前方後円墳

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はにわ

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半世紀以上前から腑に落ちないことがあります。

「前方後円墳」

鳥瞰図或いは平面図では、円い方を上或いは向こうに、台形の方を下或いは手前に描きますよね。鍵穴またはロケットみたいな形です。

すると、ロケットは上或いは向こうに飛んで行くので、円い方が進む方向つまり「前」で、あれは
「前円後方墳」
ではないかとずっと思っています。

無理やり考えれば上記の配置の平面図で、(手)前が方形で(向こう)後ろが円形、は理解できますが、しっくりしません。

ま、日本語には同じ言葉で正反対を表すものがあって、
・先についていた
と言えば「先」は基準時点から見て過去で、
・先のことは分からない
と言えば「先」は基準時点から見て未来のことです。

皆さんはどう考えますか?

ユーザーID:4920685967

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  • 今さら

    無理やりではなく、前方が手前で後方が円部です。
    昔々に呼ばれ始めたものだから現代人にはしっくりこないのかもしれませんね。

    ユーザーID:0204548264

  • ロケット?古墳の正面はどちら?

    江戸時代に前方後円墳と称するに至った話を読みましたがすっきりしません。

    私の憶え方は玄関と寝室の関係です。
    「家の前」=玄関側
    なので入り口や祭事を行う方が前です。
    家を俯瞰で表示するときは東西南北で縛られない場合、図や写真の下側が正面ですので
    丸い方が上で表示される方法に違和感はありません。

    ユーザーID:4251307862

  • う〜ん

    円の方に石室があって
    台形の方は参道ですよね?

    埋葬されているところが前はおかしいでしょ。

    ユーザーID:8659356341

  • 同じことを思っていました

    私もトピ主さんと同様に考え、長らくモヤモヤしていましたが、
    最近、自分なりに納得した考えに至りました。

    前後を動物や乗り物等、動くものでは「前」が重要なものに感じます。
    前座、後座や後宮などは「後」が位の高さ、重要さを感じます。
    神社などの建造物でも、手前より奥に重要な建物があるので
    古墳も同様に入口に近い方を「前」、本体を「後」としたのではないでしょうか。

    ユーザーID:3188109045

  • 「前」はややこしいですね

    トピには二つの問題が絡んでいるように思います.

    1) 古墳の「前後」はどうやって決まるか.鳥瞰図などで描かれている向きで決まるのか・・・

    これは,すでに回答されている通りだと思います(古墳の構造から,「方」が「前庭」,「前門」に当たり,従って,「前方」と呼ばれ,前門に当たる「前方」が手前になるように描かれる).

    2) 日本語で「前」,「先」というのはどちら側か.

    これはややこしいですね.私はプログラミングで「前方参照」という言葉でちょっと混乱したことがあります.

    普通の文章で「前述の通り」っていうと,「既に述べたから遡ってそこを見てね」ってことです(「先に着いた」の「先」に相当).ところが,プログラミングの「前方参照」とは,「また言ってなくて,この後で言うからそこを見てね」って意味(「先のことは分からない」の「先」に相当)になるそうです.

    「foward」の訳だと言われて何となく納得したんですが,でもそうだとすれば,日本語の「前方」って「foward」とは違うのでしょうか? それとも,日本語の一般的規則から「前述」と「前方参照」とでは指す向きが逆になるのでしょうか.そうだとしたらその規則とは?

    さらに,「前に倒す」って言うと,目の前にあるものを向うに押し倒すイメージがありますが,「前倒しで実施」はこちらに引き倒すイメージです.

    「前」や「先」がどちらを指すのか(時間的・位置的に自分に近い方を示すのか,その逆の方を示すのか・・・という捉え方自体が不適切のようですが),何か統一的な基準はあるのでしょうか?

