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心を掴まれる小説・映画を教えてください。

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趣味・教育・教養

ぴー子

40代女性です。季節外れの風邪をひいて、せっかくのお盆休みですが家でじっとしていました。普段考えないことや昔のことなどを思い出したりしていたのですが、ここ10年ぐらい仕事が充実して(悪い言い方だと多忙で)、余るエネルギーが少なくて、映画もほぼ見なくなってしまったし、子供の頃からの一番の趣味の読書もちょっと軽めの読みやすい作品を読むことが多いなあと気づきました。

時間がたくさんあった学生時代は、まだ自分の人生に本当に試練が訪れていなかったこともあってか、非常に重いテーマの映画や小説も好んで見て読んでいましたし、人生、命、死、愛など深く考えさせられる作品をよく読んでいました。

今も今後も暇になったり、時間ができたりする予定は定年までないのですが、心を掴まれるような小説や映画をまた読みたい、見たいと思い始めました。みなさんおおすすめがあったら教えていただけませんか?出版された時代は問いません。英語の本も読めます。

ユーザーID:9014379850

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  • ざっくりし過ぎ

    心を掴まれる小説・・・と言われても
    数が多過ぎて困ります

    火の粉 
    検察側の罪人
    オリンピックの身代金
    空飛ぶタイヤ
    時代小説では
    蝉しぐれ 
    天地明察
    作者は省略しました
    検索してください
    映像化されています

    ユーザーID:3278651218

  • 古めの作品ですが

    映画なら
    『灼熱の魂』
    『マイ・レフト・フット』
    『カラー・パープル』
    『ダラス・バイヤーズ・クラブ』
    『非情城市』

    小さな悩みやアップダウンこそあれ、のほほんと生きてきた私にとって「心をつかまれる」作品たちです。
    特に『灼熱の魂』は衝撃的でした。

    他の方の投稿も楽しみです。
    ちょうどトピ主さんと同じことを考えていました。

    ユーザーID:1237873878

  • 映画を1本

    亡くなった樹木希林さん主演の「あん」という作品。

    在住地域の映画館でやってる所が無くて(結構都会なんですけどね)隣県まで出かけて鑑賞しました。

    人間の本質を切ないストーリーで表現していました。


    後は万引き家族かな。

    ユーザーID:8901311954

  • 最近の小説ではありませんが

    宮本輝の「錦繍」をお勧めします。
    何度読んだかわからない。

    ユーザーID:9442197452

  • 小説で

    もうトピ主さんも読まれているかもしれませんが。

    アゴタ・クリストフの「悪童日記」4部作

    皆川博子「死の泉」

    ラファエル・サバチニ「スカラムーシュ」

    この3作品をオススメします。

    いずれも一筋縄ではいかない、複雑で魅力的な主人公に強く惹かれる作品群です。

    ユーザーID:8437221959

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  • 映画ですが

    「愛を読む人」
    これは原作ありで、ベルンハルト・シュリンクの小説『朗読者』です

    私は映画専門なんですが、ジョン・アーヴィング原作の映画が生と死、数奇な運命とか
    ちょっと風変わりなんですが、テーマは重い映画が多いので原作となった小説はいかがでしょうか
    「ホテル・ニューハンプシャー」「ガープの世界」「サイモン・バーチ」
    「サイダー・ハウス・ルール」「ドア・イン・ザ・フロア」
    これらは映画化された作品です

    ユーザーID:9075391011

  • 昔の映画ですが。

    ソフィアローレンの[ひまわり]。 ジャンギャバン(?)の[鉄道員]。

    ユーザーID:8764736870

  • 色々あるけど

    去年読んだ本で、乃南アサさんの
    「六月の雪」は心震えた。
    何に感動するかは人それぞれですが、
    是非とも呼んで欲しい。

    ユーザーID:9455378409

  • 映画で有名ですが

    スティーブンキングの小説「ゴールデンボーイ」

    に収録されている「刑務所のリタヘイワース」です。
    ショーシャンクとか言う映画で有名だと思います。
    映画になる前から大好きな小説でしたので映画は観ていません。

    読んだ後、泣き叫びたくなる位気持ちを揺さぶられました。
    30年以上前に読みましたが、今の所これを越える小説はありません。

    ユーザーID:6638196481

  • では2件ほど

    本では
    〇「邪宗門」高橋和巳
    戦前から戦後にかけての新興宗教教団の栄枯盛衰が描かれます。
    分厚い文庫で上下二巻、内容も重く、読み終わった時は「読んだー」な気分になります。

