家族・友人・人間関係

こわれた父を介護しています

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どくだみ茶

ひと

父は、脳の疾患を治療後、療養生活をしています。要介護度5。高次機能障害もあり、車椅子生活です。ひとりで父を介護しています。病に倒れて以来、父は以前の父ではありません。認知機能が落ち、自分ではなにもできず、読書や映画を楽しむこともなく、多趣味で活動的だった面影はありません。

口調は普通ですが、話す内容はたいていずれています。医学的には脳の損傷の回復はほぼ望めず、ひどい認知症の症状が改善することはなさそうです。霊魂・死後の世界・あの世・守護霊・前世・幽体離脱・天使・閻魔大王、どれも、信じていません。そんなものはない、と思っています。

でも父がこうなって、救いのようなものを求めてしまいます。父が亡くなり、私も死んだ後、どこかで以前の父に再会してまた、以前のように話せたりするのだろうか、なんてことをしょっちゅう考えてしまいます。

こんな私におすすめの本を紹介してください。おわかりいただけるでしょうか。死後の世界を信じたい、と思っているのではなく、どんなふうに考えたら、こわれてしまった父との時間を大切に落ち着いて、父に優しく、穏やかに過ごせるのか、何か、ヒントのようなものが欲しいのです。

命拾いした父との貴重な時間のはずなのに、悔しくて悲しくて情けなくて、父につい、きつく当たってしまうのです。映画か、本、紹介してください。お願いします。

ユーザーID:1123874095

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  • 出口も正解も無い時

     小説では、畠中恵著しゃばけシリーズがお勧めです。

     弱った自分に寄り添ってくれるファンタジーです。自分の現在とほぼかぶさらない設定なのに、どこかで味わった感覚が呼び覚まされます。悪が出てこないのもまた優しい。

     

    ユーザーID:1662190174

  • トピ主さんに幸あれ

    「壊れた父」という言葉にトピ主さんの優しさと人間性を感じました。

    医療関係の仕事をしていました。身内にも看護師はいませんが医師や薬剤師など医療従事者が多いです。
    医師だった同級生のご主人が30代後半で脳卒中で倒れて上手にコミュニケーションが取れなくなってしまった時に、彼女は「夫が壊れちゃったのよ」と言っていました。その言葉に優しさを感じました。

    身内が脳の障害を抱えると、元気な頃と比べてついキツイ言葉を発したり、当たってしまいますよね。
    むしろ、その状態しか見ていない「ビジネス」として割り切ったヘルパーさんの方が上手にサポートできることもあります。

    トピ主さんにお勧めするのは、
    1. 出費を惜しまずに時々デイサービスなどを利用して旅行へ行ったり、家でのんびりしたりしてお父様と離れること。

    2. 元気な頃と比べないで、宇宙人になってしまったのね。子供になっちゃったのね。とある程度割り切って接すること。

    3. 時々自分にご褒美をあげること。ちょっと贅沢なものを買う。食べる。する。・・・です。

    4. 1日の最後に「お父さんありがとう。お父さんのおかげで私は成長しています」と感謝すること。

    以上をお勧めします。
    トピ主さんの今の生活は未来の自分への貯金だと思います。
    幸多かれ!

    ユーザーID:9443951084

  • 頑張っていますね

    私の父も85歳で亡くなりましたが、穏やかな性格の父親が晩年は
    我儘な老人になり、家族、施設、病院へ大変な迷惑をかけた末亡くなりました。

    今でも、見舞いに行った病院の近くを通るだけで嫌な思い出が蘇ってきます。

    父親だと思うから辛いんじゃないですか。
    お父さんは、もう一人の老人になった。
    自分を育て、逞しかった父親はもういないんです。

    介護サービスは利用していますよね。
    頑張りすぎず、介護の中にも面白さを見つけてみてください。

    ユーザーID:0392953448

  • お父様の介護、お辛いですね

    どうか気を落とさずにとしか言えず申し訳ありません。

    生と死を扱った映画では、「グリーンマイル」が名作だと思います。

    あとは、トピ主さんの心の休養に、樹木希林さんの本はいかがでしょう。

    ユーザーID:0153101852

  • エリザベス・キューブラー・ロスの本

    がお勧めです。人生の辛苦は学びであること、全ての出来事に意味があること、死は単なる終わりではなく、(その)人生からの卒業であること、を説いています。
    「ライフレッスン」そして、「人生は廻る輪のように」をトピ主さんにお勧めします。

