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良い面、良い能力は自分が一番見えていないものなのでしょうか?

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ゲーテの本の中に、
「多くの人は、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実がある」といった一文が書かれていました。
ゲーテは、とても偉大で尊敬に値する人だと思っているので、きっとそれが、真実なのだろうと思います。

しかし、私は、どうしても腑に落ちません。
自分も、自分の事は、一番良く分かっていると思っている人間の一人だからなのですが、いや、それでも、やっぱり自分の事は、自分が一番良く分かっていると思ってしまいます。

現に・・・

どう考えても自分は人に勝る能力は無いし、有ったとしても、その能力を活かして食べていけるほどではないと思うし。
生涯に渡って、やり甲斐のある良い仕事にもありつけない、ありつけなかったと思っています。

結婚にしたってそうです。
もう50代ともなれば、良い出会いも縁談があるとも思えません。
会社と自宅を往復するだけの毎日だからです。

性格にしても、良いところ、悪いところ、ほとんど知っているつもりです。
(ほんの少しだけ、自分にも見えてないところ、評価が甘かったり、厳しすぎたりする面は多少あるかとは思いますが)
それらが、幸せを左右するほどのものとは思えません。

これからも、何か新しいことをやって大金持ちにはなれるとも思わないし。
世の中、そんなに甘く無いと思うし。
1等の宝くじに当たるような幸運が自分に待っているとも思えないので、買うにしてもほんの少々です。笑

恐らくですが、こういった見立てはすべて正しいだろうなと思っている自分がいます。

ゲーテの言うように、本当に、自分のこと(良い面、良い能力)は、自分が一番見えてないものなのでしょうか?

皆さんのお考え、ご意見を伺わせて頂ければ幸いです。

それでは、どうぞ、宜しくお願い致します。
尚、長文の書き込みも歓迎致します。

ユーザーID:1415564930

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  • 主観と客観

    とある人間の良い面や良い能力の「良い」という部分はあくまでも主観的なものです。
    貴方の思う貴方の良い面と会社で隣の席に座る同僚の思う良い面、貴方の両親が思う良い面は
    必ずしも一致しません。
    下手をすれば良い面だと自分で思っていたことが悪い面と判断する人もいます。
    そしてその逆もあるため、自分が一番理解しているは傲慢であるとも思えます。
    例えば、自分の意見を言わないのはみんなの意見を尊重するための優しさだと思っていても
    周囲から見れば何にも意見を言わない優柔不断のうっとうしい人になるかもしれません。

    私の姉は私のチャームポイントは小さい鼻だと言います。
    私自身は自分の鼻が小さいかどうか、チャームポイントに価するかはよくわかりません。
    また、知り合いが私を褒めてくれることがものすごく意外な部分であるときがあります。
    少なくともその知り合いが私の長所だと認めている部分は私が思ってもいなかったことだったのです。

    自分の見えていないことが幸せを左右するほどのことかどうかもわかりません。
    文章でわかるのは貴方が貴方の可能性を完全に区切っていることだけです。
    でも、それが悪いわけでもないのです。
    現状に特別問題がなければ(多少あっても)変化を嫌うのが人間であり
    未来は今日と同じ日の連続だと信じるのが人間です。
    貴方の場合は良い面が見えているかどうかというのではなく人生の幅を自分で決めているだけだと思います。

    ユーザーID:2293190394

  • 面白いですね

    それではゲーテに一票しますね。
    (ちなみに私はゲーテ関連の書籍は読んだことはありませんので、主さんのトピの一文を拝見してのレスになります。)

    主さんは「岡目八目」という四字熟語をご存知でしょうか。
    簡単に言うと、主観と客観は違うよ〜という意味で、日本語にもあるのです。

    自分を客観的に捉えることができると、不幸は最小限に抑えられるんだよね〜…が、ゲーテの言いたいことだろうと思いますし、
    私もそう思います。

    それと、主さんのトピって、ゲーテの言っているまんまのことしか書かれていないのですが、それはどういう意味でしょうか。

    主さんの主観で主さんが行動してきた結果、主さんはトピで「あれも無いし、これも無い…」と無いものばかり。
    それはとても幸せな人には見えません。
    ゲーテの言っている言葉が正しいと、主さん自身がトピで証明しちゃってますが?

    さらには大金持ちとか宝くじのような幸運とか、
    自分の良い面良い能力と、一体何の関係があるのでしょう?

