ロッテンマイヤーさん

レス50
(トピ主2
お気に入り170

妊娠・出産・育児

イジ

子どもの頃、アルプスの少女ハイジが大好きでした。

アルプスの美しい自然とその恵みの中で暮らす豊かさ。
取り巻くあらゆるものたちといきいきと関わるハイジの感性。
登場人物たちもそれぞれに魅力的でした。

その中でもロッテンマイヤーさんは
なんて狭量で柔軟性のないつまらない大人なんだろうと
子どもながらに思っていたものです。

月日が過ぎ自分も子どもを持つようになり、
そんな名作ハイジを我が子と共に10数年ぶりに見直しました。


するとすると!
ロッテンマイヤーさんに猛烈に共感している自分に気づいたのです!

そうだよねそうだよね
子供部屋のタンスから白パン出てきたら叫ぶよね
食事中コップ叩いたらやめさせる一択だし、

すぐに熱を出す足の悪い子どもを
急勾配に建つ山小屋に連れて行くって言われたら
とりあえず反対するし
村人から全く信頼を得ていないおじさんの所に
女の子を預けるなんて青ざめて私もついていきます。

ロッテンマイヤーさん
クララを本当に大切に思って心を砕いていたんだ…。

子供の頃は絶対にこんな大人にはならないと決心していたのに。
クララのおばあさんやオンジのように
子どもの心を失わない大人、子どもを信じる大人になると思っていたのに。

母となった私はなぜ口うるさく子どものすることを引き止めるの
私の子育てはなぜお行儀の良さやお勉強ばかりを優先するの
教えて!おじいさーーーん!!

ユーザーID:5281332641

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数50

レスする
  • 良いアニメですよね

    わたしもアルプスの少女ハイジ大好きでした。再放送もよく見てましたよ。
    ロッテンマイヤーさん、当時、わたしの友達の間でも嫌われ者だった。でも、わたしは結構好きなキャラだったんですよね。「好きだ」と言うと、お友達はみんな「えぇ〜!ナンデぇ〜〜?!!」と大ブーイングだったけど。タハハ。

    わたしにとってのロッテンマイヤーさんは「面白い反応をする人」で、言うなればお笑い担当とでも申しましょうか。可愛いだけな筈の仔猫たちを怖がって椅子に上って叫んだりとか、大人の癖にいろいろな事に対していちいち反応がオーバーで、子供心に兎に角オカシかった。リアル世界のわたしの周りには叫ぶ大人なんかいなかったからな〜。笑

    クララを心配して苦手な山登り決意したりとイイとこあるし、でも、皆のペースについて行けなくてヒィヒィ言ってる様子とか、気の毒ながら笑えました。

    ハイジに対する評価は酷いなぁとは思ってたけど、イジワルしてる訳じゃなくて、単なる誤解だったから、早く気づいて〜!と思ってましたね。

    今でもロッテンマイヤーさんはお気に入りのキャラです♪

    ユーザーID:1493111822

  • 新バージョンで見た話

    クララのお屋敷がある国に住んでます。私はハイジ世代ではないのですが、こちらでやっている新バージョンを何度か見た事があります。

    あるエピソードの中で少女時代のロッテンマイヤーさんを知っている(幼馴染?)という男性が出てきた事がありました。各地を転々としながら日雇い労働をしている男性です。

    ロッテンマイヤーさんは当初人違いだと言い張るのですが、最後は本人だと認め、その人に田舎から出てきた自分が努力を重ねて今の地位についた事を語っていました。

    本人が実際にそう言ったか、私が勝手にそう解釈しただけか覚えていませんが、そんな経歴ゆえにハイジを見ると昔の自分が重なり、しっかりとした教育を施して、立派な女性にしなくてはという使命のようなものを覚えていた・・・と記憶しています(少々疎覚えです。すみません。)

