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留学経験のある作家の作品を教えてください

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作者の留学経験が
作風や世界観、舞台に影響している作品を探しています。

(1)日本人で海外に留学した作家
(2)海外の作家で日本へ留学した作家
(原語ではたぶん読めません…翻訳されてるもの)
…の作品を教えてください。
できれば小説が読みたいですが
コミック、童話でも教えていただけると有難いです。

ただ、家から持ち出さないといけないので
長くても上下巻くらいか
一冊ごとに話が完結しているものだと助かります。

読書会用の本を探しており
会のお題が「留学」です。
(主人公が留学する話か、
作家に留学経験がある。
海外旅行は不可。)

私なりの候補はあるのですが
自分が思いつかない本も読みたいな、と思ってトピを作りました。
読書家の方、おススメの本を教えてください。

自分なりの候補の作家
・梨木香歩
・江國香織
・多和田葉子
・鷺沢萠

ユーザーID:5180548864

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  • 米原万里

    強烈なキャラクターで(生前)知られたロシア語通訳兼エッセイストの女性です。(すでにお亡くなりになっています)

    厳密にいうと「留学」といえないかもしれません。
    彼女が、当時共産圏だったチェコに住んでいたのは小学生の時だったので。

    でも、逆にピュアな子供時代に、日本と全く違う世界に放り込まれたことは、彼女の強烈な人格形成に、すごい影響を与えています。


    一番のおすすめは、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」ですが、これはエッセイです。
    小説だと、オリガ・モリゾウナの反語法」があります。

    どちらも、彼女が、プラハで過ごした少女時代がベースになっています。

    ユーザーID:4332960769

  • 文豪

    夏目漱石
    森鴎外

    あと誰だ、あー、遠藤周作。

    ユーザーID:5732091256

  • 架空の王国

    高野史緒さんという方の『架空の王国』がまさしくそういう本です。主人公がヨーロッパの小さな王国に留学して、そこで王国の存亡をかけたミステリーに巻き込まれるというストーリーです。若いころこの小説を読んで、私も留学出来るくらい頭がよかったらなあと空想したものです。

    ユーザーID:6223628700

  • ググってもらえると分かります

    あ、梨木香歩さん出てますね……。
    上橋菜穂子さんの「隣のアボリジニ」もおすすめです(ちくま文庫)。

    あと、奇をてらっていると思いますが
    「舞姫の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本」(山下泰平さん著:柏書房)
    というのがあり、読書会にはほんと相応しくないかもしれませんが、当時の「舞姫」はいろんな人に影響を与えたっていう視点で見ると面白いかなと思いました。

    ユーザーID:1532385551

  • 古いけど、夏目漱石

    夏目漱石もイギリスに留学しています
    その頃の苦しい体験を綴ったエッセイなども多く残されています

    ユーザーID:4123718022

  • 文豪

    夏目漱石と森鴎外
    ユーモア作家と言われる獅子文六とか森村桂
    辺りが浮かびました

    ユーザーID:6139457695

  • 水村美苗さん

    こんにちは!
    本好きなので出てきてしまいました。
    水村美苗さんは小説家で、主な作品は『私小説 from left to right』、『本格小説』です。
    帰国子女、つまり子どもの頃にお父さんの仕事の都合で渡米し、その後自らの意思で現地に留まり、就学、就職された方です。
    タイトルの通り縦書きではなく横書きだったり、日本語の小説に英語を交えたり、斬新なスタイルで書かれたのが『私小説 from left to right』ですが、
    私個人的には、『嵐が丘』がモチーフになっている『本格小説』が好きです。
    『本格小説』にも海外での暮らしの様子や、登場人物が渡米するシーンが描かれています。
    文庫になっていますので、是非お手にとってみてください。

    ユーザーID:4886570104

  • 森鴎外「舞姫」

    最初に思いつく作家・作品.おそらく,同じレスがたくさんつくのでは?

    短編です.文語調なので最初はとっつきにくいですが,やがてリズムに乗ってグイグイ引っ張られていきます.

    ユーザーID:7720624523

  • 真っ先に思い浮かんだのは

    森 鴎外。

    次に思い浮かんだのは
    ヤマザキマリ。

    ユーザーID:7590766421

  • 私のお薦め

    私自身、長期留学経験者です。
    私が留学前に読んだのは、

    犬養道子
    岸恵子
    須賀敦子

    岸さんはご結婚で在仏が長かったですね。須賀さんは、留学からあちらで結婚。お二人とも日本語の感性が素晴らしいですし、海外で生活をしながら感じたこと、思考したことの掘り下げ方が素晴らしいです。犬養さんは、戦前首相を務めた、犬養毅のお孫さんで、そのフットワークの軽さとものを見る眼の鋭さを感じます。

    ユーザーID:8168105462

  • 文豪では「魯迅」さんも忘れちゃいけない

    まだ出ていないようなので、教科書でもおなじみの「魯迅」さん。
    『阿Q正伝』や『○人日記』(伏字にしました)とか。

    ユーザーID:1532385551

  • あとにゃあ

    漱石の何を読むかってのはまあ好みだけど、
    『私の個人主義』
    って最近は教科書で読まされないのかなあ(私らの時はどこの高校教科書にも載ってたと思うんだが)、読まされてないなら読むと面白いと思うんだが。すげー短いし。
    何しろ倫敦でノイローゼになって「発狂セリ」って電報打たれたくらい留学中に悩み苦しんだ人だから色々考えてるからなあ。

