実習は辛いですよね。
私も何度泣いたことか。
私は子供のころから看護師になりたかったので、どうにか乗り越えられました。
まゆさんは看護師になりたくてなるのではないのですか?
無理に看護師の道を決めたのであれば、卒業してからも同じことでずっと悩むことになるので、早々に見切りをつけた方がいいかもしれませんよ。
看護実習は技術と思考の訓練です。
実際の看護の仕事は、毎日が関連図や看護過程を頭の中に描きながらの行動です。
それができないと、人に指示されて動くだけの人になります。
今悩んでいる計画や記録も、3年生の終わりごろになればまあまあまともなものが書けるようになっています。
アセスメントの方法やエビデンスの導き方が解って来るので、悩んだ分だけ楽に記録が書けるようになりますよ。
そうすると、資格を取って現場に出た時にとっても楽です。
患者さんに「何かしてあげたい」と思うのであれば、何故そう思ったのか・何ができるのか・それは安全なのか・どういう方法なのか・結果はどうなのか…そう考えられるようになりたいと思うはずです。
それが今やっている訓練です。
向き合うには、辛さを受け入れることでしょうか。
できないことをやっているんだから、辛くて当たり前なんですからね。
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