    原作にこのシーンがあるのかどうか知りませんが、クララだけでなく、ハイジに対しても責任感と使命感を感じていたんだなぁと思いました。

    ロッテンマイヤーさんは独身ですが、未来ある子供たちを一人前に育てなければという強い思いには、母親と共通するものがあるんでしょうね。

    ユーザーID:5698852719

  • 昔の良家のお嬢様は

    ロッテンマイヤーさんの教育が普通だったと思います。貧富の差は想像できない程だったはずだし(子供が手回しオルガンで日銭を稼いでましたよね)

    クララお嬢様のお友達として衣食住とお勉強を保証してもらえるなんて宝くじに当たったようなもんですよね。ハイジは野生の子だったから合わなかっただけで。

    それにたまーに来ては美味しい所取りのおばあさまも何だかなーって感じです。母親が躾してるのに「ほーらゲームだよ、スマホだよ、お菓子だよ」って与えちゃう様なもの。そりゃ「おばあさま、大好き!」になるのは当然ですよね。そして今までの習慣がぶちこわしにされる母なのです涙。

    それでも御主人に「失礼ですが奥様」と意見できる強さは立派ですよね。しつこいですがたまーに来る奥様に「可哀相な人」呼ばわりされても揺るがぬ心は素晴らしい。

    大人になった者にしか解らないロッテンマイヤーさん。もっと評価されても良いと思いました。

    あと大人トライさんの対象がオンジとハイジなのはちゃんとお勉強して来なかったのを見抜かれているからです(ペーターとヨーゼフも)

    ユーザーID:7938950470

  • なつかしいなー

    私が見てたのはずいぶん小さな時で
    全部覚えている訳じゃないですが
    ロッテンマイヤー女史は嫌いではなかったです
    別に好きってわけじゃなくて
    他人の子供にも叱る大人は普通にいたので
    そういうものと思っていたでしょうか(多分)
    今になって思えばトピ主さんの言う通り
    ロッテンマイヤーさんはもっと評価されるべきでしょう

    嫌いなのは叔母さんです
    名前は憶えていませんしセリフとかも覚えていません
    でもとっても悪い“もの”だったと思います
    フランクフルトに連れていかれるとき
    着いて行っちゃダメって思った記憶があります

    ユーザーID:0851452350

  • はい、そのとおりです

    トピ主に全くもって共感します。

    我が子が小さい頃、よくママ友と言ってたのを思い出しました。
    あんなにキライだった、ロッテンマイヤーさんの気持ちが今はわかるわーと。
    ハイジのように子どもに自由に行動されたら、そりゃー叫ぶし怒るだろうと。
    その、自分の考えの成長(?)に驚きました。面白いですよね。

    余談ですが「ハイジ」は大好きな作品でした。ストーリー展開や映像の美しさはもちろんのこと、目の悪いおばあさんや、歩けないクララなど、どんな立場の人とも共存して支え合って生きていく姿がどんなに影響を与えられたかわかりません。
    あ〜また私も見たくなってきました!

    ユーザーID:5586623001

  • 激しく同意!

    小さな時は、母曰く「ハイジを虐めるな〜!」と号泣
    しながらテレビを叩いていたという私ですが、大人に
    なってから見るとロッテンマイヤーさんの気持ちが良くわかります。
    なんというか、通常では想定しないことを連日のようにやらかす子供に対する戸惑いですよね。
    白パン、タンスにしまってたら湿気があればカビだらけだし、湿気がなければカピカピですよね。
    というか、タンスはパンを保管する場所じゃないってことは教えてもいいし、規律を教えるのは悪いことじゃないですよね…

    というコメントを、日本のハイジが輸出されて大人気だった国の友達に言ったら、それは子供の純粋さを失ったということだ!!と激しく反論されましたが…

    ユーザーID:4656306005

  • アーデルハイド

    ロッテンマイヤーさんのおかげでハイジの本名はアーデルハイドだということが分かりました。私も子供に諭すときは「アーデルハイド」と呼んでからロッテンマイヤーさんになっています。

