人を傷つける(浮気、不倫、人の嫌がることをする)人には、
いつかバチが当たるのでしょうか?
やったことは返る
これは本当にありますか?
ユーザーID:6002713814
家族・友人・人間関係
ゆな
人を傷つける(浮気、不倫、人の嫌がることをする)人には、
いつかバチが当たるのでしょうか?
やったことは返る
これは本当にありますか?
ユーザーID:6002713814
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あた
死が二人を分かつ時がバチが当たる時でしょうね。
そんな悲しいバチはないと思います。
やったことは返るというのはどうかな?
誰にもわかりません。
バチってある種抑制力であって何の根拠もないのです。
人をだました人(詐欺とか)はバチが当たりそうですが、そうたいしたことも無く、ひき逃げや殺人だって捕まらず逃げ続けている人もいますが、そうたいして変わりません。
残念ですがあなたが大人でしたら分かっていらっしゃるでしょ?
ユーザーID:9114711671
ポンチ
人に意地悪をしたり、陥れたりした人には、形を変えてなんらかの罰が当たって欲しいです。
ユーザーID:9362919881
花粉症
「自分は悪いことをした」という意識が全くない人にはバチ的なことは何も起こらない。
という説を読んだことがあります。
それによると、所謂「天罰」の類は、「自分は悪いことをした」という意識が引き起こすそうです。
なんか、そうかも、と思っちゃいました。
ユーザーID:8008144389
因果応報
これって子供相談でしょうか?
人を傷つける人に罰が当たるとは限りませんよ。
そう考えないとやってられないからです。
でも現実を見ることで、
反面教師だったり勉強になることもあります。
ユーザーID:1181040529
匿名
浮気して結果として幸せになった人もいるし、浮気されてその後幸せになった人もいるし、いじめや嫌がらせを沢山してきたのに人がうらやむような人生を送っている人もいるし、●●したから〜というよりは、本人の考え方次第でその後の罰や幸せが決まるのでは?
罰があたれ〜ってずっと思ってると、おそらく自分に返ってきますよねぇ?だって自分のせいで相手に罰があたったんでしょう?なら今度は願った人が受ける番じゃない。
エンドレスですね。
ユーザーID:1295830330
エッセン
人の嫌がることをする人は、
結局、その「してしまった人」には決して好かれません。
ただ、浮気とか不倫は、
配偶者を傷つけたくてする場合と、しない場合が
あるかなと思いますので分かりません。
トピ主さんは何か辛い思いをしたのでしょうか?
お辛かったと思います…。
今後気をつけることは、
自分は人を傷つけることをしない。ということと、
人を傷つけるような人を側に置かない。
ということだと思います。
主さんの人生に幸あれ。
ユーザーID:1804854575
そら豆
そういう言動行動をする人って鈍感というかズレていますよね。
だからもし同じような辛いことが起こったとしても、
案外さらっと流してお終いでダメージは受けないような気がします。
それ以前に気が付かないでケロッとして終わり。
私の周りにもそういうタイプの人がいますが、
大抵悪気がないとか理由をつけて気にしないんですよね。
根本的に感覚が違うんだと思います。
他人の気持ちを理解できない障害もありますし。
だから近寄らないのが一番正解だと思っています。
存在を無視することしか、そういう人とは共存できませんよ。
ユーザーID:5674363388
コボちゃん
そう思いたいのですが
本当はバチなど当たらず、やったことは
全て忘れて幸せに暮らせると思います。
現実はこんなもんではないでしょうか?
ユーザーID:6067844843
しま
どんな人も、基本的には、
人生良いときばかりではないし、
悪いときばかりでもない。
人を傷つける人も、また上記に当てはまる。
バチが当たって悪いことが起こるというより、
単に、人生悪いときもある。
それを見て「ほれ見たことか、やったことが返ったでしょ」と
周りが勝手にこじつけているだけでは?
そうこじつけでもしないと、傷ついた側は溜飲が下がらないから。
ユーザーID:2791867640
しっぺ返し
神様はちゃんと見ている…と昔から言われています。
形は違ったにしても、やった本人でなくても子孫にバチは反映されることもあったり、それがすぐにでは無くても、生涯の内には(何十年経って忘れた頃にでも)±にはなることもあります。
だからそれを知る人間は、きちんと真っ当に正直に生きているのです。
本当にこの理論はあります・・信じています。
なので、やられた自分が直接手を下さなくても(同じ土俵で仕返ししなくても)やった本人が自滅する日が来るという事になります。
ユーザーID:2913948342
パヤパヤ
場合と、動機によってあなたのあげている「罪」の度合いは変わり、なかなか第三者に識別出来ない事がありますね。
例えば、死期の近づいた人が(配偶者あり)が偶然昔の恋人に再会し、いろいろな話をするうちに深い仲になってしまった…
とか、親から虐待を受けて育った人が、
つい弱そうな友達を見つけて一時いじめをしてしまったとか。
個々の人間の運命とは、はたからはわからず、複雑ですね。
自分が受けたその現状に逆恨みはやめて、出来るだけ人を傷つけないように気を付けていくしかないようです。
ただ、不用意な言葉で常から悪口が多かったり傷つけたり、人を不安感に陥れる人がいて、
こういうのは自分で自分を縛ってしまうので確実に戻ってくると言えるかも。
悪口が多い人→
常に人に悪口を言われないようにとむちゃをしたり虚勢をはったり、何をやっても不自然だったり、不安が絶えない人となる。
また、いわゆる素晴らしい素敵な人はこの人と友達になりたくなく、スーッと素通りするので「悪口仲間」や「気の弱い人」だけが仲間。そして、その事に気づきません。
