歴史上、最も嫉妬深い女性はだれ?

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恋愛・結婚・離婚

こうきしん

こうきしんと申します、よろしくお願いいたします。

皆さんは、歴史上最も嫉妬深い女性は誰だと思いますか?


神話、古典や歴史、文学やドラマ、漫画、
新旧なんでもかまいません。
実際の私の友人が…というのではなく、
あくまで歴史上の人物や、
創作上のキャラクター、という意味です。


みなさんの思う、最も嫉妬深い女性をお教え頂けませんか?
好奇心で類似トピ探したのですが、見当たらなくて。
あればごめんなさい。

ユーザーID:8048301382

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  • それは…

    私は源氏物語自体は読んでおらず、漫画「あさきゆめみし」からの印象ですが、
    六条御息所が最も嫉妬深いと思います。

    生霊となって源氏の君の妻を殺そうとするなんて
    ちょっとやそっとの嫉妬深さではできないです。

    阿部定さんとちょっと迷いましたが、
    あの阿部定さんも就寝中に生霊にはなれませんよね。

    ユーザーID:5080854040

  • それはもちろん

    六条の御息所です。
    夕顔、葵の上、紫の上を呪い殺し、三の君を唆して出家させた彼女の右に出る者はないでしょう。

    ユーザーID:7602811211

  • 嫉妬だけじゃないかも知れないけど

    漢の高祖の皇后だった呂后が、夫の死後、その側室だった戚夫人に対して行った所業は凄まじいです。
    怖すぎて、ここでは書けないくらいです。

    ユーザーID:5031009537

  • 呂后かなあ

    呂雉かなあやっぱり。
    怖さのレベルが違うというか。

    まあそりゃ旦那の素行が碌でもなかったのは碌でもなかったわけですがね、劉邦。
    しかしあれはなあ。モノには限度があると思うんだ。

    ユーザーID:4498743537

  • やはり

    へーラーかな。嫉妬の女神で、色々な神話が彼女の嫉妬の為に、誕生しました。私の記憶が確かなら、ローマ神話のジュノーと同一神で、嫉妬の語源になったと記憶しています。

    ユーザーID:9762359014

  • そう言えば

    源頼朝の正妻の北条政子も、自分の妊娠中に頼朝が浮気していたことに激怒して、浮気相手の亀の前が住んでいた屋敷を破壊させ、その後、屋敷の持ち主まで流罪にしてしまった、という話がありました。
    さすが、後年、尼将軍と呼ばれただけのことはあります。

    ユーザーID:5031009537

  • 宇治の橋姫

    平安時代の貴族の娘でしたが、嫉妬に狂って鬼となったという伝承があります。
    鉄輪を逆さに頭に被り、その3本の足に火の付いた松明を立てるという「丑の刻参り」の原型とでもいうべき姿で、鬼になることを祈願したというのですから怖いです。
    鬼となった後は、関係者を皆殺しにしただけではなく、その他多くの人に危害を加えたそうです。

    ユーザーID:5031009537

  • トピ主です1

     ドラゴノート様まで拝見しました。
    たくさんの情報をありがとうございます!


     MS様、猫貴妃様

    レスありがとうございます。
    私は源氏物語、詳しくないのですが、
    六条御息所のエピソードは聞いたことがありました。
    元祖生霊系熟女…ですね。
    正直光源氏が綺麗に別れていればと思わないでもないですが、
    嫉妬のあまり相手の女性を呪い殺すというのは、
    ちょっとけたが違う気がしますね。


     ドラゴノート様、ソンブレロ様

    レスありがとうございます。
    呂后、呂雉、という名前を知らなかったのですが、
    ネット検索して予測される文字には見覚えがありました。
    ああ、あの人か…と思いました。
    嫉妬というか、もうそれを超越しているというか…
    中国の女性は、日本の女性と比べて物理的な復讐ですね。