    ユーザーID:2355276372

  • ロッテンマイヤーさん

    ロッテンマイヤーさんは、セバスチャンやチネッテ、ヨハンなどには人望なかったですけどね。
    クララに対する思いや努力が空回りな、ちょっとかわいそうな人です。
    世の中の教育ママのカリカルチャアではないかと思って見てましたが。

    「ウミネコは猫じゃない」さまへ

    叔母さんというと、デーテですね。

    あのロッテンマイヤーに取り入ってハイジを連れてくるという行動力、
    ゼーゼマン家にハイジを押し込んで、クララに何かあったらハイジを養女にという流れをつくり、
    遠大なるゼーゼマン家のっとり計画を立てているという頭のよさ、


    >フランクフルトに連れていかれるとき
    >着いて行っちゃダメって思った記憶があります


    でも、ここでデーテがハイジを連れて行ったからこそ、
    ハイジは勉強ができて学校に通うようになり、
    クララは歩けるようになったので、
    結果的にはよかったとも言えます。

    ユーザーID:4951672669

  • わかります

    逆にクララのおばあさまは
    子供を普段使用人に任せているくせに
    気が向いた時に来ていいとこどり…
    それはやっぱり無責任じゃないのかしらとか思ってしまう。
    今の時代でもおばあちゃんがそれをやったら
    たいていのお母さんは嫌な顔するよね…

    デーテ(ハイジのおばさん)も
    考えてみたら独身なのに
    亡くなった姉の赤ちゃんを引き取って育てなくてはならなくなり
    自分の子でもないのに働きながら5歳まで育てるって
    かなり大変だったのじゃないかしら。
    そんなことしてたらデーテの婚期だって遅れるじゃない。

    かつて逃げ遅れてハイジを押し付けられてしまった経験から
    逃げ足が非常に速くなった可能性は大いにある。
    褒められた行動ではないかもしれないが
    私はデーテを責められない。キツイ言動もやむを得ない。

    ホッとするのは
    ロッテンマイヤーをわかってくれる人が
    たくさんいることですね。

    クララの父もロッテンマイヤーさんは評価してましたよね。
    ハイジに対する対応には言葉をきつくしていましたけど
    クララには「彼女はお前には大事な人なんだ」と言ってましたから。

    ユーザーID:2258855202

  • 筋が通っている 徹底している

    正義なんてものはそもそも人によって違うけれど、最初から最後までお嬢様(クララ)の事を第一に考え、ラストシーン近くで階段の昇降のトレーニングに付き合って「これでアルムの山へおいでになられますわね」と声をかけた場面には胸が熱くなりました。

    一貫してクララお嬢様の為だけを思い、小言を言い、闘い、馬にも乗り、ズボンを履いて這いずり回り、山に登り、やがて異なる価値観に理解を広めて変わっていった彼女には敬意を持ちます。

    また、こういうアニメを本気で作った大人たちもすごいです。

    このアルプスの少女ハイジは、今も私のバイブルです。

    ロッテンマイヤーさん。いいじゃないですか。
    いつかトピ主さまとは正反対のやり方の人から影響を受け、いい感じになるんじゃないでしょうか。

    ユーザーID:3901302937

  • 大好きなアニメでした

    ハイジ大好き、当然ながらロッテンマイヤーさんは嫌いでした。

    が、大人になったら、母になったらロッテンマイヤーさんの気持ちがよくわかるようになりました。
    ロッテンマイヤーさんはハウスキーパーさんだと思うのですが、そうなら
    ゼーゼマン家の女性使用人を束ねる立場です。アニメには女性使用人は1人しか出てこなかったと思いますが。