    ちなみに、私は今年父を脳梗塞で亡くしました。父も要介護5だったのですが、複数の病院にお世話になり、高齢の母は自宅介護をしませんでした。今までとは違うお父様の様子を悲しく思うこと、わかります。トピ主さんのご苦労・ご心痛、並大抵なことではないと容易に想像できます。

    ケアマネさん、ヘルパーさん、地域の医師などの支援を受けていらっしゃいますか?お一人だけで頑張っているとトピ主さんも倒れてしまいますよ。施設(特養など)にお父様を預けるという選択はないのでしょうか。どうか一人で背負い込まれませんように。もしご自宅での介護を続けるとしても、時々絶対トピ主さん自身が心身ともに介護を休める時間が必要だと思います。再度言います。お一人で抱え込まないでくださいね。また、施設に預けることに罪悪感を持たないでくださいね。

    ユーザーID:5569158840

  • 私も介護中です。本を2冊ご紹介します。

    私も母を介護中です。
    脳梗塞による高次脳機能障害とアルツハイマー型との合併です。

    私は、医療関係者で仕事柄いろいろな本を以前から読んでいました。
    そのため、いざ自分の母親の介護に直面しても、冷静に対処できています。

    トピ主さんへ紹介したいのは、次の2冊です。

    1.「認知症はタイムマシーン」中田 京子著

    この本は、認知症を「その方に与えられた贈り物であると同時に、私たちへの贈り物」という視点で書かれています。

    2.「生きがいの創造“生まれ変わりの科学”が人生を変える」飯田史彦著

    この本は、元大学教授の著者が、科学的な視点から転生を含めて人生とは何かを追求しています。

    ご参考になれば幸いです。

    ユーザーID:2248086974

  • 母に先立たれた父のケアは想像を絶する大変さでした

    今は介護保険がありますが、私が家族を看取った頃にはなく、転勤の多い上場企業を辞めて対応しました。
    時間を作って美容院に行く度に円形脱毛症になっていましたが、自分の治療はなかなかできませんでした。

    男性は女性に看取ってもらえるものと思って生きている方が多いのでしょうね。
    父も年下の母に看取ってもらえるのを前提に生きていたようです。
    母亡き後、糖尿病を悪化させて足が壊疽になり、股関節から切断しなければ命はないと言われました。
    生存したところで1年程度、命があっても寝たきり状態で好きな場所に出かけることも会いたい方にも会えず、手術の意味もないのに父は手術を希望しました。
    この決意後、夜間に魘されることが多くなり、心配していたところ、何としても生きなければ私が一人になってしまうと自分のことよりも私を心配してのこととわかり、今までの父に対する嫌悪感を捨てました。

    本は読まず、バッハをよく聴いていました。
    心が落ち着くには音楽もよろしいかと思います。

    ヒントのご提案もできずに申し訳ございません。
    両親揃って早世でしたから墓参しか今はできることはなくなりました。

    存命中に悔いのないように過ごされますように。

    ユーザーID:0640946027

  • 鈴木大介さん

    高次脳機能障害にかかられたご本人が書いた本です。

    鈴木大介著

    「脳が壊れた」
    「脳は回復する」

    私は「脳は回復する」を読みました。
    高次脳機能障害の当事者の立場で書かれた、貴重な本です。
    障害をもたれた本人が、どのように感じ、困っているか、
    どのように接してもらえたら楽だったかなど書かれています。

    著者の奥様は発達障害があり、高次脳機能障害と似た症状があるとのこと。
    奥様が片付けができないなど私生活の問題について、著者は高次脳機能障害になるまでは理解ができず怒ったりしたそうですが、ご自身がなってみて
    理解できることが多くあったとのことでした。