     熊の隠居様

    レスありがとうございます。
    確かに、へーラー様は筆頭という感じですね。
    だいたいゼウス様のせい…と思わないでもないですが、
    エピソードを見る限り、嫉妬を抑える気がないご様子ですよね。
    あの夫婦に巻き込まれた人達は、
    ただただお気の毒という以外、言葉が見当たりません…。


     ドラゴノート様

    レスありがとうございます。
    たくさん教えて頂けて嬉しいです!
    北条政子が愛人の家を打ち壊した、というのは
    大河ドラマで知っていたのですが、
    その時妊娠中だったとは、知りませんでした。
    妊娠中の浮気とは、現代にも通ずるところあり、ですね。
    しかし、呂后のあとでは慈悲深く思えてしまう不思議。

    そして宇治の橋姫。
    エピソードはぼんやり聞いたことがあったのですが、
    はっきりとした名前は知りませんでした。
    もし平安のコンビニの明かりもない暗闇、
    そんな姿の女性が走ってきたらと思うと、卒倒ものですね。


    たくさんのレス、ありがとうございます!
    よろしければ引き続き、お願い致します。

    ユーザーID:8048301382

  • オスカーワイルドのサロメ


    ダンスの褒美に、自分を袖にしたヨナカーンの首を求めて
    それにキスしたサロメです

    袖にされたから復讐、独占欲もありますが
    自分のものにならないのなら
    他人のものにならないようにしようというのは
    存在さえしない人に対しての嫉妬ゆえだとおもいます

    ユーザーID:9193139601

  • トピ主です。ちなみに…

     たくさん教えて頂いてありがとうございます。
    ちなみに私が嫉妬深いなと思うのは、


    王女メディアと、
    王○の紋章のアイシスです。


    メディアは自分を裏切った夫、イアソンに復讐するために、
    自分たちの息子二人まで殺した女性です。
    そら旦那が悪いけど、何も子供まで…と思い、悲しくなりました。

    アイシス様は言わずと知れた嫉妬界の巨塔だと思います。
    もうやることなすこと嫉妬でめちゃくちゃですが、
    あまりの顔芸の凄まじさに、
    なぜかアイシス様の登場を待ちわびる自分がいました…。

    ユーザーID:8048301382

  • 「嫉妬深さ」なんて、比較のしようもない

    嫉妬深さなどは、他からみて定量化できる概念ではない。
    定量化できないものは比較しようもないから、「歴史上、
    最も嫉妬深い女性はだれ?」には結論の出しようもない。

    あと、神話は事実関係と乖離していることが多い上に、
    フィクションに至っては作り事ですから、「史上」には
    含まれません。
    実在の人物と同列に扱うことはできませんよね。

    嫉妬による異常行動なら、他からみて多少は比較しやすいが、
    それとて「半狂乱になった」「泣き叫んだ」「相手にむごい
    拷問をした」などの「行為」についての評価くらいしか
    しようがない。

    それも異常性や残虐性が表に出てこないとそもそも記録が
    されておらず、記録があっても「単なる感情の発露」の羅列
    にしかならず、これも実態としては比較のしようがない。

    せいぜい、中国の歴代王朝や欧州の絶対王権下等で権力を握った
    女性にみられたような「嫉妬が理由と言われている残虐行為」
    の比較くらいしかできないように思います。

    でもそれすら、単なる風説の記録に過ぎない場合もありますし。
    実際のところ、難しいですね。

    ユーザーID:4459797884

  • 思い浮かぶのは

    やはり、呂氏かなあ。
    最初にパッと思い浮かびました。
    そこまでやるか!?でしたもの。

    白雪姫の原話の母親も相当なものですけどね。
    ドラマのヒュッレム妃もなかなかのものでした。

    ユーザーID:0290338078

  • フィクションから

    韓国ドラマ「天国の階段」
    嫉妬のあまりチェ・ジウが車で跳ね飛ばされるシーンには度肝を抜かれました。腰が砕けて笑ってしまったくらいです。

    道成寺
    これは日本の文芸に残る嫉妬です。
    恋焦がれてストーカになり大蛇になって相手を焼き殺す。
    ただただ恐ろしいです。
    でも蝶よ花よと育てられた美しい女性の持つ情念は人を獣へ変えてしまうのだな。
    そして相手を殺めて泣きながら去る姿に哀れさを感じました。
    今でもお姫様の魂は煉獄の炎に包まれて苦しんでいるのでしょうか。どうか昇華されていますように。

