なりたい自分になる(逆説的です)

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趣味・教育・教養

うかつ者

高校生の頃、誰にも会わず、一人部屋にこもって、本に読みふける人生を送りたいと思っていました。

もちろん、そんなことが出来るわけもなく、普通に就職して、サラリーマンになりました。

仕事の悩み、職場の人間関係の悩み、転勤、・・・。

それなりに、色んな悩みを抱えながら、日々を過ごしてきました。

でも、今朝、ふと、思いました。

仕事関係の本も一定以上読む必要があるにしろ、結構、好きな本を読むことが出来ているのは、高校生の頃に思っていた事が実現できているのでは無いだろうか?

なりたい自分になる、というより、むしろ、思った自分にしかなれない、そのような事なのかも知れない、と思いました。

好きな本は、仕事には全く役に立たず、無駄な事をしていると、自分でも思っています。

結局、こうなっちゃったのか俺、そんな感じです。

前期高齢者になろうとして、やっと、その事に気づいた「うかつ者」でした。

こんな自分にしかなれなかったなぁ、そう思われる方、いらっしゃいますか?

なりたかった自分についても、教えて頂けると、うれしく思います。

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  • お返事ありがとうございます

    お返事ありがとうございます。

    仕事は、コンピュータSEです。

    分野は、ビジネス系システムです。

    必要に迫られて、ビジネス系の書籍を読んだりしますが、自分では、柄にもないと思っています。

    好きで読む本は、日本史、小説、詩(解らないなりに好きです)、哲学書(本当に、たまにですが)です。

    私も、理系出身なので、癇に障る場合は、「そんなのは、お前だけだ。」とお叱り頂くとして

    ・理系の人間は通俗的

    と言われているそうです。

    >良い本を沢山読むことで
    >知識の面でも情緒的な面でも
    >引き出しが多い人間になります。

    少しでも、そうなれるよう、精進します。

    ユーザーID:2632478487

  • 励ましを頂いたと、うれしく思っています

    >満足不満足というよりも、自分の人生は他者のそれと交換不可能のかけがえのないものという観点からとても充実感がありますよ.

    私も、同じような事を考えた事があります。


    (たとえ、同じ日に、同じ親から生まれた双子でも、その後に経験する事が、全く同じという事はない。

    人間も含めた自然(客観)との交換の中で人間(主観)は形成される。

    人一人の命は地球より重い。

    この言葉は、理想ではなく、真実なのだ。)


