純愛、ハッピーエンドの小説・古典を教えて頂きたいです。

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純愛、ハッピーエンドの小説・古典を教えて頂きたいです。

日本・外国は問いませんが、日本語か英語で出版されているものでお願いします。

一応私が希望する定義としては

純愛
純粋な愛情。

利害を考えない、ひたむきな愛。(精選版 日本国語大辞典)

ハッピーエンド
交際、結婚、純愛が成就した上での死別


ブレインストーミングのようにみなさんが知ってる限り教えて頂けると助かります。
微妙なラインだと思う作品も入れておいて頂けると嬉しいです。

質問が以上のような内容なのでもちろん多少のネタバレも大丈夫です。むしろ、悲劇はあまり好きでないのである程度前もって知りたいタイプです。

ご協力よろしくお願いします。

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  • マンスフィールド・パーク

    私が思いついたのはイギリスのジェイン・オースティンの小説「マンスフィールド・パーク」です。

    ジェイン・オースティンといえば「高慢と偏見」が有名ですが、その主人公リジーとは真逆のタイプ、控えめで物静かで気弱な女の子ファニーが、いろいろあった(もう読んでいるこちらがやきもきする)末に幸せになるお話です。

    ユーザーID:1849548689

  • 王道で

    ジェーンエア(ブロンテ著)

    Persuasion (ジェーンオースティン著)

    ユーザーID:9332840921

  • 2つほど・・・

    純愛、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは

    宮本輝「春の夢」
    三浦哲郎「忍ぶ川」です。

    ユーザーID:7634071984

  • 数をあげてみる

    ウェブスター「あしながおじさん」
    モンゴメリ「赤毛のアン」シリーズ
    シェイクスピア「「真夏の夜の夢」(正確には戯曲)

    悲劇だと
    伊藤左千夫「野菊の墓」
    シェイクスピア「ロミオとジュリエット」

    ユーザーID:9628515937

  • これも純愛の一種かと

    芥川龍之介
    「奉教人の死」
    文体が超古典。個人的には純愛だと思う。

    太宰治
    「皮膚と心」
    こんな夫婦になりたいと思った。

    向田邦子
    「あうん」
    ひたすら友人に尽くす社長と好意を感じながら夢の中でさえ自分を律する友人の妻。
    山師の祖父が酷く叱られた孫娘に黙って汚いポケットから飴玉を差し出す場面で何故か泣ける。

    ユーザーID:1784608535

  • 「落窪物語」

    古典です。現代語訳は出ているはずです。
    源氏物語もこの作品の影響下にありますから
    クオリティの高さは確実です。
    心の美しい落窪姫と、それを愛する中納言との美しい恋を中心に、周囲の人間関係が描かれます。

    あとは
    古浄瑠璃の「おぐり」が完璧に条件を満たすのですが、
    これの現代語訳があるのかよく知りません申し訳ありません。
    古文でいいなら岩波の新日本古典文学大系に入っています。

    ユーザーID:4411769395

  • 「月長石」

    古典……とはいえないかもですが、イギリスヴィクトリア朝の小説家、ウィルキー・コリンズによる探偵小説です。


    ……というかここまででもうネタバレになってる?!

    ユーザーID:8324030835

  • 村上春樹の「1Q84]

    久しく村上春樹のファンですが、数ある奇行な面白い小説のなかで、「1Q84]だけは非常にロマンチックで正当で最後も満足のいく幸せな小説だと思いました。ちょっと分厚いけど退屈することなくどんどん進めます。なんか未来の東京に背景があるようなファンタジーでもあります。特に女性主人公、青豆、は超アスリートで頭も良く凄くカッコイイです。

    村上春樹は海外でも評判あるけど日本の文化や社会を知ってる日本人には特に納得がいきます。

    ユーザーID:5995543319

  • 私は『説得(説き伏せられて)』かな。

    恋愛ならオースティンだろう、と考えていました。
    ひよこんさんが真っ先に『マンスフィールドパーク』を出していましたが、
    私は同じジェイン・オースティンでも『説得(説き伏せられて)』が純愛かなと。

    ヒロインはずっとヒーローが好きだったのに、若い頃周囲から反対を受けて、自然消滅。
    若さゆえの過ちで、待ちに待って再会を果たすものの、あの頃には戻れず、ヒロインには陰りが出る。
    ヒーローには若い従姉妹が黄色い声を上げ、すれ違いを続ける。でも末にはきちんと結ばれる話でした。

    ひたむきにヒーローを愛するヒロインなのでうまくいってほしいと願うのですが、なかなか
    かなわないところが本当に良かった。ヒーローから告白されるシーンはページをめくる手が
    止まりませんでした。

