弱者になって初めてわかる

レス9
(トピ主1
お気に入り20

生活・身近な話題

みみ

普段自転車に乗ることがない私。乗るとしたらスニーカーなどのぺたんこ靴しか履かないのですが、仕事の関係で5センチヒールのパンプスで自転車に乗った結果、ちょっとしたときにバランスを崩し足の甲を負傷。滴る血を押さえて社用車で病院に連れていってもらい、10針縫い、人生初の松葉杖生活。医者から2週間安静にしてくださいと言われました。

その間も3日に一度は病院に通い、治療する毎日。徒歩10分の自宅から最寄り駅までの道のりを時折片足でケンケンして腕を休ませながら進み、腕がヘトヘトになりながらも構内のホーム行きエレベーターへ。そのエレベーターに乗ろうとしているせっかちなサラリーマンは、ベビーカーを押している女性や松葉杖の私には目もくれず、我先にとに乗り込み、着いたらさっさと降りていく。それだけ俊敏に動けるなら、階段を使えばいいのにと思いました。

どうにか電車に乗り込み、病院の最寄り駅へ。
駅内がスロープのようになだらかな坂になっているのですが、余計に腕に負担がかかり、きつい。しかも駅から出る為のエレベーターは階段を通り過ぎた奥まったところにあるため、距離が長い。誰のためのエレベーターなの?と聞きたくなりました。

駅を出たら、今度は病院までのバス乗り場へ。
通常のバスだと段差が高すぎて乗り降りができず、母に抱きかかえられてどうにか乗り込み…。ノンステップバスの偉大さを知りました。

バリアフリーが広まってきたと思っていましたが、まだまだ世界は優しくないんだなと思いました。

ユーザーID:9513666320

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数9

レスする
  • 経験

    誰でも経験したことしか理解できないのです
    頭で想像くらいは出来ても
    実際の不自由さは現実に体験しないとね
    そういう私もそうです
    年寄りがあちこち痛いと言うのを冷めた目でみてましたが
    更年期のせいか関節痛がひどく
    日常生活に支障が出てます
    あぁ体のどこかが痛いってこんなに辛いんだ、と
    初めて理解しました
    健常者に不自由な弱者のことなんて
    わかるもんですか
    主さんの立場になったらタクシ―使うな

    ユーザーID:8703673445

  • 私も子どもを連れて歩いてからわかりました

    今まで車椅子やご高齢の方のご苦労がわからなかった。

    そして人様の親切が身に沁みました。

    車や自転車は短時間でも路駐はしない、車内では可能な限り座らない…

    そんな事くらいしか私には出来ませんが、小さな事でもその頃助けていただいた方々の分お返ししたいです。

    ユーザーID:7220492679

  • わかるわかる

    私も主さんと同じで、自分が怪我をして初めて、
    街中のいたる所がこんなに歩きづらいんだとか、
    公共交通機関の不便さとか、行き交う人の不親切さに驚きました。

    ですが、主さんの仰る通り、これは自分が弱者になって
    初めてわかること、それに尽きると思います。

    「松葉杖をついて電車に乗ったのに誰も席を譲ってくれず、
    たまりかねて妊婦さん(とか、高齢者、同じく怪我の人)が
    譲ってくれた」という話を嘆かわしい事案という意味合いで
    聞く事があります。
    そういう時、昔は「なんて酷い話」と憤慨していましたが、
    自分が弱者を経験してからはちょっと考えが変わりました。
    彼らも同じく「弱い立場を経験した人」だから意識が変わり、
    そういう事への「察し」が出来るようになったのだと。

    私もそうなんですけど、主さんも怪我をして初めて
    気付いた事が色々あったという事は、
    恐らくそれ以前は「親切な人」であろうと基本は思っていても、
    我先に行動することだってあったと思うんです。
    少なくとも私はそうでした。

    で、怪我をしていると心が弱るしなんだか辛くて、
    世の中誰も彼も冷たい、みたいな心理になりますよね。
    私はそうだったんですが、でもそうやって他人を恨んでも、
    多分それは昨日までの自分の姿だな、と思いまして。

    長々書いてしまったんですが、
    気遣いに満ちた世間であって欲しいとは思うけど、
    自分も気づきを得ないとわからなかったことを考えると、
    まずは自分から変わっていく方が近道かなと思います。

    私は後遺症がきつい時に、スロープを必死で掴んで
    ソロソロ歩いていて、邪魔者扱いをされて悔しかったこともあれば、
    同じくスロープを掴んで逆側から歩いてきたお爺さんに
    「お互い頑張ろうな」と言われて涙したこともあります。

    今ある世界で、自分から変わっていきましょ。
    私達は幸か不幸か、わかってしまう経験をしたのだから。

    ユーザーID:8852831696

  • 自分自身の経験じゃないけど

    子供の頃,祖母が茶飲み友達といつもの雑談をしているとき,

    「汽車(田舎です笑)の中で席を譲ってもらうと助かる」
    「そうそう.本当に嬉しい」

    などと話しているのが聞こえました.

    それまでは,お年寄りに席を譲るなんてなんだか偽善ぽいなんて思って,譲ったりはしませんでした(我ながら恥ずかしい).

    この会話を聞いて,お年寄りは列車中で立っているのが本当にきついんだって,やっと,分かりました.私に聞かせようとしたわけじゃない,単なる雑談中のことだったので,余計に・・・.

