人生最大のピンチは?

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編集部

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  • 初めて見る電気回路の修理(1)

    四国在住・62才定年退職した男性です。

    24才の頃、小企業で使う機械を設計製造する工場で、機械の電気設計をしていました。

    ある年の瀬、明日が仕事納めという日の午後、他県のお客様から「機械が故障して動かない」との連絡が入りました。

    その機械は最近開発した機械で、その機械を設計して故障修理ができる、たった一人の電気設計者は別の出張に出ていて不在。

    仕方なく私に「修理に行ってくれ」と課長から依頼があり、若い私では、一人で修理とお客様対応ができないので、電気には詳しくないがベテランのサービスマンが同行してくれることになりました。

    連絡船と新幹線で、夕方、お客様の工場に入りました。

    動かない機械の扉を開け、調べようとしましたが、その機械の回路図を見るのも初めてです。

    回路図を見て実際の配線を追っていき、故障個所を突き止めるのが普通のやり方ですが、そのやり方では何日もかかりそうで、とても歯が立ちません。

    しばらくの間、じっと座ったままで、動かない機械の配線を見つめることしかできず、途方に暮れて涙まで溢れてきました。

    でも、そのままでは時間が経つばかりで何も進みません。

    その時ふと閃きました。中に入っている「リレー」という装置に直接電気を流せば「リレー」が正常に動作するかどうか確かめられると。

    ※「リレー」は電気を流せば中の電磁石が働き、その電磁石で別の接点を動かして電気回路をオン・オフする装置です。

    リレーを1個ずつ、電気回路から外し、手動で直接、電気を流しました。

    「カチカチ」音がしてちゃんと動きます。また別のリレーもちゃんと動きます。一つずつ確認していっても、どのリレーも正常です。

    続く

    ユーザーID:5685863941

  • 初めて見る電気回路の修理(2)

    この調子だと、全部のリレーが正常かも知れない。と思っていると、「カチカチ」音がしません。

    「え?」と思い、何回電気を流しても音がしません。接点も動いてないことを確認しました。

    「これだ〜!」「故障個所がわかった!」と思い、喜んで会社にいる課長に電話をし、「今から新しいリレーが入手できないか」とお願いしました。

    幸い、リレーは新幹線で1時間程戻った都市の卸会社から仕入れていて、今からその卸会社へ行けば渡してくれるそうです。

    念のため、まだ調べてないリレーも全部調べました。すると、もう1個動かないリレーがありました。

    危なかった。

    「故障を1個所見つけたから大丈夫」と油断していたら、故障は直らないままでした。

    サービスマンと新幹線で移動し、暗くなってからその卸会社へ行き、待っていてくれた卸会社の人から新しいリレーをもらい、その都市のホテルに泊まりました。

    翌朝、再びお客様の会社に行き、新しいリレーを入れました。

    「これで上手く動けよ」と願いながらスイッチを入れると、なんと機械が正常に動き出しました。その喜びは言葉では表せないほど嬉しいものでした。

    昨日はしかめっ面をしていたお客様も、機械が動き出せば笑顔でお礼を言ってくれました。でも、お客様も本日が仕事納めで、急ぐ仕事は別の業者に頼んだという事でした。

    新幹線と連絡船に乗って会社に帰ると、ちょうど仕事納めの挨拶をやっていました。

    課長に「直りました」と伝えると笑顔で「良かった。ありがとう」と言ってくれました。

    それから年末年始休暇になりましたが、それまでになく気持ちよい休暇でした。

    以後「人生何があってもなんとかなる」と思えるようになりました。

    ユーザーID:5685863941

  • 私の真っ青体験

    横ですが、チュン夫さんのレスに読み入ってしまいました。
    まるでプロジェクト●のナレーションとテーマ音楽が頭の中を流れてました(笑)

    それに比べて、かなり情けない私のピンチ話ですが…

    私の勤務先は様々な外部試験や検定会場にもなっている教育機関で、
    通常の指導業務に加え、登録と実施責任者を務めていました。

    申込を頂いた方の登録を済ませ、念のため最後の駆け込み志願者を待ち、
    後は締め切り時間にあわせて、申し込みボタンを押すまでになっていました。
    (思えば、全員纏めて申し込むのでなく、志願票が出た者から順次申し込みしておけばよかった)。

    と、その瞬間、急にネット画面にエラーが!
    そしてログインし直そうとしても入れないっっ!!

    次に回線が復旧したときには締切時刻は過ぎていました。
    相手のサーバーが落ちていたせいか、当方のネットワーク障害なのかは不明。

    いずれにしろ、この日のために勉強を続けてきた100人近い受験生のデータは未登録のまま…
    血の気が引き、受験生たちの顔がグルグル回り、この責任をどう取ればよいか、もはや見当もつかず…

    締切は日にちを跨いで深夜だったため、直接協会に電話もできず、
    泣きそうになりながら一晩明かしました。

    翌朝朝イチで電話し、事情を半泣きで訴え、
    今回限りということで、許してもらえましたが、
    ネット登録はもうできないため、受験者全員の名前を打ち込み直してファックスしました。
    危機を脱した直後、この程度の仕事は全く苦じゃありませんでした!

