クラシックを演奏する方に聞いてみたい

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趣味・教育・教養

キシロン

あまり詳しくはないですが、たまにクラシックを聴いています。
素人からしたら楽器を演奏するだけでも「凄いな〜」と思いますが、ぜひ楽器を実際弾かれている方に聞いてみたいです。

世間的には人気があるけど演奏する立場からは大して難しくはない曲。
演奏するにはめちゃくちゃ難しい曲。

どんな曲でも突き詰めようとすれば難しい曲になるのでしょうが、あくまでもテクニック的なもので教えて下さい。

楽器の種類とどの辺が難しいのかも教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

ユーザーID:9069346993

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  • ピアノですが

    個人的に思うのは、

    エリーゼのために。
    トルコ行進曲。

    小学生の子供は弾きたがるけど、えーえー、私も子供の頃は何とかのの一つ覚えみたいに弾いていたけど、難しくもないし、音楽的にもまさに子供向け。

    子供にはできればバッハのインベンションとかシンフォニアを弾いてほしいし、好きになってほしい。楽譜を開けた瞬間はシンプルな印象ですが、右手、左手勝手に歌い出す!踊り出す!ので難しいです。でもその渾然一体な感じを表現できた時の美しさはすごいです。

    ユーザーID:5092524646

  • 音楽大学出身です

    専攻は楽器ではありませんでしたが、トロンボーンを特別履修し、4年間大学内の管弦楽団に入っていました。
    (中高時代は、吹奏楽部で同じくトロンボーンを吹いていました。)


    まず。
    一番に思い出すのはラベルのボレロ。
    一度演奏してみたいと選んだ、いわば挑戦した曲でした。各楽器のソロパートがふたパターン。これが最初から最後まで繋がっていくのはご存知だとは思います。
    トロンボーンのソロパートは比較的後の方にあるのですが、とにかく自分のソロパートが廻ってくるまでドキドキでした。

    ある時、私より前にソロパートのある仲間が大きなミスをしました。一緒曲が途切れ、何とかまた元どおり曲が流れてはいきましたが、それを聴いて余計に緊張感が増したのを覚えています。

    これは補足ですが、私たちの楽団では、音大とはいえ素人の集まりですから、念の為もう1人が同じレベルでソロパートを練習しておいて、いざという時の為に備えていました。

    ただ。
    ソロパートこそワクワクする、自分の腕の見せ所だ、という強心臓の持ち主もいましたから、この感想は経験者に共通するものではないと思います。


    他に…割合すぐに演奏できる曲?
    うーん。
    中高校時代にやっていた吹奏楽なら、行進曲かと思います。これも、木管楽器奏者はちょっと違う意見かも知れません。

    ユーザーID:8038599971

  • 具体的じゃないけど

    演奏する人にとっては、その楽器が「よく響かせられること」に尽きると思います。
    速いパッセージであっても、ゆったり長い音であっても。

    例えば私が弾くチェロは4本の開放弦というのがあって、すでに(低い方から)ド・ソ・レ・ラの音程で調律してあります。ピアノで言うと全部白い鍵盤の音です。
    そうするとハ長調の音楽はとても楽器が響きやすいです。
    そして調性が順に♯、あるいは♭が増えていくにつれて響かせにくくなってきます。
    ♯6つの嬰ヘ長調は「チューリップのうた」でも結構難しいです。

    それから作曲者が楽器を熟知していると、一見難しそうでも効果的に作曲してあるので案外弾きやすかったりもします。チェロのために書かれた曲とピアノや管楽器のために書かれた曲を比べると、弾きやすさや演奏の効果が歴然と違います。

    ユーザーID:4831544650

  • ピアノの場合

    モーツァルトのソナタとかバッハのインベンションとか、音数が少ないものは難しいです。

    音そのものがきれいでないと、聞ける音楽になりません。
    これは、一番作るのが難しい料理は漬け物というのに似ています。

    きれいな音を出すのもテクニックですが、期待されている答えとは違う気もしますね。

    コンサートのプログラムに良く組まれる曲は、大概テクニックの割に演奏効果が高いと思います。

    テクニックを必要とする割に演奏効果が低い曲は、プロはまず演奏しないので、プログラムにあまり組まれない曲というのが、求められている回答に近いかもしれません。

    ユーザーID:3106532555

  • ピアノしか知らないけど

    難しいの定義の一つにスピードがあります。
    音符が沢山ある楽譜でもゆっくり弾ける曲は何とかなるけれど
    速く弾く曲はそれだけで難易度が上がります。

    次に和音です。
    ピアノは10本の指で弾くので理論上10音を同時出せます。
    同じタイミングで出す音が多ければ多いほど、間違いが出やすくなります。
    もう1つは指の広げ方。
    ドとミを同時に弾くのは簡単だけれど、オクターブでドとドを弾くのは小さい手、短い指になるほど難しい。
    私は手のひらは大きいけれど指が短いためオクターブを超えて弾くのは指が届かず無理をするので間違えやすい。

    最後にリズム。
    左手は4拍子を刻むのに右手はその中で3音を等間隔で弾くなどの曲があります。
    4拍に3音という割り切れないものを矛盾を生じさせない綺麗なリズムで弾くのは難しい。

    まぁ他にもとっさに読めない位置にある音符とか♯や♭が付きすぎてどの音符についてるか分からないとか
    指使いが上手く持っていけないとか色々あります。

    ユーザーID:8492932169

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  • トピ主です

    回答下さった方々ありがとうございます。

    どなたのレスも「なるほど〜」と読ませていただきましたが、特に黒猫さんのお話はとても興味深かったです。
    できれば具体的な曲名を教えていただけるとありがたい(笑)

