なりたい自分になる(逆説的です)

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うかつ者

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高校生の頃、誰にも会わず、一人部屋にこもって、本に読みふける人生を送りたいと思っていました。

もちろん、そんなことが出来るわけもなく、普通に就職して、サラリーマンになりました。

仕事の悩み、職場の人間関係の悩み、転勤、・・・。

それなりに、色んな悩みを抱えながら、日々を過ごしてきました。

でも、今朝、ふと、思いました。

仕事関係の本も一定以上読む必要があるにしろ、結構、好きな本を読むことが出来ているのは、高校生の頃に思っていた事が実現できているのでは無いだろうか?

なりたい自分になる、というより、むしろ、思った自分にしかなれない、そのような事なのかも知れない、と思いました。

好きな本は、仕事には全く役に立たず、無駄な事をしていると、自分でも思っています。

結局、こうなっちゃったのか俺、そんな感じです。

前期高齢者になろうとして、やっと、その事に気づいた「うかつ者」でした。

こんな自分にしかなれなかったなぁ、そう思われる方、いらっしゃいますか?

なりたかった自分についても、教えて頂けると、うれしく思います。

ユーザーID:2632478487

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  • 食物のメタモルフォーゼ

    >私が、トピタイトルや本文を拝見して感じたのは、ゲーテのメタモルフォーゼ の理論です。

    三木茂夫「胎児の世界」に、「食物のメタモルフォーゼ」の項があります。

    ゲーテに刺激を受けて書かれたものだと思います。

    食と性の位相交替、とても面白かったです。


    >「それは既にある」

    なにやら、興味をそそられます。

    楽しいお話、ありがとうございました。

    ユーザーID:2632478487

  • 果たせなかったもう一つの夢だったのでしょうか

    >現実世界はあるのですが、夢の世界は、それでもいいのかな、と思いながら。

    シュトルム「みずうみ」。

    ラインハルトが、夜遅くに湖を泳いでたどり着こうとした水連は、幼い頃にみて果たせなかったもう一つの夢だったのでしょうか。

    >いえ、思い出すというより、いつもそんな気持ちで居たいし、気づいたらそんな気持ちで居る。

    帰れる場所があることは、いいことですよね。

    ユーザーID:2632478487

  • なりたい自分になった

    私が、トピタイトルや本文を拝見して感じたのは、ゲーテのメタモルフォーゼ の理論です。
    ゲーテは、生態学や色彩学など当時の自然科学に通じていましたが
    その中で、メタモルフォーゼ についての記述は面白いのです。
    形は変容せざるを得ない、とまで言っていますが、モナドの主従関係は根本現象に辿り着く、とあります。
    そして、原型は、単にあらゆる有機体を横に貫くだけでなく、個々の個体を縦に貫くという、二重の意味が込められています。
    シュタイナー学から、ゲーテを読んで妙に腑に落ちる言葉が散りばめられておりました。
    「それは既にある」
    なんか、ダダイズム高橋新吉の詩みたいですね。懐かしく思い出します。

    ユーザーID:4480661251

  • 眠る石

    >この、自分とは何なのか…を知ることは、知識の極北でしょうから
    >なりたいものになったと思います。

    可能性も含めて、お知りになられたとのことですね?

    素晴らしいです。

    とても、及びがたく思います。


    >誤った知識かもしれませんし、
    >知ることと実践することはまた別なんですが。。。

    澁澤龍彦「高丘親王航海記」に、不思議な場面があります。

    夢(現実)の記述と思っていると、いつの間にか現実(夢)に記述になっていて、読み返してみても、その境目が分かりませんでした。


    >(本の話がいろいろ出ていますので、わたしからも一つタイトルを。
    >自分を知る過程で一番興味深く読んだ本は「ユーザーイリュージョン」です)

    ご紹介頂いた本を、ネットで検索してみました。

    それからすると、私が、私の脳にだまされているのでしょうか。

    だとすると、”実践”するしないなど、「胡蝶の夢」ほどのこともないかも知れません。

    中野美代子「眠る石」、そのようなものであって欲しいと思います。

    ユーザーID:2632478487

  • 私も

    私も、アイドルの追っかけをやっていました。
    もう解散された日本のグループです。
    私の青春でしたね(笑)。
    ずーっと、そんな時代が続いてほしかったですが、今でも別の外国バンドのコンサートに行き、青春を思い出す…
    いえ、思い出すというより、いつもそんな気持ちで居たいし、気づいたらそんな気持ちで居る。
    現実世界はあるのですが、夢の世界は、それでもいいのかな、と思いながら。

    ユーザーID:4630422761

  • なったと思う

    小さい頃は体が弱く、チャンネル権が無いので本がお友達でした。
    文学全集と図鑑に囲まれて、どういう大人になりたかったかというと
    「物知り博士」と言っていたそうです。
    確かに、ずーっと本の虫だから、無駄知識は豊富な大人になりました。
    あ、仕事は単なるサラリーマンです。

    その後、あんなことや、こんなことをどうにかやりすごし、
    40歳ぐらいの時に自分的には「いっちょあがり」と思ってました。
    (仕事の面でも家庭の面でも先が見えた気になっていた)
    しかし、ある衝撃的な事件があって、人間…否自分というものを
    根底から考え直す必要に迫られました。

    10年近く考えたり調べたりして、
    人とは何か、自分とは何なのか、何のために生きるのか…が、
    突然わかりました。

    この、自分とは何なのか…を知ることは、知識の極北でしょうから、
    なりたいものになったと思います。

    (本の話がいろいろ出ていますので、わたしからも一つタイトルを。
     自分を知る過程で一番興味深く読んだ本は「ユーザーイリュージョン」です)

