すきな翻訳家を教えてください。

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空蝉

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トピをひらいてくださり、ありがとうございます。

暑い日々が続きますね…。
暑さに弱いので夏は読書。
日本人の作家はあまり読まないで翻訳ものです。

英米文学なら小川高義「その名にちなんで」「見知らぬ場所」(ジュンパ・ラヒリ)や、
村上春樹の「あるクリスマス」「クリスマスの思い出」(トルーマン・カポーティー)や、
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(J・D・サリンジャー)好きです。

柴田元幸「ムーン・パレス」(ポール・オースター)は好きですが訳している作品がどちらかといえば苦手です。

ドイツ文学なら松永美穂「朗読者」(ベルンハルト・シュリンク)。
フランス文学なら岩崎力「 公園」(フィリップ・ソレルス)とか

ロシア文学なら神西清「灰色の眼の女」(少し古いけど)。
古典的な作品だともっとあるのですが新しめなところで。

おすすめの翻訳家を作品とともに教えて下さい。

ユーザーID:2931439691

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  • 藤本直

    翻訳家の藤本直さんです。
    作品は読んだことがありませんが、類語辞典「類語玉手箱」の大ファンです。
    言葉の選び方が他の類語辞典と全く違って文学的で好きですね。

    ユーザーID:0202353868

  • 一人挙げるとするなら、

    英国の女性作家タニス・リー著 「平たい地球」シリーズ(死の王以外) 浅羽莢子訳

    「平たい地球」シリーズの翻訳者にはもうお一人翻訳者がいらっしゃいますが、浅羽さんの訳がこのシリーズの耽美な世界観に一番合っている気がして大好きです。
    ただお二人とも既にお亡くなりになっており、また100冊近い著作数の中で翻訳されたものも少なく、その多くが絶版になってしまっているのが非常に残念です。

    ユーザーID:3886799011

  • 翻訳家しばりとは

    文学作品で良いものではなく、翻訳家しばりとは通ですね。

    夏になると読みたくなるのがパトリシアコーンウェル『検屍官』シリーズ。
    相原真理子さんの訳がやはりすごかった。原作も淡々とはしているのですが、
    日本語訳はさらに涼しげで主人公の語り口そのものだなと感じていました。
    訳者が逝去されてからは原作が弛んでいることもありますが、
    やはり面白さが激減してしまい、訳者が違うだけでこんなに違うのかと驚いた次第です。

    また、ロシア文学では『カラマーゾフの兄弟』の亀山郁夫訳で読み通すことができました。
    旧訳は…私の力不足なのですが、完読が難しかったです。

    実は亀山郁夫先生の講演会?にも参加したことがあるのですが、そこでも語られた名訳が
    ノーベル文学賞作家カズオイシグロ『わたしを離さないで』。
    私も本当に大好きだったので亀山先生にも認められていたと知った際には大変嬉しかったのですが、
    訳も原作もとにかく素晴らしいです。いろいろな読み方ができる作品なのですが
    その世界観を壊さない透明な訳だと感じました。訳の良さもあり、掴まれる作品です。

    あとはジェインオースティン作中野好夫訳『自負と偏見』。いくつか読み比べましたが、
    中野好夫訳が一番だと感じます。…いや、まあ、名作は原作が一番なんでしょうけどw

    今は新訳がいろいろ出てきているので、新訳と旧訳の読み比べなんかもおもしろいですよね。

    ちなみに私はサン=テグジュペリ『星の王子さま』はどなたの訳がいいのか
    キツネのセリフに掴まれてしまって、なかなか逃げ出せなくなっていますw

    ユーザーID:6514285468

  • もう亡くなりになりましたが菊池光さん

    翻訳の仕方には専門的には異議もあるようですが、翻訳した作品に当たりが多いということでしょうか。ディック・フランシスの競馬シリーズ、R・B・パーカーのスペンサーシリーズ、C・S・フォレスターのホーンブロワーシリーズが有名ですね。
    経済書などで学生に下訳をさせたことが見え見えな専門書などでは、明らかな誤訳が見落とされていて、なんだかなあと思うことが時々ありますね。
    沢山の海外作品が楽しめるのも、日本の経済力と人口があってこそ。幸せな時代と思います。