    映画では
    〇「グライド・イン・ブルー」
    どうにもこうにもないアメリカの片田舎の白バイ警官。
    都会の格好いい刑事に憧れていて、それに向かうチャンスを掴めそうになりますが……

    ユーザーID:9059319003

  • どちらかというと読んだ時の心身のコンディションの話

    「心を掴まれた」かは結構読んでいるときに気持ち的に余裕があったか、に影響されるように思います。
    あんなにすごかったからと読み直すとたいしたことなかったり、なんでもないと思っていたのに読み直したら面白かったり。
    注意深く読んでいればなんでも面白いのかもしれません。

    「審判」カフカ
    有名どころですが…
    最後の1行に向けて、なぜか「わかった!(理解した)」というような実感があり、あまりの衝撃(?)に読み終わってから妙に放心して1週間位次の本が読めませんでした。

    「異端の鳥」コジンスキー
    多分このトピックに出るだろうというか既に出ている「悪童日記」のかなりハード版のような作品です。
    謎の東欧(?)+戦時下(?)+迫害される孤児

    「歓楽の家」ウォートン
    普段女性の作家の作品はどことなく「女子供向けの作文」みたいに思っており、これもメロドラマといえばメロドラマなのだとは思いますが、主人公が美女なのに妙に浸って読んでしまいました。

    「タイタンの妖女」ヴォネガット
    ヴォネガット作品は内容やテーマがかなり普遍的だと思うけれど、なぜかハヤカワSFとかで出ていて(部品部品もたしかにSFっぽくはある)、いくつかだけ上げようとしている時に何で入るのとも思うけれど、「引き込まれて一気に読んでしまった」とかというよりは「心を掴まれ」た、としか言えないです。

    「ラグタイム」ドクトロウ
    世間の評価はあまり高くないような気がするけれど(そもそも評価をあまり見ない)、なぜか個人的にたいへん心を掴まれた作品です。翻訳が好みだったのかも。

    「渚にて」シュート
    「面白くて読まずにいられなかった」か「心を掴まれ」たか微妙ですが、「面白くて読まずにいられなかったし心を掴まれた」位です。「人道的な意味で感動した」位だったので。

    ユーザーID:1009157053

  • 映画ですが・・・

    「めぐりあう時間たち」
    内容に感銘したのではなく、あるシーンで衝撃を受けて号泣しました。
    監督(演出?)の勝利です。「こんな伏線の貼りかたって・・・」と。
    ある人物の気持ちを考えると辛くて、涙なくしては見られませんでした。
    そういう意味で心を掴まれました。全体的に主人公たちに共感できる部分はないですが。

    「ALWAYS 三丁目の夕日」のシリーズ
    その時代には生まれていなかったのですが、飽きもせず何度も見てしまうんです。
    みんな前を向いて、泣いたり笑ったり、小さなことを大事にしながら生きていたんだなと・・・。
    懐古主義と笑われるかもしれないけれど、今の私たちは少し昔を顧みた方がいいような気さえします。

    「善き人のためのソナタ」
    最後のシーンでグッときます。
    報いなんて必要ない。自分が判っていればいい。だけど心が繋がった瞬間の喜びは計り知れない。

    「ナイロビの蜂」
    原作のタイトルの方がしっくりきます。
    正義に生きることしかできない妻に翻弄される男の話。
    彼女の行動を勇気とみるか、独りよがりとみるか、共感できるかどうかは人それぞれでしょうね。
    だけど少なくとも、心を掴まされる映画であることは確かです。

    「祈りのちから」
    こんな風に、心からの念祷ならば、天に届くのだろうと真摯な気持ちになりました。
    それを教えてくれる人物のキャラがパワフルすぎて、主人公でなくても、
    とてもとても信じがたい提案なのだけれど・・・。
    ファンタジーとか子供だましではなく、地に足のついた物語です。
    人の本来あるべき姿勢というものを感じます。

