アルミや金、なくならないの?

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趣味・教育・教養

ゆうう

詳しい方がいたら教えていただきたいです。

アルミや金は単一原子からできていて、地球上では新たに作られることはないですよね。
(原子レベルで、精製とは別の話です)

例えばアルミホイルは使ったらそのままごみに捨てられて、
自治体にもよるでしょうが燃えるゴミで出されて燃やされるか、
不燃ごみで出されるかで、結果、焼却灰かそのままかの違いはあれど埋め立てられていると思います。
また、料理や飲み物に使われている金箔も、最終的には排泄されて廃棄物となっていきます。

こういう使い方をしていると、近いうちにアルミや金はなくなっていくんじゃないか、
枯渇してしまうんじゃないかと不安に思うことがあります。

たくさんあるから使い切る心配はないのかもしれないけど、
特に金は地球上の金をすべて集めてもプール一杯分、という説も聞いたことがあるし・・・
(真偽は不明です、すみません)

こういったことについて、詳しい方がいたら教えていただきたいです。

ちなみに文章からは信じられないかもしれませんが、
理系畑出身で基本的な科学の知識・素養はありますので、
多少の科学的表現でしたら理解できます。
よろしくお願いいたします。

ユーザーID:8549206177

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  • 今ある埋蔵量を堀尽くすまで1200年かかる

    今わかっている埋蔵量の他にも、火成岩にも金は含まれている。
    地中深く眠る鉱物を掘り出す技術も、そのうち開発されるでしょう。

    海水にも0.0005PPMの金が含まれていますので、これを取り出す技術を確立させれば50億トンとも言われている。
    旧ドイツ軍が、この技術を研究していた。

    アステカ文明、エジプト文明など、人間が掘り出してきた17万トンの金に4000年の時間がかかっている。

    ユーザーID:5890159055

  • クラーク数

    金は、海水にでもあるから、なんとかなりそう。各国の金庫に眠ってるし。
    アルミも、どこにでもあるから、精錬の手間だけで、なんとかなりそう。
    希土類も、環境汚染かんがえなきゃ、なんとかなる。

    大体の物は価格が上がれば、作る方法が出てくるんですよ。


    ユーザーID:9387042683

  • 文系の知識で大丈夫です

     さしあたり一番希少性があると思われており投資でも人気の金についてお話しします。

     金は希少性が高いのでリサイクルが進んでおり、実社会で本当に減耗する量はそれ程多くありません。金属ですからいくらでも薄くのばすことができ、金箔やめっきに使う量は微々たるものです。逆に言うと、希少なので極限まで薄くのばしたりメッキで使っているわけです。
     現状、減耗量と新規の産出量の純増減が所有・使用量と釣り合っています。

     直接URLを貼ることはできないようですので、ネットでWorld Gold Councilと検索の上、Gold Data & Statistics、Supply and Demandと順に項目をたどり、GDT Statistics XLSXという統計データを見ると現状がわかります。金は宝飾需要(Jewellery)が大きく、産業需要(Technology)がそれ程でもありません。中央銀行準備及び投資(Central bank & other inst.、ETFs & similar products)よりも少ないくらいです。

     他の貴金属でも同様の状況です。

    ユーザーID:0740750006

  • 全ては需給バランスで決まる

    >こういう使い方をしていると、近いうちにアルミや金はなくなっていくんじゃないか、枯渇してしまうんじゃないかと不安に思うことがあります。

    その傾向は、全ての資源において当てはまります。

    しかし、資源が枯渇に近づくにしたがって、価格は高騰します。そのため、需要が減り、廃棄物からのリサイクルが増え、低品位の鉱山からの採掘が増えます。最終的には、製造コストと需要でバランスするのです。

    最近は「金」が高騰していますから、岩石1トンあたり数グラムという低品位の採鉱場を掘っているはずです。金が安くなると、それでは採算が取れないので、もっと金の多く含まれた岩石を採掘するようにします。そうすることにより、なるだけ長く高山を維持できるようにしています。将来的には「海水」から金などの貴重資源を採集するようになるかも知れません。

    今も将来も、万事カネの世の中なんですよ!

