トピを開いていただいてありがとうございます。
海外に詳しい方からのアドバイスをいただけないでしょうか?
2月にポルトガルに8日間、添乗員付きのツアーで行きます。
母(70代)も私も初めての海外旅行で、不安なことだらけです。
何でもかまいませんので、初心者がおかしがちな失敗、ガイドブックには
書いていないけれど持っていくと便利なものなどなど、アドバイスをいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
ユーザーID:5401555789
旅行・国内外の地域情報
りな
トピを開いていただいてありがとうございます。
海外に詳しい方からのアドバイスをいただけないでしょうか?
2月にポルトガルに8日間、添乗員付きのツアーで行きます。
母(70代)も私も初めての海外旅行で、不安なことだらけです。
何でもかまいませんので、初心者がおかしがちな失敗、ガイドブックには
書いていないけれど持っていくと便利なものなどなど、アドバイスをいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
ユーザーID:5401555789
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レス数16
リスボン
初めての海外旅行でポルトガルということなので、長時間のフライト対策が一番重要だと思います。
乾燥対策 マスク、のど飴、保湿クリーム
寒さ対策 羽織り物
睡眠対策 ネックピロー、アイマスク
むくみ対策 圧着ソックス、足のストレッチ
快適に過ごすために 締め付けない服を着る(スウェットスカートなど)、携帯スリッパ、歯磨きガム
携帯スリッパは、ホテルの部屋でも使えるので、あった方が便利です。私はビーチサンダルで代用してます。
あと、メイクは、飛行機に乗る前に落とした方がラクです。
クレンジングシートが便利です。
フライトを快適に過ごすたの工夫は、ネットにいっぱい出ているので、いろいろ調べてみてください。
ポルトガルは行ったことがないのですが、いつか行きたいと思っています。
思い出に残るご旅行になるといいですね!
ユーザーID:7652210109
モンブラン
ポルトガル、個人旅行で行ったことあります。
高齢者の多い添乗員付きツアーの日本人の方をよく見かけました。
比較的治安のいい国です。
挨拶を覚えて行くとお店の人も嬉しいと思います!
「オブリガーダ!」(ありがとう)だけでも。
あと、ツアーにロカ岬、入ってますか?
もし行かれるなら、寒さ対策しっかりして行ってくださいね。
風がめちゃ強いです。
私は6月に行ったのですが、長袖パーカーで凍えそうでした。
ユーラシア大陸の端っこを味わってください。
ユーザーID:4983192809
旅好き
機内では飲まない方がいい。
加減すればいいだけなんだけど、初めての長距離フライトなら飲まない方がいい。加減がわからないだろうから。
70代の伯母(わりと酒豪)が初めて海外に行ったとき、機内のお酒はほどほどに、と忠告したけど無視して飲みすぎて吐いたり大変だったみたい。
「ほどほどに」なんて、ただの挨拶だと思ったみたい。はっきり「飲むな」と言えば良かったと今でも思います。
ユーザーID:0767914104
洗濯中
初めての海外旅行がポルトガルって良いですね。
添乗員付きツアーならば、そんなに歩くこともないかと思いますが。何処へ行ってもアップダウンの激しい坂だらけ階段だらけの国。平らなのはリスボンだったらベレンの辺りなど河(川)沿いのほんの少し。ポルトガルの石畳はヨーロッパの石畳の中で最も足に優しくないので、歩きやすく靴底が滑り止めのようになっている靴が必要です。オシャレなウォーキングシューズでどうぞ。
70歳代のお母様は、念のために軽量の折り畳み杖を携帯するのが良いかもしれません。普段杖を使う習慣が今のところ無くてもです。ちょっとでも雨が降って地面が濡れているとあの美しい石畳は滑りやすいですから。
