バイオリンの譜読みについて

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トピ主のみ1

きよし

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沢山の方が的確なアドバイスをされているのを拝見しています。私の趣味についてもアドバイスをいただけませんか。

バイオリンを趣味で先生に習い始めて10年ほど、鈴木は使っていませんが6〜7巻程度の実力だと思っています。還暦過ぎのおじさんです。

この度アンサンブルのサークルに参加して自分の譜読み(初見)の力がないことを認識しました。時間をかけて丁寧に練習を積重ねると徐々に弾けるようになるのですが、アンサンブルで急に楽譜を渡されて、「さあ、弾いてみましょう」とみんなで弾く場合、全くと言っていいほど弾けません。優しい曲やゆっくりならまだ何とかなります。

妻から私が音痴だと笑われていたことを思い出しました。初見で楽譜を見て鼻歌が歌えないことも私に譜読みの力がない証拠かもしれません。

基本に立ち返ってソルフェージュで視聴とか調音とかやるといいとアドバイスをする友人がいます。いまさらこの歳で始めるか、とためらいつつ、やっぱり基礎が必要かと思ったり。。。

私の状況をご賢察いただきアドバイスをいただけると幸いです。

ユーザーID:8564413288

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  • 気長に行きましょう

    (1)先生についているなら、まず先生にアドバイスをもらいましょう。

    (2)初見で弾ける内容が、練習済みのものに対して、易しいもの、ゆっくりなものに限定されるのは当たり前です。徐々に、できるようになりますよ。

    (3)基本は子供や初心者のもので、今更「立ち返る」のは恥ずかしいとか思っていませんか?
    基本は、一生お付き合いするものです。(でも、ご友人の言葉も話半分に聞いておいてください。アマチュア入門者に、そこまで求めますかね。ぜひ、先生に相談されてみてください。)

    いきなり聴音、ソルフェでなく、まずはバイオリンでの練習をお勧めします。
    運指練習、運弓練習を兼ねて、ホーマンレベルのかなり易しめのエチュードをどんどん初見で弾いて見るといいですよ。止まらず弾けるレベルまで、うんと易しくするのが肝心です。その代わり、演奏スピードは少し早めでもいいですよ。メトロノーム併用にトライするのもありです。
    初見だけでなく、音程や和声の練習にもなるでしょう。自分の声が頭で鳴らなくったって、いずれ頭の中でバイオリンの音が鳴るようになればいいんです。

    うちの子は鈴木の6〜7巻の頃は、セブシックで運弓と音階、カイザーで初見の練習、と先生から言われてました。カイザーはさらわずに行って、毎週次の曲に入るんです(最後まで行くと最初の曲に戻る)。また、弾き間違っても弾きやめるのは厳禁、音を間違ったり止まると間髪入れず先生が引き取って続け、本人は譜読みが復活できたところで大急ぎで合流(交代)するんです。

    私的には、カイザーやクロイツェルは普通にレッスンして欲しかったですけど。それと、ホーマンと小野アンナをやってもらえなかったのは少々不満でしたが、習い事の師匠には従うものなので。
    子供は、耳コピ曲の音取り(楽譜起こし)を、ピアノでなくバイオリンでする程度には耳が育ちましたね。

    ユーザーID:0680356268

  • 素人の意見です

    ギターとピアノを少し練習してくじけた者です。音符をパソコンに打ち込んで鳴らす「コンピュータミュージック」はそこそこできています。

    >私が音痴だと笑われていたことを思い出しました

    音痴でも音感があれば大丈夫でしょう。

    私の父も歌を歌うと出てくる音がずれている音痴でしたが、クラシック音楽をいつも聴いていて、音感は良いようで、のど自慢を聞くと鐘が3つ鳴るかどうか、ほとんど当てていました。

    耳が悪くて、鳴っている(相対的)音の高さが把握できない音痴なら無理でしょうけど、それならバイオリン自体が無理でしょう。

    >初見で楽譜を見て鼻歌が歌えない
    鼻歌が歌えなくても、楽譜を見てドレミファ(アーベーツェーとか)で言えれば良いのでは?。

    ドレミファで言えなくても、バイオリンのどの弦のどこを押さえれば、その音符の音が出るのか分かっているのなら大丈夫では?。

    ピアノを初見で弾ける友人がいますが、鍵盤楽器なので、音符と鍵盤が頭の中で完全に一致しているようです。(と言うより、音符を見ると、どの指でどの鍵盤を押すのか反射的に分かるみたい)それでも初見だと多少の間違いはあります。