    拙い論理ですが、そんな事を思ったりします。

    励ましを頂いたと、うれしく思っています。

    ありがとございました。

    ユーザーID:2632478487

  • 信じて疑いません

    >「思った自分にしかなれない」というところに、
    >すごく同感です。

    司馬遷が、史記の中で、

    「韓非が『説難』を著しながら、自らはそれを克服できなかった事を、私は悲しく思う。」

    と書いていますね。

    社会的な自分(=『説難』を著し始皇帝に絶賛された韓非)と、個人的な自分(=説難を克服できなかった韓非)は違う、そういう事かも知れませんね。


    >結局自分のキャパを超えることが出来ません。
    >50過ぎるとキャパがわかりますし。

    周りの方にとっての、ぬいぐるみ様は、きっと素敵な方なのだろう、そう信じて疑いません。

    ユーザーID:2632478487

  • 素晴らしいですね

    フェボナッチ50代様は、真の意味で、なりたい自分を実現されておられるのではないでしょうか。

    レスを拝見して、「一体、何人の人の話?」、そう思ってしまいました。

    「求めよさらば与えられん」

    私は、この言葉が好きなのですが、まさに、この言葉を実践されているようで、痛快さを与えて頂いた気がします。


    30代半ばに、

    ジャック・デリダ著足立和浩訳「根源の彼方に―グラマトロジーについて」

    を読み進めて、意識の中で、時間と空間が分裂する地点を体験する事が出来ました。


    おそらく、私が、他人に語れる特異な体験は、それくらいです。

    残念なのは、それを記録(言語化)しておかなかった事です。

    もう、同じ体験をするのは、気力・体力ともに、無理だと思います。


    どこまでも、うかつな奴だと、自嘲するしかありませんね。

    ユーザーID:2632478487

  • ヘタレなのかも知れません

    >新入社員の頃、働いてる周りを見渡して、自分はどういう人間になりたいのかなとよく考えてました。

    入社2〜3年目の頃、サラリーマン人生を送ることに、絶望を感じていました。

    そんな時に、お二方の先輩を知ることができました。

    謙虚で、真摯で、地位もありましたが、偉そうな態度を取ることは、決してありませんでした。

    このような方がいるのなら、サラリーマン人生も悪くない、そう思った事を覚えています。

    実際の私は、責任のある地位に就くのを回避したり、そのくせ、同僚の出世を妬んだりと、俗物根性丸出しでここまで来たように思います。

    結局、何も学んでいない事になりますが、仕事において、お二方ならどのような態度を取るかを考えて、自分なりの方法を見つけていくことは、してきたように思います。


    >トピ主さんもとても魅力のある人です。自分の信念を突き抜いてください。

    歎異抄の中に、親鸞が、唯円の問いに

    「浄土がどんなに素晴らしいところで、この世が煩悩に満ちているとしても、生まれ故郷であるこの世は捨てがたい。」

    と答える場面がありますね。

    また、マタイ伝?に、イエスが

    「答えに思い悩まずに、その時出てきた言葉を言え。」

    と答える話もあるようですね。

    両方とも、とても好きな話で、自分でないものになる事はできない、そういう事かな、と理解しています。

    結局、ヘタレなのかも知れません。


    過分な言葉を頂き、ありがとうございました。

    ユーザーID:2632478487

  • 学ぶランキング

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  • 確かに、真相は、捉えがたいものかも知れませんね

    >トピ主さんも、一人で本を読む、だけではなく、誰かに語りかけたくなったのかあ。

    中島敦「山月記」で、李徴(りちょう)の詩を読んだ袁さん(えんさん)が、大事な何かが欠けていると、感想を漏らす場面がありますね。

    李徴は、役人勤を厭うて、山にこもり、詩作に耽った人物でした。

    この物語を読んで、自分もどこか李徴に似ている、李徴のように虎になるには嫌だなぁと、強迫観念のようなものを持ちました。

    これまでのサラリーマン人生において、そんな事も頭の片隅にあったのですが、あまり大差のない生活を送ってきたなぁ、もしかして虎狼の心になっている?、ふとそんな事を思った次第です。

    >高校生の頃からその感情があったのか、今になって変わったのか…。

    高校時代の友人は、「お前、結構、話す方だったぞ。」と言っていましたから、やはり、孤独(自己慰安)を求めていたのだと思います。

    >真相って、表面にはないから。

    長年無口だと思っていた父親が、母親がけがで入院してしゅんとなったとたん、とてもお喋りになったので、母親と娘が、とてもびっくりしたそうです。

    父親曰く、娘が生まれてから二十数年、母親と娘がずっとお喋りをしているので、黙っているしかなかったのだそうです。

    面白い話だなぁ、と思いました。

    私も、お喋りな自分を変えたかったのかも知れません。

    なるほど、真相は、捉えがたいものかも知れませんね。

    ユーザーID:2632478487

  • 物語として

    >脳が行動をプログラムするというならば、まずはイメージが大事なんでしょうね〜・・・思うってところから。

    H(ハリー).S(スタック).サリヴァンの「精神医学は対人関係論である」を読んで、感銘を受けました。

    そして、俺は、何で、この本を読んでいるのだろう、そう思いました。

    仏教用語の「転生輪廻」を、物理的にではなく観念的に捉えてみた場合、自分と同じことを考えた人が過去(歴史上)にいたと知ることは、本を読むことの重要な喜びの一つと言っても良いかも知れません。


    >良いきっかけをいただきました。
    >ありがとうございます。

    このトピの背景のテーマとして、「必然」を設定してみました。

    「必然」は、なるべくしてなった、それくらいの意味です。

    「必然」に抗うことに意味があるんだ、そんなお話をしてみたくなった、そんな事だと思います。


    >私は45歳のおばさんですが、この考えで単純に行くと、今後は「思う」素敵な女性になるのですね。

    ご無理をなさらずに。

    そうお考えになられている事で十分素敵なのではないですか?