    仕事で家にほとんどいないゼーゼマン氏、おばあさまは別宅、母親のいない家で
    体の悪い娘を安心して預けられる、信頼のおける人だということですよね。
    そういう人は、まぁタンスからパンが出てきたら普通怒るだろうし。
    お嬢様の体を考えれば、あれこれ禁止してしまうだろうし。
    そもそも、禁止事項が多いのが当時の上流家庭の女の子の暮らしだし。

    お嬢様の為に一生懸命尽くしてくれる、得難い人だと思います。


    私が昔も今も評価できないのは、むしろ自分の都合で姪をあっちこっちにやって
    何とも思わないデーテ叔母さんです。

    ユーザーID:3099426345

  • 彼女は「気づき」の象徴なのかも

    ヤギや馬、ハイジの愛犬ヨーゼフのそばで、ハンカチを手に
    「けだもののにおい!」と叫ぶ彼女が子ども心に印象的で…。
    いまでもつい真似をしてしまいます。

    私は子どものころ、最終回を見てテレビの前でひっくりかえりました。
    アルムの山からフランクフルトに帰ってきたクララが
    お屋敷の階段で歩く練習をしてるんですが、
    ロッテンマイヤーさんがそれにつきあってる!!
    しかも「その調子なら春にはまたアルムにおいでになれますよ」
    なんてクララを励ましているんですから。

    大人になって見返したとき、さらに驚いたのは
    完全なる悪人も、完全なる善人もいないんですよね、あのアニメ。

    ロッテンマイヤーさんは教育熱心でクララのことを本当に大切にしているだけだし
    ハイジを振り回すデーテおばさんにもそれなりの事情があるし。

    そして子どものころは
    ロッテンマイヤーさんをこらしめてくれる「正義の味方」に見えた
    クララのお父さんは、お金持ちの鷹揚さなのか
    どこか子育てに対して人まかせがすぎるし
    あのクララのおばあ様だって、おじいさんに出会うまでは
    クララの自立なんて考えたこともなく、甘やかすことしかしていません。

    クララもペーターも、ハイジですらも
    子どもらしいわがままや嫉妬、無知で、ときには自分も人も傷つけてしまう。

    原作も読んでみましたが、やや宗教的な部分が多く
    アニメはそこから少し離れて、どの登場人物も
    人間味あふれるキャラクターに描かれています。

    ある意味、人が人と出会うことによって生まれる
    「気づき」の物語という部分をしっかり描くようにされている。
    そこが子どもも大人も引き付けるのかな、と思いました。

    そして、そんな作り手の意図を、子どもにもわかりやすく
    象徴的に描いているのが、ロッテンマイヤーさんなんですよね。

    ユーザーID:0393987982

  • その人に与えられたお役目

    ロッテンマイヤーさんはクララの健康を管理し、躾をするのがお役目だからクララやハイジにとって鬱陶しい存在であるのが当然ですよね。
    子供の頃はだれだってそんなこと分からないものね。
    大人になってやっと理解できるんですよね。

    >母となった私はなぜ口うるさく子どものすることを引き止めるの

    そりゃ〜、トピ主さんは今子どもをキッチリ育て上げるのがお役目なんだから。
    口うるさくなったって仕方ないでしょ。

    でもいつかお祖母ちゃんになった折にはクララのおばあちゃんのように孫をただただ可愛がり甘やかしてあげてください。
    それがお祖母ちゃんのお役目。

    ユーザーID:4882480059

  • 原作を読んでいただきたいです

    横から失礼します…。

    ハイジのおばさんが、おじいさんのところにハイジを連れて行き、そのあとクララのところへ連れて行ったのも悪気はないんですよね。

    ハイジの両親はハイジが赤ちゃんくらいの頃に二人とも亡くなっています。唯一の身寄りのおばさん(といっても20代だったはず)が育てたのですが、あの頃は託児所などもきちんと整備されておらず、ハイジがいると仕事が見つからなかったんですよ。