クレジットカードがどこでも使えたので、現金はそんなにいりません。2人で8日間だったら150〜200ユーロもあれば十分。余った現金は帰りの空港で免税品(化粧品など買いませんか?)を買い使い切る。
おしぼりは出ないので食事の前に手を消毒する用のジェル(携行サイズ)も忘れずに。
初めての海外旅行は緊張するでしょうが、忘れ物さえしなければ大丈夫です。席を立つ時に必ず自分たちが座っていたところを一瞬見るだけ。夏のパリやローマと比べたら冬のポルトガルは治安がもの凄く良いはずです。
ベレンにある有名なエッグタルトの店。食べる機会があれば持ち帰りせず是非店内で。パリッパリの皮が激ウマです。お持ち帰りにもしたのですが、ホテルに持ち帰ってきたのは少ししんなりして普通に美味しいにダウングレード。
おおらかな人の多いポルトガルを楽しんできてください。
ユーザーID:9430141206
れいこ
着いてから体調を崩さないように、機内で動いたり水を心がけて飲むようにしてくださいね。トイレに行きたくないからと飲まずにいて血液の濃度が増すのはさけたいです。通路側の席を確保してトイレに行くのに便利にした方がいいですよ。
少し前にリスボンへ行きました。思ったよりも色々楽しめて満足の旅になりました。坂が多い街なので歩きやすい靴は必要です。
シントラへ足を伸ばしたら見所満載の1日でした、私は2泊しましたが日帰りのツアーもあります。
そして、、、5秒くらいの間に財布すられました。
リスボンはスリが多いと聞いてたので用心はしてたんですが残念です。
いつも前にバッグはあるようにしててくださいね。
では、いってらっしゃい。
ユーザーID:7525418462
しえる
ポルトガルのみの8日間ツアーですね。小さな国なので、バス移動もそんなに苦ではないです。
ただ、日本からは、「直行便」がないので、必ず乗り換えになり、かなり時間がかかります。その点だけ、お母様の体調を気にかけてあげて下さい。
それと、日本より寒いです。6月に行った時、夏のつもりで洋服を用意しましたが、あまりにも寒くて、現地でコットンのカーディガンを買いました。それでも寒かったです(笑)。
ポルトガルの手工芸品に「フェデグラーナ」と言う、K19.4を使って作ったアクセサリーがあります。貴金属なので、それなりにお高いですが、買うことは、オススメしません。
と、言うのも、現地ガイドさん(日本人)が勧めてくれたお店で購入しましたが、もう身に付けることがないので、売ろうとしたら「これ、金じゃない」と言われました。確かに金が変色して、おかしいと思っていました。
現地ガイドさんは、過去にそのお店でいくつか購入していらっしゃったので、知らずにニセモノを買わされたのか、我々が「カモ」にされたのかは、わかりません。
ユーザーID:5717021696
海外旅行大好き
スーツケースに500mlのペットボトルを一人2本ずつくらい持って行ってください。ツアーだと毎日付いていると思いますが、到着日や移動の時に慌てて買わなくて済むと思います。ポルトガルは直行便ではなくて乗継で手荷物では液体物を持ち込めないので必ずスーツケースの中に入れていってください。
ティッシュペーパー・ウエットティッシュは多めに。
たまーにティッシュが切れてるトイレがあったり、おしぼりは無いので各自持参のウエットティッシュで毎食手をふくのに使います。皆さん各自で出して使っているので無くても恵んではくれません。
洗濯はしないつもりで荷支度をした方が時間に追われなくて気が楽だと思います。荷物はバスが運んでくれるのですから。
帰りの荷物(スーツケース)は宅配便の利用をお勧めします。
解らないこと、不安なこと等あったら、恥ずかしいとか申し訳ないとか考えずにツアー会社に何度でも電話で問い合わせをなさると良いと思います。
昨年、30人位のツアーに参加いたしましたが質問の電話をかけていなっかたのは私だけでした。びっくりしましたが皆さん旅行の度にそうだそうですよ。
楽しい旅になるようにお気をつけていってらっしゃい!
