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発言小町

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ご自身の読まれた中でおすすめの小説はありますか?

ふじなみ
2018年11月1日 0:31

学校の図書室の本もめぼしいものは読み尽してしまったので、新しく作家さんやジャンルを開拓しようかと思っています。
しかし、本屋さんで並んでいる本はなんだかいつ行っても同じに見えてしまい、なかなか買いづらいので、皆様が読まれた本の中で「よかった!」と思うものがありましたら、お教えいただきたいです。
いつもは見た目にも内容にも重めの本が好きで、箸休め的に軽いライトノベルなどを読みます。ジャンル的には、ファンタジーが多めです。出来れば日本語がいいですが、英語でも読めます。ここ20年くらいの間に出版されたものがメインですが、ときどき近代文学にも手を出します。私は高校生ですが、古い本でも大丈夫です!

自分のお気に入りは、
十二国記シリーズ/小野不由美
八咫烏シリーズ/阿部智里
彩雲国物語シリーズ/雪乃彩衣
古典部シリーズ/米澤穂信
源氏物語/紫式部(谷崎潤一郎・訳)
君の名残を/浅倉卓弥
魔法使いの弟子たち/井上夢人
ジェノサイド/高田大介
あたりです。

おすすめしていただければ、見つけられる限り読んでみます!
たくさん教えて頂けると嬉しいです。

ユーザーID:8515526865  


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タイトル 投稿者 更新時間
あれこれ
50女
2018年11月1日 14:15

新井素子さんや氷室冴子さんはいかがでしょう。
ファンタジーっぽいライトノベルがお好きなようなので今はベテランの作家さんですが好みに合うかと思います。

氷室冴子さんなら「なんて素敵にジャパネスク」「銀の海金の大地」のシリーズ。新井素子さんなら「星へ行く船」シリーズとか、「チグリスとユーフラテス」とか。
私は読んだことはないのですが、同じ年代の久美沙織さんの小説も面白いと思います。ここらへん本屋さんで見つけるより図書館ならありそうな気がします。

北杜夫の「さびしい王様」「さびしい乞食」「さびしい姫君」の3部作は1970年代に中学生をやった私の周りでものすごく人気のあった小説です。ジュブナイルではありませんが。

あと重めということでトーマスマンの「ブッテンブローク家の人々」「魔の山」をお勧めしておきます。もし谷崎つながりで「細雪」が読了済みなら、ブッテンブローク家はドイツ版細雪です。(というか、個人的には細雪が日本版ブッテンブローク家)さらにおまけで北杜夫版ブッテンブローク家ということで「楡家の人々」も。

ユーザーID:5102181760
好みに合うかなあ
ぺんこ
2018年11月1日 14:27

わたしの好みが偏ってるので、お好きかわかりませんが…

・デルフィニア戦記/茅田砂胡
・夜の写本師シリーズ/乾石智子
・ダークエルフ物語/R.A.サルバトーレ
・羊を巡る冒険、ダンス・ダンス・ダンス/村上春樹
・まほろ駅前シリーズ/三浦しをん
・リンカーンライムシリーズ/ジェフリー・ディーヴァー

上から3作品は完全なるファンタジーです。
デルフィニア戦記は小中学生の頃出会って、夢中になって読破しました。
夜の写本師シリーズは、最近も新刊が出ているくらい新しいのですが、これもまた世界観・キャラクター・ストーリーと全てが面白く、久しぶりにファンタジーにはまりました。
「羊を巡る冒険」、「ダンス・ダンス・ダンス」は、ファンタジーといえばファンタジーですが、好みがわかれると思います。
下の2作品はファンタジーではないものの、トピ主さんのお気に入りを見て、好きなんじゃないかなあと思いました。
参考になれば幸いです。

小説に限らず、「本が読める」って大人になってからも良い事だらけだと思います。
読書ライフ、楽しみましょう。

ユーザーID:2663404497
森博嗣の世界!
うめ
2018年11月1日 14:44

森博嗣 Wシリーズをお勧めします。

最近シリーズが完結したばかりで、私としては嬉しいやら悲しいやら・・・

シリーズ一作目は「彼女は一人で歩くのか?Does She Walk Aline?」で、全10冊です。

人工細胞で作られたウォーカロンと呼ばれる人間に似た生命体と、長生きになった人間達が暮らす未来の物語。
とてもリアルで哲学的でもあって、スリルもあれば、暖かい気持ちにもなる、なんとも形容し難いシリーズなのです。

これまでのシリーズや作品も沢山あって、読みがいがありますよ〜
ハマると超絶楽しい森博嗣の世界へいざ!

