バックパッカー旅行者で、スーダン旅行を検討しています。
情報が全く無いので詳しい方お願いします。
ユーザーID:6904384889
旅行・国内外の地域情報
たびびと
レス数9
渋柿
あなたの登りたい山の情報が、ネットでは確かに出て来ませんね。
東京にスーダン共和国の大使館が有ります。
そこに問い合わせをすれば、確実な情報が得られると思います。
ユーザーID:3699046588
昭和人
スーダンに最近旅行している人は、非常に少ないと思います。
外務省のホームページを見てください。
情報が見つからなかったら、担当部署に直接聞いてください。
ユーザーID:0013917034
今回も匿名にて
できますよね.
スーダンは,外務省の海外安全情報で,2019年6月から,全土がレベル3(渡航中止勧告)指定されています.
ユーザーID:9097788888
サリーオマーリー
英国の影響が大きかったとのことで、英語で検索してみました。
すると、そもそもダルフール山というものがヒットしません。ダルフール地方に山々はある。それらに名称もついているが「ダルフール山」はない、という感じですがどうでしょう。
アソテリバについては、JebelかJabalが頭についた表記になるそうです。英語で検索してみてください。
今年4月にクーデターがあったそうですね。
ユーザーID:0737621383
在外小町です。
>スーダン旅行を検討
>ダルフール山、アソテリバ山
山の事は詳しくありませんが…
スーダン、ダルフール紛争の「ダルフール」ですよね?
6月からスーダン全域に渡航中止勧告(レベル3)が出ていて、どんな目的であれ渡航を中止してくださいと言うレベルになっていると思いますが…。
これから更にレベル4に上がる可能性もあるので、当面の間、スーダン旅行は無理ではないでしょうか?
ユーザーID:9893021654
みなもも
渡航中止勧告が出されている国に行くのに
「情報が全く無いので詳しい方お願いします。」と匿名掲示板で人に情報求めていらっしゃる。
いやはや、なんとも・・・
としか言えませんね。
隣国のコンゴでエボラ出血熱が大量発生し、WHOが「緊急事態宣言」したのとかはご存知でしょうか?
ユーザーID:0714816193
昭和人
在日大使館に問い合わせるというレスがあるが、
治安や政情に問題のない国なら良いが、
少しでも懸念のある場合は、正しい情報が得られない場合があります。
まず、外務省の安全情報で確かめましょう。
日本国民の安全を第一に考えて、情報提供がなされています。
スーダンのダルフール地区なら、取り繕う余地もないので、
在日大使館も正直な情報をくれるかもしれませんが。
ユーザーID:0013917034
Keyココ
ダフール山もアソテリバ山も日本語ではヒットしなかったので、サリーオマーリー様と同様に英語で調べてみました。
以下の記事は英語サイトからのです。ついつい調べてしまった結果です。
ヒットしたのが、Marrah Mountains (Jebel Marra)の中の Deriba (Caldera)でした。ダフール地域にある、マッラ山地の最高峰がデリバ・カルデラ (標高3042m)で、美しい湖があるそうですね。
デリバ・カルデラに一番近い町がNyalaで、南ダフール州の州都です。
ただ、地域の情報が得られる事と、渡航は全く別物ですから、渡航情報に関しては自分で調べてください。
英語で調べた際に目にしたのですが、英国政府はNaylaへの渡航を超危険と警告しておりました。
私はアメリカ在住(市民権あり)の者です。今年の4月にアメリカ政府はスーダンを“Level 4: Do Not Travel”と警告しています。レベル4はアメリカでは最高で、スーダンは13カ国の一つです。
あるアメリカ人旅行者の手記を読みました。アフリカの多くの国を訪れている人で、2017年3月スーダンを旅行しています。彼は自国や先進国政府の警告を信じない、と豪語する強者です。
彼はこの旅行で、幾つかの街を訪れていました、そしてその中にはNylaも含みます。それでも都市から都市へは、重装備の軍隊トラックの警護の元で移動したそうです。
マッラ山地は物凄く訪れたい地だったそうですが、アメリカ領事館からは当然ですが、現地(Nayla)警察の所長からも行くなと止められたそうです。数日前にも農民が2人殺されたばかり。
重武装をした、スーダン政府、反対勢力、そして盗賊の三者が睨みあいをしているそうです。スーダン政府は外国人の登山を当時は禁止していたそうで、彼は登山できませんでした。
後はご自分で調べてね。
ユーザーID:3447224005
在外小町です。
Keyココ様がお読みになった
>あるアメリカ人旅行者の手記
は
>アフリカの多くの国を訪れている人
の物で、しかも
>【2017年3月】スーダンを旅行
ですが、その時点で既に
>重装備の軍隊トラックの警護の元で移動
が必要だったと言う事が分かります。
私の夫は仕事の関係で、レベル2くらいまでの国や地域(アフリカ含む)に行く事があります。何故レベルが高いのか理由によって対応は異なりますが、そのレベルでも大抵、受け入れ先の全面的協力が必要です。
Visa・旅券・書類関係(対立する相手・国や地域に行っていないか等の確認含む)
(民間航空会社はキャンセルする可能性有)空・陸路の移動手段、宿泊先の手配
空港到着〜帰国までの護衛
街の中や仕事中は現地案内の方+護衛で行動
飲料水・食事等の調達
等、大抵、海外からの方が現地出身者と同じ手段・方法が使える状況ではありませんから、相手側の協力無で何もできませんし、単独での自由行動は許可・推奨されません。
当然ですが…日本を含む先進国並みの医療や公衆衛生は、期待できない場合が多いですよ。
予防接種等は予め可能な限り受けておくべきですし、予防接種では防げない虫や水等に対する知識・対策・準備も必要です。
旅行・医療保険も緊急時に国外搬送してくれるものに入る必要有、歯は免責事項に含まれる場合が多いので全て治療済にしておかないと大変な事になる可能性が有ります。
それから場合によっては、精神面等も考慮した方が良いですよ。
PTSD等になったら、帰国後の生活等に影響する可能性が有りますから…。
治安の良い日本で育った方がバックパッカー旅行を楽しめるのは、外務省のレベル1以下だと私は思います。
個人的には、スーダン・ダルフールがレベル1以下になる日が来ることを願っていますが…簡単ではないと思います。
主様には、別の国での登山をお勧めします。
ユーザーID:9893021654