    華岡青洲の妻(有吉佐和子)
    「日本の医学を変えた嫁姑戦争!」とかタイトルつけられます。
    姑のいつまでも息子の一番大事な人(女)でいたい!という姿におそれおののきます。
    でも最後に嫁に対する懺悔で「お嫁に来てくれて本当にうれしかった」という言葉に泣けてきました。

    ユーザーID:1867135516

  • 私もヘラ

    何せ人知を超えた力をお持ちなので、夫の浮気相手に対する復讐も凄まじい。

    諸悪の根源は浮気性のゼウスでしょと言いたいところですが、ちょっとだけ彼寄りのコメントしてみます。
    ゼウスが元々問題アリ夫だったわけではなく、名だたる英雄を彼の子供ということにしたい、美女を彼と沿わせたいという人々の願望が全知全能の神をエ〇親爺にしてしまったのです。
    ゼウスはそれほどの力を持っていたということですよね。

    それにヘラは家庭の守護神。
    か弱き女性(?)としては、夫に浮気されてよよと泣き崩れる守護神では頼りないかもと思います。

    ユーザーID:5004858356

  • 普通に

    普通にそこら辺にいる管理しようとする人が1番嫉妬深い気がします。

    嫉妬の後の残虐行為はシンプルに嫉妬深さと違う気もしますし、残虐性があるかどうか、自己愛が強いかどうかに左右される気がします。

    余程、平気な顔して裏で調べ尽くす人の方が嫉妬深い気がします。
    特に今は機械があるので嫉妬深さにツールが加わり際限がない。
    昔は監視にも限度があるし、ある程度で頭打ちでピリオド打つケースが多いので。

    ユーザーID:3585775942

  • 嫉妬深さは並外れている

    私は、西太后が並外れて嫉妬深いと思います。
    清の第10代皇帝の妃となったのだが、皇帝の第一妃を皇帝が亡くなった後に手足を切り甕に入れてり、自分の子供の妃を殺したり、ライバルの東太后を毒殺したりしてました。自分が権力を握るため、手段を選ばない人と思います。
    まだ、北条政子はかわいい方かも。

    ユーザーID:5201735004

  • トピ主です2


     中大兄皇女様まで拝見しました。
    たくさんの情報をありがとうございます!


     おば様

     サロメ!私はただただヨカナーンに対する執着だと思っていたのですが、
    確かにまだ見ぬ誰かにすら嫉妬する、
    もしくはヨカナーンの信仰心?にすら嫉妬したのかもしれないですね。
    ビアズリーの挿絵の禍々しさを覚えています。
    レスをありがとうございました。



     うどん様

     確かに、比較は難しいかもしれないですね。
    主観でもいい(むしろ主観がいい)ので、
    みなさんのご意見をお聞きしたかったのです。
    レスをありがとうございました。



    anna様

     呂氏、強し、ですね。
    やはり物理的インパクトが違うのでしょうか。

     白雪姫の母親は盲点でした。
    そこにいたか!という感じです。
    二番じゃダメ?そんなに一番がよかったんですかね?
    世界で二番目の美女ならそれで十分という気がしますが、
    一度トップになったものの嫉妬がそこにあるのかもしれないですね。

     ヒュッレム妃に関しては知らなかったので、
    検索させて頂きました。トルコのドラマなのですね。
    あらすじだけを読んでいると、
    自分の地位や子供を守りたかった女性のようにも思われましたが、
    ドラマ本編は恐ろしいのでしょうね。