ユーザーID:9702139765
ファンタジー
北国生まれ
2018年11月1日 14:48

ファンタジーっぽいものということで、もう既に読まれておられるかもしれませんが。

〇大江健三郎の「M/Tと森のフシギの物語」
ノーベル文学賞を取ったこの作家にはいわゆる難解なものが多いですが、これはこの作家にしてはむしろ軽めです。
四国の山の中で、世間からは独立したコミュニティーが作られ、それが20世紀の現代まで連綿と続くという物語です。

〇森沢明夫の「ライアの祈り」
東北のとある土地で、古代のシャーマンの物語と現代の女性の物語が、時を越えて交差するという作品です。

ユーザーID:0096707248
私の好きな小説
ふわふわ
2018年11月1日 15:16

私はあまり重めのは読まないけれど、下記もファンタジーです。

1.ドゥームズデイ・ブック(コニー・ウィリス)ハヤカワ文庫(SFかも)
2.炎と茨の王女(レイ・カーソン)創元推理文庫
3.クシエルの矢(ジャクリーン・ケアリー)ハヤカワ文庫

1.(上・下2冊)。タイムトラベル物。14世紀のイギリスへ行ったらいきなりトラブルになって苦労する女子学生の話。2.3部作(3冊)。「神に選ばれた者」なのに自分に自信のない16歳の王女が隣の大国へ嫁いだはいいけど、陰謀やら誘拐やらで苦労しながら成長する話。3.3部作(9冊)。ヨーロッパぽい世界を舞台にスパイとして訓練された少女が陰謀だらけの世界を生きていく話。出だしで「高校生向きではないかも」と思うかもしれないけど、主人公のその性質が生き延びる武器となっている。私にはかなり込み入った話だったので思わず年表作って読みなおしました。

ユーザーID:2509350938
ミステリーはお好き?
50代女性。
2018年11月1日 15:51

私の最近のお気に入りは北欧ミステリーです。
今読んでいるのは

特捜部Qシリーズ/ユッシ エーズラ・オールスン

著者もですが登場人物の名前も読みにくいです(笑)でも面白ーい!


号泣するのは

永遠の0・影法師・海賊と呼ばれた男もちょっと泣ける/百田直樹


ご参考になれば幸いです。

ユーザーID:5062564598
それでは
トマト
2018年11月1日 17:15

赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズはどうでしょう
(ドラマ化もされていたようですが、ドラマのほうは知りません)

ちょうど高校生の頃に自分がはまっていた記憶があります
ジャンル的にも新規な感じでしたのであげてみました。

ユーザーID:8903261037
いとみち
水彩
2018年11月1日 18:50

重い内容のものを読むと聞いて躊躇しましたが、自分も古典部シリーズは好きなので・・・。
いとみち(越谷オサム)3部でてます。
小鳥を愛した容疑者など、警視庁いきもの係シリーズ(大倉崇裕)
猫弁シリーズ(大山淳子)
箸休め的におすすめ。

ユーザーID:0401467684
英語でよければ
dr
2018年11月1日 22:37

James Thurber

軽く読めます。でも結構深いかな。Galapagosなんて高校生にはいいかも。

ユーザーID:5330668926
アーシュラ・K・ル・グウィン
まよいねこ
2018年11月1日 23:35

ゲド戦記シリーズの作者として有名な方です。「闇の左手」や「風の十二方位」といったハードSF系の作品が彼女の得意分野ですが、ここで勧めるのは「オルシニア国物語」。東ヨーロッパと思しき架空の国オルシニアの、中世から現代にいたるそれぞれの時代を舞台にした短編集です。ただ、共産党独裁下の時代を描いた作品は、今の若い方にはわかりにくいかもしれません。

ユーザーID:0755022384
軽めでジャンルが違う
黒猫
2018年11月2日 9:19

ならば池井戸作品お勧めします。

社会派ですが結論勧善懲悪スカッと路線なので読み終わりのカタルシスを味わえます。
「半沢直樹シリーズ」「下町ロケットシリーズ」「空飛ぶタイヤ」と映像化作品限定ミーハー読者ですが、経済入門とか下敷きになった事件を調べてみる機会としても良いと思います。

ユーザーID:3794979620
ファンタジーなら
茶トラ11キロ
2018年11月2日 13:09

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」「モモ」

ル・グィンの「ゲド戦記」
私はあまりファンタジーが好きではなく、ル・グィンなら「闇の左手」が好きです。

ファンタジーではありませんがハインラインの「夏への扉」
あなたが猫好きなら、ぜひ。

ユーザーID:9888376592
こちらはいかがでしょう?携帯からの書き込み
りゅね
2018年11月2日 17:35

わたしはトピ主さんの親御様に近い世代ですが、学生さんにもおすすめをあげてみますね。
☆北村薫「街の灯」「玻璃の天」「鷺と雪」
☆林真理子「本を読む女」
戦前の女学生の考え方や女子の立場が現在では考えられないほど異なることに驚きます。
☆太宰治「正義と微笑」「パンドラの匣」
こちらは戦前男子学生の話と終戦直後の話。太宰治の青春小説は珍しいです。
☆坂木司「和菓子のアン」「アンと青春」
デパ地下の和菓子店で働く女子の話。社会の荒波に揉まれながら成長する主人公にエールを送りたくなります。

ちなみに高校生の頃はシャーロック・ホームズにハマっていました。今でも読み返しますよ。

ユーザーID:6156910564
ちょっと子どもっぽいかもしれませんが携帯からの書き込み
ねこみみ
2018年11月2日 18:30

アレックス・シアラー(金原瑞人訳)の「青空のむこう」は私が唯一ボロボロに泣いて、小学生の頃から社会人になってもずっと大事にしている本です。
語り部が少年なので、小学生でも読みやすいのですが、テーマが重く、心にずっしりきます。何か大切なものを見つけられるような一冊です。

あとは上橋菜穂子の「獣の奏者」「鹿の王」などなど好きですが、ファンタジーがお好きということで、もうお読みかもしれませんね!