    誤った知識かもしれませんし、
    知ることと実践することはまた別なんですが。。。

    ユーザーID:1291514428

  • なれないなりに近づけたらいいなぁ

    >またもやいい本を思い出させて下さりありがとうございます。

    その言葉は、どうぞ、「本が大好き!」様に差し上げてください。

    私も、ヘンリーミラーの話をする事ができて、とてもうれしく思いました。


    >「画家ヘンリー・ミラー 好きなように描いて幸せに死ね」

    頭の片隅においておき、機会を見つけて読んでみたいと思います。


    ジュール・ルナール「博物誌」の観察眼には驚かされます。

    なれないけど、なれないなりに近づけたらいい、そう思っています。

    ユーザーID:2632478487

  • 女性の愛おしさ

    >今度生まれてくるとしたなら、やっぱり女に生まれて、彼女と同じ道に進みたいです。

    永瀬清子さんの詩「諸国の天女」を思い出しました。

    木石の私にも、女性の愛おしさが、少し分かったような気がしました。

    ユーザーID:2632478487

  • 作家や芸術家は自我の塊です

    私も本が大好きさんと同じくトピ主さんのマイルドな
    中立的な評論家目線が好きです。

    私は弱小出版社で編集や本をつくる仕事も経験しています。
    文書はあまり上手くないので企画と対談専門でした。笑

    美術作品だけでデビュー時期食べていけないので色々な仕事を
    しました。段々そちらの方が本業となりました。

    トピ主の場合は本の朗読会や芸術家の個展での作品に対する
    レクチャー等は作品に対する作家に質問をしますがその時に
    作家が回答しますが作家自身ならば安易に回答出来ても本人
    ではない場合はあくまでも推測した評論家目線でのゆるい
    回答しか出来ませんがトピ主は読んでる本のジャンルが多角的なので
    思います。

    私もそうですが知人は結構有名な作家や芸術家を知っています。
    どちらも皆さん共通してるのが世の中に自分の作品が出て賛否両論
    言われる時が凹んですよ。

    本が売れ残る。個展しても売れない。
    次仕事来ない。続けられない。この路線でいいのか。
    そこで、パーソナリティーが狂ってきてまたこもり自我に
    没頭するようにルーティーンワークに戻りもっともっと
    いいもの作らねばと思うです。

    ヘンリーミラーの本で1番最初に知ったのは
    「画家ヘンリー・ミラー 好きなように描いて幸せに死ね」です。

    北回帰線は昔本屋に行ったら北回帰線がなくて南回帰線から
    買って読んだ記憶があります。

    >内容を理解したとは、到底言えませんが、何か大きなものがある
    (大きな救いのようなものがある)、そう思いました。

    私は相田みつをの「だって人間だもん」に似ています。

    ヘンリーミラーはやはり画家よりも文章の方が面白いと思います。

    まあ、今度は英語で全部読んでみようと思います。

    またもやいい本を思い出させて下さりありがとうございます。

    ユーザーID:3170631061

  • 憧れのアイドル

    はじめまして。私には小学校6年の頃から大ファンだった女性アイドル(私も女性)がいました。その人が人生のバイブル、ファッション、考え方、ライフスタイル等全て、多感な年頃の私に与えた影響ははかり知れません。当然、真似します、彼女の全てを。中学生の頃からそっくりのメークを部屋でひっそりしてました。同じ顔になりたくて。当然憧れから同じ道を志しましたが親は大反対。それでも一度はスクールに入所し公演で役もつきました。この頃も芸風は彼女が基本。私の人格形成の原点そのものです、大げさじゃなくて。そうすると不思議と顔や雰囲気が本当に似てくるもので、若い頃は似ているとよく言われました。私は会社員しかできなかった。今は家庭もあり子供も育て上げました。外見は、当然年相応になりました。私は今でも現役の頃の彼女が世界中で一番美しいと思っています。心の宝石ですね。今度生まれてくるとしたなら、やっぱり女に生まれて、彼女と同じ道に進みたいです。

    ユーザーID:1202772272

  • 小深山様へ、追記です

    >そういうことは、作家が自らの作品に謙遜して言う事であって、いち読者が僭越にも、全ての本に共通するかのように統括する事でもないと思いますよ。

    「歎異抄」「第十八条 」を想起しました。

    前のレスに漏らしてしまいました。

    ご容赦願います。

    ユーザーID:2632478487

  • トピのテーマから外れすぎたと反省しています

    >ところで、トピ主さんにとって、読書って、自己慰安なんですか?

    トピのテーマから外れすぎたと反省しています。

    太宰治「走れメロス」を誤読している事に、三十過ぎて気付きました。

    ユーザーID:2632478487

  • はて

    「作家は、自己慰安として作品を書くと、聞いたことがあります。」

    それは、出典はどちらですか?
    そういうことは、作家が自らの作品に謙遜して言う事であって、いち読者が僭越にも、全ての本に共通するかのように統括する事でもないと思いますよ。
    ところで、トピ主さんにとって、読書って、自己慰安なんですか?

    ユーザーID:4836015295

  • 北回帰線

    >恋に堕ちる、ギャンブルにハマる、それと同じなんです。

    ヘンリー・ミラー「北回帰線」は、読まれましたか。

    内容を理解したとは、到底言えませんが、何か大きなものがある(大きな救いのようなものがある)、そう思いました。

    門外漢の私には、真には分かりようもありませんが、キリスト教文化の奥底にあるもの(懐の深さ)を垣間見た気がしました。

    おしゃべりついでに、もしかすると「歎異抄」「第三条」に通じるものがあるかも、とも思いました。

    ユーザーID:2632478487

  • 的確な判断、博学さに目を見張ります。

    私もトピ主さんの的確な判断と、博学さに目を見張っている一人です。どうかトピを長く続けて、そしてトピがいつか本になってトピ主さんの名が残ってもらいたいです。アドバイザーみたいだと言われる方もいましたが、本当にトピ主さんに感心しています。ライ麦畑のキャッチャー、みたいな。

    苦しんでいる人の言葉を聞いたとき、ものすごく的確なアドバイスをされる気がします、いや、相手も読書家でないと無理なのかもしれません。読書家のためのおしゃべりタイム、みたいな場があるといいなあ。

