トピを読んで下さり、ありがとうございます。
タイトルのとおり、先日、生まれて始めて「おばちゃん」と自分の事を言ってしまいました。
「しまいました」と言っても私御年47歳。既婚者。二人の子持ち。
今まで言わなかった事自体があり得ないのですが、
子供の友達をプールに連れて行った時に、
「人が多いからね。……おばちゃんから離れないようにね」
「……」の葛藤は言わずもがなです。
小、中、高校時代なんて、47歳はすっげー大人で、それこそおばちゃんと信じて疑わなかったのに、中身はあの頃と全然変わっておらず(泣)
おばちゃんと言われるくらいなら、おじちゃん、おっさんと言われた方がマシだーと屈折した感情を抱いていたのに。
時の流れは残酷というか、47歳なんだから当たり前の事だというか、「おばちゃん」という言葉にネガティブな感情を勝手に持ってしまった自業自得というか。
それで皆様に(駄駄駄)な質問です。
1.自分で自分の事を「おじちゃん」「おばちゃん」と言ったのは何歳の時でしたか?
それはどんなシチュエーションでどんな思いでしたか?
2.「おじちゃん」「おばちゃん」に限らず、「あぁ、自分もこういう事を自称するようになったんだなぁ」
と思ったのは何歳の時でしたか?
それはどんな言葉で、どんなシチュエーションでどんな思いでしたか?
(駄駄駄)な質問ですみません。
よろしければ教えてください。
お願いいたします。
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