    そのままだとハイジと共倒れですから、おじいさんに預けておばさんは住み込みの仕事をするんです。でもハイジをあんな田舎へ連れて行ってしまった、教育もろくに受けられないだろう、おじいさんは人ぎらいだからハイジに意地悪していたらどうしよう…とハイジのことを心配していたんです。

    そんなときに、クララの遊び相手になり、衣食住を保証され、教育も受けられるとなればそれに飛びつくのは普通のことだと私は思います。

    悪かったのは、ハイジの意思を無視したことですが、当時ハイジは5歳くらいだったはず。5歳の子が「都会はいやだ、勉強したくない」と言ったとしても、おじいさんはハイジより先に死ぬことはほぼ確実ですし、おばさんだっておばさんの人生がありますから、ハイジをクララの家に連れて行きたかったのも理解できます。

    最終的にハイジはお金持ちのお医者さん(クララの主治医)の養女となり、恐らく幸せな人生を送れたと思うので、都会行きもムダではなかったのです。

    原作のお医者さんとハイジの心温まる交流がすばらしいので、ぜひ読んでいただきたい作品です。

    ユーザーID:6828661244

  • 貴方の名前はアーデルハイドです。

    ロッテンマイヤーさんがハイジに向かって
    「貴方の名前はアーデルハイドです。」と言い、
    「私はハイジよ」と言い争っていました。
    子ども心に、ハイジを変な呼び名で呼ぶなと思っていたのですが、・・・・

    実は、Adelheid が正式な名前で、それを略したのが heidi だったと最近知りました。

    日本語でいうと
    大人が「貴方の名前は幸子です。」と言い、
    子どもが、「私の名前はさっちゃんよ」というようなものなのでしょうか。

    ロッテンマイヤーさんは、決して間違ったことは言っていなかったということで。

    ユーザーID:4951672669

  • 責任感の強い職業婦人

    たまに数日しか帰ってこないご主人様の留守を預かり、大きなお屋敷を維持管理し、一人娘のクララの養育をするロッテンマイヤーさんのストレスは相当なものじゃなかったかと思います。ただの意地悪で子供の心がわからないきついおばさんってわけではなく、慎重で仕事に対する責任感の強い人なんじゃないかと思います。
    仕事とはいえ、住み込みで他人の子供、それも車椅子で病弱な子供の世話は大変だったでしょう。果たして彼女に自分の時間はあったのか、ゆったりした気分で過ごせるときはあったのか、と同情します。
    そりゃ、もっと柔軟性があれば本人も楽だったかもとか、子供の管理が過ぎるかもとか、省みる点あるかもしれないけれど、それを言えばおじいさんだってもうちょっと社会性あってもいいんじゃないかとか、クララのパパもロッテンマイヤーさんに丸投げせずにもっと子供と過ごした方がいいんじゃないかとか、大人の登場人物を傍から見て思うところは色々ありますよね。
    ハイジのおばさんにしても、まだ独身で若いのにいきなり姪っ子を預けられる状況になり、大いに戸惑う気持ちも想像に難くありません。
    ハイジにも、自然を駆け回るのももちろんいいけど、教科書での勉強や礼儀作法も知っておいて損は無いよと言いたくなる大人の私でした。

    ユーザーID:4241150705

  • レスします

    ロッテンマイヤーさんは旦那様が留守の間にクララに何かあってはならない。
    特に足が不自由だから尚更で、その責任を強く感じていたのだろうと思います。
    とても責任感がある人なんでしょうね。

    私も子供の頃はロッテンマイヤーさんが意地悪だと思っていましたが、
    大人になってからは上記のように感じるようになりました。

    アルプスの少女ハイジはいつ見ても本当に面白いし泣けますね。
    個人的には歩行練習を始めたクララが挫けそうになった時、
    おじいさんがクララの横に座って励ます場面が一番好きです。

    ユーザーID:5304674887

  • 嫌いじゃなかった

    ロッテンマイヤーさんは物語の進行役の一人。
    ヒールがクララじゃなくて良かったと子供ごころに観ていました。
    私は厳しい家に育ったのでそれほどロッテンマイヤーさんの言う事に違和感はなく、逆に上手くやれないハイジにイライラしていました。
    さすがに病気になってしまった時には泣けましたが。

    マインフェルトの街は今もあの小屋があるのだろうか?