    ぜひいろいろな楽器のお話を聞いてみたいので、おヒマな方がいましたらレスをお願いいたします。

    ユーザーID:9069346993

  • ピアノでは

    >世間的には人気があるけど演奏する立場からは大して難しくはない曲。

    ショパン 幻想即興曲
    大人気の華麗な曲ですが、実は、ショパンの難曲に比較するとかなり弾きやすいです。また、曲の内容も比較的単純です。

    リスト ハンガリア狂詩曲12番
    演奏はケッシテやさしくありません。しかし、あらゆるピアノの技巧をちりばめた豪放華麗な超超難曲に聞こえる割には、ソコソコノ上級者にも演奏可能で、ものすごく演奏効果が高いです。

    ベートーヴェン ピアノ協奏曲第五番 皇帝
    この曲も決して易しくなく、満足な演奏をするためにはプロに近い技術が必要です。しかし、技術だけを見ると、ベートーヴェンのソナタの難曲より心もち易しく、チャイコフスキーやショパンなどロマン派の協奏曲とは比較にならないくらい弾きやすいです。

    >演奏するにはめちゃくちゃ難しい曲。
    難しい曲はゴマンとあるので、滅茶苦茶難しい割には難しく聴こえない名曲を挙げてみます。

    バッハ フーガの技法
    晩年の傑作で、ひとつの主題が千変万化に展開される曲集です。原曲には演奏楽器の指定がなく、作曲の方法を説明するための曲集で演奏されることを想定していなかった、という極論もありました。
    ことほど左様に演奏至難。しかし、テンポが速い訳でもなく、普通のフーガに聴こえ、普通の人が聴くとちっとも難しそうではありません。

    ベートーヴェン ソナタ28番
    ベートーヴェンの後期ソナタ(28~32番)はピアノ音楽の至宝。この中で28番は一楽章か優しい曲想で難易度を低く見積もられます。しかし、フィナーレは極めて複雑で演奏至難、どこか合理的でない書き方をされています。

    アルベニス イベリア
    アルベニスは20世紀初頭に活躍したスペインの作曲家。イベリアは南スペインを題材にした12曲の曲集。哀愁溢れるすばらしい曲集ですが、極めて弾きにくく、ピアノの最難曲に数えられます。

    ユーザーID:4823763120

  • ピアソラとモーツァルト

    興味を持って頂けて嬉しいです。
    かといって具体例がぽんぽん出ては来ないのですが。

    この作曲家、チェロのこと分かってるな〜!と実感した一例は
    ピアソラの「ル・グラン・タンゴ」です。
    20世紀を代表する名チェリスト、ロストロポーヴィチのために書かれただけあって、純粋にチェロのための曲ですね。カッコいいので聴いてみてください。

    逆に、チェロのこと考えたことも無いでしょ、と思ったのは
    モーツァルトのオペラ「後宮からの誘拐」の第2幕、コンスタンツェが歌うアリアにソロチェロがついているのですが、
    ソレシレ、ソレシレのような音列があり、それはピアノにやってもらってくれ!と思いました。
    モーツァルトはチェロのために曲を書いてないんです。
    当時、モーツァルトの周りに名手がいなくて、チェロなんか音程の悪い楽器だと思って好きじゃなかったらしいです。
    モーツァルトがチェロソナタを書いてたらどんな曲だったんだろうと思います。

    ユーザーID:4831544650

  • 吹く楽器ですが

    鍵盤楽器や弦楽器は、弾く、といいますが、吹奏楽器も種類がたくさんあります。
    ラッパと笛です。
    ラッパと笛は、弦楽器鍵盤楽器にはない難しさがありまして、演奏者の身体と楽器が接している部分から、身体と楽器が一体になるのです。楽器、口、体内までの空間が一体で響きを増幅するから、演奏者の身体が直接響きに関係するんです。
    音色も響きも自分の身体が作る楽しさ難しさがありますよ。でもそこがおもしろいのです。ラッパ吹き、笛吹きには、ゼロから音を創る喜びがありますよ。

    ユーザーID:1721307025

  • 追加です

    すみません曲名を忘れました。おススメは、バッハのフルートソナタ群です。
    特にBWV1030は秀逸です。ネットでも聞けますのでユーチューブでどうぞ。

    ユーザーID:1721307025

  • サンサーンス

    素人ですが、技術的に難関といえば自身がものすごいピアノのテクニシャンだったサンサーンスのピアノ協奏曲2番なんか、弾くの至難の業と思います。

    ユーザーID:6766603391

  • 聞いた話ですが、

    イタリアのバイオリン弾き、パガニーニ。 弾けるはずが無い音を出す、弓が届かない二線を同時に弾く、は人間業では無い、悪魔の仕業だと、宗教法廷で有罪判決を受け、露と消えたらしいです。 余り上手過ぎても困ったものです。

    時代は下がって、私のラッパ吹きの友人達。 飲み仲間で四六時中飲みあっておりましたが、演奏の有る二十四時間以内では絶対酒類は避けておりました。 唇の形に異変が起こる可能性があるのだとか、、、。  演奏が毎晩続けてあると、其の間禁酒。 流石は一流のラッパ吹き、苦労しているんだな〜と思わされた一件でした。世界でも一流の楽団員の話です。 勿論、音楽家が苦労するのは禁酒だけではないとはおもいますが、、、。  ひょっとすると、雇用契約にそう謳われているのかも知れません。 

    ユーザーID:1627194275

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