トピ主さんこんにちは!
私は二卵性でしたので、一絨毛膜ニ羊膜双胎妊娠のトピ主さんよりリスクが低いですが、
30週で切迫早産確定診断となりそのまま産後までまる2ヶ月管理入院しました。
フルタイムで仕事をしており、産休に入る一週間前に急に自宅安静指示が出て、その1ヵ月後に入院となりました。
私は妊娠6ヶ月頃体重増加は妊娠前時点から5キロ強というところでした。
そこから妊娠8ヶ月くらいまではゆるやかに増えて+7キロくらいでしたが、
入院後は一日5回の食事が運ばれてきて確実に以前までより量もカロリーも多いものでした。
実際臨月には1週間に1キロ以上増加するのが当たり前になって、
さすがに増えすぎではと思い、
看護師さんに「食事の量を減らしたい」と相談するものの、
「きちんと計算して必要な量を提供しているので減らせない」の一点張り。
結局出産直前の体重は産前より+12キロ強増えていました。
増えすぎでは?とびくびくしていましたが、産後3日ほどして体重計に乗ると7キロ減。
その後毎日1キロずつ減っていき、退院時には産前より2キロほど痩せていました。
今思い返すととにかく産後の育児がしんどくて体力を使ったのだと思います。
結果的には長期間の入院で筋力がかなり落ちたので生活していく上で体重は妊娠前より少し増えました。
+20キロは増えすぎかなと思いますが、双胎の場合は+15キロくらいは許容範囲だと思います。
無理に運動することは絶対にやめたほうがいいです。
脅すわけではありませんが高確率で切迫早産になると思います。
入院中24時間張り止めの点滴を外せず、長く点滴をしていると血管ももろくなりルート取り直しも頻繁で毎日痛みと戦っていました。
両腕ともに未だにたくさんの点滴痕が残っています。
長期の安静生活から筋力も落ちて今ひどい腰痛で整骨院通いしています。
お勧めできない経験です。
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