秋、冬になると、気持ちが沈みます。不安になります。甘い物や、炭水化物が無性に食べたくなります。
眠くなります。
生きることが、ツライと感じます。
光療法しています。毎日、一日一日乗り切るのがいっぱいいっぱいの気持ちで、時に泣けてきます。
おかしいですよね。自分でも嫌になります。
同じような症状の人、いらっしゃいますか?
ユーザーID:0579210065
心や体の悩み
グースケ
秋、冬になると、気持ちが沈みます。不安になります。甘い物や、炭水化物が無性に食べたくなります。
眠くなります。
生きることが、ツライと感じます。
光療法しています。毎日、一日一日乗り切るのがいっぱいいっぱいの気持ちで、時に泣けてきます。
おかしいですよね。自分でも嫌になります。
同じような症状の人、いらっしゃいますか?
ユーザーID:0579210065
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はな
私も長いこと冬季うつでした。
毎年、11月頃から2月までだめでした。
10年近く同じように過ごしていて、ふと同じサイクルならならないよう予防しようと思い、あえてこの時期は楽しい予定を入れ忙しく過ごすうちに自然と治りました。
思考のクセを直せばよくなります。
ユーザーID:5279745057
うど
光療法とは病院で行っているものでしょうか。
お薬は併用されていますか?
もっと合うお薬が他にあるかもしれませんよ。
お薬の変更など、気軽に話せるお医者さまに出会えるといいですね。
ユーザーID:9563185744
空の下
光療法されてるみたいですけど、この前テレビでみたんですが、体が疲れて体調が悪い時は、太陽光に当たると(紫外線のことです。)体力を消耗すると言ってたので、私も初耳で、驚きました。春先と秋は、気分が沈みやすい季節と言われています。生きるのがつらい。泣きたい。誰でも月に一度はそう思う時あります。みんな同じです。それを顔に出さないだけで、笑ってごまかし、ごまかし、誰でも生きてると思います。毎日楽しい事はないですよ。生きてる事は苦しい事の方が多いですよ。でもたまには、生きてて楽しいな。と思う時もあります。それの繰り返しですよ。明るい音楽聞いたり、歌ったり気分をリフレッシュしましょう。絵を書きましょう。それを部屋に飾りましょう。何かを製作することで、達成感が生まれますよ。
ユーザーID:0936648845
はる
20代から約10年間、11月〜3月はほぼ毎日理由もなく死にたいと思って生きてきます。
今日も仕事中にふと思いました。
夏は別人のように元気になります。
去年までは冬に沖縄や暖かい国へ旅行をするのを楽しみに過ごしてましたが、今年はそれもできないのでどうしたものか。
私は光療法はきかなかったのですが、トピ主さんは少しでも良くなるといいですね。
頑張ってこの冬をのりこえましょう。
ユーザーID:2119295446
参考までに
タンパク質、鉄分不足で
うつっぽくなると知り
数か月前から
プロテイン、鉄サプリ取るようにしました。
自分には効き目があって落ち込んでも立ち直りが早くなりましたよ。
イライラもしない。
栄養療法お勧めします!
ユーザーID:3981006919
コーラ
梅雨の時期は大丈夫ですか?
私は天気が悪い日が続くと落ち込んでしんどくなります。
冬もそうなんですが、晴れていれば大丈夫なんです。
北の方に住むようになった知人たちは同じようにつらいと言っていてビタミンDを摂取しているそうです。私も真似して始めました。
おかしくないらしいですよ。
ついったのほうで同類をたくさん見つけました。
ユーザーID:9915838400
はなこ
私の場合は3.4年前からでしょうか。
10月下旬頃から始まります。
何かあった訳でもないのに、
とても悲しく、落ち込みます。
実際、涙もこぼれます。
私はなんの為に生まれてきたのだろうとさえ思います。
理由はわかっています。
この時期から当たる日光の量が少なくなるからです。
でも、今年は少し違ってます。
10月に2回沖縄に行けて秋に充分に日光を浴びた事、早めに漢方薬を取り入れた事によって、かなり楽になっています。
ホルモン補充療法も行っています。
主様にもお勧め致します。
ユーザーID:7010818447
曇天
おだやかな気候の土地から、雪国に引っ越して5年。
毎年冬季うつを発症します。
太陽をあびればいい、と聞きますが
雪国ではその太陽が見られません。
雪か曇りかの天気が何ヶ月も続きます。
トピ主さんは、光療法をしていても効き目がないということでしょうか。
お互い、どうやって乗り越えましょうね...。
ユーザーID:6262135405