    それと弾いている量が凄いですね。趣味だから毎日はできないけど、平均すると1日1時間以上は弾いているみたいです。(仕事はほとんど定時帰り。1人暮らしで食事も作る)

    演奏会の前などは「練習」していますが、通常は、本人にとって、弾くのがとても面白いので、弾き始めたら、いつまでも弾いているみたいです。

    ユーザーID:2868834762

  • ソルフェージュはできた方がいいかも

    私はずっとピアノと管楽器を演奏していますが、
    年を取ったら弦楽器がいいかも、と思って30歳でバイオリンを始めました。

    教本や曲集はクラシックであればだいたい音が綺麗です。
    しかしオーケストラでセカンドバイオリンを弾くと
    内声は譜読みが大変でした。

    ピアノで音取りしたり、ソルフェージュをしたり、
    なんせ弦楽器は解放弦以外は、ここを押さえたらいい、という印がありません。

    子供の頃からバイオリンを習っている人ですごく上手だけど、
    楽譜が読めないという人がいます。
    五線のここに玉があったら、この高さの音を出す、と覚えているそうです。
    自分の弾いている音がドなのか、レなのか、
    わからなくてもその高さの音が出せる、と。

    ですからトピ主さんも、それができたら
    還暦からソルフェージュを習うことも、鼻歌もできなくても大丈夫です。

    歌えなくても、自分の弾いた音が、楽譜に書いてある音なのか?
    これは訓練するしかないですが、
    歌えるようになるよりは可能性がありますよ。

    ユーザーID:8696897275

  • 大きな原因2つ

    初見が苦手な場合、2つの原因があります。

    1. 楽譜を素早く判読できない(音程関係なしにドレミを読むのに時間がかかる)
    2. 素早く音の位置に移動できない(瞬時にピアノなら鍵盤の位置、バイオリンなら弦を抑える位置に移動できない)

    打開策として
    1. なら、洗足学園音楽大学のオンラインスクール(無料)に譜読み練習ゲームがあります(ソルフェージュカテゴリー)
    これで、ランダムに表示される音を瞬時に判読する練習ができます。架線が増えたりダブルシャープ・ダブルフラットになると結構戸惑うのではないでしょうか?

    2. 楽譜の判読は素早くともその音程を出すための弦を素早く押さえられないのなら、奥様にご協力いただいて、ランダムに「ド・ソ・シ・レ」など音を言ってもらって練習するのが良いと思います。
    もしくは、ご自分で秒速1音〜2音で録音し、その音を弾くのでも良いと思います。




    なお、音痴と音楽能力とは関係ありません。
    かのトスカニーニは指揮をしながらの鼻歌さえ...(以下自粛)

    ユーザーID:8889818255

  • 初見で学んだことは 初見に役立つ

    初見だけは、音楽が好きであることが大前提。

    思いつくままに。

    某世界的フローティスト:曲は80%は音階と分散和音で成る。それらを身につけると初見の負荷は激減するという。
    初見で物を言うのは ドレミファソファミレド だけでなく レミファソファミレドレ も ミファソファミレドレミ 等など の熟知

    小生の場合:管楽器。ちゃんとした奏法(定義は困難)ができてたと仮定して。
    自分勝手に選曲しての隠れ練習厳禁が、凧の追い風で楽譜慣れ、初見を楽しめるように。
    初見での難しいパッセージでは「いざという時」でないとありがたみがわからない抜け道を学べる。某音楽大学のゼミにて客員教授からそれらを教わる。

    若年時の師匠:課題曲の中に小さなカデンツァがあると、お師匠自ら率先して初見で演奏する。カデンツァは初見で。勿論巨匠が自分のために作った巨大なのは別として。

    成人後の師匠(東京のメジャオケのソロ奏者):オケでは一寸したソロをどう演じれるか? が問われるという。これの為の最適の或るエチュードでしごかれる。頓挫。プロのオケマンの凄さを思い知らされる。

