夫婦ぐるみで友達だったのに…

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  • トピ主です1

    これほどたくさんのエールをいただくとは、思ってもみませんでした。
    「ささいなことに傷ついて、器が小さすぎる」とか、「被害者ぶってる」というご批判も覚悟していたのですが…。
    皆さんのレスを読んで、丸まってた背中が少し伸びるような気がしています。
    でも、確かに自己評価は低いと思います。

    離婚。正直、1度も考えたことがないと言ったら嘘になります。
    実は、お見合いのとき「結婚したらしばらく(子供ができるまで)親とは別居する」と聞いていたのです。
    でも、直前に「最初だけは家に入ってくれ」と言われ、新居を用意するまでのことかと思っていたら、1か月たち2か月たち。
    やんわり切り出しても、のらりくらりとかわされて、そのまま…。
    1度は実家に戻ったこともありますが、母はすでになく、兄夫婦と同居している父に説得されて婚家に戻りました。
    そのうち子供ができ、手に職もないので、パートくらいしかできず、すっかりあきらめてしまったんです。
    義母には本当に泣かされました。介護されるようになってからは、少しは丸くなってくれたのですが。
    この40年、妻として嫁として、必要とされていたかといえば、そうだと思います。

    でも…「必要とされたい」は、愛のひとつの形かもしれませんが、すべてではないですよね。
    ここでも、私の「妻としての能力」を評価してくださる方がいますが、私は、できた妻と褒められるより、役立たずでも愛される女になりたかった。
    彼女が羨ましいです。
    彼女は結婚してまもなく胸をわずらって、何年か療養しました。
    夫親友の親族たちは、病気を理由に離縁を勧めたそうですが、親友はガンとして応じなかったとか。
    愛されてますよね。
    私だったら、病気になんかなったら妻として役に立たないから捨てられたんだろうなあと思ってしまいます。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です2

    もう4人で集まりたくないという思いは変わりません。
    ただ、カドが立つだろうなあと思うと、弱気が顔を出します…。

    というのも、義母が他界してからは、ほぼ親友夫婦が我が家に来るかたちで集まっているのです。
    外で会う・親友の家で会う・私たちの家で会うを比率にすると、1:1:8くらいです。
    我が家を「居心地がよくて落ち着く」と気に入っているみたいです。
    だから「会わない」ということは、私が彼らに「うちに来ないで」と言うか、彼らが来るとき私が家を出ているか、です。
    すごく感じが悪いですよね?

    そもそも、彼女に会いたくない、という以前に、夫の顔を見たくないんだ、と気がつきました。
    普通だと思っていた夫婦仲は、私が我慢したり、大目に見たり、笑って流していたから平和だったんだということにも気がつきました。
    だったら、感じが悪いと思われようと、夫に退かれようと、自分の気持ちを抑えないでぶつかってみようと思います。
    けんか腰ではなく、でも率直に、あの発言を私がどう思ったか、夫はどういうつもりで口にしたのか、尋ねてみます。
    そのときの夫の返答と態度しだいで、妻の役割を降りる(家庭内別居?)ことも考えるつもりです。

    夫に自分の気持ちを伝えることを思うと、なんだか震えがくるんですが、武者震いと信じています。

    皆様、夫と、これまでの夫婦関係に向き合う勇気を与えてくださって、本当にありがとうございました。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です3

    私がレスをした後も、たくさんの方がレスを下さってて、とても驚いています。

    その後のことも詳しく書きたいのですが、出かける予定があるので、少しだけ補足や言い訳を。

    まず見合い結婚について。
    私が見合いしたころは、「見合い恋愛」という言葉がありました。
    つまり、大昔みたいに「見合いしたら、よほど難がない限りそのまま結婚」ということではないんです。
    友人の紹介とか、職場や趣味の集まりで知り合って…と同じく、出会うきっかけ。
    その後はおつきあいをして、お互いを知り、好意を抱くようになってから結婚するわけです。
    そして、見合いでも、私には恋愛感情がありました。
    夫は高身長のイケメンでしたし、優しかったんです。
    私の都合で待ち合わせに遅れて、当時は携帯もない、待ち合わせ場所に電話もないから連絡できない…という中、まだよく知らないお相手を待たせていることに、私は身を揉む思いでした。
    半泣きになって駆けつけた私に、夫は「何かあったのかと心配していた。あなたが無事ならよかった」と言ってくれたのです。
    自分で着付けた和装でデートしたときは、着物に詳しくない夫はトンチンカンな褒め方をしてきましたが、そういうところも素敵だと…。

    すみません、惚気になってしまいました。
    言いたかったのは、見合いといっても「条件が全ての打算結婚」ではない、ということなんです。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です4

