伝えたいこと1
プロポーズ出来なかった理由を伝え、「君の不幸の何割かは自分の責任。だから、一生君の相談相手となりたい」と話したい。
伝えたいこと2
知り合う前から一目ぼれしていたこと
伝えたい理由
1は「夫とは不仲。私は不幸だ」と話す元カノに、わずかでも力になりたいため。
2は「プロポーズの時、一目ぼれのことを言うのを楽しみにしていたので、一生自分の胸にしまっておくのは辛い。」と感じるため(勝手ですが)。ただし、自惚れかも知れませんが、元カノに「どうして交際時に話してくれなかったの?話してくれれば別れなかったのに。」と言われれば、それも辛いです(喜んでくれる可能性も少しはあると思いますが・・・)。
時系列で書きます。
1 彼女と知り合う前,コンサート会場で彼女に一目ぼれした。彼女の服装は少し珍しいデザインだった。
2 コンサートから1年後,彼女と交際開始。会話で同じコンサートに行ったことがわかる(1年も経過していたので、一目ぼれした彼女と気付かなかった。一目ぼれしたことも忘れていた)。後で分かったが、デートの時、コンサートで一目ぼれした時と同じ服装をしていたことがあった。
3 2の出来事から数か月後、自宅で「彼女とのデートで同じコンサートを見ていたことがわかった時は驚いたなー。」と思っていたら、コンサートでの一目ぼれを思い出し、さらにその女性の珍しい服装や顔も思い出した。彼女だったことが分かり,呆然とする。
4 一目ぼれのことを彼女に話したらとても喜んでくれそうで,話そうとするが,お互いの両親に挨拶する日が近づいていた。挨拶の1〜2か月後に彼女にプロポーズしようと考えていたので,プロポーズの時に話し,プロポーズを盛り上げようと考えた。
(続きます)
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