    ユーザーID:9019784090

  • 双璧をなす嫌われキャラ

    私の中で
    「アルプスの少女ハイジ」のロッテンマイヤーさんと、「大草原の小さな家」のオルソン夫人は双璧をなす嫌われキャラです。
    オルソン夫人の方がブラックというかスパイシーな性格ですけどね。

    しかしこの二つの物語が語り継がれる名作なのは
    彼女たちのような人物が物語に奥行きを与えているからだと思います。

    世の中ただの嫌われキャラなぞ存在しない。
    みんな何らかの切実さを抱えて生きている。
    それがわかるのは大人になってから。
    わさび入り寿司がうまいと感じるようになってから。
    山菜の苦味が味わえるようになってから。
    いつから「寿司はさび入り」になったのか、「山菜の天ぷらサイコー」となったのか? 覚えてませんが
    おそらく同じ頃ロッテンマイヤーさんやオルソン夫人に心を寄せられるようになったと思います。

    ユーザーID:3990764109

  • 住む世界が違うから

    ロッテンマイヤーさんは間違っていません。同時にハイジも間違っていません。住む世界が元々違うのです。田舎の山育ちの子供と都会のお屋敷の住人では価値観が違って当然です。クララは良家のお嬢様として将来同じ階級の人と立ち混じって生きていくだけの教養と礼儀作法、気配りを子供の時からしっかり学ぶ必要があります。誰に気がねもいらない山の上の一軒家に住むハイジは自由な代わりに、クララには必要ない生活技術があれば十分生きていけます。

    クララの世界に闖入してきたハイジをロッテンマイヤーさんがクララのお相手に相応しくきちんと躾けようと努力するのは当然です。だってクララのお相手として都会で育っていく以上都会の住人として生きていけるだけの教育とマナーを教えるのはロッテンマイヤーさんの義務と責任でもあるのですから。彼女としては主人とデーテに嬉しくない義務を押し付けられて自分に与えられた責任を全うしようと努力しているだけのことです。

    逆にゼーゼマンさんは少しネグレクト入ってないですか(笑)。普段一人娘を家庭教師とハウスキーパーに丸投げしておいて、たまに帰ってきた時だけ両手を拡げて「クララァー!!この美しいお嬢さんがほんとに私の娘のクララかい?」とお土産でちゃらにする調子良さ。待っている夫がいる訳でもないのに、孫の世話より自分の生活を優先して好きなだけ甘やかした後さっさと家に帰ってしまうおばあさま。一見優しそうに見えて結構無責任な似た者親子です(笑)

    ユーザーID:0263998407

  • トピ本文のオチに笑いましたが…

    きゃーうまい!!
    とトピ本文のオチ(??主題歌の歌詞をもじってるのですよね)に笑い、
    中身のつまった、みなさまの充実のレスに、なるほど…と納得し。

    私も当時ハイジを喜んで見ていたけれど、全然細かいことを覚えていないなあ…

    でも、一見の「悪人」にも善があり、「善人」にもまた「悪」があり、
    そうした単純な二元性を超えた人間性のありかたや、
    女性の自立を描いた物語…と大人になって気づくと、
    時代を超えた深さに感じ入りますね。

    だから大人にも子どもにも愛される不朽の名作アニメなんだろうなあ…

    ユーザーID:7285573769

  • ハイジも家柄はそこまで悪くないから余計に

    あの時代にクララのお相手に抜擢されるには「そこそこの家柄」でないとダメなはずで

    確かハイジも抜擢されるに相応しいそこそこの(あんな野生的に生きているはずない)家柄だったはず

    確かロッテンマイヤーさんと変わらない同じぐらいの家柄のはずでだからこそロッテンマイヤーさんはハイジにもハイジのためにも厳しかったんだなぁ
    報われない人だ・・と大人になって思ったことがあります
    (だからハイジのすることにいちいちあんなにクラクラしてたんだなぁと)

