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発言小町

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なりたい自分になる(逆説的です)

うかつ者
2018年9月9日 22:11
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レス数:51本

タイトル 投稿者 更新時間
独り言です
鈴虫
2018年10月3日 19:02

青春時代に 自分が絶対的に否定していた環境に どっぷり浸かって生きています。
今の職業も 自分が否定してきたものですし人間関係もです。
自分が否定していたものの中で実際に生き、一部になることで
成長できたのか出来ていないのかは分かりませんが、
世の中に対して 諦めの気持ちをもてるようにはなりました。
分かりにくくてすみません。
良くも悪くも(憧れでも反感でも)強く意識したものを引き寄せるのではないかというふうに受け取っています。
今 自分が望まない環境にいますが これも自分の執着が成したことで自己責任です。
もうそろそろ ここを脱却します。もう分かったので充分です。

paxさんのレスで思い出しましたが、私も鈴虫が子供の頃から好きです。
小学生の時、鈴虫の羽音を聴きながら眠りたいと思い
数匹を捕まえ虫かごに入れて部屋に持ち込んだところ、
即、虫嫌いの母親に捨てられ 残念な気持ちでした。
今は 外からの鈴虫の羽音を聞きながら寝ていますが、叶えられた夢はこれでしょうかね。

ユーザーID:8248536371
ご謙遜を
うかつ者(トピ主)
2018年10月3日 20:19

>その後もどうしても、どんなことをしてもこれをしたい!ということがありました。努力した、でもだめだった。結局、何度も挫折して、私はそれでも恵まれた方だったのか、望んだ道に進めました。

おめでとうございます。


「置かれた場所で咲きなさい。」

わたしは、この言葉が、どうしても好きになれません。


本が大好き!様のように、挫折を乗り越える意志力、それが、私にないものなのかも知れません。


>やる気と能力と運、その3つの掛け合わせかもしれません。

ご謙遜を。

本が大好き!様は、運さえも招き寄せたのだと思いますよ。

ユーザーID:2632478487
なりたい自分になりました
rara
2018年10月4日 8:29

子どもの頃から、「こんな女性になりたい」というイメージ的な夢がありました。
外見的なものですが、身のこなしなどすべてにおいて理想がありました。
いつしか、自分が描いている通りの女性だと他人からいわれるようになりました。
つまり、なりたい自分になっているのだと思います

また、トレンディードラマ(古い表現でごめんなさい)を見ながら、こんな素敵な会社に就職して恋愛がしたいと夢見ていました。
勉強嫌いで成績も悪い私が奇跡的に素敵な会社に入り恋愛をしました。就職氷河期の時期でしたのでこれはもううれしかったです。もちろん恋愛もたくさんして理想通りのOL時代をすごしました。

さて、子どもの頃、夢をみていたわけではないのですが、漠然と、こんな創作をして生きていきたいと思っていたことがありました。
いまになり、それが叶いはじめています。
また、その創作を始めた頃、「こんな有名人と仕事がしたい」という夢を持ちました。それがまた叶いました。

