日本での外国人永住者の介護問題について

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生活・身近な話題

日本語を母国語としない外国人のパートナーや親をお持ちの皆様、介護問題について、どのように考えていらっしゃいますか。あるいは、どのように対処していらっしゃいますか。老人福祉関係のお仕事をなさっている皆様、具体的な事例をご存じないでしょうか。

60代の夫は日本に40年以上住み、職場や地域、病院などでほぼ不自由なく日本語を使っています。母国語は英語です。税金を納め、健康保険に入り、介護保険料も払っています。母国の身内は全て他界し、日本に永住する予定です。

歳をとると、それまで話せていた第二外国語を使えなくなることがあるという話を聞きました。これから先、デイケアも含め、何らかのかたちで施設のお世話になるような場合、日本語での会話がうまくできなくなったら、受け入れてもらえないのではないかという不安があります。ネットで英語での対応が可能な施設を探してみたのですが、現在住む地域には見当たりません。日本での現状、見通しがさっぱりつかめません。

英語を話すことができる介護スタッフ(たとえばフィリピン出身の方など)が常駐し、外国人高齢者の受け入れ実績のある施設はあるのでしょうか。

元気な時は日本語で生活していたのに、歳をとって日本語が話せなくなる、理解できなくなるということはあり得るのでしょうか。

外国人であることを理由に、実際に施設の利用、入所を断られることはあるのでしょうか。病院への入院は何度か経験していますが、問題はありませんでした。

どんなことでも結構ですので、皆様のお考えやご経験、情報を教えていただけないでしょうか。

ユーザーID:4391663078

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  • まずはアルツハイマー等の認識を改めましょう

    まず
    男性はアルツハイマーになりにくい。
    女性が90代までには8割以上、つまり大半は認知症になるのに対して、男性は4割程度。
    まあそもそも男性は認知症になる前に別の病気で死んじゃって、女性ほど長生きしないということもありますが。

    アルツハイマーにもいろいろあって、女性は脳が委縮するタイプでどんどん記憶を失うのに対して、男性は血管性で記憶がまだらになるだけで全ては忘れない。
    まだら認知症は言語にはあまり影響しないので言葉を失う可能性はほぼない。
    一説には男性は体が大きく、脳の重量があるので代替できる予備の脳細胞が多いらしいです。

    さらに2言語を操る人は認知症になりにくいという米国の研究結果もあります。

    そうすると、言語の問題よりも施設の利用が可能かどうかということだけが問題になる。
    答えは簡単で利用は可能。
    注意点は、他の入所者に影響を与える極端な習慣や行動を伴う思想があること。
    例えば動物由来のものは食べ物から調度品まで徹底して排除することを要求したり、自分の食べ物だけは専用の調理器具を使うように要求するとか、共同生活するのが難しい要求は通りません。

    そういった極端な何かが無ければ、特に心配することはないと思いますよ。

    男性の場合は認知症よりも病気を気にかける必要がある。
    認知症の心配は女性であるトピ主さん側。
    認知症防止のためにご主人とご主人の母国語で話すといいみたいですよ。
    2言語を操れば認知症にならないそうですから。

    ユーザーID:5476494555

  • 荻野アンナさん

    作家の荻野アンナさんのお父さんはフランス人。
    もともと日本語は話さないお父さんだったかな?
    そのお父さんを介護した経験を本にしています。
    働くアンナのひとりっ子介護、というタイトルです。

    ユーザーID:7360016508

  • 逆のケースは、沢山ありますよ。

    日本在住で
    >日本語を母国語としない外国人のパートナーや親をお持ち
    の方は少ないかも知れませんが、移民の多い国では現地語が母語でない方は沢山います。

    >歳をとると、それまで話せていた第二外国語を使えなくなる
    その方の状況によります。第2言語を始めた年齢によって、脳のどこを使っているかが異なります。
    身体的には手助けが必要でも、知的な面や高次脳機能等が維持されている方もいます。脳血管性障害等で言語野にダメージを受け母語が出難くなったものの、臨界期以降に始めた第2言語は脳の記憶を司る部分を使っていた為、支障が出なかった方もいます。
    また疾患によっては、母語も第2言語も同様に聞く・話す事が難しくなる場合もあります。

    私の在住国では、現地語が難しい方や耳の不自由な方などが入院・所した場合は、本人かキーパーソンが通訳サービス希望・利用可能です。
    日常会話を逐一通訳して貰うのは難しいですが、重要な説明・話し合い等は同席して貰い、スタッフは御家族や通訳の方に簡単な会話等を教えてもらう事もあります。最近は、文明の利器を使い遠隔地経由でコミュニケーションを取る事も増えました。