    良い面良い能力があったとしても、幸運は「天から降っては来ません」。
    良い面良い能力を自ら生かすことで、幸運を掴むことは可能でしょう。

    ゲーテは、主観しか見ていない人間は不幸のままだ、とは言っていますが、
    客観的に見ることがでれば、大金持ちや宝くじに当たるような幸運に恵まれる、とは言っていません。

    主さんはものすごい勘違いをしていますよね?

    ユーザーID:8776612789

  • 間違っているかもしれませんが・・・

    >「多くの人は、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実がある」

    素晴らしい言葉ですね。
    本当にその通りだと感じます。

    >自分も、自分の事は、一番良く分かっていると思っている人間の一人だからなのですが、いや、それでも、やっぱり自分の事は、自分が一番良く分かっていると思ってしまいます

    なぜあなたはそこに自信があるのでしょう?
    「自分のことは自分が一番わかっている」と過信することが
    不幸を呼ぶ、とゲーテは言っているのです。

    あなたは知らず知らずのうちに
    何かを傷つけている可能性があります。
    いつの間にか一人になってしまう可能性があります。

    「自分の良いところを分っていない」
    ということを言いたいわけではなく
    この言葉の本質は

    「自分という人間を、自分という立場で見ることは
    大変主観的で、思い込みやすく
    自問自答だけで成立してしまうことが危険」

    ということです。

    信頼できる人に教えてもらう
    自分のいいところを信じた方がいいということです。

    ユーザーID:8698313369

  • それに限らず。

    ゲーテさんがどういう文脈でそういう言葉をおっしゃったのかによりますけど(すみません読んだことないもんで。)、良い面・良い能力に限らず、自分のことって、よく分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。でも分かってるつもりになりがちですよね。特にそこそこ長く生きてくると。

    難しいことは分かりませんが、ほら、例えば自分の顔や姿、表情、声って自分自身ではリアルタイムで見ることも聞くこともできませんでしょ(最近は技術の進歩でできそうですが)。でも自分の顔ってこうだってイメージは勝手に作って持ってるわけで。それが人からどう見えてるかとは関係なく…ね。

    それと同じで、自分という人のことを分かっていないのに分かってるつもりの人が多いよねって話なのかなと思ったんですが。

    ユーザーID:5824819860

  • 別にゲーテは自分の良い能力を知れば、

    金持ちになれる。とかは言ってないと思います。
    自分の能力に合った職に就き、金もあり老後も心配なく楽しく暮らせるとも。

    大した能力もない。これで金は手に入らない等。
    あなたの意見は、そもそも現実的すぎます。てか、生活臭すらします。

    大抵、人は自分の悪いところにしか目を向けず、ここが悪い、あそこが駄目だ。
    と、卑下して自分の思い込みだけで、卑屈になる気持ちが
    不幸だと言っているのではないでしょうか?
    ゲーテが言っているのは、多分精神の話ですよね。

    哲学の根本的なとらえ方が違うと思うのですが。

    例えば、外見がデブスだったとして、そういう自分が嫌いだ。と思っていても、
    笑顔がいい。それがあなたのいいところ。
    気持ちが優しいから、一緒にいると癒されるんだ。

    なんて言われても、笑顔なんか当たり前に出来るでしょ?、
    てか周りに優しくしなきゃ、どうせこんな私と付き合ってくれないでしょ?
    と思っていたら、本人は不幸なのです。

    笑顔が当たり前に出来ない人もいます。
    周りに優しく出来ない人もいます。

    そういう他人が感じる価値観を、自分で認めようとしないから不幸なんですよ。

    自分が当たり前に出来ることが、出来ない人もいる。
    それを自覚していない人が、多すぎる。とゲーテは思ったのではないでしょうか。

    人よりも足の速い人がいます。
    周りに褒められるけど、自分は努力もしてないし、ただ走っているだけ。
    こんなものに自分には価値がない。と思う。これが不幸。

    この能力に気づくか、気づかないかで人生の捉え方がごろりと変わります。

    自分が当たり前に出来ていることが、他人には羨ましい能力だったりしますよ。
    それは他人と比較したって、見えてはきません。
    当たり前の比較を辞めて見てはどうですか?