    ハイジを預けたおばさんもハイジのことを考えてクララの相手という口を探してきたんだろうしね

    私的にはペーターがあんなに男前とは程遠い感じだったことに驚きました
    かっこいい男の子!という記憶ではなかったけど「こんな顔だったっけ?」と・・

    ユーザーID:7849543227

  • 記憶の中では

    何度も見たわけではないのでうろ覚えですが

    ロッテンマイヤーさんとおじいさんの会話で

    「お嬢様に(障害に負けないような)
      教養を身に付けさせようと思っていたけれど、、、」
    と落ち込むロッテンマイヤーさんに

    「ハイジに読み書きを教えてくれて
     ありがとう」

    と互いをたたえ合うシーンがあったと
    記憶しています

    この時、ロッテンマイヤーさんは
    自分が憎まれても、クララのために
    がんばっていたのだなと、、、

    考えれば、優しい人でいたら
    クララもハイジも勉強しないし
    使用人も満足な仕事をしないでしょう

    クララの勉強中も刺繍などして
    傍にいたのも、休みなしで働いていたのも
    今では評価できることです

    ユーザーID:4424737732

  • 懐かしいです。

    当時、中学生で。
    英語の教科書に『アルプスの少女』が。英語の担当の先生が「テレビアニメしてるね~」と。

    そして
    あの前髪がおんなじ‥癖っ毛なのか毎朝同じ。
    ショートカットで頬っぺも程よく染まって、とても秀女なのに、あどけない笑顔。
    実写版ハイジなら、この子!と思うようなクラスの女の子のニックネームは『ハイジ』
    懐かしい!

    あの頃はロッテンマイヤーさんに怒り!
    夢遊病になったハイジがか細く「おじいさ〜ん」に涙したものです。
    でもあの高い山道をなり振り構わず、ズボンを履き、
    ワンピースの裾を持ち上げて「お嬢様〜」と駆け上がる姿は応援したくなったり…

    「なんでオフネさんと同じ?」と思ったり‥

    ユーザーID:4725329310

  • 受け継がれるもの

    若かりしあの頃、
    どちらかというとハイジだった私は、
    今、なぜか、
    どちらかというとロッテマイヤーさんに、
    なってしまっている。

    まあ、白パンをタンスにしまうのも、
    食事中にコップをたたくのも、
    ハイジ(子供)だから
    やってもいいわけで、
    ロッテマイヤーさん(大人)が、
    白パンをタンスにしまって、
    コップたたいてたら、
    普通に怖いでしょう。笑

    それが、「教育」なんだろうね。多分。

    ユーザーID:7197582994

  • 号泣しました

    わかります!!!
    子ども達に見せるつもりでDVDを借りたのに見ながら何度私が号泣したことか・・・
    子ども達は私が何故泣いているかわからないことでしょう。
    自然の素晴らしさと(大人が思う)しつけの浅はかさ。
    "ハイジが可哀想"と言って泣きましたが本心は"悪い大人でごめんね"でした。
    反面教師とはこのことか!?
    でもやはり私も毎日ガミガミ怒ってます。また見返そうかなあ

    ユーザーID:3636711591

  • アニメがすごいと思った

    私も小さい時に見ている時目線はハイジだったので、ロッテンマイヤーは意地悪なおばさんでした。クララには時々イライラしたなー。でもハイジってお行儀がいいし言葉遣いもきれいなので、なんていい子なのって子供ながらに感心していました。
    今いい大人になって改めてアニメハイジを見たら、ロッテンマイヤーさん自分の仕事忠実に遂行しようとしているのだな、ハイジとクララ、もうちょっと言うこと聞いたれよ、とロッテンマイヤー目線で見ている自分に驚きました!