    それから、親友妻についてですが。
    彼女は、本当に悪い人ではないです。
    すごく美人というほどではないですが、小柄で可愛らしくて、おっとり・ふわっとしてて、上品で。
    お姫さまとかお嬢さまみたいな雰囲気があります。
    つい先日亡くなった高齢の女優さん、あの方と似ているといったら、わかるでしょうか。
    そして、天然というか、世間離れしているというか。
    夫の発言は、彼女に対しても不躾だったんじゃないかと思うのですが、「あら、そーお?」と小首をかしげて聞き流す感じでした。
    うちにばかり来ることについても、「頻度が過ぎる?」とか「不公平かも?」とか、まったく思い浮かばないんだと思います。
    家には、夫が誘うのと、向こうから「行っていい?」が半々くらいです。

    あと、夫に話したときのことは長くなりますので、夜にでも。

    娘には、叱られてしまいました…。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です5

    くだくだしくなりますが、おつきあいくだされば幸いです。

    まず紫水晶さん。
    援護ありがとうございます。
    匿名その2さんのレスを読んで、「見合い恋愛」は、私の育った地方だけ?と恥ずかしかったのですが、無いわけではないと知り、ほっとしました。
    でも、そんなことを言わない地域も当然あると思うので、匿名その2さまの不審ももっともです。
    さらに、私の方は恋愛感情でしたが、夫がどう思っていたかは、私にはわかりません。
    結婚後のあれこれを考えると、計算した優しさだったのかもしれませんね。
    おつきあいの経験がなく、男性に優しいことを言われただけで「愛されてる?」と舞い上がった私が、世間知らずだったんでしょう。


    さて、娘の話です。
    娘の人物像をわかっていただかないと話が進められないので…。

    娘は私ども夫婦の子にしては、頭がよくてしっかり者です。
    高等専門学校の教員をしています。
    いわゆるリケジョです
    夫はこの娘が、文系の息子より自慢なくらいで、そして、少し苦手にしています。ヘタなことを言うと、やりこめられるからでしょう。
    私は、卑怯にも、娘を味方につけようと考えました。
    いえ、味方してくれなくても、後ろに立ってくれてるだけで、夫に対して強気になれると思ったのです。
    虎の威を借りようとしたわけです。
    それで、娘に電話して今回のこと、これまでのこと、いっそ家庭内別居をと考えていることを打ち明けました。
    そうしたら、娘はしばらく電話の向こうで無言でしたが、ひとこと。
    「お母さん、それはない」と。
    いきなり否定されて、目の前が真っ暗になりました。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です6

    娘は、こう続けました。
    「あのね、お母さん。警察官だって、いきなり犯人に向かって発砲しないよ? まず、空とか地面に向かって威嚇射撃するでしょう。お母さんのやり方は、イエローカードなしでレッドカード出すようなもんだよ」
    それから、こんこんと説教されました。
    夫が「図に乗った」のは、私にも責任がある、と。
    ハイハイと何でも聞いてやって、何もかも我慢して、相手をのさばらせたあげく、人生の最終段階に到って最後通牒をつきつける。それは、公正な態度とは言えない…。

    私が胸をつかれたのは、娘が高校生のころのできごとを持ちだしたときでした。
    娘の同級生に、音楽活動をやっている子がいて、みなで応援に行こうという話になったのです。
    帰りは深夜になりますが、一緒に行く子たちはしっかりしているし、親御さんの一人が音楽業界の方で、付き添ってくれるというので、夫と相談してOKを出しました。
    ところが義母が大反対。私たちはそれに負け、「行っていい」と言ったのを撤回したのです。
    そのときの娘の剣幕はすごいものでした。しばらく、口をきいてもらえませんでした。
    「お母さん。私があのとき、何に怒ってたかわかる? 友達は行けて私は行けない、そんなことじゃない。おばあちゃんの言いなりになってるお母さんが、許せなかったんだよ」
    だって、と私は抗弁しました。あのお義母さんには逆らえません。
    怒らせたら狂気のようになり、近場に嫁いでいる娘たち(小姑)まで呼び集めて味方をさせるんですから。
    しかし、娘は言いました。
    「私はもう高校生で、お母さんの立場も家の内情もわかっていた。お母さんが立ち上がるなら、私は一緒に闘うつもりだったよ。でも、味方に背中から撃たれかねないから、何もできなかったんだよ」

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です7

    途切れ途切れの投稿で、申し訳ありません。
    頭の中だけではまとまりがつかず、そうかといって、キーボードをうつのも遅いものですから…。


    6の続きになります。

    「お母さんがどうしようもなく弱い人なら、こんなこと言わないよ。弱いのはお父さんの方で、お母さんは弱くない。おばあちゃんが怖いからじゃなくて、もめごとが嫌いだか逆らわなかったんでしょ。お父さんに対してもそう。自分さえ我慢すればってのは、すごく傲慢な考え方だからね。…今回、黙っていないと決めたのは評価する。でも、結論ありきなのはよくないよ」
    最後に娘は、こう言いました。
    「お母さん、お父さんとはサシで話してね。夫婦でしょ」