    こんな愚痴っぽいトピにレス頂き、恐縮しています。

    ユーザーID:2632478487

  • 楽しいお話、ありがとうございました

    >お互いコツコツと楽しくプロセスを続けましょう。

    お励ましを頂き、ありがとうございます。

    フェボナッチ50代様は、私の思うに、とてもポジティブな方なのでしょうね。

    逆説的?かも知れませんが、ラ・ロシュフコーは、生産性とはどう言う事かを、知り尽くした人物だと思います。


    >日本人哲学者の九鬼周造の本はハイデガーに興味があったので

    あるいは、エックハルトとか、神秘と合理は違う概念ではない、そう思わせます。


    >ココ・シャネル『天分は、持って生まれるもの。
    >才能は、引き出すものよ。』

    NHKの教育放送で、ココ・シャネルとライバル(確かイタリアの女性デザイナ?名前は忘れました)の物語をやっていました。

    とても、面白かったです。


    >30代になり初めて祖父がゼロ戦の教官だった事を知りました。

    今年、「真珠湾攻撃総隊長の回想」を読みました。

    矜持としてのゼロ戦乗り、そんな事を感じました。

    自分の知らない世界がいくらでもある、そう言う事かも知れません。


    楽しいお話、ありがとうございました。

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  • 上手な説明ができずにいます

    >「この物語を読んで、自分もどこか李徴に似ている」
    >いえ、似てないと思うんですが。

    妻子の事よりも自分の詩業に身を入れている男だから獣になってしまったと嘆く李徴が、自分に似ていると思いました。

    何の役にも立たない事に時間を費やしている自分は、自分勝手で、他人を思いやることが出来ない虎狼の心の持ち主ではないか、そのような意味で書きました。

    山月記のモチーフはよく分かりませんが、そうなったあとの李徴は書かれていても、李徴がなぜそうなったか、あるいは、どうすべきだったのかは、私の理解が浅いのでしょうが、書かれていないように思います。

    私の関心はそこにあり、なぜそうなったかについては、三木茂夫「胎児の世界」が多くの事を教えてくれて、大体分かったように思っています。

    また、どうすべきであったかは、キルケゴール「反復」が手掛かりになりそうですが、上手に読めていませんので、再読したいと思っています。


    >勿論、どちらでも満足ならば個人のお好きなようになさると良いのですが。

    思いのままに書き散らしていますが、それでも、レスを頂けている事をありがたく思っています。

    不快に思われたのなら、甘受します。


    せっかくですから、私から、

    >「創造は密室の祈り」という、画家の村上華岳の有名な言葉があります。

    等価交換が経済の原則だと思うのですが、では、価値はどこから生まれるのでしょうか?

    長年考えているのですが、自分ですっきりくる上手な説明ができずにいます。

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  • ご謙遜を

    >その後もどうしても、どんなことをしてもこれをしたい!ということがありました。努力した、でもだめだった。結局、何度も挫折して、私はそれでも恵まれた方だったのか、望んだ道に進めました。

    おめでとうございます。


    「置かれた場所で咲きなさい。」

    わたしは、この言葉が、どうしても好きになれません。


    本が大好き!様のように、挫折を乗り越える意志力、それが、私にないものなのかも知れません。


    >やる気と能力と運、その3つの掛け合わせかもしれません。

    ご謙遜を。

    本が大好き!様は、運さえも招き寄せたのだと思いますよ。

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  • 名前を目にして、とてもうれしく思いました

    >エックハルトは読んだことがないです。神秘と言えば
    >ジョルジュ・バタイユだと思います。彼の小説「眼球譚」
    >を読みました。

    「眼球譚」は、私も読んだことがあります。

    二十数年前のことで、詳細は忘れましたが、強烈な印象がありました。

    それ後、ジョルジュ・バタイユが、普遍経済学の概念を提唱していることを知り、別の興味を持って、「純然たる幸福」など、数点の著作を読みました。

    難解で、理解できたとはとうてい言えませんが、大事なことが書かれているとは感じますので、また、チャレンジしたいと思っています。

    ジョルジュ・バタイユは、大変好きな思想家です。

    悪魔的な思想家で、そこが、神秘的な感じを与えるのかも知れないと、私なりにそう思いました。

    名前を目にして、とてもうれしく思いました。

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  • なんのなんの

    >今 自分が望まない環境にいますが これも自分の執着が成したことで自己責任です。

    ホーソンの「緋文字」を想起しました。

    主人公の女性は、罰(見せしめ)に、服の胸にA(姦婦:adulteress)の文字をつけるように命じられます。

    不思議なのは、物語の最後で、罪が解けて緋文字を付ける義務もなくなった主人公が、緋文字を続けることでした。

    なにか、とても励ましを受けたような、強いものを感じました。


    >もうそろそろ ここを脱却します。もう分かったので充分です。

    お喜び申し上げます。


    >成長できたのか出来ていないのかは分かりませんが、
    >世の中に対して 諦めの気持ちをもてるようにはなりました。
    >分かりにくくてすみません。

    なんのなんの。

    諦めなど、鈴虫様の辞書には必要ありますまい。

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  • ザムザのような自分に、ため息が出ます

    >思い描いたことしか叶わないし、思い描けば叶います。

    「散歩のついでに富士山を登った人はいない。」

    そのような事でしょうか。

    カフカ「変身」のザムザのように精神が縮退する一方の自分に、ため息が出ます。


    >実力というより運でした。これははっきりいえます。

    rara様に、人を引き付ける魅力があった、そのような事ではないかと思います。

    他人の金で商売をするのが本物の商人と言いますね。

    他人の善意を引き寄せるのが成功の秘訣、rara様のお話は、そのように受け止めるべきかと思いました。

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  • 見えるものが違ってくることは、ある事なのかも知れませんね