    こういう点では,三世代同居というのも悪くないですね.

    ユーザーID:4310480105

  • トピ主です

    質問でも相談でもない、自己満足のトピにレスを下さった方、また、読んで下さった方が思いのほか多く、嬉しいです。ありがとうございます。

    たった2週間の松葉杖生活でしたが、自宅にいても何をする気力もなく、立ち上がるのも一苦労な日々は、1日1日がとても長く感じました。普段当たり前にできていたことができなくなるのは、精神的に堪えるものですね。
    今は松葉杖なしで歩いていますが、包帯はまだ取れず、現在も会社の公休に合わせて通院中です。

    「痛みを知ることで、人に優しくなれる」という言葉を耳にしたことがありますが、本当にその通りで、同じような思いをしないと分からないものですね。
    「妊婦さんやお年寄りを見ても席を譲る人は希少」とはかつて聞いたことがあり、毎日電車に乗っていても、他人に席を譲っている人なんてなかなか見ない。地域や時間によって健康な若い人が多い電車があるのはもちろんですが、ちょっとした気遣いが必要な人が1人くらいはいるだろうに…。特に駅のエレベーターの場所やバスの段差なんて、今までなんとも思ったことがありませんでした。

    今回の経験から、少しでも周りに配慮できる人間でありたいと考えさせられました。

    ユーザーID:9513666320

  • 経験しないとわからない

    階段を踏み外して左足の腓骨をポッキリ。全治2ヶ月。
    体重を支える脛の骨では無いので、松葉杖を使えば何とか歩けるし、左足なのでオートマの車なら運転出来る。
    しかし家族がいないので日々の買い物は自分でする必要がある。しかし松葉杖を使っての買い物は辛い。両手で松葉杖を使うのが理想だけどそれだとカゴを持てないしカートも押せない。仕方なく片手松葉杖の買い物カート押し。
    障害者駐車場に停めようとしたらさっと入られ、どこも悪くなさそうな年配の女性が颯爽と降りて行った。
    勤務先はエレベーターの無い2階のビル。健常の時は何とも思わなかったけど階段の上り下りは大変だった。
    ある時勤務先周辺がお祭りの関係で数日に渡り交通規制。大勢の人が繰り出すのでタクシーも入れず1キロ位歩いて出勤する必要があったがとても無理なのでその期間中は申し訳ないけど休ませてもらった。
    自宅は2階を寝室にして貴重品なんかも置いてあったけど日々の上り下りは簡単にはできなかった。布団を下ろすのは無理だったが脂汗を流しながら何とか着替えと貴重品は1階に移した。

    いやあ、年取って2階に上がれなくなるのはまだ先のことだと思ってました。若くてもこんな事があるんですね。
    海が近いので津波の可能性と大雨が降ると浸水の危険があるので貴重品は2階に置いてましたが、自分が怪我で上がれなくなるとは思いませんでした。大事なものは1階に置かないといけないと身にしみました。
    足を折ると買い物、料理する、風呂に入る、髪を洗うだけでも大変で、自動ドアでないやたらとドアが重い公共の施設や飲食店、うちの会社に腹が立ちました。
    やはり世の中全然バリアフリーではないですね。全治2ヶ月でしたがなかなか治りが悪く半年は不自由しました。勤務先が中小企業で制度が整っておらず、また働かないと生活出来ないので安静に出来なかったせいもありますかね。

    ユーザーID:7003538018

  • 全快を祈ります

    トピをあげてくださりありがとうございます。自分のことだったら大変だろうな、辛いだろうなと想像しながら読ませていただきました。

    確かに自身が体験したことしか理解できませんね。自分は全くちがうことですが、自身の苦悩を友人に話してもホケッとされて腹立たしい思いを味わいましたが、わかってほしいと思うほうが無理なんでしょうね。

    今回のトピ主さんのエピソードはいつ自分も体験するかわからないリアルさで伝わりました。今自分は更年期後半で全身の疲れやだるさ、体力の衰えを実感する毎日です。

    若い頃ははしゃいでいて、おとなの女性が何でだるそうにゆっくりしか動けないかわからずに斜めに見てました。傲慢だったかも。今はご年配者やハンディキャップがある方々のこと、少しは気にかけるようになりました。

    自分も弱者です。労わりや思いやりの心を忘れずにいたいです。

    ユーザーID:9865737905

  • 本当にそう

    私も子供ができ、ベビーカーで外出するようになってエレベーターにどうして必要ない人が並んでるの?と思いました。
    同時に、自分が独身の時は何も考えずにエレベーター使ってた気がして、自分を省みました。
    自分が経験した痛みでないと、実感は中々出来ないなと本当にそう思います。
    自分がまだ気付いていないことも多々あると思いますが、気付いた時から変えていけたら少しは良くなるのかな。

    ユーザーID:6929424905

  • 経験しないとわからない2

    左足を折ったかわはぎです。
    ちなみに通院した整形外科も一番外のドアが引き戸で重かったんですよね。
    仕事のクライアントなのでついそこに駆け込んでしまったけど失敗したと思いました。
    ちなみにかかりつけにしていた薬局も片手でドアがあけるのに苦労するところでした。そのうち私の姿が見えると中から人力で開けてくれるようになったのでそのまま使いましたが。
    足を折ったら踏ん張りがきかないので不便が身にしみました。

    ユーザーID:7003538018

レス求!トピ一覧