     レスをありがとうございました。



     続きます。

    ユーザーID:8048301382

  • トピ主です3

    続きです。


     kino子様

     韓国ドラマ…確かに。
    「天国への階段」を見たことがなかったのでおばに聞くと、
    あのシーンはあっけにとられたと言っておりました。

     道明寺、kino子様のおっしゃるように悲しいお話ですね。
    「安珍、清姫、蛇になって…」という唄を覚えています。
    それにしても愛しくてにくい男を鐘ごと焼き殺す、
    というのがいかにも恐ろしいです。
    誠意を込めて説明していたら、結末は違っていたのでしょうか。

     華岡青洲の妻
    こちらも知らなかったのですが、ものすごく興味が湧きました。
    まず映画を見てみたいです。
    この、単純な嫁姑いびりではなさそうなところがたまりません。
    というか、昔の女優さん、美しすぎやしませんか…。

     レスをありがとうございました。


     乙女りんご様

     ゼウス様の浮気性の裏には、そんな事情が?!
    確かに神様ですから、
    求められれば致し方なし…というところがあるのでしょうか。
    しかしゼウス様、確かノリノリで美少年もさらっていたような…。

     そしてヘラ様の解釈、確かにその通りだと思いました。
    家庭と貞節の女神が、夫の不貞で泣き寝入りでは格好になりませんよね。
    そう考えると、心強くさえ思えてくるから不思議です。

     レスをありがとうございました。



     ささ様

     確かに、おっしゃる通りかもしれないですね。
    現在の方がストーキングや嫉妬に対して、ハードルが低いのかもしれません。

     レスをありがとうございました。



     中大兄皇女様

     西太后の手足を…というのは、映画のフィクションだと聞いていますが、
    もしかして呂氏の逸話を織り込んで制作されたものなのでしょうか。
    私は西太后の映画は間違えてB級もの?を見てしまったらしく、
    ひたすら性的な内容で困惑しました。
    本家の映画を観なければ、ですね。

     レスをありがとうございました。

    ユーザーID:8048301382

  • エリザベス1世

    大英帝国を繁栄に導いた「ヴァージンクィーン」ですが、相当に嫉妬深かったらしいです。普通の女性に対しても嫉妬して、使用人も女性は使わず、ほとんど男性の使用人ばっかりだったとのことです。
    また、エリザベス1世はスコットランド女王メアリー・スチュアートを反逆罪で処刑しましたが、もともとメアリー・スチュアートに対しては強いライバル心を持っていました。そして、メアリーの容姿や服装についても常に強い関心を抱いていたようですから、美貌を謳われたメアリーへのライバル心が高じて嫉妬心となり、それがメアリーの最期にも影響を及ぼしたのかも知れません(まぁ、処刑に際してはだいぶ躊躇したようではありますが)。

    なお、嫉妬心が測れるものではないというご意見はごもっともです。歴史上のエピソードも嫉妬心を並外れた形で表現することの出来る権力か行動力(フィクションの場合は超自然的な力も)を持っている人物だからこそ残せたものに他なりません。ですから、こういったエピソードは「嫉妬心の強さ」に「その人の権力、行動力」を乗じた値のようなものを表したものなんだと思います。

    トピ主さん>

    王女メディアの話は知らなかったのですが、すごい話ですね。自分の子供まで手にかけるというのは衝撃でした。

    ユーザーID:5031009537

  • 私も呂后が1番ですね

    その仕打ちの惨さに実の息子がショックで気絶したそうですから。

    >道成寺の清姫
    元になった伝説では、旅の僧に後家さんが迫ったのだそうです。無理矢理共に愛欲地獄に引きずり込まれた安珍が高層の枕元に現れ、供養をお願いしたところ2人とも成仏したと聞き、「女は地獄行きで良いだろ」と思った記憶があります。

    歌舞伎や舞踊の世界では、成仏できず怨霊となって活躍しています。

    ユーザーID:4381040249

  • うちの夫は…

    面白いトピですね。
    夫は結構いろんな本を読む人なので期待して聞いたら、ラムちゃんだそうです。
    確かに!