    どくだみ茶さんの気持ちが安らぐ時間が少しでも増えますように。

    ユーザーID:9719355075

  • おすすめの本

    どくだみ茶さん、はじめまして。


    お父様の介護、お辛いですね。
    霊魂・死後の世界などなどを信じてください、とは私も言いません。
    私も本当のところはわからないからです。

    「見えない世界はないかもしれないけど、あるかもしれない」くらいの感じでいいのだと思います。

    私はこの本を読んで、生きることの大切さと意味を強く感じることができました。

    マイケル・ニュートン
    「人生はなんのためにあるのか」

    人によっては読みにくいと感じるかもしれませんが、どくだみ茶さんに読んでいただきたいと思いました。

    ご自分のお体と心も大切にしながら、お過ごしください。

    少し遠くから応援しています。

    ユーザーID:0967002170

  • それでもお父様は脳内で豊かな時間を生きているかも…

    ジル・ボルト・テイラー著「奇跡の脳」
    心よりお薦めいたします。

    ユーザーID:6012950571

  • 前世治療

    ブライアン ワイス博士の前世治療の本がいくつかあったと思います。
    本当かどうかではなく苦手やトラウマの治療としての前世治療の例とした本でした。
    なかなか具体的な内容でファンタジー小説の様に読めました。

    怖がる必要はないよと、自分自身に納得させて心穏やかに過ごすためですのでなるほどね〜。と思いました。

    そして姿形は違えども今世憎きあの人はもしかしたら前世大切な誰かだったのかもね〜。と考えるようになり(魂試されてる?的な発想)嫌いな人が減りましたよ。

    人に優しくする意味がわかったような…
    ご縁を感じる為には良かったですね。

    ユーザーID:0630576573

  • 飯田 史彦 さん の本

     トピ主さんにお勧めです。私も在宅介護中ですが、
    生きている意味を教えてくれるこの本に救われました。
    現状に感謝することができます。

    ユーザーID:3486905319

  • お疲れですね

    トピ主さんの優しさとやるせなさが伝わってきます。

    ジョン・トラボルタ主演の映画で『フェノミナン』をおすすめします。

    直接的な哲学書や道徳的な映画よりも、ハートフルな物語がいいかなと思いました。

    主人公は、不思議な光を見てから超人的な特殊能力を身に付けます。

    しかしその特殊能力は脳腫瘍が原因で、主人公は限られた命の中でその能力とともに、愛する人とも向き合い人生を模索していく…みたいな話でした。

    うろ覚えですみません。

    寿命が見えてきたとき残す人のために何をするのかな、とか。
    誰かの能力が変わったとき本質を見てあげることができるのかな、とかいろいろ考えながらも温かい気持ちになった映画です。

    主題歌の『change the world』もステキです。

    私事ですが、私の義母はこの冬にガンで亡くなりました。秋までは元気に毎日ジム通いをしていた義母でした。

    元気だった義母が日に日に痩せ、髪が抜け、会話ができなくなる。そんな変化がとても苦しく、見ていて辛かったし居たたまれなかったです。

    トピ主さんもお父様の変わりように心がついていけなくて辛いですね。
    それは当然のことだし、心が防御してるのかもしれません。

    あまりご自分を責めたり追いこんだりしないで、たまには空を眺めたり花を愛でたりしてみてくださいね。

    ユーザーID:9677109911

  • 私の場合

    5年前に、母親が亡くなったことがキッカケに
    アルコール依存症になった父親がいます。
    要介護3です。

    自宅にヘルパーさんが来る生活から、入退院の繰り返し、ショートステイ、老健など回り回って、現在は介護付き老人マンションに入居しています。
    平均月25万かかります。
    父親の年金、足らない分は貯金でなんとかなっています。

    私の心はだいぶ、軽くなりました。

    アルコール依存症は脳を壊します。
    気分の上げ下げがすごく、昨日はご機嫌だったのに
    今日は暴言を吐く、落ち込みが激しい日は起き上がる事すらできません。