    ユーザーID:6364983562

  • 作家の好き嫌いよりはこだわりはないけれど

    なかなかもともとの作品がよいのか翻訳がよいのか
    判断つかないことが多いです。

    ・朱牟田夏雄
     モームやハクスリーと言った、「真(何がだかは不明)英文学」の
     真髄を行くような翻訳だと思います。学識がすごいというか。
     この方のジョイス作品の翻訳が読みたかったです(ユリシーズとか)。
     (丸谷才一訳とかは『フィーチャーした丸谷作品』でしかないと思うので)

    ・小尾芙佐
     SF×女性というカテゴリになると思いますが、
     女性ならではの心にしみいる翻訳だといつも思います。

    ・青木次生
     講談社の文庫のヘンリー・ジェイムズしか読んでいませんが…
     解説が100頁位になって、なんだかものすごいジェイムズ愛を
     感じます…。(およびこれだけ解説を読めば作品についてもある
     程度理解がついてきてしまう)

    ・大久保康雄
     昔から翻訳物を読むことが多かったので、とにかく数が多くて
     なじんでしまっているというか。
     (実際には個人で翻訳していたのではなくプロジェクトで名前だけ
      でているようなものということですが)
     実は翻訳は下品というかあまり上品でないと思っているのですが、
     数が半端でないため身にしみこんでいる感じで結局読みやすかったり

    ・小野寺健
     翻訳している作品に対する愛情や誠実さが翻訳から伝わるような印象です。
     (実際のところはどうなのかは知りませんが)

    ・澁澤龍彦
     フランス語からの翻訳ですがやはり日本語がきれい

    ・池内紀
     あまりドイツ語からの翻訳は読まないけれど
     背筋を正さずに読めない上品さを感じます。
     (結構軽めの書き物もあるような気がしますが…)

    トピ主さんの挙げられた柴田さんはおしゃれ過ぎて
    自分の好みとは相いれないものを感じますが、
    レベッカ・ブラウンの作品ががこの人の翻訳で
    読めたのはありがたかったです。
    やっぱ上手なんだ!と思いました。

    ユーザーID:7110385591

  • SFですみません

    ウィリアム・ギブソンを訳した黒丸尚。

    原書読んでも、あの文体で脳内翻訳してしまうわ。

    ユーザーID:0087518563

  • 小松達也

    小松達也氏と言えば、サイマルインターナショナルの同時通訳者として有名ですが、彼の翻訳した「ハーレムに生まれて」は最高の翻訳だと思います。この本を読んであまりに感動したので、アメリカ旅行の際に原書も買って来て読みましたが、原書の素晴らしさを余す所無く再現しており、改めて氏の翻訳の素晴らしさに感銘したものです。
    あとは映画の原作本の早川文庫などをよく読んでいましたが、井上一夫のジェニーの肖像(ロバート・ネイザン)、金子文夫のラストショー(ラリー・マクマートリー)、フランスものだと川口恵子の恋はポケットサイズ(レスティエンヌ)などが心に残っています。

    ユーザーID:1483448309

  • 須賀敦子訳「ある家族の会話」

    暑いですね。
    この夏は、挙げられていた村上春樹訳のカポーティを読んでみたいです。

    好きな翻訳は、
    イタリア文学で、須賀敦子「ある家族の会話」(ナタリア・ギンズブルグ)
    イギリス文学で、小野寺健「ひと月の夏」(J.L.カー)
    アメリカ文学で、北山克彦「たんぽぽのお酒」(レイ・ブラッドベリ)
    物語原文の雰囲気が良く再現されていて好きです。

    ユーザーID:9650831147

  • 早川ミステリー

    英米文学翻訳家
    松本依子さんの早川ミステリーシリーズ
    が好きです。

    ユーザーID:1970405806

  • 近藤等さん

    2回目すみません。
    この方も故人で、しかも専門の翻訳家というよりフランス文学者というくくりでしょうか。
    友人であるフランスの登山家ガストン・レビュッファの著作の翻訳が有名です。
    「星と嵐」「山こそわが世界」など。ご自身も一級の登山家であったためもあるのでしょうか、フランス語の味わいを残しながら素晴らしい描写力(翻訳でこの言い方はおかしいのでしょうが)を感じました。