    ユーザーID:3128091917

  • 六条御息所は、死んで死霊になっても出てくる

    何人かの方があげられている六条御息所ですが、恐ろしいのは生き霊だけでなく、亡くなってからも死霊になって現れて、源氏の妻たちを苦しめたりします。
    病で亡くなるまえに源氏に見舞われて、一応は最期は和解?みたいにして亡くなり、さらに残された御息所の娘を源氏が世話して、帝に入内させて幸せにしてやりますが、それでも、御息所の魂はうかばれず…。
    後年の紫の上にとりついて一時危篤にまでさせたり、女三宮を出家させたりします。そして憑座の口をかりて源氏に恨みごとを言ったりします。すごいですよ、この人。嫉妬というか、源氏への執着が。
    源氏自身が亡くなる時は、物語でははっきり描写されず、源氏が出家してこもった山に雲がかかった描写で源氏の死を荘厳に描いてますが。
    私は絶対、源氏の死にさいしては、紫の上でも藤壺でも葵でもなく、六条御息所が迎えに来ただろうと思っています。源氏はあの世で六条に離してもらえないだろうと。

    ユーザーID:4791596782

  • こういう話、楽しいですね。

    私も、実在した歴史上の人物でインパクトあるのは呂后、物語の中の人物だと六条御息所ですね。

    ヘラも有名ですが、ヘラはお話によってはちょっとコミカルで可愛い感じもします。
    呂后さんは怖すぎる。(残虐行為は則天武后なども似たようなとこありますが。)
    六条御息所も怖い。

    メディアは、うん、イアソンが浮気する前から、もう最初から怖い。
    弟をバラバラにしちゃうとこから。

    私も主さん同様、ワイルドのサロメや、あと清姫は、誰かへの嫉妬というより、想った男性への「強い執着」と「振り向いてもらえぬ(捨てられら)恨み」といった感じに思えます。
    メディアも、夫の浮気相手への嫉妬というより、夫への恨みが強いのかなあ、と思ってました。

    嫉妬深いというか、悪女とも言われるヒュッレムは、トルコ後宮、あれはやらなきゃやられる、って世界だったのかも、と思います。
    持統天皇なんかも、怖い女とも言われますが、やはり、親戚同士の殺し合いの時代、自分が生き延び、我が子を生き延びさせるためには、って感じだったのかなあと。

    権勢欲だか嫉妬だかは分かりませんが、悪女としては、歴史上&オペラなどでも有名どころとして、古代ローマ帝国の、アグリッピナ(クラウディウス帝の後妻。暴君ネロの実母。夫を毒殺し、正妃が産んだ義理の息子なども殺害し、連れ子であるネロを帝位につける。)と、ポッパエア(ネロが寵愛した妃。オペラ版では、その美貌を武器にネロをそそのかして、ネロの正妃や重臣をどんどん殺させていったという話になっている。)あたりはいかがでしょう。

    ユーザーID:6735119095

  • あまり考えたことはありませんが、

    ギリシャ神話のゼウスの妻のヘラもそうですが、韓流のドラマのトンイにも出てくる、禧嬪張氏こと、チャンオクチョンでしょうか。トンイは、粛宗の側室の一人で、英祖の生みの母、淑嬪崔氏のことですが、史実でもオクチョンは、嫉妬ゆえに淑嬪に嫌がらせやいじめをしていたんですよね。ドラマでは、オクチョンは最初は卑怯なことを嫌う女性として描かれていて、トンイはオクチョンのために奔走する奴婢として仕えています。
    しかし、オクチョンが段々と側室として権勢を奮ってきて、やがてはトンイにも色んな仕打ちをします。実際に劇中では、オクチョンの兄のヒジェや、母親のユン氏がオクチョンのためだとトンイに危害を加えて行ったんです。
    そして、最終的にはオクチョンが自分が生んだ我が子、ユンこと世子(セジャ)を世継ぎにしたいがため、トンイが生んだヨニングンことクムの存在に不安を覚えて、粛宗の正妻である仁顕(イニョン)王妃を呪詛で殺したり、世子が将来、子供が授かれない病気であることを隠したりして粛宗の信頼を失ってしまいます。
    やがては粛宗の命令で毒薬をあおって壮絶な死を遂げるという展開です。史実でも毒薬をあおって死んだとあるのですが、オクチョンが民間から宮廷に入って、粛宗の寵愛を受けて、不正な手を使って仁顕王妃を引きずり下ろして王妃の座について、世継ぎを授かって側室に降格させられて、やがては壮絶な最期を迎えるまでが、考えて見れば波乱な人生を送った女性だったんだなと思います。