    ユーザーID:5363110344

  • 重い映画がよろしければ。

    私は重い映画が専門です。バカ映画も好きですが。
    できれば事前にトピ主様の好きな映画、小説を
    いくつか挙げていただきましたら参考になったのですが、
    とりあえずは片っ端から私の好きな重い映画を挙げていきます。
    「シンドラーのリスト」時代的にご覧になってるかもですね。
    「カッコーの巣の上で」超名作。
    「あの夏、いちばん静かな海。」
    「ソナチネ」
    「HANA-BI」私的北野武死生観三部作。
    「17歳のカルテ」アンジーが最高。
    「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」虚無感。
    「冒険者たち」名作。
    「卒業」虚無感。
    「俺たちに明日はない」刹那感。
    「エクソシスト」カラス神父の苦悩。
    「羊たちの沈黙」クラリスはトラウマから逃げられるのか?
    以上が超々お薦め、他には
    「フルメタルジャケット」「ミリオンダラーベィビー」
    「レスラー」「イージーライダー」「グラントリノ」
    「タクシードライバー」「プレッジ」「ベニスに死す」
    「モンスター」シャーリーズ・セロン主演
    「狂い咲きサンダーロード」何がどうなっても獣性を消せなかった男の性。
    どれもかなり重いです。
    小説はあまり読みませんが西村賢太先生が好きですね。
    「けがれなき酒のへど」「人もいない春」とか。
    西村先生繋がりでは田中英光先生とか、重いです。
    カポーティーの「冷血」は良かったです。
    カポーティー繋がりでは「アラバマ物語」とか。

    ユーザーID:2672516497

  • 追加です。

    「太陽は、僕の瞳」
    「運動靴と赤い金魚」のマジッド・マジディ監督作品、
    どちらも家族愛をテーマにしていますが、かなり対照的です。

    「戦場のメリークリスマス」
    死に場所探しに戦場に来た男、
    自分の命を救う為には使わなかった魔法を
    戦友を助けるために使う。
    原作はローレンス・ヴァン・デル・ポスト、「影の獄にて」
    名著です。
    廃刊ですがたまにネットオークションに出品されます。
    私もネットオークションで入手しました。

    随分沢山挙げましたがトピ主様に合うかは分かりませんので
    取捨選択してください。
    私的にはどれも名作の域に達しています。

    ユーザーID:2672516497

  • 歴史もの

    個人的に歴史ものが好きなので、

    Pillars of the Earth
    The name of the Rose

    Da Vinci Codeは軽いですが、夢中になって1日で読み切れます。

    最近はHangman's Daughterシリーズにはまっています。これは原語はドイツ語となります。殺人推理小説ですが、舞台が17世紀のドイツ、Bavaria地方となります。

    ユーザーID:3136450229

  • 舞台ですが…

    子午線の祀り

    平家物語の、壇ノ浦を題材にした、木下順次先生の傑作戯曲です。

    木下先生始め、初演からずっと演出・出演の主な名優が亡くなり、今は野村萬斎さんに受け継がれ、萬斎さんが演出と主演の平知盛を演じています。

    知盛の好敵手となる源義経役を演じるのは、歌舞伎役者の市川右近です。

    能楽・歌舞伎・築地小劇場を経由した新劇の朗読が渾然一体となった舞台は、日本の舞台芸術の全く新しい型となって眼前に現れるので、心にドスンと入りますね。

    ここから始まって能楽や歌舞伎を観ると、今までとは違う視点で見られる位の衝撃があります。

    ユーザーID:8437221959

  • は、好みがありますが、私が好きな物は、坂口安吾さんの堕落論、小川洋子さんの小説で、猫を抱いて象と泳ぐ、博士の愛した数式、透明な病室。映画になった遠藤周一さんの沈黙、浅田次郎さんのあやしうらめしあなかなしの狐の話し。佐藤愛子さん。宮沢賢治も。特に、昔見た猫の銀河鉄道の夜は、音楽も良くて大好き。本大好きです。

    ユーザーID:6354451199

  • ケイン号の叛乱

    第二次世界大戦中、米軍の駆逐艦に乗り組むことになった、お金持ちのボンボンが鍛えられ、軽い気持ちで付き合い出した、遊びのはずだった女性との結婚を、最初は頭が上がらなかった母親の反対を押し切ってまで進める、青年の成長を描いたお話しです。

    お話はほぼ軍隊(駆逐艦)の中で展開しますが、戦闘場面は少なく、戦争物に抵抗があっても、青春ものとしても読めます。映画もあります。

    ユーザーID:5449933183

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