創作関係の夢は30代なかばになってから叶ったことです。
あ、そうそう、もうひとつ、こんな職場に行きたいという仕事の夢も叶ったのでした。

思い描いたことしか叶わないし、思い描けば叶います。


たとえば創作しながら有名人と仕事をすることを最初から思い描かなかった場合、きっと叶わなかったでしょう。実力というより運でした。これははっきりいえます。

思い描いたから叶ったのです。

ユーザーID:5854809941
もうじきに60代
Anne
2018年10月4日 13:52

若かった頃に
なりたい自分というのは
当時の自分が想像できる範囲内の自分ということです。

私は友について
当時の自分とは違う見解に
一周まわってたどり着いている様に思います。

友が
今の私の方に
顔を向けてくれている

それだけのことに感謝しています。

あの頃の私には
『ばら』という名前がついていた
私には本当の名前があるはずだ
それを探しまわっていましたが
『ばら』と思い込んでいたのは
私自身であったのかも。

今ここにいて
孤独という気分も
満たされた気分も
暑いも
寒いも
感じていることが幸せ。

若い私にはたどり着けなかった(想像できなかった)
場所かもしれません。

自分語りですみません。

ユーザーID:5592375884
名前を目にして、とてもうれしく思いました
うかつ者(トピ主)
2018年10月4日 19:45

>エックハルトは読んだことがないです。神秘と言えば
>ジョルジュ・バタイユだと思います。彼の小説「眼球譚」
>を読みました。

「眼球譚」は、私も読んだことがあります。

二十数年前のことで、詳細は忘れましたが、強烈な印象がありました。

それ後、ジョルジュ・バタイユが、普遍経済学の概念を提唱していることを知り、別の興味を持って、「純然たる幸福」など、数点の著作を読みました。

難解で、理解できたとはとうてい言えませんが、大事なことが書かれているとは感じますので、また、チャレンジしたいと思っています。

ジョルジュ・バタイユは、大変好きな思想家です。

悪魔的な思想家で、そこが、神秘的な感じを与えるのかも知れないと、私なりにそう思いました。

名前を目にして、とてもうれしく思いました。

ユーザーID:2632478487
なんのなんの
うかつ者(トピ主)
2018年10月4日 19:59

>今 自分が望まない環境にいますが これも自分の執着が成したことで自己責任です。

ホーソンの「緋文字」を想起しました。

主人公の女性は、罰(見せしめ)に、服の胸にA(姦婦:adulteress)の文字をつけるように命じられます。

不思議なのは、物語の最後で、罪が解けて緋文字を付ける義務もなくなった主人公が、緋文字を続けることでした。

なにか、とても励ましを受けたような、強いものを感じました。


>もうそろそろ ここを脱却します。もう分かったので充分です。

お喜び申し上げます。


>成長できたのか出来ていないのかは分かりませんが、
>世の中に対して 諦めの気持ちをもてるようにはなりました。
>分かりにくくてすみません。

なんのなんの。

諦めなど、鈴虫様の辞書には必要ありますまい。

ユーザーID:2632478487
ザムザのような自分に、ため息が出ます
うかつ者(トピ主)
2018年10月4日 23:14

>思い描いたことしか叶わないし、思い描けば叶います。

「散歩のついでに富士山を登った人はいない。」

そのような事でしょうか。

カフカ「変身」のザムザのように精神が縮退する一方の自分に、ため息が出ます。


>実力というより運でした。これははっきりいえます。

rara様に、人を引き付ける魅力があった、そのような事ではないかと思います。

他人の金で商売をするのが本物の商人と言いますね。

他人の善意を引き寄せるのが成功の秘訣、rara様のお話は、そのように受け止めるべきかと思いました。

ユーザーID:2632478487
見えるものが違ってくることは、ある事なのかも知れませんね
うかつ者(トピ主)
2018年10月5日 19:55

>若い私にはたどり着けなかった(想像できなかった)
>場所かもしれません。

世阿弥「風姿花伝」に、”老木の花”とございますね。

見えてくるものは、違ってくるのかも知れませんね。


>友が
>今の私の方に
>顔を向けてくれている

ご友人は、若いAnne様に、今のAnne様を見ていたのかも知れませんね。

変わるところと変わらないところ、その調和、その妙が、Anne様なのかも知れない、そう思いました。

ユーザーID:2632478487
妄想を一部実現
パプコ
2018年10月6日 11:56

妄想癖の子供でした。
童話の世界が好きで、童話の本を集めた古びた喫茶店でお茶をすすって過ごすことが夢でした。

今は大学の古びた研究室で童話の本に囲まれて授業と会議の合間にコーヒーをすする文学研究者です。夢を実現したねぇ、と言われます。

スポーツで大活躍してクラスの人気者とか
世界を股にかける大貿易商とか、
自由気ままに旅をして世界中に友達がいるフーテンとか、
こうなったらいいなという妄想は多分もっと色々あったと思うのですが
叶えられたものしか覚えてないですね。

できるだけたくさん、やってみたいこと、実現したいことのストックを持っておくことが
充実感につながるのかもしれません。
不惑ですが、まだまだ妄想を続けたいと思います。

ユーザーID:6092873452
私も前期高齢者
おぢさん
2018年10月6日 12:45

>好きな本は、仕事には全く役に立たず、無駄な事をしていると、自分でも思っています。

それはつまり、仕事に役立つことだけが有益なことで
自分個人の楽しみや自分を高めるための読書や趣味は無駄なことなのですか。

私は現役時代はその逆でした。
自分の個人生活が一番大事なことで
仕事はそれを支えるための生業だと思っていました。
もちろん仕事を通じていろんなことを学びましたし
自分の精神的成長にもなったと思って仕事もそれなりに大切にしていました。