    ユーザーID:6364983562

  • 翻訳者ってすごい!と心の底から尊敬してます

    こんにちは。私も翻訳物が好き、というか翻訳者さんで読む本選ぶタイプです。 
    「この人の新作がでてる!」の”この人”は翻訳者さんです。

    小川高義先生の講演会に行ったことがあります。
    真面目な学校の先生みたいなお姿で気さく、というとてもすてきな方でした。ジュンパ・ラヒリの『低地』の翻訳もめちゃくちゃいい....好きだぁ

    で、その他の私の好きな翻訳家さんは
    ・土屋政雄先生 カズオイシグロの翻訳で一躍時の人となりましたが、 『ダロウェイ夫人』や『アンジェラの灰』(続き『ティーチャーマン』を早く訳してください!)などなど好きな訳書はいっぱい
    ・都甲幸治先生 ジュノ・ディアスの翻訳も素晴らしいのですが、ジョン・アーヴィングの『未亡人の一年』が...好きすぎる。 
    ジュノ・ディアスの訳もとてつもなく良いです! あぁ早稲田大学の生徒になりたい!(受験しろってね。むりだよ、50越えてるもん)
    ・リュドミラ・ウルツカヤ 前田和泉さん訳の『通訳ダニエル・シュタイン』も翻訳の妙というか本編訳ともに素晴らしい作品です


    今思い浮かんだのはこの方たちですが、反対に面白そうでもこの人の訳は読まんっ!って人もいます。 某有名若手女性小説家のお父上とか。あと、『モーターサイクルダイヤリーズ』もひどい...誰か、ガルシア・マルケスを訳してるような方に再翻訳していただきたい。

    翻訳ものではないのですが、最近読んだ多和田葉子さんの「地球にちりばめられて」がまるで翻訳を読んでいるようですざまじくよかった。 やはり多言語を操る方の言葉選びは美しいですね。

    翻訳本、、、本当に好きだなぁ。

    ユーザーID:0786473924

  • 土屋政雄 ・柴田元幸・鼓 直 ・堀 茂樹

    ・カズオ・イシグロ日の名残り他/ 土屋政雄

    カズオ・イシグロ著の英語の原文は読んでいますが
    土屋政雄さんの翻訳は原文と変わらない余韻があるんです。
    多分、カズオ・イシグロも日本語を5才迄は使っていたからなのか?
    と思います。

    帰国した時に時間がある時は日本語訳を買い持って帰ります。

    ・スティーヴ・エリクソン 黒い時計の旅/ 翻訳 柴田元幸

    これも原文読みましたが翻訳するのは大変だろうな〜と
    思い読んでいます。技巧派翻訳家だといつも思います。
    私はポールオースターのストリートが苦手なので他の柴田元幸
    さんのは読んでません。

    ・ガルシア・マルケス 百年の孤独/鼓 直

    今度英語訳で聴いて読んでみようと思います。
    日本語訳はすごいの一言です。

    ・アゴタ・クリストフ悪童日記他 /堀 茂樹

    学生時代にアゴタ・クリストフの英語版とフランス語版とドイツ語版
    を買って読み比べてみました。
    英語版読むとかなり味気ないんですが、日本語訳読むといいんです。
    本当に上手いなーと思います。

    ユーザーID:4538749707

  • 既に批評では有名ですが

    平川祐弘さんのマンゾーニ著『いいなづけ』、関口時正さんのボレスワフ・プルス著『人形』が私にとっての双璧です。
    イタリア語もポーランド語も小説を読めないので、原文との比較はできませんが、魅了される訳です。格調高い日本語で、もしかして原作以上かも知れないと思ったりしています。