    私は数日、悶々としていました。時間がたつと、怒りの気持ちは薄れてきます。
    これまでは、わざと時間をおくことで、自分の気持ちを静めてきました。
    でも、このままでは、激しい怒りがじめっとした怨念に変化して、定着してしまいそうで。
    私はやはり、夫を嫌いになりたくないんです。
    腹のたつこともたくさんあったけれど、子煩悩で人のいいところに癒されもしました。
    私は人の世話をするのが好きなたちだから、家庭内別居をしても、夫のことが気になるに決まっています。

    それで、珍しく夫が晩酌をしなかった晩に、話があると持ちかけました。
    私が話してる間、夫は茶化したり激高したりはしませんでした。
    居心地が悪そうで、そわそわと落ち着きがありませんでしたが、黙って聞いてくれました。
    こちらが何を言っても、「いや」とか「違う」とか口癖のように否定語を挟む人にしては、不思議でした。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です8

    私はときどき泣きそうになるのをこらえて、冷静に話そうとしました。それでも、何度も声が震えてしまいました。
    最後に私は「謝って」と言いました。素直に謝る確率10%くらいかと思っていたんですが、夫は待っていたかのように大きな声で「悪い」「すまんかった」と頭を下げました。
    そして夫は、「今度はこっちの話も黙って聞いてくれ。腹が立つだろうけど」と、とつとつ話しました。

    義母が、今でいう毒親だったみたいです。
    結婚前は、夫の給料を取り上げて、溺愛する末息子に貢いでいたといいますから、夫が私に給料を渡すのが腹立たしくて、私に当たりが強くなったということもあるようです。
    そして夫も、私のことで義母に当たられていたそうです。
    「おまえのシツケが悪い、女房を殴ってしつけられないようじゃ、男じゃない」とまで。
    でも、私は1度も夫から手を上げられたことはありません。
    もちろん、大きな声で怒鳴られたり、あてつけがましく戸を強く閉められたりしたことはあります。今なら、それもDVになるのでしょうが。
    私は、そういうことを決して「怖い」と思ってはいませんでした。
    考えてみると、娘は私に似ています。どこか冷めてるんですよね。義母や小姑の理不尽に対しても、確かに、怖かったわけじゃない。
    心の中で(は? 何なの、あなたたち)と、軽蔑していました。同じ土俵に乗るのはバカバカしいから、さっさと白旗を上げていたのです。
    そういうところを、娘は勘付いてて、「傲慢」と言ったのでしょう。
    夫に対しても、声を荒げられたって、「ただの強がり」と流していました。
    強がるということは、裏を返せば弱いから。
    夫は気の強い母親に牛耳られ、姉たちに萎縮して、強く出られるのは、私に対してだけだったのですね。
    うまく言えませんが、夫が私に求めたのは恋人ではなく、「同志」だったのかもしれません。

    ユーザーID:4707056722

  • トピ主です9

    いろいろ話しているうちに、結婚してからも優しかったんだ、と思い出しました。
    婚家の食卓は、義姉と義母の間にご飯のジャーが置いてあって、私はお代わりができませんでした。
    夫はそれがわかっていても、義母たちには何も言えず。
    でも、会社帰りにお寿司などを買って、こっそり渡してくれました。
    家の風呂が修理中で銭湯に行ったときは、風呂上りの姿で、レストランに連れてかれたこともあります。もちろん義母には内緒です。
    私が喜んで食べるのを、嬉しそうに見ていた顔を思い出すと、愛されてなかったなんていえません…。

    気持ちが落ち着いて、お茶を飲んでるとき、夫が「最後の秘密」を白状しました。
    「あのな。実は娘から電話があってな。とにかく母さんの話を聞け、と。今聞かないと、母さんを失うよ、と」
    サシで勝負しろ、と言いながら援護射撃をしてくれてたんですね。

    私も言いたいことを言ったし、夫の本音も、娘の気持ちも聞けました。
    マドンナのことは…今すぐどうこうとは考えていません。ただ、次に会うときは、うんと私を持ち上げてもらいます。どんなに照れくさかろうが、そこだけは譲るつもつもりはありません。、
    そうそう、マドンナには、告白しようとした瞬間「これは振られる」と察知したのだそうです。で、先回りして、「いや、やっぱいいわ…」と撤退したのでした。
    自分の情けなさゆえの、これも「強がり」だったようです。

    40年、不平不満をためこみつつ、連れ添ってきました。これからは、小さな我慢を重ねず、何でも言い合って、ケンカもします。
    人と摩擦を起こすことが何より苦痛だった私も、変わっていかなくてはと思います。平均余命では、まだ20年くらいつきあうことになりそうですから。

    親身なご意見の数々、また、長話におつきあいくださいまして、本当
    にありがとうございました。

    ユーザーID:4707056722

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