>思った自分にしかなれない

それは一つの真理なのかもしれません。
しかし自分の欲して行うことを役に立たない無駄と断ずるのは
思った自分にさえ近づかないことではありませんか。

人生に無駄なことはないとかいう言葉があり
それが本当かどうか知りませんが
自分で自分の行動を無駄と言い切るのは
その部分、自分で自分の人生の一部分を切り捨てることではありませんか。

私も自分のやりたいことを我慢して仕事に明け暮れた日々
そして今はそれらからも解放されて趣味と読書の日々
結婚して子供を育て孫たちを得て
伝記に残るようなこと何一つ成し遂げてはいませんが

>結局、こうなっちゃったのか俺、そんな感じです。

とは全く思わないし、無駄な人生だったとも思いません。
一部でも無駄だと思えば全部無駄だと言っているのと同じように思います。

ユーザーID:2844228554
きつねのライネケ
うかつ者(トピ主)
2018年10月6日 18:31

>今は大学の古びた研究室で童話の本に囲まれて授業と会議の合間にコーヒーをすする文学研究者です。夢を実現したねぇ、と言われます。

小学校5年生の時、「きつねの裁判」を読んで、どうしても、きつねが悪いとは思えませんでした。

むしろ、きつねにひどい目に合わされた動物たちは、それでも仲間がいますが、きつねは孤独です。

一人立ち去るきつねが、寂しそうに思えて、仕方がありませんでした。

それを確かめて見ようと、去年、「きつねのライネケ」を求めて読んでみたら、ずいぶんと印象が変わっていて、淡々とした物語に思えました。

童話は、大人になって知ったシャルル・ペローのものが好きです。

ユーザーID:2632478487
どうぞ、お変わりなく
うかつ者(トピ主)
2018年10月6日 21:18

>一部でも無駄だと思えば全部無駄だと言っているのと同じように思います。

何をしても満たされない、それが近いのかも知れません。

太宰治「富嶽百景」のよく知られている言葉、

・富士には月見草がよく似合う

この月見草の強さが私に、本質的に欠けているのかも知れません。

>結婚して子供を育て孫たちを得て
>伝記に残るようなこと何一つ成し遂げてはいませんが

フランスの哲学者のシモーヌ・ヴェイユが、「重力と恩寵」のなかで、

・この世にある本当の幸福は、中間的なものである。

と言っています。

どうぞ、お変わりなく。

ユーザーID:2632478487
なりたい自分になること
ファラー
2018年10月10日 14:17

時に、作者に自分を投影することがあるようだが、作家は、やりたい事をやっているのであって、なりたい自分になっている訳ではない。
作家が、自分の読んだものや自身の生活をひけらかす事がないのはそのためだと思う。

ユーザーID:4305569861
なりたい自分
ランド
2018年10月10日 15:41

トピ主さんは、アドバイザーになりたいのかな、と思いました。
なりたい自分について人に聞いて、ご自身の読まれた本から引用して的確なと思われる言葉を当てはめていく。
それがもし、それが、なりたい自分なら、こんな風にうまく出来るんだなあ、と感心しました。

ユーザーID:5599951016
お叱りを頂いたものと受け止めています
うかつ者(トピ主)
2018年10月11日 20:02

>時に、作者に自分を投影することがあるようだが、作家は、やりたい事をやっているのであって、なりたい自分になっている訳ではない。

作家は、自己慰安として作品を書くと、聞いたことがあります。


>作家が、自分の読んだものや自身の生活をひけらかす事がないのはそのためだと思う。

レスを頂いた方々とは面識がないのは当然ですが、レスに書かれている事と、本の中の事とは言え、自分の体験を結び付けて考える事が出来るのは、私にとって、違う意味での自己慰安になっていると思います。