ユーザーID:3158430619
くくる
ポルトガルは行ったことがありませんが、当時80代だった祖母と2人で海外へ2週間行った時は長距離フライトで体調を崩さずに過ごす事が一番の心配でした。
ツアーで行かれるなら大手航空会社でフリードリンクだと思うので飛行機の中はできるだけコマめに水分補給、席を立ってトイレに行くとエコノミー症候群の予防にもなるし女性で足が浮腫みやすい人は緩和にもなります。
アルコールは機上だと酔いやすいので控えたほうが良いですよ。
また、航空会社によってはメニュー表には載っていなくてもお湯が貰える所もあります。
飛行機に乗る時はウエストと靴下のゴムは緩めのもの、上空は冷えるので羽織物は手荷物に必ず入れておく。足元が冷えやすい方はレッグウォーマーも。
滞在中にチョットつまめる日本のお菓子やお茶のティーバッグなどを持っていくとホッとします。
祖母の場合はお弁当用の箸を持っていきホテルの朝食などカジュアルなお店ではマイ箸で、はじめは恥ずかしがっていましたがやっぱりフォークより使い慣れているのでラクに食べられたようです。
ユーザーID:0854412793
欧州在住
りなさんこんにちは、初海外でポルトガル、楽しみですね!
防寒具は必ず入れてくださいね。初海外の母と姉は、私が何度も何度も念押ししたのに日本の季節の感覚で羽織ものを何も持たずに春のドイツへ行き…現地で雪が降り、震え上がることになりました。
ポルトガルはヨーロッパの中でも暖かい国ではありますが、2月でしたら私ならフリースとウィンドブレーカーは入れておきます。寒暖の差に応じて調節できる服が便利です。スカーフなども。
スリ多いです。普段のお財布ではなく、最低限のものだけ入れてポケットの奥にしまえる小さなお財布があるといいかも。
iPhoneをお持ちでしたらgoogle翻訳に英語とポルトガル語をダウンロードしておけば、カメラをメニューなどにかざせば翻訳されて便利です。
パスポートのコピーをとって本物はセーフティボックスに入れましょう。念のためにパスポート用の写真の予備も私は持っておきます。もしパスポートをなくすことがあってもすぐ再発行ができるように。
ヨーロッパは買い物しても袋に入れてくれなかったりするので、うすいエコバッグがあると役立ちます。または、スーパーの袋を数枚入れておけば、たとえばワインを買ってスーツケースに入れる前に袋に入れてから(割れた時のため…気休め程度ですが)フリースでくるむなど、帰りの荷造りにいいかもです。
ポルトガル大好きです。カステラや屏風、日本が影響を受けたものがたくさんありますから、そういう本を読んでいかれると楽しいのではないでしょうか。
お気をつけて、楽しい旅を!
ユーザーID:4905949925
りな
レスをいただきました皆様、ありがとうございました。
やはり、往復の長い飛行機での過ごし方が重要ですね。母はあまり日ごろから水分をとらないほうなので、気を付けたいと思います。
水は現地でと思っていましたが、スーツケースに入れていきます。
坂がそれほど多いとは思っていませんでした。ツアーなので、原則移動はバスなのですが、リスボンで半日観光がありますので、歩きやすいスニーカーで行きます。
それから、グーグル翻訳ですね。アドバイスいただくまで気が付きませんでした。本当に参考になりました。ありがとうございす。
まだ他にもありましたら、小さいことでも結構ですので教えていただければと思います。
ユーザーID:5401555789
ちはや
以前はスペインと比べてなんか暗いんだよねーと思っていましたが、アラフィフの今は落ち着いた過ごし易い国だと思ってます。
去年の3月にポルトから入ってリスボンから出る日程で旅行しましたが、旅行直前アルガーブに移住した夫の友人から誘われて突如数日間ですが南下もしました。
ポルトやコインブラはまだ寒く、雨にも降られました。ツアーならバス移動だと思いますが、撥水加工のレインジャケットなんてあると便利かもです。雨が降らないのが一番ですけど。コインブラより南は過ごし易かったです。