    パリ高等音楽院のウブラドゥ教授:レッスン室には大きなテーブルに楽譜を山積みにしてある。レッスン中に課題曲と関連ある作品をその中から次から次へと選び初見で教える。生徒は閉塞感から解放される。

    海外のオケで活動してた管楽器奏者:木管五重奏は初見練習時、難所に場面に遭遇して楽器での演奏を放棄しても、手拍子による演奏? は最後までやり抜く。これがアンサンブルというもの。

    パリでピアニストとして活動した音楽家:帰国後某音楽大学で「初見演奏」という講座を与えられたが、楽譜を見てまずダイナミクスのチェック、曲の盛り上がり下がり、フレージング等を読み、全体を把握するレッスンが大事だという。

    還暦過ぎると視力問題も生ずる。初見の方が視力は劣ると思う。

    ユーザーID:5539191186

  • 挑戦したほうがよいと思います

    「今日が人生で一番若い日」です。
    10年後、あの時ソルフェージュを始めておけばよかった、とならないように挑戦してみてはいかがでしょうか?


    私はバイオリンの調弦がなかなかできなくて試行錯誤した経験があります。
    (その為だけに先生を探し、レッスンを受け、調弦はなんとかマシになりました。)
    その中でソルフェージュについても調べました。

    私が参考になったと思ったのは次の本です。
    ・ピアノレッスンを変える 相対音感プログラム(上下)江口寿子著
    ・誤解されているソルフェージュ 菊池質子著

    『相対音感プログラム』の本の中で、ダメなソルフェージュのレッスンの様子があります。
    実は私は小学生の頃にエレクトーンを習っていて、グループの中で一人だけソルフェージュのレッスンに行かされた事があったのですが、その時のレッスンそのままの描写でした。
    私は『無音感』で、的はずれなレッスンを受けていたということがわかりました。

    音楽の先生は音感の良い人たちなので、音がわからない生徒のことがわからない、ということもあるかと思います。
    でも、あなたにあったソルフェージュの先生に出会えれば、音楽の楽しさがきっとさらに広がると思います。

    最後に。私がいた所はとても優しいところでした。小節の最初の音だけでも合わせてみて!というアドバイスをそっと受けたことがあります。ダメなら開放弦だけでも!というアドバイスも。
    どうぞ、音楽が苦痛にならないよう、楽しまれますことを祈念しております。

    ユーザーID:1034089474

  • 初見の練習

    私も大人になってから弦楽器を始めました。
    アンサンブル楽しいですよね。

    通常レッスンでは課題が出てそれを自分で時間をかけて練習していくわけですが、
    私の先生はちょっと変わってるのか、その課題以外にもその場で教本をパラっとめくり
    「はい、じゃあこれ弾いて」といきなり弾かされることが毎回あります。
    課題を出される時も曲をもらってすぐいきなり頭から弾かされます。
    最初の頃は面食らいましたし、自分の弾けなさ具合にガッカリしましたが、
    何度もやるうちに慣れてきたのか、だんだんとできるようになってきました。
    自宅で練習するときもたまに初見で弾く練習をしています。

    最初は簡単な曲をゆっくりでいいので初見の練習をやってみてはどうでしょう。
    徐々に難易度やテンポを上げて。

    また、アンサンブル経験がない方がぶつかるハードルとして、
    合奏中に自分だけ止まってしまった時に(これを「落ちる」と言います)、
    曲の流れを壊さず途中から入ってまた弾くという技術です。
    1人で弾く時とは違い、アンサンブルでは音楽は先に進んでいきますから
    間違えてももう一度弾きなおすことはできません。
    自分が止まってしまっても楽譜を読み進められるか。
    読み進められるようでしたらあとは練習次第でできるようになります。