    ユーザーID:6181977065

  • トピ主です4

     貴妃様まで拝見しました。
    たくさんのレスをありがとうございます!


     ドラゴノート様

     エリザベス1世ですか!
    成し遂げたこと、名前が大きすぎて、
    人となりまで考えが及びませんでした。
    そういうエピソードもあったのですね。

    同性に対する嫉妬は複雑ですよね。
    自分の所有物に対してするのが嫉妬、
    自分の手に入らないものに対してするのが羨望、
    と聞いたことがありますが、
    その羨望もお互いの力関係が崩れ、
    憧れていた人より自分が力を持ってしまった時、
    どいう行動に出るのかに、その人の本性が見えたりするのでしょうか。

    あの人素敵!があの人にバカにされているのでは?になり、
    あの人を傷つけたい、となる?

     わかりやすいとも言える、不貞による嫉妬とは違ったかたちが、
    そこにはあるんでしょうか。


     たくさんの知識を頂けてうれしいです。
    レスをありがとうございました。


    nemo様

     あかの他人より、
    自分のおかんが酷いことをしたという方が、
    息子的にはキツイですよね。
    ネットで見る限り、優しい息子だったとか。
    そら気絶もしますよね…。

    しかし、どうして息子に自分の残虐行為の産物を見せたんでしょう?
    あなたもトップとして気合い入れーや!という「喝」なのか、
    心底素晴らしい仕返しを実行できて「見せたい」と思ったのか、
    それとももう、呂后自体狂ってしまっていたのか。

     そして清姫の伝説には驚きました。
    私は純情なお姫様が恋をして…という流れしか知りませんでした。
    しかし六条御息所と言い、
    とてつもない力を秘めていますね…。

     レスをありがとうございました。


     続きます。

    ユーザーID:8048301382

  • トピ主です5

    続きです。


     はちこ様

     ご主人、ナイスチョイスです!
    確かにラムちゃんは嫉妬深いのテンプレートですが、
    なんというか…あんまり怖くないですよね。

    単にアニメキャラとして可愛いから?
    お仕置きの対象がいつもあたるくんだから?
    もしくは女の子に酷いことをしないからでしょうか。

    だからこそ男の人にとっては恐怖なのかもしれないですね。
    私はただただ、ラムちゃん、もっとええ男おるで!と言いたい。
    男性目線、新鮮でした!

     レスをありがとうございました。



     ぶどうパン様

     確かに…怖いです。
    ぶどうパンさまの考察を読んで、もっと怖くなりました。
    呂后が行動でしめす「陽」の嫉妬だとしたら、
    六条御息所は物陰からじっと見つめて、いつか自分に気づかせる、
    そんな「陰」の嫉妬ですよね。

    というか、全然和解してないやないかーい!