あとは日本人でありがちなおしゃれをし過ぎない。日中は特にカジュアルに。
シントラにも行かれると思いますが、たくさん歩きますから、主さんはリュックで行ってお母さまの荷物も持てるようにしましょう。お母さまはハンカチやスマホなど最低限の物が入る小さなバッグを斜め掛け。靴は履き慣れた物を。
とにかく両手を開けておくことは大事です。ただしリュックにはパスポート入れないでくださいね。
あとリスボン以外はあまりコンビニやミニスーパーを見かけませんでした。お水を持っていくのはいいアイデアです。
ヨーロッパの空港では、液体物やスマホなどをバッグから出さずに荷物検査が可能な空港があります。でも日本の空港ではバッグから出す必要があるので出しやすいところに入れておく。
ちょっとした買い物を入れるマイバッグもあると良いです。
未開の地ではないので(笑)あまり心配せず楽しんできてください。エッグタルトだけでなく、他のお菓子も美味しいです。
わからないことがあったら遠慮せず添乗員と客室乗務員に聞きましょう。
ユーザーID:6707390633
灰色の瞳
昨年、人生初海外旅行の母(当時71歳)と2人でアメリカに行きました。
長いフライトだったので、その間の暇つぶしグッズを用意しました。
母は算数系パズル(特に数独)にハマっていたので、
初心者向けの本を数冊用意しました。
あと、タブレットに母が好きそうな音楽をインストールしました。
飛行機で聴ける音楽を母が好きとは限らなかったので。
読み落としていました、トピ主さんも初めての海外旅行なんですか!
それは心配でしょうね。
他の方のレスを読んでいないので重複するかもしれません。
私は首から下げるタイプの旅行用の首掛けポーチを買いました。
パスポート、航空券、ペン、小銭、カード、入国書類、お札などなど
収納がしっかりしていてたくさん入れられるもの。
私は首掛けとしか使いませんでしたが、私のにはベルト通しもあります。
飛行機の中でも街中を歩く時も役に立つと思います。
私は寒がりなので手首ウォーマーふくらはぎウォーマー、足首ウォーマーを
準備しました。
念のために母の分も用意しましたが、母も機内が寒いと思ったようで
使いたがりました。
羽織り物も必須ですが、薄手じゃない方がいいと思います。
トピ主さんは生理はまだありますか。
念のために機内に生理用ナプキン、頭痛薬を持ち込んだ方がいいです。
初めての海外旅行で緊張して急に生理が来ることもあります。
70歳代の母とのアメリカ旅行はいろいろ疲れましたが(笑)
いい思い出作りになりました。
りなさんとお母さまの旅行も楽しいものになりますように。
ユーザーID:3606061922
またたび
夫婦でよく添乗員つきツアーに参加します。
50代夫婦ですがツアー構成員は比較的若い新婚さんだったり、結構年配のご夫婦や親子だったり様々です。(シニア向けのツアーだったらすみません)
たいていツアー出発前に添乗員さんからお電話があったりするのですがその予定はないですか?不安なこと質問することをまとめておくと良いと思います。
年配の方でよくあるのが…
●トイレ休憩や自由行動で
○時○分までにバスに戻ってきてください
というのに時間をしっかり覚えていない、バスがわからくなり迷う
→乗ってるバスはナンバーや外装を携帯で写真を撮っておく、集合時間は必ずメモする
●日程表に自由時間があるのによく調べていない
→添乗員さんからアドバイスはありますが、詳しく地図までつけてくれる人ばかりではありませんので自分でおさらいしておくべきです。
●過度なおしゃれやブランドものはスリなどに狙われます。長財布などは持たない。お財布はいくつかに分ける。わたしは紐付き財布と小銭いれに分けています。
ドレスコードのあるお食事以外は履き慣れたくつラフな格好で。
●土踏まずやふくらはぎに貼るサロンパスなど筋肉痛に備えます 笑
●エコバック 道中お土産を買ったりした時用
楽しいたびになるといいですね。
