2019年3月23、24日、宮城県登米市で「東北風土マラソン&フェスティバル2019」が開催されます。
東日本大震災の復興の力になることを願って2014年に始まったこのイベント。特徴はなんといっても、フルマラソンとハーフマラソンのコース沿いに設けられた給食、給水地点で、地元のグルメ「ランメシ」を楽しみながら走れることです。18年は、塩釜市の焼ホタテや気仙沼のフカヒレスープなど、豪華なランメシが20品目以上も並びました。
これだけでもファンラン大会として魅力的ですが、もうひとつの楽しみが「仮装」。毎回、テーマに沿ったコスチュームを身に着けたランナーたちがコースを駆け抜けます。
2019年は、大手小町編集部から1人の仮装ランナーを送り込みます。大会本番までの間、仮装内容の決定や製作過程などをこのトピで報告していきます。お楽しみに!
ここで発言小町のみなさんにご相談です。
2019年の仮装テーマは「アミューズメントパーク」です。テーマに沿った仮装ランのアイデアを大募集しちゃいます。実際に着て走る衣装を、洋裁が趣味の大手小町みなし編集部員(ランナー本人)がミシンで製作します。
アミューズメントパークとランニングの思い出や、スゴイ思いつき、仮装ランに関するものなら何でも結構です。
大会について詳しくはこちらから! ランナーの参加申し込みは、2月17日(日)が締め切りです。
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