    なんかこっちもキュンキュンしてきた。良トピありがとうございます。

    ユーザーID:1905554278

  • 落窪物語

    ひろひろ様と同じく『落窪物語』をお勧めします。
    継子いじめ=シンデレラに似た物語ですが、
    シンデレラよりもドキドキします。


    現代語訳もいくつか出ていますが、著者によっては
    ラストを変えたり、漫画だと、エピソードが追加されたり、
    順番が異なっていたりすることもあるので、いわゆる
    古典の現代語訳の方を読んでから読まれる方がいいかも
    しれません。

    ユーザーID:2540292353

  • 余韻を残す作品

    英米の作品から

    Rebecca, by Daphne du Maurier
    (レベッカ ダフニ ヂュ モーリエ著)
    ヒッチコックが映画化して大ヒット。
    広大華麗な城館を所有する貴族と出会い電光石火結婚した主人公。
    しかし、前妻レベッカの濃厚な面影と反感を持つ使用人に徐々に追い詰められていきます。身分の違う夫婦の絆の物語でもあります。。

    Sweet Tooth, by Ian McEwan
    (甘美なる作戦、イアン マキューアン著)
    数学を専攻しながら文学に傾倒する主人公は、文学の教授と恋愛関係になり、彼にMI5(イギリスの国内を対象とする諜報機関)のハニートラップ要員に仕立て上げられます。
    標的である若手作家との駆け引きが本物の恋愛に変ります。
    最後にすごい仕掛けがある小説。たぶん、ハッピーエンド。
    イギリスを代表する純文学作家の作品。

    The Lock Artist, by Steve Hamilton
    (解錠師、スティーヴ ハミルトン著)
    幼少期のトラウマで声を失った青年が、恋人の家族の危機を救うため、凄腕の金庫破りになって犯罪を重ねていきます。シンプルな道具で痕跡を残さずに金庫を開ける、静謐な迫力にあふれる作品。恋人との甘い関係もちりばめられ、クライムものでありながら青春小説のようです。

    Dear Life, by Alice Munro
    (日本語訳 ディア ライフ、アリス マンロー著)
    ハッピーエンド、という感じではありません。
    作者は短編の名手で、村上春樹受賞の呼び声が高かった2013年にノーベル文学賞受賞。
    彼女の最後の作品集になります。第二次大戦の影響が重苦しく残る時代にカナダの田舎町に生きる女性の、運命に翻弄されながらひあむきに生きる様が描かれます。
    行間に濃密な内容の詰まった、詩のような文体。短編にこのような力があると思い知らされました。

    ユーザーID:3409553595

  • 古典ではありませんが

    しかも純愛小説と言っていいか微妙路線ですが

    小川洋子「博士の愛した数式」
    80分しか記憶のもたない風変わりな年配の数学者と家政婦とその息子の物語。家政婦と息子が数字、数式に込められた博士の心をくみとれるようになるにつれ、それに呼応して博士も二人を大切に思うようになります。男女の愛の感情かどうかはほのめかす程度にしか書かれていない(…いなかったような気がします)が、相手を愛おしく思う気持ちが書かれた小説です。

    新海誠「君の名は」
    2〜3年前大ヒットした映画の小説版。映画をご覧になったかもしれませんね(まだならビデオを借りてでも是非!)。時空を超えて出会った二人が、出会ったことさえ忘れていく状況に抗いながら、あともう少しだけ一緒にと切望するシーンが印象的です。そしてハッピーエンドです。

    ユーザーID:8228044642

  • 「青い城」です!

    私は、まずこの本「青い城」をおススメします!
    有名な赤毛のアンの作者、モンゴメリーさんの作品なんですが、自然描写の素晴らしさの中に、人間描写と恋愛模様。
    すっごく面白く、ステキな一冊ですよ!
    私が好きで置いていたら、知らぬ間に娘が読んでハマって、読書感想文の題材に選んでしまった程気に入ってました(笑)

    後は、他でも出ていましたね。ジェイン・オースティンの作品はおススメです。
    私は割と全作品好きかなぁ。。。なので、敢えてこの本!と言えなくてすみません。

    シャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」と言う作品も良いですね。

    私も久々に読みたくなりました〜。ステキなトピをありがとうございます!

    ユーザーID:2432659705

  • ジョージェット・ヘイヤー

    19世紀のイギリスを舞台にした小説をたくさん書いた人です。
    多くがハッピーエンドのラブコメディなので気軽に読めます。
    特に『愛の陰影』はおすすめです。

    欧米にはロマンス小説というジャンルがあって、ベストセラーには一般の小説に混じって
    必ず複数の作品が入っています。
    結構翻訳されていますので、ハッピーエンドの恋愛小説がお好きなら読み放題です!