    ちなみに、トピ主さんは私をほめて下さいましたが、いやいや、世間的な幸せは全て捨ててきたので周りからは幸せな人とは思われていませんし、親には泣かれました。私は自分の欲望を抑えられないと自覚しているので、全てを捨てても欲望に従って生きることを選んだだけです。恋に堕ちる、ギャンブルにハマる、それと同じなんです。

    多分、トピ主さんはもっと冷静、クールで、読書に対してもそうなのだと思いました。私は本が好きで、もしかしたら世界一本を読んだかもしれませんが、自分が悩んだとき、どうしたらいいかを探すために読んで来たので、他の人の心に届く言葉なんて思い浮かびません。すみません、自己中心的で。

    ユーザーID:5896487677

  • 羨望を込めて書いているからだと思います

    >なりたい自分について人に聞いて、ご自身の読まれた本から引用して的確なと思われる言葉を当てはめていく。

    羨望を込めて書いているからだと思います。

    なりたい自分など、本当は無かったのではないか、そんな私からは、レスを頂いた方々が、まぶしく感じられます。

    もしかすると、その思いが、反射しているのかも知れません。

    過分なお言葉、恐縮するばかりです。


    >それがもし、それが、なりたい自分なら、こんな風にうまく出来るんだなあ、と感心しました。

    太宰治「みみずく通信」に、高校生が、太宰治に、なぜ作家になったかを質問する場面がございますね。

    以下に簡略化して書きます。

    太宰治 :他に何も出来なかったから作家になった。
    その生徒:じゃ僕も有望です、何をしても駄目です。
    太宰治 :君は、まだ何もやってないじゃないか。
    太宰治 :何もやらないうちから駄目だと言うのは、怠惰だ。 

    太宰治は、本気でそう思っていたのだと思います。

    その徹底した覚悟性に、いたく感動しました。

    私は、この生徒と同じであるに過ぎないと思っています。

    ユーザーID:2632478487

  • お叱りを頂いたものと受け止めています

    >時に、作者に自分を投影することがあるようだが、作家は、やりたい事をやっているのであって、なりたい自分になっている訳ではない。

    作家は、自己慰安として作品を書くと、聞いたことがあります。


    >作家が、自分の読んだものや自身の生活をひけらかす事がないのはそのためだと思う。

    レスを頂いた方々とは面識がないのは当然ですが、レスに書かれている事と、本の中の事とは言え、自分の体験を結び付けて考える事が出来るのは、私にとって、違う意味での自己慰安になっていると思います。

    また、本を媒介にして、レスに書かれている事を現実の自分の悩みに結びつける事で、暗中模索のよすがとさせて頂く事が出来ているように思います。


    ファラー様のレスを読んで、「歎異抄」「第十三条」にある「本願ぼこりを戒める幼い考えの人々」を想起しました。

    おれも、そうなっているのかも知れない、そう思った次第です。


    あれこれ読んだような事を書いている割に何もつかめていないじゃないか、そうお叱りを頂いたものと受け止めています。

    ユーザーID:2632478487

  • なりたい自分

    トピ主さんは、アドバイザーになりたいのかな、と思いました。
    なりたい自分について人に聞いて、ご自身の読まれた本から引用して的確なと思われる言葉を当てはめていく。
    それがもし、それが、なりたい自分なら、こんな風にうまく出来るんだなあ、と感心しました。

    ユーザーID:5599951016

  • なりたい自分になること

    時に、作者に自分を投影することがあるようだが、作家は、やりたい事をやっているのであって、なりたい自分になっている訳ではない。
    作家が、自分の読んだものや自身の生活をひけらかす事がないのはそのためだと思う。

    ユーザーID:4305569861

  • どうぞ、お変わりなく

    >一部でも無駄だと思えば全部無駄だと言っているのと同じように思います。

    何をしても満たされない、それが近いのかも知れません。

    太宰治「富嶽百景」のよく知られている言葉、

    ・富士には月見草がよく似合う

    この月見草の強さが私に、本質的に欠けているのかも知れません。

    >結婚して子供を育て孫たちを得て
    >伝記に残るようなこと何一つ成し遂げてはいませんが

    フランスの哲学者のシモーヌ・ヴェイユが、「重力と恩寵」のなかで、

    ・この世にある本当の幸福は、中間的なものである。

    と言っています。

    どうぞ、お変わりなく。

    ユーザーID:2632478487

  • きつねのライネケ

    >今は大学の古びた研究室で童話の本に囲まれて授業と会議の合間にコーヒーをすする文学研究者です。夢を実現したねぇ、と言われます。

    小学校5年生の時、「きつねの裁判」を読んで、どうしても、きつねが悪いとは思えませんでした。

    むしろ、きつねにひどい目に合わされた動物たちは、それでも仲間がいますが、きつねは孤独です。

    一人立ち去るきつねが、寂しそうに思えて、仕方がありませんでした。

    それを確かめて見ようと、去年、「きつねのライネケ」を求めて読んでみたら、ずいぶんと印象が変わっていて、淡々とした物語に思えました。

    童話は、大人になって知ったシャルル・ペローのものが好きです。

    ユーザーID:2632478487

  • 私も前期高齢者

    >好きな本は、仕事には全く役に立たず、無駄な事をしていると、自分でも思っています。

    それはつまり、仕事に役立つことだけが有益なことで
    自分個人の楽しみや自分を高めるための読書や趣味は無駄なことなのですか。

    私は現役時代はその逆でした。
    自分の個人生活が一番大事なことで
    仕事はそれを支えるための生業だと思っていました。
    もちろん仕事を通じていろんなことを学びましたし
    自分の精神的成長にもなったと思って仕事もそれなりに大切にしていました。

    >思った自分にしかなれない

    それは一つの真理なのかもしれません。
    しかし自分の欲して行うことを役に立たない無駄と断ずるのは
    思った自分にさえ近づかないことではありませんか。

    人生に無駄なことはないとかいう言葉があり
    それが本当かどうか知りませんが
    自分で自分の行動を無駄と言い切るのは
    その部分、自分で自分の人生の一部分を切り捨てることではありませんか。

