26歳、女性です。今年中に婚約する予定です。大学院を卒業して、特定派遣の会社に入り、地元を離れて関西に働きにきています。勤務期間は1年2ヶ月になります。交際相手も同じく地元を離れ関西で同類の特定派遣として転職したのですが、結婚をするなら正社員で地元で安定してより高い給与を貰える所にしようということで再転職しました。
私も子育てのことを考えると両親の近くが良いだろうと、地元に戻ることを考えています。なので、いま関西での仕事は続けられなくなる、ということになるのですが、あくまで私は派遣社員として働いていますので、いまの派遣元は辞めずに次の派遣先を紹介してもらう、という形をとることも可能です。
しかし、いくら特定派遣という正社員扱いでも、派遣先の正社員と比べて給与は少なく、賞与は桁違いです。
ここで質問なのですが、このまま特定派遣として働くのがよいのか、それとも転職して正社員になった方がよいのか、どちらがよいとおもいますか?それぞれのメリット、デメリットは以下のように考えています。
【特定派遣のまま】
メリット:
次の派遣先を紹介してもらえる。
2年目になるので、産休育休が取りやすい?
勤続年数が伸びるので昇給の可能性あり?
派遣なので正社員より責任が小さい?
(現時点で正社員と同等な仕事をしていますのであまりメリットとしては考えにくいのですが、、)
デメリット:
賞与がすくない。
あくまで紹介なので自分のやりたいことがやれない可能性あり。
【転職をする】
メリット:
給与が上がるチャンスあり?
福利厚生がよりよくなるチャンスあり?
本当にやりたかった職業にいけるチャンスあり?
デメリット:
給与が下がる可能性ももちろんあり。
万が一、転職に失敗したら自分でまた一から転職先を探さねばならない。
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