    ユーザーID:9949584209

  • 純愛と聞くと

    宮内婦貴子「ピュア・ラブ」

    がまず浮かびます
    昼ドラが書籍化されたものなのでトピ主さんの求めているものと違うかもしれませんが一度は読んで欲しい作品です

    ユーザーID:7370352752

  • 求められているハッピーエンド

    古典で 純愛 ハッピーエンドで真っ先に浮かんだのが やっぱり落窪姫 田辺聖子さんの訳で読みました
    落窪姫は子供向けのもので読んだことがあり 女性には嫌だな…と思う部分を田辺先生の判断で改変されており 素直に素敵なお話になってます

    もう一つ 純愛でハッピーエンドで浮かんだのが 宮本輝さんの 錦繍
    これを純愛というのはハッピーエンドというのは 変に思う人がいるでしょう
    でもこういう愛 こういう幸せに向かう生もあると思うのです

    ユーザーID:8906607708

  • 村岡花子さんの名訳で

    『フェビアの初恋』(プローティ著)
    昭和43年発行ですし、舞台が20世紀初頭のボストンですからクラシックの部類に入る小説だと思いますが、登場人物のドレスやインテリアに関する描写が素敵で引き込まれます。
    富裕層出身で内気な主人公フェビアの恋が、身分の違いを乗り越えてハッピーエンドに踏み出すところまでが描かれています。余韻が残る素敵な作品です。

    ユーザーID:6968822837

  • センセイの鞄

    川上弘美「センセイの鞄」

    普段ほぼミステリしか読まない私が珍しく興味を引かれて読んだ作品です。
    主人公と、恩師「センセイ」のお話。
    純愛と言われてこれしか思い付きませんでした。

    ユーザーID:9972448121

  • ハーレークイン ロマンス ヒストリカル

    ハーレークイン はハッピーエンドって決まってますからね。

    ヒストリカルもの、
    ありますよ。
    ヒーロー ヒロイン 波瀾万丈
    最後は結ばれます。

    私はコミックスで読みましたが
    これ原作は長いだろうなー。よくこのページに纏めたなぁーと感心します。
    衣装やお屋敷なども時代考証の上、細かく描かれていると思います。

    ユーザーID:0538934626

  • ベタですが

    「太陽を抱く月」
    韓国ドラマで有名です。原作はドラマより複雑で面白かったです。

    ユーザーID:4227751432

  • モンテ・クリスト伯

    長いです!でも文句なくおもしろい(と、私は思う)。
    純愛かというと微妙ですがまあ純愛と言っていいかな。

    主人公だけでなくいろんな愛の形がでてきます。
    裏切りあり、復讐あり(この部分が大きい)ですが
    読後感は悪くないです。

    いろいろあったけど最後は幸せになれてよかったね、と
    いう感じで終わります。そして基本的に善人は報われます。

    私もバッドエンドはあまり好きでないので「すっきり!」と
    いう点でもお勧めです。

    ユーザーID:4892929460

  • 果樹園のセレナーデ

    私が真っ先に思い浮かんだ小説は

    【果樹園のセレナーデ】です。

    赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ女史)の
    初期の作品だそうです。

    学生時代、何度も読み返していました。

    私のお勧めの小説です。

    ユーザーID:9241075154

  • とりかへばや物語

    有名ですね。おそらく説明するまでもないくらいに、数々の男女逆転ストーリーの原案や、あるひとつのトランスジェンダーを知る上でのいい教科書にもなり得る作品だと個人的には思っています。

    男性として帝に、女性として女一宮に仕える姫君と若君。
    正体を明かせない後ろめたさとそれ以上に大きくなる想い。
    数多の苦難困難を越えてふたりが真に望んだ形で訪れるラストに胸打たれました。

    もし既読でしたらごめんなさいね。

    ユーザーID:2904231632

  • プライドと偏見

    ぱっと思いついたのは、ジェーン・オースティンの『プライドと偏見』かなぁ。

    ユーザーID:4118078943

  • 短編のおすすめ

    プーシキンの「贋百姓娘」はお勧めです(翻訳ですので、異なるタイトルが付けられていることがあるかもしれません)。
    長閑な田舎に住む女の子が男の子にぐいぐい迫っていく、ユーモアにもあふれた、心の温まるラブストーリーです。

    ユーザーID:1355629728

  • 通りすがり

    純愛ものです。
    『天の夕顔』中河与一
    『時雨の記』中里恒子
    両作ともハッピーエンドとは言い難いかもしれませんが、至上の愛ですね。

    ユーザーID:4887651224

  • 海は愛もなく冷たく・・・

    アルレット・グレベル著。学生時代何度も読み返しました。先日、実家でみつけて、読み直して、学生時代を思い出して、胸がきゅーっとなりました。フランスの海辺の町に越してきた少女と芸術家の母、その母に憧れる隣の家の少年。乾いた文体で、フランス文学っておしゃれだな、アメリカ文学とちがうな、と思いました。子どもたちが夜の海で泳ぐ場面もすてきでした。

    ユーザーID:3408451221

  • 愛の妖精

    少し でき過ぎな感じが否めないですが
    私がオススメするのは

    ジョルジュ・サンドの「愛の妖精」です。

    偏見と闘うファデットが、美しくなっていく様は
    気持ちがスカッとします。

    ユーザーID:1705022424

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