    ユーザーID:8820415050

  • 方が入口、円は奥

    円形のお墓があり、その入口が方の形に作っています。だから入口が前、円が後ろで正解。
    家なら表玄関があるほうが前、家の奥の裏口があるほうが後ろ。

    ユーザーID:0371387288

  • あれは建造物なので

    建物と同じだと考えればわかりやすいのでは?
    建物で正面玄関がある方が「前」または「おもて」ですよね。その反対側は「後ろ」または「裏」。
    ですから入り口のある方形側が前なのです。
    そもそもあれは上から見る物ではないのです。
    ですから上から見た印象で前後がおかしいと言うのがおかしいのです。

    「先」は、元々がいろんな意味があるので、その二つだけを抜き出して「反対の意味だ」って言うのも少々無理があるのではないかと思います。

    ユーザーID:2254218195

  • そういえばそうかなって

    いままで気づきませんでしたが。

    まあたしかに近いほうが前で遠い方が後ろという見え方が自然だから。

    だいたい、自動車やバス、トラックなどの乗り物も、前の方を大きく描いた絵や写真が普通ですからね。電車はどっちが前後かわからないけれどやっぱり運転手がいるほうが大きく描かれる場合が多いですね。

    それに、前円=ぜんえん=は発音しにくい、でも田園(でんえん)というのもあるか。

    ユーザーID:0702997240

  • テレビで同じようなこと言ってた

    虫の写真もロケットと同じで、頭を上にしますよね。
    「上が前・下が後ろ」というのは、そういうイメージだと思います。

    でも建造物の場合、例えば国会議事堂を俯瞰で撮影した写真だったら、
    建物の正面(前)が下向きで写っているのが一般的ではありませんか?

    前方後円墳もそれと同じように
    「下が前・上が後ろ」のほうが自然だと思いますが、しっくりこないでしょうか。

    ユーザーID:8420866292

  • 祭祀をつかさどる

    私も疑問に思い、調べても分からなかったので、詳しい人に聞いたことがあります。

    円墳に石室があり、方墳の上では祭祀を行ったとのこと。
    方墳の延長上には、神社というか神様が祭られていて、そこに向かって方墳の上で祭祀を行ったから、前が方墳だとのことでした。

    吉野ヶ里遺跡には、方墳だけがあります。

    古墳の成り立ち上、どういう意味があるのか興味深く思っています。

    ユーザーID:6375757166

  • 神社とか近いかも

    神社に行くと、一番「手前」に鳥居があって参道を通って、一番奥の本殿に行く。
    主たる部分は本殿ですが、それは一番後ろにあるように見えませんか?
    まあ、神社の場合拝殿とか奥宮とか本殿がないとかいろいろあるけど、そこは省略。

    古墳はお墓ですが、位の高い人のお墓なので、神格化されて時々は祭司も行われたかもしれません。
    そういう意味では、神社に近いものとも考えられるのでは?
    「前方」の横の方に、祭司をする出っ張りがあったりしますよね。

    もっと小さい古墳だと、ただの円墳とか方墳とかもあるし。
    こうなると、ただのお墓ですね。
    私はホタテ型がかわいくて好きです。

    ロケットは関係ないと思います。
    古墳は飛んでいかないので。

    ユーザーID:5127191795

  • 古墳の場合は

    左右、上下、前後などは相対的なものなので、人によってとらえ方が違うのは分かります。

    トピ主さんはロケットの操縦席のように、埋葬されている人目線で考えるので円が前のように感じていると思います。
    でも学者は古墳を観察する側の目線で見ているので、古墳と相対した場合に手前にあるのが四角。だから前方。
    古墳=偉い人の墓だから埋葬者目線は恐れ多いという心理でしょうか。それとも単に観察対象として見たら自然とそうなる、という感じでしょうか。


    先につく話は、私は時の流れ基準で考えるので、特に違和感は覚えませんでした。

    ユーザーID:3441522937

  • 造詣を深めましよう。

    日本語の成り立ちから考えると[先の事は分からない]は現時点でのハナシです、→〈道の先は見えていない〉は当初、道が全部見えていないの意味で先は未来を意味していませんでした。転じた言葉です。
    前方後円墳は劇場を想定すれば分かります。円の部分に主たるもの、方形部分にそれを拝礼するものと考古学の説としてあります。それぞれに成り立ちの説がありますから、疑問であれば調べる事です。
    スマホのアプリ程度ではたどり着けませんが!