    基礎練習は音楽を楽しむためには欠かせないので今からやっても全然遅くはありません。
    ためらわずぜひ頑張ってやってみてください。

    ユーザーID:9743049211

  • 初見に関してだけ

    初見が不得意。
    まずは、なにが出来ないかということを把握することが必要です。初見で演奏するためには、まず、楽譜が読めている事が前提になります。そこは大丈夫ですか。音だけではなく、リズムまですぐに楽譜の解読が出来ていますか。
    初見以外の時でも、楽譜を見た時に、押さえる指や、弓が頭で考えなくても、最適な動きが出来ていますか。
    普段楽譜を読む時に、数小節先を見るということできています。

    などなど。

    そこで弱点がわかったらそれに対する訓練が必要になります。例えば、譜面そのものが読めないのであれば、ソルフェージュが有効ですし、楽譜はそこそこ読めているけれど、演奏技術で追いついていないのであれば、演奏技術の向上が必要になります。なので、まずはどこでつまずいているのかを確認されることがいいでしょう。

    でも、アンサンブルをするのに初見力ってそんなに必要ですか。もちろん、その場で色々な楽譜を始めてみて、弾き散らしていくのも楽しみ方の一つではあるかもしれませんが、きちんと個人で練習をした上で、アンサンブルを作っていくという楽しみ方もあるので、そのようなアンサンブルをする仲間を見つけられていってもいいのではないかと思いますけれど。

    ユーザーID:7431826741

  • 教則本いくつか

    先の方も書いていらっしゃいますがカイザーなどを使ってパッと開いたページを弾いてみる、という練習をしてみてはいかがでしょう。

    ちょっと難しいと思われたら篠崎バイオリン教本2巻くらいにレベルを下げます。
    充分にできるようになったらカイザーからクロイツェルさらにローデ(ロード)とエチュードのレベルを上げるといいかと思います。
    どの本も初見での練習をします。あとで復習、できなかったところをやり直しです。

    それから、オーケストラスタディ専用の楽譜が出版されていて(様々なオケ、室内楽の楽曲から難しいところを抜粋したもの)これを練習しておくと現場で役に立つことがあります。

    私が思うには、初見は数をこなすことでどんどんうまくなりますし慣れていきます。
    じっくり研究や練習していては身につかないので、初見の練習時間というのを設けて、楽譜をさっと開くパッと見て即演奏する、を繰り返すといいかと思います。
    反射神経や運動神経を鍛えるつもりで頑張ってみて下さい。きっと老化防止にもなると思います。

    基礎練習をじっくりする時間、楽曲を細かく分析して練習する時間と本番のように演奏する時間、初見でさっと演奏する時間。
    同じヴァイオリンの練習ですがまったく違うことをしている意識でいる事も大切かと思います。

    ユーザーID:7604555507

  • 譜読みについて、・・ありがとうございます

    沢山の方からアドバイスをいただき恐縮です。ありがとうございます。
    実は、今日ピアノの先生の所にソルフェージュの体験レッスンを受けに行ってきます。歌と調音が中心の説明を事前に受けました。
    また、どちらにするか迷っていますが、バイオリンによるソルフェージュの体験も別の教室の体験予約をお願いしています。
    どちらかでしばらく頑張ってみようかと思います。

    沢山のいただいたアドバイスを拝見して次のように思っています。

    1.ドレミでなくもっと簡単な鼻歌で譜読みができなければ楽器でも初見で演奏できない。
    2.もちろん、演奏する前にはしばらく譜面を眺めてボーイング、曲想、強弱のイメージをつかむようにすることが大事。先生にも演奏するのと同じ時間を使って楽譜を眺めるように言われています。
    3.楽器で押さえたい指やポジションの音程を押さえることはあまり問題ではないと思っています。ここ2〜3年で随分とテックニック的に改善されて参りました。
    4.問題はリズム感。リズムに乗って先の小節の譜読みが問題だと思い至りました。
    5.恥ずかしがらずに、子どもさんが使う練習本からリズム重視の歌唱練習をやってみます。
    6.ただ、何人の方がアドバイスされているように初見の練習をすることも大事だと思います。ゆっくりテンポを落として、間違っても止まらずに弾ききる練習をやってみます。
    7.確かにアンサンブルでも以前ほど休みのカウントが間違えなくなってきました。

    ありがとうございました。
    楽しく練習します。暑い季節なので練習場所に困っていますが、弾ける曲が増えてきて嬉しいです。

    ユーザーID:8564413288

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