    ユーザーID:1654387850

  • 借金

    会社勤めから独立起業しました。最初はうまく行かず、納めたものの不具合で一年半、不具合を直すまでは入金してもらえず、収入がないので、借金でしのぎました。

    家族は妻とお子三人。大学、高校、中学と皆、私立でお金もかかります。よく妻は付いて来てくれたと思います。

    その甲斐あって、それから十数年経った今は、お勤めの時の何倍も稼いでいます。妻に感謝。

    ユーザーID:0556248018

  • 上司と喧嘩して会社を辞め・・・

    その上アルコール依存症でどう生活できるか・・・
    1年間失業手当を貰いながら夫は考えました。
    私も悲観していました。

    でも一番大事なのは
    1年以上会社の人間関係で毎日ため息ばかりで眠れなかった夫が
    やっと眠れ、ストレスがなくなった事です。
    そして病院に入院しアルコール依存症も克服しました。

    その後一人の会社を興して(事務は経験なしの私ですが。)
    初めの1年は売り上げが殆どなかったですが
    赤字でもなかったので喜びました。

    2年目からは以前から夫の業界の好評判を知っている
    顧客からの仕事の問い合わせが山ほど・・・

    9年前夫が会社を辞めて正解でした。
    もう仕事辞めたーいと不平たらたらですが。
    なんとか定年まで8年頑張って欲しいです。

    ユーザーID:5562036769

  • それでもチョコレートが買いたかった

    就職して数年目。神奈川から東京経由新潟にスキーにいきました。上野から新幹線が出てた時代です。
    新幹線駅から路線バスで宿泊地に行きました。
    帰りの話です。
    毎年行ってるところなので、新幹線の時間を見計らってバス停に行くと、見たことのない行列がありました。
    バスは、ピストン輸送してましたが、私たち(10人くらい)が乗れた時には、指定を取った新幹線ギリギリな感じで、降りたら走ることになりました。
    それでも私はチョコレートを買いたかった!
    走ってたら売店があったので、大急ぎで買いました。
    改札入る前に、人数確認くらいすると思ってんたんですよね。
    ところが、待っててくれなかった。
    手元には、切符もない。
    当然、駅員さんに説明しても改札は通れない。
    入場券を買う時間もない。
    駅員さんが、他の人にかまっている間に強硬突破してしまいました。
    ホームに上がり、出発間際の新幹線に飛び乗りましたが、その新幹線でいいのかもわからないし、何号車なのかもわからない。
    でも、みんなに会えました。
    いやぁ、会えなかったらどうなってたんだろう?
    心臓バクバク、冷や汗たらたらどころではないです。
    まぁ、仲間は私が見当たらなくても、新幹線内のトイレにでも行ってるんじゃないかと思ってたみたいでしたけど。
    ちなみに、荷物は車組にお願いしてました。

    関西在住、50代、女性

    ユーザーID:3532684984

  • いやあ、焦った

    ちょうど2000年問題で騒がれていた頃、某大手コンピュータネットワーク会社に派遣で行くことになりした。

    初めて一人一台のPC。仕事の始動は「とにかくどんどん使って慣れて」というものでした。自宅にもワープロはあってもPCはなく、なんという良い環境!!と少ない仕事の合間にどんどん使い倒しました。

    ある日課内がわさわさとしています。
    みんなコンピュータオタクみたいな人たちばかりなので、普段はほんと静かなのに。聞き耳をたてると「ファイルがない」「大量に削除されている」ということばが。

    どうやらその前の日、私が削除したのは、自分のPC内にある不要文書ではなく、共有フォルダにあった課内文書だったようです。
    私はだんだん背筋が寒くなってきました。

    だんだんと「復元には何百万かかる」「どうしようか」と耳に入ってきて、気が気ではありません。
    私がやったとばれたらどうしよう?責任を問われたら??何百万も払えない!!
    生きた心地がしませんでした。

    結局、復元せずに「なくなった文書等は作り直す」と決定したことが耳に入ってきたときは本当に安心しました。
    課内の人たち「ごめんなさい」と心の中であやまりました。

    今考えてみると、私がやったと分かっていたと思います。
    みんなコンピュータのプロですし。
    でも一言も怒られず、その後の態度も一切変わらずでした。
    犯人追及より、とにかく消えた文書を再度作らないと仕事が進まなかったからかもしれませんが。
    今更ながら「本当にごめんなさい」です。

    ユーザーID:9458138224

  • いやあ、焦った 2

    トピをちゃんと読んでませんでした。
    ごめんなさい(謝ってばっかり(汗))

    東京都 50代 女性です

    ユーザーID:9458138224

  • 会社倒産!

    会社が倒産したとき、仕事に収入、家・車…家族以外は全て無くなりました。大手証券が倒産した年で 売上1兆円以上の企業でしたので頭の中を激震が走りました。ピンチを救ってくれたのは『家族の顔』でした、それなりに 踏ん張りました。

    ユーザーID:1939869175

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