    ユーザーID:8365948684

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  • ゲーテの理論

    そもそも、ゲーテの「幸せ」の定義は、「大金持ちになったり一等の宝くじが当たる幸運に恵まれる事だ」とは、書いてないと思う。
    多分、あなたの思う「幸不幸」と、ゲーテがその文章内で指す「幸不幸」は違うのかもしれませんね。
    他も読めば、ゲーテの言いたい事がなんとなくわかると思うんですが。

    ユーザーID:1225746913

  • トピ主さん、解釈が間違っていると思う。

    哲学を専門的に学んだわけではありませんので、
    一般教養内での理解し感じた意見です。

    他の皆さんもおっしゃられている通り、
    トピ主さんが感じていらっしゃる解釈は正しくないと思います。
    ゲーテは、金銭的や結婚、仕事などの類のレベルではなく、
    人間の本質的な幸福感について言及したのだと私は思っています。

    トピ主さんが挙げられた例では幸福が得られるものではないんですよ。
    ただ生きていく上で明確化しやすい要素にすぎないと思う。
    金銭的に恵まれても、仕事で成功しても、最愛の伴侶に恵まれても、
    それ以外のことを得たとしても、それは必ずしも幸せには繋がりません。

    本当の意味で自分の能力や利点等を知ることは、
    ありのままの自分自身を受け入れられるということ。
    それは自分にとっての幸福感材料もきちんと理解できるということだから、
    幸せだと感じられる力も備わっているという意味だと思っています。
    本来の幸せは目に見えるものではないんですよ。
    己をしって受け入れて生きていけること、それだけだと思います。

    ユーザーID:7407808580

  • ここでは 腑に落ちましょう! 笑

    >「多くの人は、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実がある」

    この文章をゲーテはどんなコンテクストで使用してるのかわかりませんし、1回目の「多くの人」と2回目の「多くの人」とは同一集団なのか判らないし、翻訳がゲーテの当為の通りか不詳ではっきりしたことは書けないですが...

    ここではあくまでも「多くの人は」と書いてるだけで「全ての人」とは書いてないので、素朴に解釈すると
    『少しの人は、「自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実が」ない』ということで、その少しの人達の中にあなたさまが含まれてると考えれば良いのじゃないでしょうか?

    あなたさまは少数派の不幸のまま人生を終えない、と腑に落として今度は幸せになりましょう.
    誤謬があればすみません.

    ユーザーID:6570147336

  • 自分にとっての幸せはわかりにくい

    裕福で仕事にも家庭にも恵まれていても、なぜか満たされないと言う人がいますよね。
    そういう人は幸せの形を作ることには成功したものの、自分が何を幸せだと感じる人間なのかがわかってなくて、手に入れたものが自分にとっての幸せとはちょっと違ってたんだと思いますよ。

    一人一人の幸せって人によって違いますからね。
    私にとっての幸せは、体のどこも痛くも苦しくもなくて、心に重たい悩みがなくて、寒くなくて、暑くなくて、騒々しくなく臭くもないそこそこ綺麗な場所で、明日のことを心配せずに、ほどほどにお腹を満たして、邪魔されずに本を読みふける時間を持てること…だと思ってますけどね。
    もしかしたらこれも違ってるのかもしれませんね。
    ちょっと節々が痛くて、暑さ寒さにうんざりしながら、邪魔しに来る家族に悩まされてるほうが幸せなのかも。
    自分のことは自分じゃわかりませんからね。

    ユーザーID:9763871821

  • 分かっていないと思います

    50代になっても大病しないで、職場と家を往復できるのは、なかなか幸せだと思います。でもそこには気づかないで、もしかしてと少しだけ宝くじを買ってみたり、食べていけるほどの特殊能力はないと嘆いたり、自分の事の解釈間違っていると思います。

    それが悪いことではないのですが、わざわざこの年齢で良い縁談はないと書いていることからして、宝くじと同じく少しは期待している自分に言い聞かせているように思います。全く期待しないなら宝くじは買わないですよ。

    自分の事は良い面だけでなく、悪い面も見えてないと思います。ゲートの解釈も間違っていると思うし、そんな自分にも気がつかない、それがトピ様だと思います。真実は痛いです。私はゲーテは毒にもなるし、痛いので好きではないです。「若きヴェルテルの悩み」で当時は自殺者を多数出しました。偉大な人でも常に正しいとは限りません。ゲーテ自身も気づかなかった自分の悪い面もあり、反省してのことと思うので、そこは偉大ですね。トピ様のように自分を知っていると思い込むのが普通なのでしょう。

    ユーザーID:1275523070

  • 幸せですか?