    >英語
    なら、日本の医療従事者も多少習っていますし、患者様が日本語が出来ない・諸事情で会話が出来ない状態でも何とかしますよ。

    >日本語での会話がうまくできなくなったら、受け入れてもらえない
    人道的支援の観点から、そんな事は無いと思います。
    ただ日本は医療費や介護者不足問題が有り、在宅推奨の方向です。
    日本語能力に関わらず、在宅が可能な方は施設に入り難いと思います。

    旦那様の宗教、生死+延命治療に対する考え方等が、主様や日本とは異なる事があるかも知れません。どちらが正しい・間違っている訳ではなく「違い」です。
    本人の希望に添う+配偶者が判断し易くする為、お元気な内からご夫婦で話し合い・意思の確認等をお勧めします。

    ユーザーID:6417557137

  • トピ主です

    コメントをいただきありがとうございます。

    あまね様
    荻野アンナさんの本、読んでみます。ネットで試し読みをしました。参考になりそうです。

    珍春新様
    少し心が軽くなりました。認知症についての認識不足にも気づかせていただけました。

    ユーザーID:4391663078

  • トピ主です2

    皆様、貴重なご意見と情報、ありがとうございます。とても勉強になります。

    延命治療や死後のことについては同意見で話がついているのですが、1在外邦人様と珍春新様のご指摘にあるように、宗教観に近い食習慣の問題が引っかかっています。ビーガンに近い五葷(ニンニクやネギなど)抜きのベジタリアンなのですが、そこまでのことは施設にお願いできず、どうやって対処していくかが今後の課題の一つです。元気なうちに、二人でよく話し合っていきたいと思います。

    ユーザーID:4391663078

  • 言葉に不自由な間は問題ない、としか言いようがない

    うちの義母が入所している老健に中国人が一人入所しています。
    日本語はまずまず出来ます。その人が中国籍なのか帰化した人
    なのかは知りません。週に1回その人を見るか見ないくらいで、
    職員とどうやっているのかはよく知りません。

    中国人だから入所出来る、英米系人だから入所出来ない
    ってことはないとは思います。そこの施設の考え方次第でしょう
    けど。

    「日本語を忘れる・話せなくなる」っていうのは程度問題だろうし、
    例えば認知症になってしまうと日本人同士でもほぼ
    コミュニケーションは取れなくなってしまいます。

    つまり、英語圏の人が介護職についたとしても英語で話し掛ける
    ことは出来ても、会話が成立するかどうかは分からない、というのが
    実情だろうと思うんです。認知症の場合は特に。

    認知症状もなく、介護が必要だから施設に入るっていう場合は
    日本語が出来る間は何ら問題ないのではないでしょうかね?

    介護職も若い人も居れば年配の方もいます。
    特養あたりだと(場所にもよりますが)定年年齢以降の女性職員
    さんが多いし、英語での会話は今の段階では期待出来ないですね。
    というか、、、老人施設での多言語対応なんて想定してこなかった
    ことです。私は言語のために外国人就労をそういった介護現場に
    低賃金をいいことに、誰もが敬遠する職業に充てるのは反対の
    立場です。喫緊には必要かもしれませんけど・・。
    日本人正職員と同等の待遇でないとダメだと思います。

    考えても見てください。
    例えば北欧のどこかの国に日本人が永住し、北欧の言葉を
    話せなくなったから、その人のために日本人を低賃金で
    雇うっていうのは「おかしな話」だろうと思うんですよね。

    ユーザーID:1895933058

  • トピ主です3

    ミヨシ様、コメントありがとうございます。
    おっしゃるように、歳をとれば日本語だろうと中国語だろうと、話がかみ合わなくなることがあるというのは、その通りなのだと思います。妙に納得して、夫が無口でかわいらしいおじいちゃんになったときの姿を想像してしまいました(実際には頑固ジジイになるかもしれませんが)。

    国の政策や各施設の外国人労働者の雇用に対する待遇については勉強不足でわかりませんが、同じ条件で働くのなら日本人職員と同等の待遇にすべきだというのも、その通りですね。

    実は知人の中国人男性が日本の介護施設で働いています。日本語がうまくなかった頃から日本人と同じ給料で働いているそうです。それで、外国出身の入居者やその家族にとっては、本人の母語でも会話ができる職員がいれば心強いのではないか、と考え始めました。同じ日本人同士でも、性格が合う、合わないは普通にあるので、必ずしもそうではないというのは承知していますが。

    いまはムスリムやユダヤ教の方でも食べることができる食事が提供される場所が出てきていますが、日本にいる外国人の方々の高齢化が進むと、このあたりの配慮もあるのだろうか、いや施設にそんな余裕はないだろうなどと一人で悶々と考えています。最近は菜食主義の人も増えているようですし、食物アレルギーの人もいます。子供ならば、保育園や学校の給食で対応しきれなければお弁当ということになるのでしょうが、老人の施設ではどうなのでしょう。

    まずは、なるべく人様のお世話にならないように、健康維持を心がけます。

    ユーザーID:4391663078

  • どんな老人になるか

    自分がどんな老人になるかは自分の親を見るとある程度予想できます。
    トピ主さんは夫さんの両親、祖父母に会っていますか?
    どのような感じでしたか?