人を不安感に陥れる→自分も常に不安でたまらず。
など…自分が発したものが返ってくるというか自然にそうなると思います。
ユーザーID:0435353751
たまちゃん
こんにちは。
やったことは返ってくるですか。
あると思います。
ただ、どのくらいの時間がかかるかは分かりませんけどね。
数年かもしれないし、数世代後かもしれない。
でも、自分の撒いた種は刈り取るものと思います。
自分で刈り取れなければ、その子供、孫とね。
死ぬ時に満足して旅立てればいいですけどね。
こういうトピを上げていると言うことは、貴方を傷つけた人が周りにいるのでしょうね。
難しいことですが、恨まず憎まず、距離を置いて時間が経つのを待ちましょう。
その思いも結局は自分に返ってきて、自分も不幸になりますから。
天は見ていると思って、前向きに進んで下さい。
ユーザーID:0562185000
のっぺらぼう
もうずいぶん前のことですが、異性関係である女性に傷つけられました。
その女性に悪意があったかどうかはわかりませんが、少なくとも人に対する思いやりがある方だったら、何十年も苦しまずにすんだのかもしれません。
私はその女性を心の中でずっと憎んでいました。
しかし、憎むべきではなかったのです。
人を憎めば自分にも返ってきます。
今自分が幸せかと聞かれても、素直にそうとは言えません。
その女性は、若くして病気で亡くなりました。
誰かを傷つければ、必ず自分に返ってきます。
ゆなさんはきっと辛いことがあったのでしょうね。
ゆなさんの苦しみは、今はまだ忘れることなどできないと思いますが、きっと報われる時が来ます。
そのことを信じて、あなたの幸せのためにも、人に優しいあなたでいてください。
ゆなさんの幸せを願っています。
ユーザーID:5550462965
偶然かな
私の知り合いで、2人ほどいますが、どちらもそれぞれ相次いで肉親を亡くされました。どちらもお若い方だったので、お気の毒です。
亡くなられた人には全く関係ない、身内の不道徳な行いのつけが、他のご家族に及んでしまったのかなぁ、と、ふと思いました。
このことは、私が心の中で思ったことで、もちろん誰にも言葉に出して言っていませんが、「やっぱり神様は見ている」と思いました。
ユーザーID:4278834734
面倒くさがり
傷つく側にも非がある事もあるでしょうから一概には言えないですけどね。
人を傷つけた報いを受けるのは今すぐではなく何年後何十年後もしかしたら来世かもしれない。
必ず自分が傷つけた人と同じような思いになる事があると思います。
そこでどう思うか、反省して成長出来るかが大事な事ではないでしょうか。
傷ついた側が傷つけた人の不幸を望み憎むのは一種の呪いですからやめた方がいいです。
自分に返ってきますから。
ユーザーID:4771773002
エリー
花粉症さんと近いようなことを思います。よくわかりませんが「自分は悪いことをした」と思うことがない人は反省や後悔がないです。だからばちがあたるということはない、ばちがあたるようなことしてないから、となると思います。
自分の経験ではそうです。例えば悪いことしてお金を得たり楽してる人がいたら、その人は悪いことしたとは思ってないです。人を傷つけたりしても相手が自分を傷つけようとしたから先にやった、相手が悪いと考えています。その人なりの正当防衛みたいなものです。
そういう人からは離れて強く生きましょうね。
ユーザーID:4942115383
みぎわ
生まれながらの悪人は、基本的にいないと思っています。
他の方のレスにも似た話がありましたが、親から虐待されている子どもが学校で自分よりも弱い子を虐めたり、家庭環境が不和であった人が不倫に走ったりというのが多い傾向にあるようです。
自分が満たされなくて苦しんでいるという背景があって、人を傷付ける行為に至ってしまう人がほとんどだと思います。
だけど人を傷付けても自分が満たされることはありません。
気持ちは一時的に満たされても、根本的には不幸なままです。
人を傷付けるよりも、自分自身が苦しみから抜け出す努力をして、心を改めない限り、不幸せから抜け出せません。
神様の天罰が存在するか否かはわかりません。
しかし、そもそも故意に人を傷付けてしまう時点で、人は不幸な状態にあり、
故意に人を傷付ける行為そのものが、人の人生にとって凶事なのだと思います。
ユーザーID:4637457657
年月
人の恨みは根が深いですからね。
いつか復讐される事はありますし、そういった例は何度も見てきました。
中学生まで、意地悪、いじめっ子だった生徒が、中学で体格に差が出てきて、かつていじめられっ子だった生徒からの復讐、それはすさまじかった。
ボスざるが入れ替わって、かつての手下が、全部、新たなボスざるに移るという感じでしたね。
それから、永遠の孤独とも呼べるほど、ガン無視され、いつもひとりぽっちでしたね。
直接的に暴力的な復讐ではなかったのが、せめてもの救いでしたかね。
その状態がなんと、何十年たってもまだ継続中
本人はすっかり大人しくなっているのに、まだ地元でも、ハブられている状態。
飲み会でも、ほとんど誘われず、たまにからかい半分で誘われても、いじめられる側だった女性からすら「あなた、よく、女の子とか、弱いものをいじめていたよね〜」「反省しています、すべて私が悪いのです」って、つるし上げ状態なるのですから。
60歳近くになっても、まだ、同級生からそんなことを言われるのですよ。
人の恨みとは恐ろしいと思いました。
会社でも、ある部署のトップで、親分肌だった人が、部下のクーデターで誰も言う事を気かなくなり、帰社中の電車の中で寂しそうに座っていた姿を見た時は、人の世の無常を感じました。
「巡り巡って災いが」ということでなくても、直接的に復讐を加えられることもあるという事ですね。
「人の振り見て我が振り直せ」これを噛みしめて生きていきたいね。
ユーザーID:1974509993