    私も自分のやりたいことを我慢して仕事に明け暮れた日々
    そして今はそれらからも解放されて趣味と読書の日々
    結婚して子供を育て孫たちを得て
    伝記に残るようなこと何一つ成し遂げてはいませんが

    >結局、こうなっちゃったのか俺、そんな感じです。

    とは全く思わないし、無駄な人生だったとも思いません。
    一部でも無駄だと思えば全部無駄だと言っているのと同じように思います。

    ユーザーID:2844228554

  • 妄想を一部実現

    妄想癖の子供でした。
    童話の世界が好きで、童話の本を集めた古びた喫茶店でお茶をすすって過ごすことが夢でした。

    今は大学の古びた研究室で童話の本に囲まれて授業と会議の合間にコーヒーをすする文学研究者です。夢を実現したねぇ、と言われます。

    スポーツで大活躍してクラスの人気者とか
    世界を股にかける大貿易商とか、
    自由気ままに旅をして世界中に友達がいるフーテンとか、
    こうなったらいいなという妄想は多分もっと色々あったと思うのですが
    叶えられたものしか覚えてないですね。

    できるだけたくさん、やってみたいこと、実現したいことのストックを持っておくことが
    充実感につながるのかもしれません。
    不惑ですが、まだまだ妄想を続けたいと思います。

    ユーザーID:6092873452

  • 見えるものが違ってくることは、ある事なのかも知れませんね

    >若い私にはたどり着けなかった(想像できなかった)
    >場所かもしれません。

    世阿弥「風姿花伝」に、”老木の花”とございますね。

    見えてくるものは、違ってくるのかも知れませんね。


    >友が
    >今の私の方に
    >顔を向けてくれている

    ご友人は、若いAnne様に、今のAnne様を見ていたのかも知れませんね。

    変わるところと変わらないところ、その調和、その妙が、Anne様なのかも知れない、そう思いました。

    ユーザーID:2632478487

  • ザムザのような自分に、ため息が出ます

    >思い描いたことしか叶わないし、思い描けば叶います。

    「散歩のついでに富士山を登った人はいない。」

    そのような事でしょうか。

    カフカ「変身」のザムザのように精神が縮退する一方の自分に、ため息が出ます。


    >実力というより運でした。これははっきりいえます。

    rara様に、人を引き付ける魅力があった、そのような事ではないかと思います。

    他人の金で商売をするのが本物の商人と言いますね。

    他人の善意を引き寄せるのが成功の秘訣、rara様のお話は、そのように受け止めるべきかと思いました。

    ユーザーID:2632478487

  • なんのなんの

    >今 自分が望まない環境にいますが これも自分の執着が成したことで自己責任です。

    ホーソンの「緋文字」を想起しました。

    主人公の女性は、罰(見せしめ)に、服の胸にA(姦婦:adulteress)の文字をつけるように命じられます。

    不思議なのは、物語の最後で、罪が解けて緋文字を付ける義務もなくなった主人公が、緋文字を続けることでした。

    なにか、とても励ましを受けたような、強いものを感じました。


    >もうそろそろ ここを脱却します。もう分かったので充分です。

    お喜び申し上げます。


    >成長できたのか出来ていないのかは分かりませんが、
    >世の中に対して 諦めの気持ちをもてるようにはなりました。
    >分かりにくくてすみません。

    なんのなんの。

    諦めなど、鈴虫様の辞書には必要ありますまい。

    ユーザーID:2632478487

  • 名前を目にして、とてもうれしく思いました

    >エックハルトは読んだことがないです。神秘と言えば
    >ジョルジュ・バタイユだと思います。彼の小説「眼球譚」
    >を読みました。

    「眼球譚」は、私も読んだことがあります。

    二十数年前のことで、詳細は忘れましたが、強烈な印象がありました。

    それ後、ジョルジュ・バタイユが、普遍経済学の概念を提唱していることを知り、別の興味を持って、「純然たる幸福」など、数点の著作を読みました。

    難解で、理解できたとはとうてい言えませんが、大事なことが書かれているとは感じますので、また、チャレンジしたいと思っています。

    ジョルジュ・バタイユは、大変好きな思想家です。

    悪魔的な思想家で、そこが、神秘的な感じを与えるのかも知れないと、私なりにそう思いました。

    名前を目にして、とてもうれしく思いました。

    ユーザーID:2632478487

  • もうじきに60代

    若かった頃に
    なりたい自分というのは
    当時の自分が想像できる範囲内の自分ということです。

    私は友について
    当時の自分とは違う見解に
    一周まわってたどり着いている様に思います。

    友が
    今の私の方に
    顔を向けてくれている

    それだけのことに感謝しています。

    あの頃の私には
    『ばら』という名前がついていた
    私には本当の名前があるはずだ
    それを探しまわっていましたが
    『ばら』と思い込んでいたのは
    私自身であったのかも。

    今ここにいて
    孤独という気分も
    満たされた気分も
    暑いも
    寒いも
    感じていることが幸せ。

    若い私にはたどり着けなかった(想像できなかった)
    場所かもしれません。

    自分語りですみません。

    ユーザーID:5592375884

  • なりたい自分になりました

    子どもの頃から、「こんな女性になりたい」というイメージ的な夢がありました。
    外見的なものですが、身のこなしなどすべてにおいて理想がありました。
    いつしか、自分が描いている通りの女性だと他人からいわれるようになりました。
    つまり、なりたい自分になっているのだと思います

    また、トレンディードラマ(古い表現でごめんなさい)を見ながら、こんな素敵な会社に就職して恋愛がしたいと夢見ていました。
    勉強嫌いで成績も悪い私が奇跡的に素敵な会社に入り恋愛をしました。就職氷河期の時期でしたのでこれはもううれしかったです。もちろん恋愛もたくさんして理想通りのOL時代をすごしました。