ユーザーID:3559516073
高校生ならばこれを読んで欲しい
楽俊
2018年11月3日 2:15

■良かった!私の大好きな作家さん
有川浩
 -阪急電車
 -植物図鑑

■本好きがにじみ出る
三上延
 -ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ

■重め?
上遠野浩平
 -ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師

  これはある魔術師の話だ。彼は天才で、成功者で、そして失敗者だ。
  この魔術師が辿る一途で愚かで、そして寂しく陽気なアイスクリームの物語。

  当時本についてた帯のキャッチコピーは「そのアイスクリームは痛い!!」でした。

  物語を踏まえてのあとがきが◎。

高畑京一郎
 -タイムリープ 上下巻

  2周しなくてもいいけど、2周目に入ると、あることに気づくはず。

ユーザーID:6242264484
楽しさの視点で
おやじ
2018年11月3日 9:43

>学校の図書室の本もめぼしいものは読み尽してしまったので

既読かも知れませんが、文書や物語としての楽しさの視点で、選んで見ました。

太宰治「お伽草紙」
ジュール・ルナール「博物誌」
シュトルム「みずうみ」

ユーザーID:3023714557
エルリック・サーガ
メル
2018年11月3日 11:40

昔読んだのでかなりうろ覚えなのですが、マイケル・ムアコックという作家の「エルリック・サーガ」というシリーズ。
主人公(エルリック)はとある国の皇帝なのですがとても虚弱体質。でもある魔剣の力に取り込まれるようにしていろんな事件や冒険に巻き込まれていくといったようなお話だったと思います。世界観や人物造形の完成度が高く、内容的にもとても深いものがあって若い頃どハマりいたしました。

古い本なので今は中古か図書館、もしくは電子版でしか手に入らないようですが、うちの高校生息子にも勧めているところです。ちょっと長いので、時間がないと大変かもではあるのですが。

ユーザーID:2660479581
銀河英雄伝説!
フリッツ・ラング
2018年11月3日 14:03

田中芳樹さんの長編SFです。
最近新たにアニメ化されました。
もうね、名セリフ・名シーンがこれでもかって出てきます。
小〜中にかけて夢中で読んで、最近また取り出して読んでます。
30年たっても色あせません。

ユーザーID:8765331444
「若きウェルテルの悩み」
tora
2018年11月3日 14:14

ゲーテ作の、古典中の古典です。

お恥ずかしい話ですが、古稀近くになって、最近読みました。

なかなかおもしろいです。

漱石の「こころ」と読み比べると、なんとなく似ております。

ユーザーID:3806162011
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
渦巻き猫
2018年11月3日 18:22

タイトルは著者は村上春樹で私が20才に読んだ
長編ファンタジーパラレル小説です。

多のパラレル小説で面白いのは
「黒い時計の旅」スティーヴ エリクソン

「夏への扉 」ロバート・A. ハインライン 
タイムリープの作品

スーハリソン(Sue Harrison)はアリューシャン黙示録
三部作は翻訳されています。
英国旅行中に古本屋で「姉なる月」を安く手にいれて夢中
になり帰国中に全巻を注文してゆっくり1週間かけて読んだ
記憶があります。著者はアメリカン先住民俗の言語や人類学
や考古学等を学んでいるので物語にリアリティーがあります。
是非読んで欲しいです。

1 母なる大地 父なる空 (Mother Earth Father Sky)
2 姉なる月 (My Sister the Moon)
3 兄なる風 (Brother Wind)

「アラビアの夜の種族」古川 日出男
エジプト時代の話が好きで色々読んでいますが
これはナポレオン軍が出てきてハラハラドキドキで
大変に面白かったです。

「アルケミスト 夢を旅した少年 」パウロ・コエーリョ
私のなかではファンタジー作品だと思っています。
高校生のふじなみさんには是非読んで欲しい一冊です。
五十代になっても読み返しています。

「精霊の守り人」上橋 菜穂子

アニメーションや実写ドラマがありますが本の方が私は好きです。

「しゃばけ」畠中 恵 

妖怪がでてくる楽しい謎解き物語も大好きであっという
間に読んでしまいました。

「家守綺譚」「村田エフェンディ滞土録」梨木 香歩
ちょっと独特な世界へつれていってくれる感じが私は好きです。

ユーザーID:0134540572
 
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