    >若い私にはたどり着けなかった(想像できなかった)
    >場所かもしれません。

    世阿弥「風姿花伝」に、”老木の花”とございますね。

    見えてくるものは、違ってくるのかも知れませんね。


    >友が
    >今の私の方に
    >顔を向けてくれている

    ご友人は、若いAnne様に、今のAnne様を見ていたのかも知れませんね。

    変わるところと変わらないところ、その調和、その妙が、Anne様なのかも知れない、そう思いました。

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  • きつねのライネケ

    >今は大学の古びた研究室で童話の本に囲まれて授業と会議の合間にコーヒーをすする文学研究者です。夢を実現したねぇ、と言われます。

    小学校5年生の時、「きつねの裁判」を読んで、どうしても、きつねが悪いとは思えませんでした。

    むしろ、きつねにひどい目に合わされた動物たちは、それでも仲間がいますが、きつねは孤独です。

    一人立ち去るきつねが、寂しそうに思えて、仕方がありませんでした。

    それを確かめて見ようと、去年、「きつねのライネケ」を求めて読んでみたら、ずいぶんと印象が変わっていて、淡々とした物語に思えました。

    童話は、大人になって知ったシャルル・ペローのものが好きです。

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  • どうぞ、お変わりなく

    >一部でも無駄だと思えば全部無駄だと言っているのと同じように思います。

    何をしても満たされない、それが近いのかも知れません。

    太宰治「富嶽百景」のよく知られている言葉、

    ・富士には月見草がよく似合う

    この月見草の強さが私に、本質的に欠けているのかも知れません。

    >結婚して子供を育て孫たちを得て
    >伝記に残るようなこと何一つ成し遂げてはいませんが

    フランスの哲学者のシモーヌ・ヴェイユが、「重力と恩寵」のなかで、

    ・この世にある本当の幸福は、中間的なものである。

    と言っています。

    どうぞ、お変わりなく。

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  • お叱りを頂いたものと受け止めています

    >時に、作者に自分を投影することがあるようだが、作家は、やりたい事をやっているのであって、なりたい自分になっている訳ではない。

    作家は、自己慰安として作品を書くと、聞いたことがあります。


    >作家が、自分の読んだものや自身の生活をひけらかす事がないのはそのためだと思う。

    レスを頂いた方々とは面識がないのは当然ですが、レスに書かれている事と、本の中の事とは言え、自分の体験を結び付けて考える事が出来るのは、私にとって、違う意味での自己慰安になっていると思います。

    また、本を媒介にして、レスに書かれている事を現実の自分の悩みに結びつける事で、暗中模索のよすがとさせて頂く事が出来ているように思います。


    ファラー様のレスを読んで、「歎異抄」「第十三条」にある「本願ぼこりを戒める幼い考えの人々」を想起しました。

    おれも、そうなっているのかも知れない、そう思った次第です。


    あれこれ読んだような事を書いている割に何もつかめていないじゃないか、そうお叱りを頂いたものと受け止めています。

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  • 羨望を込めて書いているからだと思います

    >なりたい自分について人に聞いて、ご自身の読まれた本から引用して的確なと思われる言葉を当てはめていく。

    羨望を込めて書いているからだと思います。

    なりたい自分など、本当は無かったのではないか、そんな私からは、レスを頂いた方々が、まぶしく感じられます。

    もしかすると、その思いが、反射しているのかも知れません。

    過分なお言葉、恐縮するばかりです。


    >それがもし、それが、なりたい自分なら、こんな風にうまく出来るんだなあ、と感心しました。

    太宰治「みみずく通信」に、高校生が、太宰治に、なぜ作家になったかを質問する場面がございますね。

    以下に簡略化して書きます。

    太宰治 :他に何も出来なかったから作家になった。
    その生徒:じゃ僕も有望です、何をしても駄目です。
    太宰治 :君は、まだ何もやってないじゃないか。
    太宰治 :何もやらないうちから駄目だと言うのは、怠惰だ。 