    さて、子どもの頃、夢をみていたわけではないのですが、漠然と、こんな創作をして生きていきたいと思っていたことがありました。
    いまになり、それが叶いはじめています。
    また、その創作を始めた頃、「こんな有名人と仕事がしたい」という夢を持ちました。それがまた叶いました。

    創作関係の夢は30代なかばになってから叶ったことです。
    あ、そうそう、もうひとつ、こんな職場に行きたいという仕事の夢も叶ったのでした。

    思い描いたことしか叶わないし、思い描けば叶います。


    たとえば創作しながら有名人と仕事をすることを最初から思い描かなかった場合、きっと叶わなかったでしょう。実力というより運でした。これははっきりいえます。

    思い描いたから叶ったのです。

    ユーザーID:5854809941

  • ご謙遜を

    >その後もどうしても、どんなことをしてもこれをしたい!ということがありました。努力した、でもだめだった。結局、何度も挫折して、私はそれでも恵まれた方だったのか、望んだ道に進めました。

    おめでとうございます。


    「置かれた場所で咲きなさい。」

    わたしは、この言葉が、どうしても好きになれません。


    本が大好き!様のように、挫折を乗り越える意志力、それが、私にないものなのかも知れません。


    >やる気と能力と運、その3つの掛け合わせかもしれません。

    ご謙遜を。

    本が大好き!様は、運さえも招き寄せたのだと思いますよ。

    ユーザーID:2632478487

  • 独り言です

    青春時代に 自分が絶対的に否定していた環境に どっぷり浸かって生きています。
    今の職業も 自分が否定してきたものですし人間関係もです。
    自分が否定していたものの中で実際に生き、一部になることで
    成長できたのか出来ていないのかは分かりませんが、
    世の中に対して 諦めの気持ちをもてるようにはなりました。
    分かりにくくてすみません。
    良くも悪くも(憧れでも反感でも)強く意識したものを引き寄せるのではないかというふうに受け取っています。
    今 自分が望まない環境にいますが これも自分の執着が成したことで自己責任です。
    もうそろそろ ここを脱却します。もう分かったので充分です。

    paxさんのレスで思い出しましたが、私も鈴虫が子供の頃から好きです。
    小学生の時、鈴虫の羽音を聴きながら眠りたいと思い
    数匹を捕まえ虫かごに入れて部屋に持ち込んだところ、
    即、虫嫌いの母親に捨てられ 残念な気持ちでした。
    今は 外からの鈴虫の羽音を聞きながら寝ていますが、叶えられた夢はこれでしょうかね。

    ユーザーID:8248536371

  • アイデンティティ(自我)とパーソナリティ(人格→自己)8

    私が読んだ哲学者のミッシェフーコーは日常的な実践が
    どのようにして自我を決定して認識をシステマティズムするか
    を書いていて興味を持ちました。

    私が認識している自我は「自己同一性」であり、
    自己は「自分と他人を通しての自分」です。

    私の場合の自我は「自分は何者であり、何をなすべきか」を
    考えてイメージした自分に同一していたと思います。

    あくまで他人との交流からの自分視点を重視するのが自己
    であり自我と自己が相反した場合でも自我を正確にコント
    ロールするのが自己だと思ってます。

    これがコントロール出来ないで完全に自我がそう思い込ん
    でいたらば精神が分裂していて精神病だと思います。

    >私の思うに、とてもポジティブな方なのでしょうね

    私は昔の友達に会っても変わらないってよく言われます。
    イメージ力やアイディアの発想が小さい時から友達とは
    逸脱していました。

    >エックハルトとか、神秘と合理は違う概念ではない、
    そう思わせます

    エックハルトは読んだことがないです。神秘と言えば
    ジョルジュ・バタイユだと思います。彼の小説「眼球譚」
    を読みました。

    ちょっと読んでいてダダイストの映像見たいな話で面白
    かったです。

    私は20代とかは哲学書値段が高い割にはあんまり面白く
    なくて何度読んでも頭に入らなかったです。
    ただ恩師はよく読んでたのを横目でいつも見てました。

    よって、ジョン・ケージの訳のわからない現代音楽や
    前衛芸術や禅の正法眼蔵や詫び錆び英語版の老子を読みやっと
    老子の意味が理解できました。最近は天使についての分厚い本
    を主人からプレゼントされぼちぼち読んでいます。

    ユーザーID:3170631061

  • やる気と能力と運、その3つの掛け合わせ

    どんなになりたくてもなれないという事実を受け止めた時から、人生は始まると思います。私がそれを受け止めたのは5歳頃でした。こんなふうになりたい!と死ぬほど恋いこがれたけど、なれなかった。それを受け止めた瞬間、人生は始まったと思っています。その後もどうしても、どんなことをしてもこれをしたい!ということがありました。努力した、でもだめだった。結局、何度も挫折して、私はそれでも恵まれた方だったのか、望んだ道に進めました。

    望めばできる、それは嘘だと思います。望んでもできないことはある、というより、できないことの方が多い。それでも望みを捨てることはできず、死ぬほどやりたいことだから、できない可能性も受け止めた上で、賭ける。虎穴に入らずんば虎子を得ず、の覚悟で挑むのです。

    望むことは必要条件であって十分条件ではない。いや、むしろ望んでもいないのに巡り合わせであっさりなれている人も多い。やる気と能力と運、その3つの掛け合わせかもしれません。

    ユーザーID:5896487677

  • 上手な説明ができずにいます

    >「この物語を読んで、自分もどこか李徴に似ている」
    >いえ、似てないと思うんですが。

    妻子の事よりも自分の詩業に身を入れている男だから獣になってしまったと嘆く李徴が、自分に似ていると思いました。

    何の役にも立たない事に時間を費やしている自分は、自分勝手で、他人を思いやることが出来ない虎狼の心の持ち主ではないか、そのような意味で書きました。

    山月記のモチーフはよく分かりませんが、そうなったあとの李徴は書かれていても、李徴がなぜそうなったか、あるいは、どうすべきだったのかは、私の理解が浅いのでしょうが、書かれていないように思います。