    ユーザーID:4015060092

  • 私も違和感がありました

    教科書やテレビで見る時は俯瞰した状態なので、鍵穴の様に見え“上円下方墳”と呼ぶべきだと思っていました。

    でも古代の人々が上空から見ることは無かったので、入口?から見ると前方後円墳なのだと、最近ですが納得しました。

    ユーザーID:3630522017

  • 壺っぽい

    現代人が鍵穴みたいな形と思ってしまうから向きが逆のような気がするだけなんだと思います。描く時に上下さかさまにしたら壺っぽくないですか。埴輪と一緒に出てくるような。

    そしてたぶん命名は見た目からじゃなくて、石室が丸い方で奥だからという、役割からなんだろうと思います。

    ユーザーID:0619729033

  • 「前」と「先」

    >日本語の一般的規則から「前述」と「前方参照」とでは指す向きが逆になるのでしょうか.
    >そうだとしたらその規則とは?

    『前』は、
    〔空間的〕前方、進む方向 「前輪、一歩前へ」
    〔時間的〕過去、早い時期 「1年前、寝る前」
    を指していると思われます。「前述」は時間的に前もって述べたこと、
    前方参照の「前方」とは、空間的・位置的に進んだ箇所を指すのではありませんか?
    「前倒し」は時間、「前に倒す」のは空間ですよね。

    『先』も、
    〔空間的〕前方、進む方向 「先頭、1m先」
    〔時間的〕過去、早い時期 「先週、先払い」
    ですが一方で「これから先もずっと」など、〔時間的〕未来 を表すこともありますよね。
    1年前は過去ですが1年先は未来です。前月と先月はどちらも過去なのにね。
    『先』が未来を表すのは、時間を比喩的に空間で表現しているような感じがします。

    >日本語の「前方」って「foward」とは違うのでしょうか?

    ドイツ語『vor』は日本語の『前』と似たような意味(前方と過去)なのですが、
    英語『forward』は、〔空間的〕前方と、〔時間的〕未来・将来 ですね。
    日本語の『前』は、時間的には before ではないでしょうか。

    ユーザーID:8420866292

  • そうなの?

    私は円形の部分に玄室があって、方形部分が入口+通路だと思ってたので
    入口側が前になって前方後円墳なんだと思ってました。

    建物だと、写真の撮り方がどうでも「入口」=前ですよね。

    ユーザーID:6001628699

  • こんちゃん,ありがとうございました

    ちょっと横で勝手に話を始める感がありますが・・・

    こんちゃんさんの説明,非常に説得力があって,そうかもしれない,「前」が曖昧な場合とは,空間的/時間的のどちらを適応するかが曖昧な場合なのだ,と納得しかけたのですが・・・前方後円墳」に戻って考えるとやっぱり分からなくなりました.

    「前方後円墳」の場合,空間的な「前後」だと思います.
    では,空間的にどちらが前か.前方後円墳に向かって歩いていく場合,入り口側,つまり「方」の方から歩いて行くのが自然でしょう.そうすると,「方」が手前,「円」が向う側になります.従って,「前に倒す」の場合と同じで,向う側(「円」)が前になる・・・?

    これは,「前庭」,「前門」などという場合も同じ.なぜ,手前にある方が「前」なのか.手前にある方が「前」なら,これは「前倒し」と同じ.つまり,時間的に前・・・?

    見ている自分を基準にするのではなく,見られている対象物(古墳,建造物)を基準にするから,のようにも思えます.そうだとすると,自分と対象とどちらを基準にするか,それを決める規則は何か.また,「時間的vs空間的」という分け方との係わりは・・・?

    疑問は尽きません.

    ユーザーID:8820415050

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