また、本を媒介にして、レスに書かれている事を現実の自分の悩みに結びつける事で、暗中模索のよすがとさせて頂く事が出来ているように思います。


ファラー様のレスを読んで、「歎異抄」「第十三条」にある「本願ぼこりを戒める幼い考えの人々」を想起しました。

おれも、そうなっているのかも知れない、そう思った次第です。


あれこれ読んだような事を書いている割に何もつかめていないじゃないか、そうお叱りを頂いたものと受け止めています。

ユーザーID:2632478487
羨望を込めて書いているからだと思います
うかつ者(トピ主)
2018年10月11日 20:22

>なりたい自分について人に聞いて、ご自身の読まれた本から引用して的確なと思われる言葉を当てはめていく。

羨望を込めて書いているからだと思います。

なりたい自分など、本当は無かったのではないか、そんな私からは、レスを頂いた方々が、まぶしく感じられます。

もしかすると、その思いが、反射しているのかも知れません。

過分なお言葉、恐縮するばかりです。


>それがもし、それが、なりたい自分なら、こんな風にうまく出来るんだなあ、と感心しました。

太宰治「みみずく通信」に、高校生が、太宰治に、なぜ作家になったかを質問する場面がございますね。

以下に簡略化して書きます。

太宰治 :他に何も出来なかったから作家になった。
その生徒:じゃ僕も有望です、何をしても駄目です。
太宰治 :君は、まだ何もやってないじゃないか。
太宰治 :何もやらないうちから駄目だと言うのは、怠惰だ。 

太宰治は、本気でそう思っていたのだと思います。

その徹底した覚悟性に、いたく感動しました。

私は、この生徒と同じであるに過ぎないと思っています。

ユーザーID:2632478487
的確な判断、博学さに目を見張ります。
本が大好き!
2018年10月12日 21:09

私もトピ主さんの的確な判断と、博学さに目を見張っている一人です。どうかトピを長く続けて、そしてトピがいつか本になってトピ主さんの名が残ってもらいたいです。アドバイザーみたいだと言われる方もいましたが、本当にトピ主さんに感心しています。ライ麦畑のキャッチャー、みたいな。

苦しんでいる人の言葉を聞いたとき、ものすごく的確なアドバイスをされる気がします、いや、相手も読書家でないと無理なのかもしれません。読書家のためのおしゃべりタイム、みたいな場があるといいなあ。

ちなみに、トピ主さんは私をほめて下さいましたが、いやいや、世間的な幸せは全て捨ててきたので周りからは幸せな人とは思われていませんし、親には泣かれました。私は自分の欲望を抑えられないと自覚しているので、全てを捨てても欲望に従って生きることを選んだだけです。恋に堕ちる、ギャンブルにハマる、それと同じなんです。

多分、トピ主さんはもっと冷静、クールで、読書に対してもそうなのだと思いました。私は本が好きで、もしかしたら世界一本を読んだかもしれませんが、自分が悩んだとき、どうしたらいいかを探すために読んで来たので、他の人の心に届く言葉なんて思い浮かびません。すみません、自己中心的で。

ユーザーID:5896487677
北回帰線
うかつ者(トピ主)
2018年10月13日 13:43

>恋に堕ちる、ギャンブルにハマる、それと同じなんです。

ヘンリー・ミラー「北回帰線」は、読まれましたか。

内容を理解したとは、到底言えませんが、何か大きなものがある(大きな救いのようなものがある)、そう思いました。

門外漢の私には、真には分かりようもありませんが、キリスト教文化の奥底にあるもの(懐の深さ)を垣間見た気がしました。

おしゃべりついでに、もしかすると「歎異抄」「第三条」に通じるものがあるかも、とも思いました。

ユーザーID:2632478487
はて
小深山
2018年10月13日 20:13

「作家は、自己慰安として作品を書くと、聞いたことがあります。」

それは、出典はどちらですか?
そういうことは、作家が自らの作品に謙遜して言う事であって、いち読者が僭越にも、全ての本に共通するかのように統括する事でもないと思いますよ。
ところで、トピ主さんにとって、読書って、自己慰安なんですか?

ユーザーID:4836015295
トピのテーマから外れすぎたと反省しています
うかつ者(トピ主)
2018年10月14日 0:14

>ところで、トピ主さんにとって、読書って、自己慰安なんですか?

トピのテーマから外れすぎたと反省しています。

太宰治「走れメロス」を誤読している事に、三十過ぎて気付きました。

ユーザーID:2632478487
 
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