ユーザーID:5549056806
ハリネズミ
私も母(60代後半)と添乗員付きのツアーによく参加します。
疲労や寝不足等で体調を崩したり、苦手な料理や食材が出ることもあるので、食べ慣れた/飲み慣れたものを持っていくと安心します。
■インスタント食品やおやつ
母がパンが苦手なのもあって、夜食用にやや多めに持っていきます。
カップラーメン/そば/うどん、フリーズドライ、みそ汁、ゼリー飲料、梅干し/カリカリ梅、柿の種etc
コンビニでもらえるスプーン/フォーク/割り箸、携帯用のカップ/皿も持っていき、現地のスーパーで買物できる時間があれば、サラダやヨーグルト等を買って、部屋で食べることも。
■ペットボトルの水(2L,500ml)、粉末のスポーツドリンク
部屋でお湯をわかす用、うがい用etc、用途は幅広いです。
ハイキングや歩く時間が多い時、体調不良時に粉末のスポーツドリンクがあると便利です。
■ペットボトルのお茶(2L、500ml)
粉末のお茶を持っていったこともありますが、不味かったのでやめました。
あとは思いつくままに・・・
・服装:私は「ユニクロ」「無印良品」が基本です(笑)。羽織れるもの(パーカー、シャツなど)を多く持っていってます。
・ホッカイロ:手荷物にすると入国審査が面倒なので、スーツケースが無難かな。
・入浴剤:リラックスできるので、バスタブ付きの部屋の時は必ず持っていきます。
・袋:ジッパー付きの袋、ディズニーでもらうお土産用のビニール袋、エコバッグ
・薬等:鎮痛剤、解熱剤、下痢止め、酔い止め、絆創膏、毛抜き。母が腰痛持ちなので、湿布、腰痛ベルト。機内も部屋も乾燥するので、目薬/リップは必須。
・ウエットティッシュ(絶対!!)
書き出してみると、非常持ち出し品のリストに近いな〜(笑)
ユーザーID:7630139723
みか
2年前の3月にツアーに参加しました。
ガイドブックには比較的温暖とありましたが、その年は異常気象だったそうで、雨が多く寒かったです。
バスは快適ですが、観光名所は屋外や暖房がない場所が多いので歩きやすいい靴と防寒着やストールなどがあると便利です。
他の方のレスにもありましたが、スーツケースにカイロとペットボトルの水念の為折りたたみ傘を入れておくと安心です。
バスツアーだとお水はバスの運転手さんからも1ユーロ程で買うことができます。
食事付のツアーでも飲物代は都度徴収(お水でも2〜3ユーロ)されます。
トイレのチップが50セントユーロ程かかる場合もありますので、小銭を用意しておくといいでしょう。
スーパーでの買い物も楽しいのでエコバッグもあると便利です。
カメラの充電器を忘れた方がいましたので、変換プラグと充電器はお忘れなく。
ご高齢のご夫妻が参加されてましたが、旦那様が疲れてしまって一度だけ夕食をとらずお部屋で休んでおられたことがありました。
何かあったらすく添乗員さんに相談してください。
楽しい旅になりますように!
ユーザーID:7997807685
α
私がポルトガルに行ったのは何年も前なので、気候のことなどはあまり記憶にないのですが、のんびりした田舎町という印象があります。
ただ、私がヨーロッパに行く時に必ず持って行くのは除菌シートです。手を拭くウェットティッシュも必要ですが、トイレのシートを拭くための除菌シートです。
ポルトガルのことをあまり覚えていないのですが、フランスや最近のイタリアなど、トイレが汚いことが多いです。便座がない所も多く、とにかく汚いので、除菌シートで拭いてからでないと座れません。
私はパスポートの写しはスマホの写真に撮っています。同じく、持参するクレジットカードの番号と連絡先(つまり裏と表の両方)もスマホで写真をとっています。万が一すられた時に、すぐに連絡してカードを泊めて貰わねばなりませんからね。
あとは、どこへ行くにも私は念のために「下痢止め」の薬を持っています。最近では、どこでもそこそこ清潔になってきたので、必要になったことはありませんが、一応念のために、です。
ユーザーID:6889647449