    ユーザーID:7360016508

  • トピ主です4

    夫と知り合った頃にはすでに祖父母、両親ともに他界しており、きょうだいも高齢になる前に他界したので、家系的にどうなのか予想ができません。

    あまね様の「自分の親を見るとある程度予想できます」のお言葉にはドキリとしました。そういうものなのですか。これはこれで、心配になりました。

    ユーザーID:4391663078

  • 大都市部には、すでにあります。

    トピ主さんのお住まいの地域がどのあたりかわかりませんが、
    少なくとも、大阪市内には在日外国人の方向けのデイサービスやグループホームがあります。
    職業柄、英語・韓国語・中国語が通じる施設があることは把握しています。
    そのなかで、実際に在日韓国人の知人の姑さんが行っているデイにお邪魔したことが
    ありますが、料理も韓国風のお惣菜で、職員さんは全員韓国語が話せる人ばかりでした。
    大阪市は、多いですからね、在日韓国人の人が。それなりにニーズがあるから
    行政側も動くし、行政が動かなくても民間が(それなりの料金はとりますが)
    施設を作って利用者を集めるようになるのでしょう。

    日本語が危うくなる・・ということですが、そうなる人とならない人がいます。
    ただ、やはり母国語で話せる場があるというのは、気持ちが落ち着くようで、
    デイに行って、同じ言語を話す者同士で交流することで認知症予防などの
    手助けになります。

    外国人労働者の受け入れ問題については、個別にみていくと、まだまだハードルが高いな
    という感じです。積極的に受け入れ態勢を整えている施設もありますが、
    当たりまえになるのには、まだ時間がかかるかな。
    まだ、利用者の話し相手をしてくれるロボットのほうが多言語対応という点では
    あてにできるかもしれません。学習能力半端ないですしね。

    ユーザーID:4963340516

  • トピ主です5

    myon様、情報ありがとうございます。
    大都市にはあるのですね。

    インターナショナルスクールがあるような場所には外国人を受け入れている施設があってもよさそうなものだと、なんとなく思っていましたが、ネットでは探すことができませんでした。教えていただいて、ホッとしました。勉強になります。

    ユーザーID:4391663078

  • 「公」と「私」の併用。

    ニッチな要望ですので、「公共」での対処を求めるのは無理でしょう。
    なんでもかんでも公共が対応すべきとは、思えません。あなたにとっては冷たい言い方かもしれませんけど。

    公的介護支援でカバーできない領域を、私的努力で積極的に補う(オプションとして付加する)べきではありませんか?

    投稿事例ならば施設入所ではなく在宅介護を前提として、公費負担により自宅改修と訪問介護サービスを利用しながら、私費負担で通訳と希望の食事を提供してくれる調理人を雇いましょう。
    通訳や調理人の私的雇用は、禁止されていないのですから。

    ユーザーID:1703539821

  • 楓さん、将来このタイトルで本を出版してください。

    恐らく、国内にある医学・看護大学の教授の一人ぐらいは、在日外国人の介護問題について、研究している人が居そうな気がします。(特に教会が設立に関わったところに)図書館も書籍を購入しているとは限りませんが、窓口で相談すれば、こんな書籍がこの出版社から出ていますと情報を得ることが出来ます。

    都市など特定の地域にある介護施設の入居者の中には、海外への赴任期間が長かった日本人入居者が一人ぐらい居そうな気がします。英語が流暢な入居者が英語話者の通訳を手伝ってくれたり、話し相手になってくれるかもしれません。生きていたら103歳だった私の祖母が英語を少し話せる人でしたので、こんな突飛な発想をしました。

    母語でない習得した日本語の欠落を心配されていますが、認知症でなくても歳をとれば会話もままならない状態の人が沢山います。普段から施設のスタッフは様子を観察して記録にとり、少ない表出から入居者の真意をくみ取り、上手にケアされていると思います。施設に入るときは、持病や生活歴など詳細に記入すると思いますが、ご主人の仕草の意味や習慣など、介助者が役立ちそうな情報を今から記録しておくといいかもしれません。特に不快なことは何か、怒るときはどんな時か介護者は知りたいと思います。(玉ネギの匂いで怒るなど)まずは施設の入居時に家族が書く質問用紙を手に入れてください。