    ユーザーID:2960602112

  • アルミは大量にありますし、金は回収しますし。

    アルミの原料はボーキサイトですが、これは結構ありふれたもので
    日本からは殆ど出ないからといって、別に世界的に希少鉱石という
    ほどのものではありません。同じ機能の製品を作ったとき、鉄よりは
    少し高くつく、という程度のコストです。

    そうでなければ、自動車のモノコック構造材や軍用車の装甲戦闘車両
    の車体材料(装甲用なのでかなり分厚いものです)になど使われる
    わけがありません。

    金についてはその高価格な市場価値から、どんな微小なものでも
    まず回収されますし(古い電子回路を溶解処理して回収したり)、
    そもそも他の物質より酸化しづらいので、海や土中に埋もれて
    しまっても、別に無くなりはしません。人間が再利用しづらく
    なるだけです。

    貴方のいう「枯渇」とは、あくまでボーキサイトや金鉱としての
    存在で、物質自体は別に分子レベルで煙になって消えてなくなる
    わけじゃありませんよ。

    ユーザーID:5968665244

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  • 資源として枯渇することはありうる

    エネルギーをどのように入手するかという問題はありますが、金属は原子としてなくなるわけではありませんから、再利用することは可能です。要するに経済の問題です。
    手間と労力をかければ、ごみ捨て場を掘り返して、あるいは海水の中から、そこらの地面の土からででも、欲しい物質を手に入れることは可能でしょう。ただそれは経済的に引き合わない、だから物質としては存在しているが、資源とはならないということに尽きると思います。
    金が金箔として使用される量なんてたかが知れていますし、アルミについてはリサイクルルートがほぼ確立されているため、問題になっていないのだと思います。
    これらのことは昔から言われていることなのですが、トピ主さんの疑問について私は何か見落としているでしょうか。

    ユーザーID:5545145079

  • それでも1200年でなくなってしまう

    例えば、プレートテクトニクスで海洋プレートが陸地プレートの下に沈み込むときに潤滑剤として海水をマントルに取り込むので、ある研究では海水は毎年5億分の一程度減少しているらしいです。

    たかが5億分の一と侮ることか無かれ。結果的に今から5〜10億年後には海洋は消滅し、プレートテクトニクスも停止する。すると地球表層の更新は停止して多様性が失われるのみならず、海→雲→雨→川→海の水の循環もなくなり、陸地からの栄養塩の供給停止どころか、そもそも地球表層は乾燥しきって、当然あらゆる生物は死滅する。

    文明発祥以来数千年、現生人類誕生以来数十万年から見ても1200年は「あっ」という間。1200年過去に遡れば平安時代。

    採掘可能な資源が枯渇すればその価格は高騰し、現在「都市鉱山」と呼ばれているリサイクル技術開発が続きやがて強制力を持つ制度が課され、更には実質的に無尽蔵にある炭素を使った代替品開発が進むでしょうね。しかしそれにも限界がある。

    されど人類は果たして今後1200年ももつのか?

    昨今問題視されている、二酸化炭素の人工排出による温暖化問題は数十年単位の話。平安時代と現代を比べると、人口増加量やエネルギー消費量から見て時計の進み方は100倍単位で現代が速い。

    地球上の全動物の体重量を推計すると、もはや人間と家畜で半分を占めていて飽和に近づいているらしいです。今、雑穀で腹を満たしている発展途上国の人たちが肉を食べるようになれば全人類的な飢餓が到来するかもしれない。

    あはは、こういう地球史規模の与太話、大好きです。

    ユーザーID:3448974053

  • 資源は限りがあるのは事実

     今から40年位前「石油はあと30年で枯渇する」と言う学説が広まり政治問題と絡まって第一次石油ショックと言う大混乱を生みました。

     この石油だけでなくいろいろな資源についても有限でありどれくらいで枯渇するか算出されました。

     その中に金(ゴールド)もありましたがナントその期限「7年」でした。
     もちろん7年後に枯渇することはなく新たな鉱脈も発見されています。

     資源は有限であると同時にまだまだ地球上に隠れていたり見逃している分もいっぱいあるのです。

     水素に陽子を加えてヘリウムを制止することができるように何かに力を加えて金でもアルミでも生み出せるかもしれません。

     「摩訶不思議」それが地球です。
     

    ユーザーID:8562222675

  • そうですね

    確か鉄よりも重い元素は、超新星爆発によって宇宙空間に放出されない限り、自然発生はしないと習った記憶があります。
    現在でもこれが正しいとすれば、地球という物理的に限られた惑星に存在する資源は、いずれ完全に枯渇すると言えるでしょう。
    しかしながら、採掘・抽出・精練が難しい場所やコストの問題もあるでしょうから、採り尽くすことは現実的には難しいかと。
    既にあるもの、採掘可能な場所の埋蔵物で売買、再利用していくのが現実的ではないでしょうか。