    私の関心はそこにあり、なぜそうなったかについては、三木茂夫「胎児の世界」が多くの事を教えてくれて、大体分かったように思っています。

    また、どうすべきであったかは、キルケゴール「反復」が手掛かりになりそうですが、上手に読めていませんので、再読したいと思っています。


    >勿論、どちらでも満足ならば個人のお好きなようになさると良いのですが。

    思いのままに書き散らしていますが、それでも、レスを頂けている事をありがたく思っています。

    不快に思われたのなら、甘受します。


    せっかくですから、私から、

    >「創造は密室の祈り」という、画家の村上華岳の有名な言葉があります。

    等価交換が経済の原則だと思うのですが、では、価値はどこから生まれるのでしょうか?

    長年考えているのですが、自分ですっきりくる上手な説明ができずにいます。

    ユーザーID:2632478487

  • 楽しいお話、ありがとうございました

    >お互いコツコツと楽しくプロセスを続けましょう。

    お励ましを頂き、ありがとうございます。

    フェボナッチ50代様は、私の思うに、とてもポジティブな方なのでしょうね。

    逆説的?かも知れませんが、ラ・ロシュフコーは、生産性とはどう言う事かを、知り尽くした人物だと思います。


    >日本人哲学者の九鬼周造の本はハイデガーに興味があったので

    あるいは、エックハルトとか、神秘と合理は違う概念ではない、そう思わせます。


    >ココ・シャネル『天分は、持って生まれるもの。
    >才能は、引き出すものよ。』

    NHKの教育放送で、ココ・シャネルとライバル(確かイタリアの女性デザイナ?名前は忘れました)の物語をやっていました。

    とても、面白かったです。


    >30代になり初めて祖父がゼロ戦の教官だった事を知りました。

    今年、「真珠湾攻撃総隊長の回想」を読みました。

    矜持としてのゼロ戦乗り、そんな事を感じました。

    自分の知らない世界がいくらでもある、そう言う事かも知れません。


    楽しいお話、ありがとうございました。

    ユーザーID:2632478487

  • 質問です

    「この物語を読んで、自分もどこか李徴に似ている」
    いえ、似てないと思うんですが。
    一人で篭ってる、というスタイルは同じですが、李徴は詩作を書いて、「発信している側」ですが、トピ主さんは読書する、つまり「受信してる側」でしよ?
    それに気づかず、「一人で部屋にこもる」ってスタイルにばかり固執してるから、読書にせよネットにせよ、自分を客観的に捉えられないんですよ。
    「創造は密室の祈り」という、画家の村上華岳の有名な言葉があります。
    何を思い、それをするか、という事です。
    執筆と読書は全然、本質が違いますよね。
    発信と受信という意味においても違うと思いますが、どうなのでしょうか。
    勿論、どちらでも満足ならば個人のお好きなようになさると良いのですが。

    ユーザーID:2388582314

  • フーコーは読んだ事があります。

    ジャック・デリダの本は確か読んでないです。

    唯不思議に思ったのはトピ主は私のレス読んだだけで
    ポストモダン構造主義者のデリダの本をご紹介して
    下さった事に感銘を受けご返信致します。

    私は現代アートや建築等のポストモダン構造主義
    について興味があり色々な本や作品を見たり
    読んだり作ったりしてました。

    最近はユーザーインタフェイスやらデジタル化された
    ビジュアルについての本やコンピューターの本ばかり
    読んでいて学んでいます。

    ジャック・デリダ著足立和浩訳「根源の彼方に―
    グラマトロジーについて」
    「幾何学の起源」をKindleで読んでみます。

    日本人哲学者の九鬼周造の本はハイデガーに興味が
    あったので妹に送って貰う予定でしたからまずは英文
    で読んで日本語で読みたいのを送って貰おうと思います。

    さて私が思うには成りたい自分になってるとは

    ●具体化→実践化→具現化>実体化

    なんだと思います。

    私が子供の頃から大切にしてるのは私自身に
    有意義である日々のプロセスを行い天分を引き出し
    全うする事なんだと思います。

    ココ・シャネル『天分は、持って生まれるもの。
    才能は、引き出すものよ。』

    と言っていますが私独自の解釈では
    『天分を引き出すのが才能であり才能とは好きだ
    からこそ苦難があろうとも続けられる行為』

    だと思います。

    お互いコツコツと楽しくプロセスを続けましょう。

    ユーザーID:3170631061

  • 物語として

    >脳が行動をプログラムするというならば、まずはイメージが大事なんでしょうね〜・・・思うってところから。

    H(ハリー).S(スタック).サリヴァンの「精神医学は対人関係論である」を読んで、感銘を受けました。

    そして、俺は、何で、この本を読んでいるのだろう、そう思いました。

    仏教用語の「転生輪廻」を、物理的にではなく観念的に捉えてみた場合、自分と同じことを考えた人が過去(歴史上)にいたと知ることは、本を読むことの重要な喜びの一つと言っても良いかも知れません。


    >良いきっかけをいただきました。
    >ありがとうございます。

    このトピの背景のテーマとして、「必然」を設定してみました。

    「必然」は、なるべくしてなった、それくらいの意味です。

    「必然」に抗うことに意味があるんだ、そんなお話をしてみたくなった、そんな事だと思います。


    >私は45歳のおばさんですが、この考えで単純に行くと、今後は「思う」素敵な女性になるのですね。

    ご無理をなさらずに。

    そうお考えになられている事で十分素敵なのではないですか?