    自分の幸せは自分でなければ分かりません。

    でも分不相応の幸せを求めるなら、
    それがゲーテのいう、自分のことは自分が一番分かっているという
    思い違いが招く不幸なのではないかと思います。

    ユーザーID:1630526916

  • 傍目八目

    「傍目八目」いう言葉があります。
    自分よりも周囲の人の方があなたのことをよくわかっているかもしれません。

    ゲーテは
    客観性を取り入れると、頑なさを排除できたり、
    自分だけでは思いつかないようなアイディアに触れる機会が増えて
    生きやすくなるだろうに、それに気づかない人が多いのは残念だ
    というようなことを言っているのだと思います。
    「すべてを自分自身のおかげだと思うとしたら、それ以上進歩はできない」とも言っていますから。

    また、自分のことを自分自身だけで決められることは、二つしかありません。

    ひとつは、自分が幸せかどうか。
    もうひとつは、自分が生き続けるかどうか。

    自分がわかっているかどうかは
    自分が幸せかどうかを測る尺度ではありませんよ。

    ユーザーID:9560236102

  • わかっていないのは、「全体の中での自分の位置付け」かなぁ?

    主さんの言う「自分のことは自分が一番わかっている」っていうのは、
    これは得意とか、これは好き嫌いとか、私の仕事はXXで未婚で…
    そういうことだと思うのね


    で、ゲーテがいう「自分ではわかっていない自分」っていうのは

    例えば、鏡に映してみられない、自分の後ろ姿とか

    社会の中で、適所適材を配置するような人がいたら、マッチメイキングして、
    誰と主さんをペアにして結婚させたら二人とも幸せになるだろうなとか

    社会の中で、人手が足りない場所があって、本当はそこに行けば主さんは、もっと役に立って、自分の能力を発揮でき、
    自己評価も幸せ度も上がるだろうとか


    そういう「全体の中での自分の最適な位置付けみたいなものが、自分ではわかってないから、幸せになれない人が多い」ってことじゃないかなぁ?

    ユーザーID:7404225814

  • そもそも

    一般的にわかりやすい例として挙げただけかもしれませんが、
    「幸せ」イコール「やりがいのある仕事」、
    「良い縁談」、「大金持ち」、「人に勝る能力」
    というのには、違和感を覚えました。
    自分のことをわかっていないから、
    そういった表面的な物差しで、幸せを判断しているのでは?

    老子の「知足者富」という言葉がありますが、
    自分を本当に理解できていれば、自分に合った幸せの基準ができ、
    現状とかけ離れたことを望むことなく、
    幸せになるための行動もしやすく、
    結果的に、満ち足りるのかもしれません…

    ゲーテの「自分をわかっている」も、このレベルのことなのかなと。

    こんなことできる人、すごく少なそうですが。
    未熟な私には、悟りの境地に思えます…

    あと、人の性質は、見方次第で良い面とも悪い面ともとれるので、
    単純に決めつけられないと思います。

    ユーザーID:4911350933

  • わかってる

    >多くの人は、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実がある

    これが腑に落ちない、矛盾を感じる、ということは、トピ主さんは自分の事がよくわかっていて、なおかつ、幸せを感じているということ?

    もしトピ主さんが今幸せなんだったら、別にゲーテがどう言おうと気にしない方が良いと思いますよ。
    数あるゲーテの言葉の中から、何故そんなにこの文が気になるのか、ご自身しかわかりませんしね。
    何が引っかかるんでしょうか。

    ユーザーID:8135037411

  • 主体

    「多くの人は、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるので、それで多くの人が不幸のまま人生を終えてく現実がある」

    これは真理だと思います。
    なぜなら、不幸な人というのは総じて主体のない受動的な人です。
    お金を誰かにもらったり、何か幸運が、他者から与えられる事が幸せと思っている人の事です。
    他人が主体の人生なんですから、知るべきは自分の事じゃなく、相手の事でしょう。
    お店するのも不動産やるのも友達つくるのも、自分の物件を知るのも大事だけど、まずお客様が何を求めてるか、とか、世の中の動向を知らない限り、売れる訳ないですから。
    だから、不幸な人は、自分の事を知ってても、周りの事を知らないから、何の広がりもないし収穫も得られないのです。