    ユーザーID:0940181685

  • 地球外に持ち出されてはいないので

    なくならないと思います。
    地球の中で循環しているので。

    元素ですから、作られない代わりに、やたらと分解もされませんし。
    廃棄物の中に埋もれるのも、まだ掘り出されない地底に埋まっているのも、同じことだと思います。

    ユーザーID:2151340190

  • 無くならない

    トピ主さんが心配する必要はありません。

    トピ主さんの生涯で、無くなったりしません。

    需要が減少し、用途がなることは、起きるかもしれない。

    金は都市鉱山から発掘される量が増加し続けています。

    ユーザーID:8209196907

  • アルミも金も絶対的に必要なものではない

    >それでも1200年でなくなってしまう

    が、もし現実となったところで、ある日突然無くなるのではありません。徐々に限界点に近づくので、その過程で価格の高騰が発生し、代替鉱物の利用が促進されます。

    アルミなんて無くても世の中は廻りますよ。金も然り。

    ちなみに、核融合で金を造ることは現代科学ではムリですが、必要に迫られたらいずれ可能となるでしょう。

    ユーザーID:2960602112

  • 資源とはエントロピーのことでしょうね

     同じ元素が一カ所に集中して存在している場合に、それが「資源」と呼ばれるのでしょうね。

    金なんて海水にも含まれているし、第一次大戦の後、莫大な損害賠償金をかせられたドイツの科学者は、海水から金を取り出して、それで賠償金を払えば良いと言って、本気で研究したそうです。

    でも、金が一つの山に千トンも埋まっていれば「資源」だけど、世界中の海水を汲み出して処理するとなると、取り出すエネルギー(電気代)がはんぱなくて採算が合わなくなる。

    アルミだってボーキサイトとして、集中している場所があるから資源と考えれば良いでしょう。めったやたらに精錬して、使ってしまって、そこら中にゴミとして捨てられてしまったら、回収してリサイクルしようったって手遅れ。

    つまり、もう一度、一カ所に集めるエネルギーが大き過ぎて再利用ができなくなってしまう状態が、「資源の枯渇」でありましょう。

     地球上に存在するある元素のエントロピーが上がってしまったものを、もう一度下げる(資源化する)には、必ずエネルギーが必要になります。もしも、太陽からのエネルギーなどが無尽蔵、無制限なら、アルミや金の完全リサイクルは(理論的には)可能ということになります。

     懐かしいですね、私も理学部の2年生の頃に、同じ問題を考えてました。


     ところで、世界中の金はプール一杯分しかないというのは、私もどこか学生時代に聞いた話しです。確か、地球には、海水に溶けている金などを含めて、あと7万トン程度しか存在しない。と言うことではなかったですか?

    ならば、確かにあとプール1〜2杯分しかないですね。

    ユーザーID:0007955862

  • レアメタルを濃縮する生物が見つかるかも

    >地球上に存在するある元素のエントロピーが上がってしまったものを、もう一度下げる(資源化する)には、必ずエネルギーが必要になります。

    工業的にやろうとするとエネルギーコストが高くてムリでしょう。
    しかし、生物を利用する方法が研究されていますよ。
    たとえば、ホヤは海水中のバナジウムを取り込むので、体内に海水中より高濃度のバナジウムを持っています。

    金を濃縮する海藻を探している研究者もいますので、そのうち見つかるでしょう。見つかったら、遺伝子操作で、濃縮効率を高めれば、いずれ採算がとれるようになるかもしれません。

    ユーザーID:2960602112

  • 無くなったら無くなったで

    結論から言うと
    アルミや金が無くても人類は滅びません。
    滅ぶとしたら、多分ほかの理由です。

    他のレスでもありますが
    それらの埋蔵量は当面困らないほどあります。

    昔、原油は21世紀初めに枯渇するのではと言ってました。
    しかし政治的生産調整はするものの枯渇はなさそうです。

    その枯渇の意味ですが
    全く資源そのものがなくなるという意味ではなく
    採掘製品化などのコストが価格に見合う資源の量が枯渇するという意味です。

    例えば海水にも僅かながら金は含まれていて地球の海水の量を考えれば
    莫大な量の金があるのですが
    誰も海水から金を抽出する人はいません。
    抽出コストが金の取引価格を大幅に上回るからです。