    亀山郁夫さん、沼野充義さん(ロシア・スラヴ文学)、柴田元幸さん(英文学)も好きです。

    ユーザーID:9422288042

  • トピ主です。

    レスを下さった方々、ありがとうございます。
    (書き込み遅くなりました)
    おひとり、おひとりに返信できませんが、全部拝見しています。
    ありがとうございます。

    >>まぎーさん

    「星の王子さま」は内藤 濯訳以外考えられない…と思っているので
    新訳読んでいません。
    池澤夏樹訳だけはちょっと読んでみたいのですが。
    翻訳者としての仕事の中ではギリシャ映画の字幕翻訳をしている作品がすきなのです。

    >>ラピスラズリさん

    私も須賀敦子「ある家族の会話」(ナタリア・ギンズブルグ)すきです。
    レイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」(北山克彦訳)もよいですよね。
    情景が浮かんできます。

    >>のとてすさん

    私も大久保康雄訳ではいろいろ読みました。
    (書かれていたように個人というよりひとつの翻訳工房のようですが)
    「風と共に去りぬ」(マーガレット・ミッチェル)や「レベッカ」(デュ・モーリア)は十代の頃に
    読んだな…。
    「風〜」は数年前に新訳がでて、興味はあるのですがまだ読んでいないのです。

    ユーザーID:2931439691

  • トピ主です。

    >>英語は2さん

    土屋政雄訳いいですよね。
    「アンジェラの灰」「アンジェラの祈り」書棚に並んでいます。
    映画にもなりましたね。
    主演がエミリー・ワトソン。地味ですがすきな女優です。

    「日の名残り」(カズオ・イシグロ)を読んだのは映画が公開された頃(1994年)なので随分前です。
    アンソニー・ホプキンスが主演していて、エマ・トンプソンが相手役でした。
    あの頃ジェイムズ・アイヴォリーの映画が流行った…。
    「私を離さないで」はシャーロット・ランプリングがでていたので観にいったのですが、その時に原作も読みました。

    >>ラピスラズリさん

    カポーティのクリスマスの作品もう少し涼しくなりましたらぜひ。
    村上春樹の翻訳はどんどん変わるようで「あるクリスマス」でいえば短篇集「誕生日の子どもたち」に入っているものと
    山本 容子の銅版画の挿絵で出ているもので違いがあります。
    (挿絵のインパクトが強過ぎて文字だけで読みたいと思い短篇集を買ったらすきな場面の短いフレーズがありませんでした)

    同じ作品を旧訳、新訳で読むと翻訳者の違いがよく分かるのですが、なじんだ文章につい肩入れしたくなってもしまうので新訳の方が分が悪いな…
    と思ったりもします。
    その中で新しい翻訳者の方がいいかもと思ったのは、子供の頃読んだケストナー。
    ドイツ文学の名作の数々を翻訳した高橋健二ですが、「エーミールと探偵たち」「エーミールと三人のふたご」の
    池田香代子訳よかったです。
    子が母を想ったり母が子を想ったりのせつない感じやきらきらする幸せ感が言葉を越えてくる。

    ユーザーID:2931439691

  • トピ主さん凄い読者家ですね

    フィリップ・ソレルスの名をここで見るとは思いせんでした。
    私は「挑戦」しか読んだことありませんが、「遊び人の肖像」と「女たち」が積んどくだけになっています。
    前者は岩崎さんの訳ですね。