    ユーザーID:3625112822

  • 実は私もこの文に関して腑に落ちません

    ゲーテの例の文章は実は腑に落ちず気になってたので私の考えを書いてみます。

    簡単のために、「どんな人でも、自分のことが自分が一番よく分かっていると信じ込んでいるなら、その人は不幸のまま人生を終えていく」とう文章で考えます。ゲーテが残した他の言葉 G を打ってある文を参考にしてます。

    G 人は少ししか知らぬ場合にのみ、
    G 知っているなどと言えるのです。
    G 多く知るにつれ、
    G 次第に疑いが生じて来るものです。

    自分のことが自分が一番知ってると信じて疑わない人は、自分のことを多く知ってない。

    G 本当に不幸なのは、
    G できることを未完のまま放り出し、
    G 理解もしていないことをやり始めてしまう人々だ。
    G 彼らがやがて嘆くのも無理はない。

    自分のことを十分にわかってないので自分ができること(理解できること)とできないこと(理解できないこと)の分別がつかないということが示唆される。できることでもできないと思い込み未完で放置する。同様に理解もしてないことを始める。

    G 自分の一生の終わりを
    G 初めと結びつけることのできる人は
    G 最も幸福である。

    では、生前自分のことが自分が一番よく分かってると信じた人は全て不幸のまま終えるのか?
    もし死を直前にして自分に対する理解が急に増えた場合、疑いが生じると言えます(上記のゲーテの文から)。じゃ死ぬとき今度はこの疑いを晴らそうじゃないかと決意し、死(終わり)を初めと結びつけ、ゲーテが言うところの幸福を得るというわけ。彼は死ぬとき「もっと光を」と言いました。光学者ゲーテは自分の研究に自己疑問が生じもっと光があれば光学理論の再構築をやってみようとそのとき決意したと想像してます。

    ということで、ゲーテが言い残した言葉のにおいては自己完結しているようだ。(自己完結するような文を私が選んだだけかも 笑)

    ユーザーID:6570147336

  • ゲーテの真意は分かりませんが

    自分のことは自分が一番よく分かっている、というのは
    一面の真理でしかないと思います。

    たとえば、「髪が赤い」のが真実だとして
    本人はそれを欠点と感じているとしても
    それをとても魅力的に感じる他人がいるかもしれない。

    これは幼稚な例ですが、性格や能力だって似たようなものです。
    自分では何の役にも立たないとか、当たり前と思って軽視している能力が、
    ある人から見れば、のどから手が出るほど羨ましかったり。
    人それぞれ評価軸が違うので、自分が自分を見ていただけでは
    「良さ」を感じることができないものはあるでしょう。

    ユーザーID:3709861136

  • ゲーテに依存しないほうがよい!

    ゲーテは詩人、劇作家、自然科学者、であって、人間の真理を追及した人ではありません。述べている内容のほとんどは比喩(たとえ話)ですので、それが真実?などと思わないで、自分自身で考えるべきだと思います。

    そもそもトピ主さんの・・・ゲーテはとても偉大で尊敬に値する人だから、その人の言うことは「正しい」・・・は思考する順番が違います。「正しい」ことをする人、「正しい」ことをいう人、そういう人だからこそ偉大で尊敬に値する、のです。

    トピ主さんの・・・「ゲーテはとても偉大で尊敬に値する人」というのは、どのような基準で判断したのでしょうか?世の中でそう評価されているからと言って、それを鵜呑みにするのではなく、必ず自分自身で評価をした方が良いかと思います。

    人間の良い面、悪い面と言うのは、どのような基準で判断するのでしょうか? 何か判断の基準になるものがあるのでしょうか? 基準になるものを変えれば、良い面、悪い面は180度反転することさえあります。判定基準を決めなければ何も評価できないでしょう。

    良い面、悪い面ではなく、その人自身が持っている固有の資質(=個性)のことであれば、基準は関係ありません。しかし、この基準を変えることにより、新たにその人の良い面、悪い面を発見する事が出来ます。例えば、○○をさせれば素晴らしい、しかし○○は全くできない!となることがあります。

    このように良い面、悪い面というのは、観点(基準)を変えるだけですので、他人に依存するのではなく、自分でその基準を発見すれば良いのではないでしょうか!

    ユーザーID:6005596952

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