    ユーザーID:0014778779

  • 思い出したので追加

    >地球上に存在するある元素のエントロピーが上がってしまったものを、もう一度下げる(資源化する)には、必ずエネルギーが必要になります。

    太古の海で、海水中に溶けた鉄を集積させたのはシアノバクテリアです。
    シアノバクテリア発生させた酸素が鉄を酸化させ、固体化した酸化鉄は海底に沈んで積もり縞状鉄鉱床となりました。人類が利用している鉄鉱石の大半はこれだそうです。
    低いエントロピーを下げるためにシアノバクテリアが太陽エネルギーを利用した結果を人類が頂戴しているわけです。

    ユーザーID:2960602112

  • いや、面白いですね

     万事カネの世の中じゃ様、いや、お詳しい。
    そして意味の深〜い話しですね。

     うんと巨視的、例えば太陽からのエネルギーで、風車の様に回っている地球上の生態系とか物質の収支と捉えると、まぁ全体的にはエントロピーが上がる一方なのだとは思いますが、少なくとも局所的にはエントロピーが下がる場所が存在する。

    シアノバクテリアが鉄の鉱脈を作ったり、珊瑚虫が石灰岩を作ったり、海鳥(アホウドリなんか)がウンチして硝石を作ったり、石炭だって植物が何かの理由で纏まって炭化したりなど・・・・数え上げればキリがないほど、エントリピーを下げる現象、つまり資源が生まれている場所が存在するということですね。

    それらの場所に共通するのは、生命現象があるって事だとおっしゃりたいのでしょう?

    地球の中心近くでは鉄とニッケルの溶けた塊とか本に書いてありましたが、重たくて下に沈んだ物は、もう深すぎて取り出せないので資源にならない。

    地球の表面近くで、元素が纏まっているのは、ほとんどが生物によって作られた。

    つまり、生命はエントロピー増大の法則に逆らって、(ちょっとエネルギーを消費するけど)資源を作り出すことができるのだ!


     だけど・・・・、では、やたら資源を掘り出して産業廃棄物を作り出し、1万mの海底にまでビニール袋のゴミを沈め、大気圏外には人工衛星の破片をばらまき、二酸化炭素の濃度まで上げてしまう人類とは、いったい何ぞや?

    古代エジプトは、森の木を燃料に使い尽くしたために、国土を砂漠化しつくして滅んだって説を聞いたことがあります。

    やはり、人類はアルミや金のような資源を使い尽くして滅ぶのでしょう。当面は無くならないはずだから・・・とか言いながら、破滅から後戻りできるポイントを踏み越えてしまい、そして滅ぶのでしょう。

    ユーザーID:0007955862

  • 宇宙から持ってくれば良いじゃん

    鉱物資源に富む小惑星で資源を採掘して、地球に持ってくるとかなしなの?
    資源を採掘そのものは別の惑星(衛星)でも出来るけど、重力井戸の底から資源を宇宙に打ち上げるのってエネルギーの無駄遣いなので、重力の小さい小惑星から資源を調達する方が望ましい。
    未来なら、ヒトがわざわざ小惑星帯まで行く必要はなく、ロボットを送り込んで採取する事も可能だろう。
    ヒトは鼻糞ほじりながら、資源が天から降りてくるのを口をあけて待っているだけ。

    ユーザーID:9971295525

  • トピ主です

    レスを下さった皆様、ありがとうございます。
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    私の考え方としては、あのねさんのひとつめのレスが近いでしょうか。
    金やアルミが原子レベルでなくならないというのは言うまでもありませんが、
    実際に、利用可能な資源としての量は減っていっていると思うんですよね。
    お店で回収されず、最終的に不燃ごみで埋め立てられる携帯電話。
    食用の金箔がおそらく行き着くであろう下水処理の汚泥も現段階では焼却や埋め立て(金を取り出す研究はされてますが)。
    どこに何が埋まっているかわからない、そもそも含有量がとても低い埋め立て廃棄物を掘り出して精製するコストはいかほどでしょう。
    海水に含まれている金を取り出すなんてまだ研究段階ですし、
    技術が開発されても、とても今の金の価格からは比較しようのないコストだろうことは想像に難くありません。

    こういったことを考えると、今の使い方はもったいないなあとどうしても感じてしまうのですが、
    現状の理由としてはやはり「当面は」大丈夫、ということみたいですね。
    将来的には大変になるかもしれないけど、とりあえず自分や次世代程度は大丈夫だろう、みたいな。
    色んな環境問題の原因に共通してる考え方のような気がしますね。

    おおよそは私がぼんやりと想像していた通りのことだったようですが、
    色々な知識、考え方をお持ちの方がいらっしゃるのだなと大変おもしろく読ませていただきました。
    最後にもう一度、ありがとうございました。

    ユーザーID:8549206177

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