    太宰治は、本気でそう思っていたのだと思います。

    その徹底した覚悟性に、いたく感動しました。

    私は、この生徒と同じであるに過ぎないと思っています。

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  • 北回帰線

    >恋に堕ちる、ギャンブルにハマる、それと同じなんです。

    ヘンリー・ミラー「北回帰線」は、読まれましたか。

    内容を理解したとは、到底言えませんが、何か大きなものがある(大きな救いのようなものがある)、そう思いました。

    門外漢の私には、真には分かりようもありませんが、キリスト教文化の奥底にあるもの(懐の深さ)を垣間見た気がしました。

    おしゃべりついでに、もしかすると「歎異抄」「第三条」に通じるものがあるかも、とも思いました。

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  • トピのテーマから外れすぎたと反省しています

    >ところで、トピ主さんにとって、読書って、自己慰安なんですか?

    トピのテーマから外れすぎたと反省しています。

    太宰治「走れメロス」を誤読している事に、三十過ぎて気付きました。

    ユーザーID:2632478487

  • 小深山様へ、追記です

    >そういうことは、作家が自らの作品に謙遜して言う事であって、いち読者が僭越にも、全ての本に共通するかのように統括する事でもないと思いますよ。

    「歎異抄」「第十八条 」を想起しました。

    前のレスに漏らしてしまいました。

    ご容赦願います。

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  • 女性の愛おしさ

    >今度生まれてくるとしたなら、やっぱり女に生まれて、彼女と同じ道に進みたいです。

    永瀬清子さんの詩「諸国の天女」を思い出しました。

    木石の私にも、女性の愛おしさが、少し分かったような気がしました。

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  • なれないなりに近づけたらいいなぁ

    >またもやいい本を思い出させて下さりありがとうございます。

    その言葉は、どうぞ、「本が大好き!」様に差し上げてください。

    私も、ヘンリーミラーの話をする事ができて、とてもうれしく思いました。


    >「画家ヘンリー・ミラー 好きなように描いて幸せに死ね」

    頭の片隅においておき、機会を見つけて読んでみたいと思います。


    ジュール・ルナール「博物誌」の観察眼には驚かされます。

    なれないけど、なれないなりに近づけたらいい、そう思っています。

    ユーザーID:2632478487

  • 眠る石

    >この、自分とは何なのか…を知ることは、知識の極北でしょうから
    >なりたいものになったと思います。

    可能性も含めて、お知りになられたとのことですね?

    素晴らしいです。

    とても、及びがたく思います。


    >誤った知識かもしれませんし、
    >知ることと実践することはまた別なんですが。。。

    澁澤龍彦「高丘親王航海記」に、不思議な場面があります。

    夢(現実)の記述と思っていると、いつの間にか現実(夢)に記述になっていて、読み返してみても、その境目が分かりませんでした。


    >(本の話がいろいろ出ていますので、わたしからも一つタイトルを。
    >自分を知る過程で一番興味深く読んだ本は「ユーザーイリュージョン」です)

    ご紹介頂いた本を、ネットで検索してみました。

    それからすると、私が、私の脳にだまされているのでしょうか。

    だとすると、”実践”するしないなど、「胡蝶の夢」ほどのこともないかも知れません。

    中野美代子「眠る石」、そのようなものであって欲しいと思います。

    ユーザーID:2632478487

  • 果たせなかったもう一つの夢だったのでしょうか

    >現実世界はあるのですが、夢の世界は、それでもいいのかな、と思いながら。

    シュトルム「みずうみ」。

    ラインハルトが、夜遅くに湖を泳いでたどり着こうとした水連は、幼い頃にみて果たせなかったもう一つの夢だったのでしょうか。

    >いえ、思い出すというより、いつもそんな気持ちで居たいし、気づいたらそんな気持ちで居る。

    帰れる場所があることは、いいことですよね。

    ユーザーID:2632478487

  • 食物のメタモルフォーゼ

    >私が、トピタイトルや本文を拝見して感じたのは、ゲーテのメタモルフォーゼ の理論です。

    三木茂夫「胎児の世界」に、「食物のメタモルフォーゼ」の項があります。

    ゲーテに刺激を受けて書かれたものだと思います。

    食と性の位相交替、とても面白かったです。


    >「それは既にある」

    なにやら、興味をそそられます。

    楽しいお話、ありがとうございました。

    ユーザーID:2632478487

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