    こんな愚痴っぽいトピにレス頂き、恐縮しています。

    ユーザーID:2632478487

  • ためになります

    良いきっかけをいただきました。
    ありがとうございます。

    >なりたい自分になる、というより、むしろ、思った自分にしかなれない、そのような事なのかも知れない、と思いました。

    本当、そうですよね。
    どこかで気づいていながら、どこかで分かっていながら、
    今後の自分の有り様に、自分の「思い」がまず必要なんだ、ということを、私はしょっちゅう忘れています。
    他の方のレスもトピ主さんのレスも、色々な意味でためになります。

    脳が行動をプログラムするというならば、まずはイメージが大事なんでしょうね〜・・・思うってところから。
    私は45歳のおばさんですが、この考えで単純に行くと、今後は「思う」素敵な女性になるのですね。

    ユーザーID:0601129723

  • 確かに、真相は、捉えがたいものかも知れませんね

    >トピ主さんも、一人で本を読む、だけではなく、誰かに語りかけたくなったのかあ。

    中島敦「山月記」で、李徴(りちょう)の詩を読んだ袁さん(えんさん)が、大事な何かが欠けていると、感想を漏らす場面がありますね。

    李徴は、役人勤を厭うて、山にこもり、詩作に耽った人物でした。

    この物語を読んで、自分もどこか李徴に似ている、李徴のように虎になるには嫌だなぁと、強迫観念のようなものを持ちました。

    これまでのサラリーマン人生において、そんな事も頭の片隅にあったのですが、あまり大差のない生活を送ってきたなぁ、もしかして虎狼の心になっている?、ふとそんな事を思った次第です。

    >高校生の頃からその感情があったのか、今になって変わったのか…。

    高校時代の友人は、「お前、結構、話す方だったぞ。」と言っていましたから、やはり、孤独(自己慰安)を求めていたのだと思います。

    >真相って、表面にはないから。

    長年無口だと思っていた父親が、母親がけがで入院してしゅんとなったとたん、とてもお喋りになったので、母親と娘が、とてもびっくりしたそうです。

    父親曰く、娘が生まれてから二十数年、母親と娘がずっとお喋りをしているので、黙っているしかなかったのだそうです。

    面白い話だなぁ、と思いました。

    私も、お喋りな自分を変えたかったのかも知れません。

    なるほど、真相は、捉えがたいものかも知れませんね。

    ユーザーID:2632478487

  • 真相

    「高校生の頃、誰にも会わず、一人部屋にこもって、」
    私もそうですが、トピ主さんの高校生の頃、ネットって無かったですよね。
    今は「誰にも会わず、一人部屋にこもって」ネットも出来るんですよ。
    でも、一人で本を読む、のと、一人でネットで誰かに語りかける、って反対の行為なんですよね。
    トピ主さんも、一人で本を読む、だけではなく、誰かに語りかけたくなったのかあ。
    行動は似ていても、感情の動きは一緒じゃないんですよね。
    高校生の頃からその感情があったのか、今になって変わったのか…。
    真相って、表面にはないから。

    ユーザーID:6108088812

  • ヘタレなのかも知れません

    >新入社員の頃、働いてる周りを見渡して、自分はどういう人間になりたいのかなとよく考えてました。

    入社2〜3年目の頃、サラリーマン人生を送ることに、絶望を感じていました。

    そんな時に、お二方の先輩を知ることができました。

    謙虚で、真摯で、地位もありましたが、偉そうな態度を取ることは、決してありませんでした。

    このような方がいるのなら、サラリーマン人生も悪くない、そう思った事を覚えています。

    実際の私は、責任のある地位に就くのを回避したり、そのくせ、同僚の出世を妬んだりと、俗物根性丸出しでここまで来たように思います。

    結局、何も学んでいない事になりますが、仕事において、お二方ならどのような態度を取るかを考えて、自分なりの方法を見つけていくことは、してきたように思います。


    >トピ主さんもとても魅力のある人です。自分の信念を突き抜いてください。

    歎異抄の中に、親鸞が、唯円の問いに

    「浄土がどんなに素晴らしいところで、この世が煩悩に満ちているとしても、生まれ故郷であるこの世は捨てがたい。」

    と答える場面がありますね。

    また、マタイ伝?に、イエスが

    「答えに思い悩まずに、その時出てきた言葉を言え。」

    と答える話もあるようですね。

    両方とも、とても好きな話で、自分でないものになる事はできない、そういう事かな、と理解しています。

    結局、ヘタレなのかも知れません。


    過分な言葉を頂き、ありがとうございました。

    ユーザーID:2632478487

  • 素晴らしいですね

    フェボナッチ50代様は、真の意味で、なりたい自分を実現されておられるのではないでしょうか。

    レスを拝見して、「一体、何人の人の話?」、そう思ってしまいました。

    「求めよさらば与えられん」

    私は、この言葉が好きなのですが、まさに、この言葉を実践されているようで、痛快さを与えて頂いた気がします。


    30代半ばに、

    ジャック・デリダ著足立和浩訳「根源の彼方に―グラマトロジーについて」

    を読み進めて、意識の中で、時間と空間が分裂する地点を体験する事が出来ました。


    おそらく、私が、他人に語れる特異な体験は、それくらいです。

    残念なのは、それを記録(言語化)しておかなかった事です。

    もう、同じ体験をするのは、気力・体力ともに、無理だと思います。


    どこまでも、うかつな奴だと、自嘲するしかありませんね。

    ユーザーID:2632478487

  • 人間的魅力ある人になりたい

    新入社員の頃、働いてる周りを見渡して、自分はどういう人間になりたいのかなとよく考えてました。先輩の中で魅力あったのはやりたいことをやってる独立心の強い一匹狼のような方々でした。自分でも自覚してそうなりたいと思ってました。

    何で魅力を感じたかというと、そういう生き方に頭の良さを感じたのだと思います。だから同時に頭の良い人になりたいと思いました。とすると、一生勉強という立場になりました。

    さて、高齢者になった今でもその自覚は消え失せてません。トピ主さんもとても魅力のある人です。自分の信念を突き抜いてください。


    ユーザーID:6061357216

  • 普通に終わりたいと思ってるけど世界の果てに行く私

    私は子供の頃からの根っからのドリーマーでした。
    夢見る事は無料で本を読んでは空想しました。
    テレビを見たらああなりたいとか彼処に行って
    この目で視たい。