    おっしゃるように最期の時、
    六条御息所は嬉々として源氏をむかえに来たのでしょうね。
    源氏に蛇のように絡みつく六条御息所が目に浮かびます。

     レスをありがとうございました。



     アップルティー様

     「暴君ネロ」は聞いたことがありましたが、
    彼を取り巻く女性の話はあまり知りませんでした。

    ネロはやっぱり、おかんに似た人を愛してしまったんですかね。
    どうも、暴君に愛されるってどんな気分なんでしょう。
    すごく怖かったのか、
    ポッパエア自体イっちゃってる女性だったのか、
    もしくは彼女だけには優しい夫だったのか。
    だとしたら野生の獣に懐かれているようで、いい気分だったのでしょうか。
    なんにしろ普通の心臓では、
    暴君の妻なんてつとまらないのでしょうね。

    そしてアグリッピナ。ネロの母、興味が湧きました。
    また調べてみたいです。

     レスをありがとうございました。



    すみません、続きます。

    ユーザーID:8048301382

  • 紫式部

    そりゃ、六条御息所を書いちゃった人ですし。

    子供の頃、紫式部が男だったら良かったのにって言われ続け、
    結婚すれば教養がありすぎるからと浮気されて、
    宮仕えしてようやく才能を認められるようになったと思えば、
    清少納言が紫式部が押さえつけられてきたのを
    全然感じさせないような振る舞いをしている。
    紫式部は日記の中に清少納言の悪口を書いている。

    清少納言に嫉妬してたのかな?と思う。


    歴史上、最もと言えるかどうか、、、
    藤原道綱の母も
    嫉妬で文学を作っちゃってますよね。

    ユーザーID:3881990439

  • トピ主です6


     貴妃様

     全話ではないのですが、私も「トンイ」は見たことがあります。
    オクチョンが悪いことをするんだけれども、何故か憎みきれなかった。

    自害を拒んで、
    王様に「あなたの手で終わらせてください」と言った時には、
    かわいくて決して間違ったことをしないトンイより、
    なんだかいびつで人間的で、
    愛おしくなってしまって不思議でした。
    これが悪女の魅力、というやつなのでしょうか。

    確かに「トンイ」のオクチョンは、
    嫉妬に狂わされたと言うにふさわしい女性でしたね。

     レスをありがとうございました。



    よろしければ引き続き、
    皆さんのご意見を教えてやってください。

    ユーザーID:8048301382

  • 六条御息所さんの執念はすごい

    六条御息所は、生霊のイメージだったけど、確かに死霊となってからも祟ってますね。
    死んでからも、源氏を想って想っておもいつめて成仏できないのかあ。

    ぶどうパンさんのレス、

    >私は絶対、源氏の死にさいしては、紫の上でも藤壺でも葵でもなく、六条御息所が迎えに来ただろうと思っています。源氏はあの世で六条に離してもらえないだろうと。

    ああ、きっとそうだろうなあ、と思いました。


    トピ主さん、ちなみにポッパエアは、アグリッピナと壮絶な嫁姑戦争を繰り広げます。・・・周囲はもう怖くて手出しできない、ネロも困ってオロオロ。

    結局、勝ったのは嫁のポッパエアで、とうとうネロは、彼女にそそのかされ、実母アグリッピナを殺害してます。
    当然、ネロの元正妃オクタヴィアも死に追いやる。
    歴史家タキトゥスによれば、ネロが行ったキリスト教徒大虐殺なども、ポッパエアがそそのかしたとのこと。

    ネロの元妃の切り落とされた首なんか持って喜んじゃう、かなりイッちゃってる女だったらしい。
    そんな彼女は、『女として最高のものを全て備えて生まれてきた女。善良なる魂を以外は。』などと言われています。

    ユーザーID:6735119095

  • 古い漫画ですが

    前にラムちゃんとレスしたものです。
    私は小さいときに読んだ漫画で、
    「悪魔の花嫁」にでてくるヴィーナスが、かわいそうなんですが嫉妬深いな〜と思いました。
    うろ覚えですが、デイモスが主人公を殺さなくてはヴィーナスはデイモスと幸せになれないのに、恋人のヴィーナスをほったらかしにして、デイモスは主人公に夢中。
    結構な刺客を送ったりしてましたよ。最後どうなったのかはごめんなさい、未確認です。

    その他にもこの漫画にでてくる女性は、結構嫉妬深い人多かった気がしました。
    かなり恐怖のトラウマ漫画でした。

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