これまでの人生、鍵の紛失は殆どなかったのですが、この数カ月で、自転車の鍵を2回なくしました。
いずれも、後日偶然発見できたのですが、私にとっては盲点な場所でした。
その自転車の鍵は、シンプルな小ぶりなもので、使わなくなった幅1cmくらいのリングをキーホルダー代りに繋げていました。
1回目
久しぶりの 雨の日に、傘を開いて頭上に持っていったら、ガチャっと言う音とともに、私の頭に鍵が落ちてきて発見。
なくした日は晴天で傘には触れていなかったが、帰宅時、玄関に置いてある傘の中にウッカリ落としていた(傘は閉じたのみで、紐をぐるっと回してのスナップどめはしていない状態)
2回目
冷蔵庫内の、ビニール袋に入った丸ごと1本の大根。その先端にキーホルダー代わりの幅広リングがシッカリはまっっていた。
リングと繋がった鍵本体は、大根に押さえつけられるように袋の底の角に固定。
だから、無くした当日、持っていたその大根の袋を揺すっても、金属音がしなかったのか。
要は、自分がウッカリ大根の袋に鍵を落としたのだけど、どんなタイミングで、結婚指輪の如くリングが大根の先端にシッカリはまったのか、謎が残る。
こんな感じです。
あなたの鍵はどこにありましたか?
盲点体験ある方、お暇がありましたら、レスいただけると嬉しいです。
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