    あと、ありゃ留学じゃなくて遊学だよなあ…と思ってこないだは外したんだけど、
    でも面白いから書いとく。
    小澤征爾『僕の音楽武者修行』

    ユーザーID:7625105481

  • 思いついたのは

    有吉玉青(作家有吉佐和子の娘さん)、エッセイも書いている神津カンナらはアメリカ留学。青木奈緒(幸田文の孫)はドイツ留学。

    なるほど確かに留学した人の思考は多かれ少なかれ外国に影響されているかも。書くことにもそれが透けて見えるのかもしれない。書かかれた書物を留学前と後で比較できたら良いのでしょうが、大抵留学というものは若い頃にして書物を書いたのはその後だからそれは難しいですね。

    日本に留学した外国人作家は、、、いるのでしょうか。少なくとも彼らは自国で生活しているのだからわかる術はありませんよね。よっぽど有名にならない限り。

    ユーザーID:8423106727

  • 魯迅で思い出したけど

    高校の教科書に,魯迅が日本留学時代を回想した「藤野先生」が載っていて,記憶に残っています.あんな時代であっても,誠実な人間同士は,対等な人間として理解し合える・・・そんなことを感じたらしい.

    ユーザーID:7720624523

  • 既出ですが

    森鴎外  舞姫 
    これは私達の年代(古希前後)だと中学校の教科書に載っていたと思います。

    夏目漱石 倫敦塔

    この二人はすぐに思いつきました。
    あとは留学というより日本に住み着いてしまった作家ですが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)

    ユーザーID:6387541419

  • 追加、この方も、、、

    玉村豊男さん。多彩で画を描いたりワインを造ったりいろいろなことをされています。
    著作も沢山出版されているので作家という肩書もあるでしょう。

    ユーザーID:8423106727

  • とりあえず、作家名のみ

    斎藤茂吉
    辻邦生
    阿川弘之
    塩野七生

    読書会、いいですね。楽しんで下さい。

    ユーザーID:6749448176

  • 明治の文豪

    私も森鴎外や夏目漱石を思います。鴎外の「舞姫」そしてほとんどの漱石の作品は二十歳前に読みました。

    20代のころ2年半ほど留学していた先がアメリカのタコマ市というところで、永井荷風がここに滞在していたことがあると聞きました。

    少し前に彼の生涯についての本を読んだことがあります。永井荷風の著書というと「あめりか物語」とかでしょうか。

    おもしろいテーマが与えられるといいですね。

    ユーザーID:6699157005

  • 小泉八雲で思い出しました

    阿刀田高さんの「怪談」(幻冬舎文庫)は、主人公が小泉八雲の足跡を辿る物語で、確か新聞連載だった当時ものすごく引き込まれたことを覚えています。

    >主人公が留学する話か、作家に留学経験がある。海外旅行は不可。

    またずれてしまっている気がしますが(内容的に海外旅行あり)
    主人公……のそのまた主人公(八雲)……が留学しているのでいいですか……。

    ユーザーID:1532385551

  • リンボウ先生

    イギリスの大学で研究していた頃の、日常の話を綴ったエッセイがおもしろかったです。
    林望「イギリスはおいしい」

    ユーザーID:4932027961

  • 私の好きな作家なら

    吉田ルイ子:『ハーレムの暑い日々』フルブライト奨学生としてコロンビア大学に留学し、ハーレムのアパートでカメラマンとして生活していた日々を綴った小説です。彼女のアメリカへの情熱が伝わります。

    アメリ・ノートン:『恐れおののいて』など(どの作品が翻訳されているかは不明です)。正確には留学生ではありませんが、外交官の父親の仕事で日本で暮らし、成人してからも日本で数年暮らした経験を小説にしています。

    ユーザーID:5159809935

  • リービ英雄氏が出てきませんね。

    厳密には留学ではありませんが、母国アメリカで日本文学を研究した後、日本に渡り、小説を発表しています。

    日本語を母語としないが日本語で小説を書く、数少ない作家(しかも現役)のひとりです。

    ユーザーID:9536760425

  • 島崎藤村

    滞在じゃなくて留学で、作家に限定なら結構少なくなりますね。
    しかも読書会用なら短編の方が良さそう。

    私も夏目漱石と森鴎外が真っ先に浮かびますが、その他の方となると。
    島崎藤村
    須賀敦子
    辻邦生
    加賀乙彦

    読書会ならお勧めは須賀敦子かな。あと海外に逃亡?した島崎藤村。

    ユーザーID:6930035315

  • やがて哀しき。。

    村上春樹の「やがて哀しき外国語」というエッセイ。
    プリンストン大学で客員研究員として在籍していた約2年間のお話がいろいろと書かれてあり、本人が留学をしているというシチュエーションではないのですが、イタリア滞在を前にイタリア語を学びにベルリッツ(だったかな…)にアメリカで通う話や、大学の話、受講している学生の話などもあり、留学に近からず遠からずではあります。

    ところで横で大変申し訳ないのですが、この本のタイトル「やがて哀しき外国語」は、どなたかの「やがて哀しき○○」というタイトルのオマージュ(表現は違ったと思いますが)であるとの記述が前書きか後書きにあった記憶があるのですが、ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
    その元となった小説だったかエッセイだったかーこれもうろ覚えで恐縮ですーが確か、外国生活、留学生活を綴ったものだったような気がしています。
    違っていたらすみません。

    ユーザーID:0199128985

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