    他の方のレスに「文明の利器を使う」と言うコメントがありましたが、施設でも在宅でも、ご主人が紙やタブレットに英語で書くか話せば、遅々としながらも意志が伝わると思います。食習慣ですが、知人にニンニクと玉ねぎアレルギーの人がいました。アレルギーに対応した医療介護用レトルト食品会社の中に、ネギ類のアレルギーに対応した商品を製造している会社がないか、調べてみてください。(無かったらごめんなさい。)

    ユーザーID:0704311142

  • トピ主です6

    コールドブラッド様がおっしゃるように、「公」と「私」の併用というのは当然のことと思います。どういう会社や団体で「私」の部分を補っていけるか、探してみます。

    関西ミドル様、具体的なアドバイス、ありがとうございます。
    早速、数社の介護食の成分表をいくつか見たところ、夫も食べられるものがいくつか見つかりました。私が先に動けなくなり、誰かの助けを借りることになることも見据え、記録をとって、少しづつ準備をしていきます。きっかけを与えていただき、ありがとうございます。

    ユーザーID:4391663078

  • 現状は外国人スタッフが増えています

    姉がその理由で不安になり、30年暮らしグリーンカード所得もしていた米国から帰国しました。
    米国育ちに違いないと現地の人に間違われるほどの英語力を身につけていた知人が、どんどん忘れて日本語のみになってしまい、老人施設で立ち往生しているのを見て、恐怖を感じたそうです。
    その話を職場で話したら、上司が、海外の某大学の名誉教授が最近話す英語がおかしいと、大学内で話題になっていることを教えてくれ、「そういうことなのかもしれないなあ」と、考えこんでいました。

    私は、老人ホームに入ってもらった義母を介護中ですが、この3年で外国人の介護スタッフが急激に増えました。
    都内の有料ホームですが、特養でも増えていると聞きます。
    すでに日本は、外国人の手を借りないと介護は立ち行かなくなってきています。
    介護スタッフを集められず施設がオープンできない話も聞きます。
    私は逆に日本人ならではの阿吽の呼吸が伝わらず困っていましたが、主様の場合には朗報と感じます。

    ユーザーID:6623380794

  • トピ主です7

    何年か前に、アメリカ在住の日本人の方のブログの記事で、まさにななこ様のお姉さまがご覧になったような話を知りました。それで、夫も日本語を忘れていくのではないかと危惧し始めました。

    今日夫と日本語で会話をしてみました。ふだんは英語で話しているので気づかなかったのですが、どうも難しい熟語の語彙とか形式ばった言い回しが以前より少なくなっているようです。仕事の第一線から離れ、大きな会議や交渉事が減って、日本語を使う機会が少なくなったせいなのかもしれません。完全に仕事を辞めたら、どんどん日本語を忘れていくこともあり得るような気がします。

    都内の施設では既に外国人スタッフを見かけられるということですので、私の住む地域にもそういう流れが出てくればと期待しています。

    具体的な事例を教えていただき、霧が晴れてきたとでも言えばいいでしょうか、全体像がぼんやりと見えてきたような感じがします。

    ユーザーID:4391663078

  • これから増えていくと思います

    私はこの問題には詳しくないのですが、昔から日本に住んでいる方の多い在日コリアンの方については、以前より老人ホームを作ろうという動きがあり、実際にいくつか施設が存在するようです。

    また、南米出身の日系人が多い愛知県では、南米出身の方がヘルパー兼通訳として活躍されているそうです。もともと、リーマンショックにより失業者が大量に出た際に、不況でも日系人の方が働ける仕事を、ということでヘルパーの養成が行われたそうですが、高齢化が進む同胞の介護で通訳としても活躍されている方がいるそうです。

    また、最近、川口市で、中国語や韓国語のできるスタッフのいるサ高住がオープンしたという記事も読みました。

    お住まいの地域や母語の種類にもよりますが、日本で介護の現場で働く外国出身の方、高齢の外国出身の方、ともに増えていく中で、外国語で対応できる介護施設やサービスは今後増えていくと思います。

    また、AIが発達する中、翻訳ツールもどんどん使いやすくなっていくでしょう。

    大切な問題なので、しっかり情報を発信することが必要だと思います。

    ユーザーID:5202818500

  • トピ主です8

    ぴよよ様、新たな情報ありがとうございます。

    同じ国出身の人たちが集まるような地域では、そういう需要が出てきてもおかしくないと思っていたので、実際にそういう場所があると知って、うれしく思います。

    言葉が通じなくても、観光地ではタブレットの翻訳機能でお店と観光客とのやりとりがされているという話も聞きますので、施設でもタブレットで、という時代がくるのかもしれませんね。

    ユーザーID:4391663078

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