    私の職業はデザイナーとクリエイターです。
    プログラマーに中1ぐらいの時なりたいと思い勉強しました
    がコボルで挫折しました。

    やりたいこと成りたい事は出来る限りやったと思います。
    今度はアナログで出来なかった事をデジタルでやるために
    最新デジタルの考えを勉強しています。
    ゲームとかもしています。3次元グラフィックスの進化は凄い
    と思います。

    夢見た思ったなりたいのもは以下です。
    ・3才時から飛行機(コンコルドや旅客機)が好きで集めてい
    ました。

    →20代の頃に英国で飛行機ショーを見に行きコンコルドの
    模型と日本人のCAにお話を聞けて嬉しかったです。

    30代になり初めて祖父がゼロ戦の教官だった事を知りました。
    主人が偶然に同じ職業です。主人が私を見つけプロポーズしました。

    ・宝探しの本がすきで世界中に旅行して家は何処の部屋でも
    音楽を聴きながら家で仕事してプール付きの家に住むこと
    を夢見ていました。

    →現在米国で小さなプール付きの家に住んで自分のアトリエ
    とベッドルームにはモニターにステレオ設備があります。

    ・職業は女子テニスプレイヤーに成ってウインブルドンへ
    行きたいと思い練習してました。

    →特殊技能ビザで20代に永住権を取得してウインブルドンの近く
    に住み、ウインブルドンのセンターコートで観戦しました。

    ユーザーID:3170631061

  • 信じて疑いません

    >「思った自分にしかなれない」というところに、
    >すごく同感です。

    司馬遷が、史記の中で、

    「韓非が『説難』を著しながら、自らはそれを克服できなかった事を、私は悲しく思う。」

    と書いていますね。

    社会的な自分(=『説難』を著し始皇帝に絶賛された韓非)と、個人的な自分(=説難を克服できなかった韓非)は違う、そういう事かも知れませんね。


    >結局自分のキャパを超えることが出来ません。
    >50過ぎるとキャパがわかりますし。

    周りの方にとっての、ぬいぐるみ様は、きっと素敵な方なのだろう、そう信じて疑いません。

    ユーザーID:2632478487

  • キャパを越えられない。。

    「思った自分にしかなれない」というところに、
    すごく同感です。

    女性は結婚や出産、夫の転勤に帯同などがあるので、
    男性よりは意外と「思いがけない」転機があって、
    それに順応しながら生きていくのですが、
    基本的性格は変わりません。

    結局自分のキャパを超えることが出来ません。
    50過ぎるとキャパがわかりますし。

    そして自分のキャパはとてもちっぽけなもので、
    それこそ、
    好きな本が決まりきってくるのと同じ。

    ほかの本を読めと言われても、
    もう読めません、読む気が起こらない。

    人生で信じるもの、頼るすべ、
    あれもこれももう固まっちゃった気がします。

    ユーザーID:5006017275

  • 励ましを頂いたと、うれしく思っています

    >満足不満足というよりも、自分の人生は他者のそれと交換不可能のかけがえのないものという観点からとても充実感がありますよ.

    私も、同じような事を考えた事があります。


    (たとえ、同じ日に、同じ親から生まれた双子でも、その後に経験する事が、全く同じという事はない。

    人間も含めた自然(客観)との交換の中で人間(主観)は形成される。

    人一人の命は地球より重い。

    この言葉は、理想ではなく、真実なのだ。)


    拙い論理ですが、そんな事を思ったりします。

    励ましを頂いたと、うれしく思っています。

    ありがとございました。

    ユーザーID:2632478487

  • お返事ありがとうございます

    お返事ありがとうございます。

    仕事は、コンピュータSEです。

    分野は、ビジネス系システムです。

    必要に迫られて、ビジネス系の書籍を読んだりしますが、自分では、柄にもないと思っています。

    好きで読む本は、日本史、小説、詩(解らないなりに好きです)、哲学書(本当に、たまにですが)です。

    私も、理系出身なので、癇に障る場合は、「そんなのは、お前だけだ。」とお叱り頂くとして

    ・理系の人間は通俗的

    と言われているそうです。

    >良い本を沢山読むことで
    >知識の面でも情緒的な面でも
    >引き出しが多い人間になります。

    少しでも、そうなれるよう、精進します。

    ユーザーID:2632478487

  • 多数の中の一つ

    私はなりたい自分が、それはそれは、いっぱいありました.

    職業では
    鈴虫(鳴き声が好きでした.職業じゃないですが)、学校の先生、パン屋さん、喫茶店員、売店員、本屋店員、電車の運転士、パイロット、医者、音楽家、デザイナー、作家、職人、等など

    日に日に望む対象も変わりました.「わっ、格好いい」と思うだけでその職種に就きたいと思いました.

    生き方の理想像に至ってはもっと目まぐるしく変わりました.

    なので、それらのうちの何れかにはなってるのだと思いたいです.
    結果的現実にはリペア関係の職人.そして老後のパート勤務.

    満足不満足というよりも、自分の人生は他者のそれと交換不可能のかけがえのないものという観点からとても充実感がありますよ.

    でも、まだまだこれからも学ばなければならないことだらけです.

    ユーザーID:9155642946

  • 成りたい自分に近づく

    人生、思うようにいかない事も多いですよね。
    自分の人生に、他人や家族が絡んでますから。

    だから成りたい自分になるのは至難のわざ。

    だけど少しずつでも努力を重ねていけば
    成りたい自分に、長い年月をかけて
    少しずつですが近づいていくと思いますよ。
    100%は無理でしょうが

    それから直接、仕事に関係ない本を読むことは
    人生にとって無駄では無いと思います。
    良い本を沢山読むことで
    知識の面でも情緒的な面でも
    引き出しが多い人間になります。

    ユーザーID:6018273447

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