    それはさておき、好きな翻訳家と云えば、

    ・多田智満子さん
    「ハドリアヌス帝の回想」マルグリット・ユルスナール著
    「ヘリオガバルス または戴冠せるアナーキスト」アントナン・アルトー著

    ・天沢退二郎さん
    「去年マリエンバートで」アラン・ロブ=グリエ著
    「青空」ジョルジュ・バタイユ著

    ・矢川澄子さん
    「迷宮としての世界」グスタフ・ルネ・ホッケ著

    ・宮川淳さん
    「ディアーナの水浴」ピエール・クロソフスキー著

    みなさん詩作や評論も書き、言葉への執念、拘りが偏執的なところが好きです。

    「ハドリアヌス帝の回想」の訳文読んだ三島由紀夫が、硬質で彫琢された文章に驚き、訳者本当に女性なのという逸話が残っていますね。

    ユーザーID:9272103619

  • 原作者よりもつい訳者で買ってしまいそうな人は

    宇佐川晶子 「ありふれた祈り」 デビッドディングスの一連のシリーズなど

    高見 浩  「透明人間」など 高見氏については好きな人ときらいな人が分かれるみたいですが

    山本やよい  サラパレツキーのシリーズなど

    芹澤 恵   フロスト警部物 毎回欠かさず読んでいましたが、残念ながら原作者が死んでしまいました

    宮崎真紀   この人はスペイン語専門らしいのですが(トレモア海岸最後の夜など)英語のほうも遜色ありません

    中野好夫  「二都物語」 色々な人の翻訳が出ていますがこの人が一番だと思います

    林 啓恵  「赤毛のアン」 これも村岡花子をはじめたくさんありますが、林版がベストじゃないでしょうか

    小笠原豊樹 「死ぬときはひとりぼっち」 名訳者と言われていますが   

    ユーザーID:8519372870

  • 英米文学なら…

    金原瑞人(みずひと)さんがお勧めかな、
    芥川賞をとった金原ひとみさん、だったっけ、の父上に当たる人で、個人的に、この人の訳はとても好きです。

    ユーザーID:8104512303

  • サリンジャーなら・・・

    『Catcher in the Rye』は、白水社から出ていた野崎孝訳が素晴らしいものでした。

    訳者は東大教授でしたが、「大学教授の翻訳なのに、正確なだけでなく、これだけこなれた翻訳ができる!」と当時好評だったものです。

    トピ主がサリンジャーに触れておられるので、私見をひとことでした。

    ユーザーID:5676417652

  • 町田康、すごい!岸本氏、、、、

    町田康訳の宇治拾遺物語を読んでみて下さい!鬼の描写で、「皮膚の色がカラフル、どすピンクの奴もゴールドというド派手な奴も。黒い奴はゴールドのふんどし。じいさんは鬼の踊りをこっそり見ていて、心の中で何かが弾けた!踊りたい!踊って踊って踊りまくりたい!ああ、やめてくれ!体が勝手に動いてしまう、、、」パンクロックしているからこその訳文、言葉のチョイスでこんなに違うんだ!と衝撃を受けます。こぶとりじいさんの話がこんなにライブ感ばりばりに。

    岸本佐知子氏のファンは多いらしい。ねじれた感覚に陥るらしい。岸本氏の文章、「私は食べ物が好きだ。特に好きなのはおいしい食べ物だ。中でも好きなのは高くておいしい食べ物だ」。私はデジャブに、、、。小学校くらいの時、授業で作文を書かされて誰かが当てられて読まされた。こんな文を聞いたことが。大人になってこんな文章には出会ったことがない。立派な文章でなければ出版されないからだ。いったい何十年ぶりの感覚なんだろう。これっていったいどういうことなんだろう、、、。

    ユーザーID:0258316722

  • 山内義雄さん

    昔、中学生の時にモンテクリスト伯を読み感動しました。
    山内義雄さんの訳です。重厚でした。

    アガサクリスティーの、そして誰もいなくなったを訳した清水俊二さんの訳も好きでした。

    赤毛のアンシリーズの村岡花子さん。
    自然の描写が好きです。

    読みたくても、訳者さんが自分の好みに合わないと気になって読めなくなります。
    訳って大事ですよね。

    ユーザーID:8085711254

  • 上田敏氏

    明治時代に活躍なさった方なのでご存知の方は少ないかもしれません。「海潮音」を出版なさった方です。その他にもボードレールの「悪の華」、や「昔の花」などの名作があります。とにかくため息が出るほど格調高い日本語で、翻訳家というのは外国語はもちろん日本語が上手くないとダメなんだなと改めて痛感します。

    実は私も翻訳をするのですが、こういった文学系のものを手がけるにはあまりに下手くそなのでなるべく難のない技術系の物を主に訳しています。上を見ればキリがないと言いますが、上田氏の翻訳を読むと自分の仕事が情けなく見えてきます。

    ユーザーID:5630445560

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