当方、高校3年生の女子です。
去年の12月中旬頃に突然37.0〜38.3°Cの発熱(平熱35.7〜36.2°C)がありました。
当時はただの風邪だと思っていたので、1週間学校を欠席しました。
ですが1週間経っても熱が下がらず、だるさやめまい、頭痛などが伴ったまま現在に至ります。
また、当初の私の熱の特徴として、ずっと高熱なわけではなく、体温の上下が激しいです。
最近はそこまで激しくはありません。
体温が上がる行動、時間帯、場所に今のところ規則性は見当たりません。
そして、血液検査をしたところリウマチ因子の数値が30と異常がでたので大学病院の免疫内科に通い始めました。
そこで膠原病の1つであるシェーグレン症候群を疑われ、唇の中の唾液腺の生体検査、唾液腺のシンチ、MRI、涙の分泌量、視力検査、心電図、レントゲンを受けました。
しかし、検査結果は血液検査のリウマチ因子以外全て正常でシェーグレン症候群は否定されました。
また、当方6歳の頃に欠神てんかんを患い、現在も治療中でラミクタールを服用していますが、薬剤熱も違うそうです。
正直、もう辛くて限界に近いです。
当方大学受験を控えているのですが、熱やだるさで集中力も長く続かず、頭がうまく働きません。
学校に行っても保健室で過ごすこともあります。
また、今回の熱のこともあり一時的にてんかんの方の治療を中断されました。
薬を飲まずに生活することが怖くて仕方がないです。
案の定せっかく収まりかけていた発作もまた頻繁に起こるようになってしまいました。
どんな検査も耐えるのでどうにかしてこの原因を突き止めたいです。
もし何か病気が隠れているなら早く見つけて治療を受けたいです。
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