    昼夜問わず、電話攻撃が凄いですが
    施設にいるので、ある程度ほっとく事ができます。
    友達のランチの時は、電話に出ません。
    父親に、私の生活を壊されるのは嫌なのです。

    親戚や実家の近所の方からは、同居しない私は
    冷酷極まりない娘と言われ、思われていますが、共倒れにはなりたくかった。

    私は自分の3人の子が1番、2番に旦那、3番に弟家族、4番に父親です。

    介護ヘルパーの友達は、自分の親が要介護になったら、迷いなく施設入所してもらう。と。
    その方がお互いに幸せだと言ってました。

    介護マンションに入居しても、心のどこかでは
    父親を背負ってる感は消えません。

    トピ主さん、本を読むより
    ケアマネに相談し、施設入所できるように
    された方がいいと思います。

    ユーザーID:2603105009

  • ご自愛くださいね


    「ペコロスの母に会いに行く」をおすすめします。

    認知症の母を介護された息子さんによる優しいタッチの漫画です。
    数年前映画にもなっていて、こちらもおすすめです。

    とてもやさしい気持ちになりますよ。

    お父様との穏やかで優しい時間が取り戻せますように。


    余談ですが私は1か月前実父を亡くしましたが、いつか自分もそちらの世界へ行けば会えると信じてますよ。おばあちゃんや飼い猫とも...(笑)

    ユーザーID:3112076598

  • 本じゃないですけど

    だいぶ昔に何かの話からある人が「母親が認知症になってしまって良かった」と言ったんですよ。
    その真意は、お母様は認知症になる前は優しくて憧れで完璧な人だった。その人格のままに突然亡くなっていたら、自分は悲しくて耐えられなかった。母は自分に愛想をつかさせるために認知症になってくれたと。お陰で私は母が亡くなっても冷静に別れを告げる事が出来たと。
    私もそう思います。私の母はすい臓がんが発覚し壮絶な闘病がはじまりました。私も最初の頃は涙を流しながら世話をしました。母ははじめの一年はしっかりしていましたが、病が進行するに従ってわがままになり私に当たるようになりました。そのうち時々せん妄を起こすようになり亡くなる数ヶ月前には以前の母では無くなっていました。昼も夜も関係なく私を呼び立て、私は1時間も続けて眠れない日が続きました。
    母が亡くなった時、もちろん悲しかったですが同時に開放感も感じたのです。私も救いを求めて本などを読みましたが、以前に聞いた上記の話が1番救いになりました。
    トピ主さんもいつかくる親との別れが辛いものではなくなるように今があると考えてはいかがでしょうか。

    とはいえ私も母の他にひどい認知症の祖父母を介護した経験から、トピ主さんの苦労をお察しいたします。
    早くトピ主さんに救いが現れることを祈ってます。

    父親に施設に入ってもらって、物理的にその状況から逃れることも良いかも知れませんよ。そうしたらきっと心に余裕が生まれます。

    ユーザーID:6415639265

  • ありがとうございます。トピ主です。

    皆さん、ありがとうございます。昨日2ヶ月ぶりの外来診察があり、経過良好で安心して帰ってきました。わかってくれるかな、と不安に思いながらの投稿でしたが、あたたかいレスの数々に感動しています。どの方も、目の前で私の手を握って励ましてくださっているようです。本当にありがとうございます。おすすめいただいた本や映画、さっそく入手します。そして、何人かの方がご心配の介護サービスなどの利用ですが、ケアマネさんに相談に乗ってもらいながら、訪問看護、訪問リハビリ、訪問入浴、訪問歯科を利用しています。プロの方々は本当に心強く、感謝しきりです。デイサービスは、以前何度か挑戦しましたが、ぐったりと疲れて帰宅、そのあと、痙攣発作などがあり、今は中断しています。父の体調にはやはり波があり、時に以前の優しく落ち着いた様子を見せるかと思えば、混乱してわがままに私を振り回します。それでも父は父、親の顔を時々見せてくれます。優しくなりたい、理不尽をのみこんで、包み込んであげたい、そう思っています。取り急ぎ御礼まで。

    ユーザーID:1123874095

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