    ハイジがホームシックとストレスで夢遊病になってしまった時、本当に可哀想と思っていましたが、実際自分が後にスイスのアルプスに住むようになり、仕事でフランクフルトへ滞在した時アルプスが見えないことでウツウツしたので、ハイジの気持ちが初めて分かりました。

    あとアニメで大角の旦那とか、かわいいの(マーモット)、日が暮れる時に一瞬だけアルプスの山が真っ赤に燃えるんだ、とペーターがハイジに教えていた場面で、子供ながらに「そんなことあるわけないよ」と思っていたのですが、アニメの描写の通りだったので驚きました。村の様子も含め本当にそのままで、50年近く前にスイスへアニメ制作のためにロケへ来られた高畑勲さんや宮崎駿さんの才能に改めて感嘆しました。

    ユーザーID:7753377486

  • 主人公が誰なのか・・ですよね

    「アルプスの少女ハイジ」というからにはハイジ目線で物語が進む。

    でももしこれが「良家の教育係ロッテンマイヤー」というタイトル(いいタイトルが浮かびませんでした)で、ロッテンマイヤー目線での話ならハイジへの評価は変わっていたかも。。
    ・良く言えば天真爛漫だけど、どう見ても野生児
    ・品がない、不躾
    ・お嬢様に悪影響を及ぼす存在
    等々。


    私達ハイジファンも純粋無垢な子どもだったのに、いつしか報われないことの多い大人に成長してしまったということでしょうか。
    でも、ロッテンマイヤー側になった私達の中にも、今でも純粋なハイジ心が残ってますよね?ね?

    ユーザーID:7882056470

  • 職務に忠実な人

    ドイツ語の原作(福音館から和訳も出ています)を読みました。
    マイエンフェルトのハイジの冬の家と、山小屋も行きました。
    アニメそのままの素敵な場所でした。
    あの時代にきちんとロケをした高畑勲さんや宮崎駿さんは、すごいと思いました。

    原作では、ロッテマイヤーさんは山小屋には行っていません。
    (セバスチャンに「アルムは崖が急で歩くのも大変なところ」と言われ、怖じ気づいたため。
    きっとこの当時のアルムは未開の山地と思ったのでしょう)
    そのため、アニメと原作はロッテンマイヤーさんの基本的な性格は同じですが、若干異なる描写です。

    ロッテンマイヤーさんは、ハウスキーパーとして家を管理し、お嬢様を立派にお育てしなくては!と
    職務に邁進した真面目な人だったんだろうなぁと、今になって思います。
    彼女なりに愛情をクララに注いだし、クララのためにハイジをきちんとしつけなくてはと燃えてしまったんでしょう。
    例えて言うと、家庭科などの真面目で怖い先生のような感じで、生徒から煙たがられるけど、
    大人になってみて改めて良さが理解できるんですね。

    ハイジの叔母さん(といってもとても若い。多分20代前半?)も、彼女なりにハイジを思っての行動だったのだろうと、大人になってみれば思うわけです。

    アニメは子供向けの物語としてハイジ目線になっていますが、原作はキリスト教の価値観の元にもう少し人生について教訓めいた内容になっています。
    素朴な普通の人達(おじいさんやペーターのおばあさんなど)が、運命の下にいかに生きるべきか模索する、ハイジはその道しるべのような存在です。
    原作も読んでみることをお薦めします。

    ユーザーID:4316955720

  • ちょうど今月

    Eテレの100分de名著でシュピリのアルプスの少女ハイジが取り上げられています。
    今日が最終回なのがちょっと残念。アニメでは触れられなかったおじいさんの過去など原作ならではの話が聞けました。
    勿論ロッテンマイヤーさんも登場してます。

    ユーザーID:5518156580

レス求!トピ一覧