北国
日照時間が1年を通して短く冬鬱が当たり前の国に住んでいます。移住した年から一気に冬鬱になり1年のうち半年は気分がどんよりしていました。特に原因がないのに落ち込むのは冬鬱のせいでしょう。トピ主さんは血液検査をしてみましたか?ビタミンDがどのくらい必要かすぐにわかります。その分ビタミンD剤を飲めばかなり気持ちが変わりますよ。
私は光療法、スポーツ、夏は日光浴などして予防していましたが、絶対9月になるともう気持ちが落ち込み10月から一気に鬱状態になって3〜4月くらいまで続いていたので精神安定剤まで飲む羽目になった事があります。でも薬に頼るともう冬鬱ではない時期にストップするのも大変で、結局投薬を止めて毎年耐えていました。
10年くらい経ってから血液検査でビタミンDが全然足りていないとわかり、そこからビタミン剤を飲んでいますが以前の落ち込みはなんだったんだ?ってくらい元気です。
食欲が増えるのは寒い土地だと体が勝手に脂肪を蓄えようとするからですが、精神状態が安定していると食欲もコントロール出来るし太る事もないです。
部屋の中は明るくして寝る時以外は暗い場所で過ごさない事にしています。冬鬱はコントロール出来るので出来る事をやってみて下さい。
ユーザーID:0046141979
ひまわり
私は、北欧程ではありませんが、冬の日照時間が日本よりも短い国に住んでいます。
今年はコロナ禍により里帰りできませんでしたが、いつもは夏は日本で過ごし、たくさん日の光を浴びて帰ります。充電できたら良いのにな、と本気で思います。
ここは1年中うす曇りが多いので、おひさまが顔を出したら、みんな「Go to 散歩」です。
北欧では、冬は特に心を病む人が多いそうですね。
できるだけ散歩をしたり、ビタミンDを多く摂取できるような食事に気をつけたり、あとは友人との他愛のないおしゃべりで冬を乗り切りましょう!
たくさん寝るのも良いことだと思いますよ。
私も、毎年冬眠に入るんじゃないかと家族に冗談を言われています。
トピ主さんだけではないということを知ってください。
気に病まないで!
ひとりじゃないよ!
ユーザーID:8532418516
nemo
鬱状態にはならないのですが、この時期はやたらと甘いものがたべたくなり寝起きが悪くなります。本日は休日で気合を入れて8時ごろ起きたら2時から5時まで昼寝して、買い物を終えた6時から8度までまた眠り夕飯が大幅にずれ込みました。
とにかく気を入れないと2日に1回は11時まで眠ってしまいます。自営業ですが完全に遅刻です。そうなると食事サイクルも狂ってしまうので、なるべくきちんと起きようと目覚ましを離れた場所に置いてみても、鳴りやむまで布団をかぶって起きようともしません。
「気合で何とかするしかないな」と思いつつ、いつも気合に負けています。春が来るまで直らないので困っています。
ユーザーID:3641965405
グースケ
冬季うつ。自分だけじゃないと知り、また共感、励ましてくれる人がいる事に、心救われました。
夫には理解してもらえず、冬うつになると、口数も減ってしまい、毎年孤独になっていました。
ビタミンD剤、摂取してみる事にします。
楽しめていた事も楽しめなくなる冬。人と会うのも億劫になる冬。何も意欲的には取り組めなくなり、そんな自分が嫌になる冬。
一日一日乗り切る。生きるリハビリ!と自分に言い聞かせ過ごしています。そのうち春が訪れますよね。
だいぶん先ですけど
ユーザーID:0579210065
はな
10年くらい前から冬季鬱と付き合ってます。多分更年期と関係あると思います。
色々やって、過去一番効果があったのは走ること。歩いても気分はよくなるものの、“うれし〜“という気持ちは走るとありました。その感情が長く続きます。運動は良いです。
そして、ここ4年気をつけているのが、腸内環境です。あるとき、わたしの住む国で栄養学専門の精神科医の講座を受講する機会があり、その時目から鱗だったのが、“セロトニン、(俗にいう嬉しい気持ちにさせるホルモン)の90−95%は腸内で作られるそうです。ですから、嬉しい気持ちを作り出すには、腸内環境を整えることです。
わたしが毎朝やっているのが、空きっ腹に、お酢を水で割って一気に飲む。毎日にヨーグルト、納豆、キムチなど、発酵食品を必ず食べます。夜も、夕食前の空きっ腹にお酢を飲むと良いそうです。
わたしも落ち込むと甘いものがやたら食べたくなりますよ。多分疲れていて甘いものを食べて一時的にエネルギーをもらっているんだと思います。
何かいい方法があるといいですね。
ユーザーID:9659126473
さい
秋と春は気候はいいのですが、精神的にには不安定になりやすい時期ではないでしょうか?
精神疾患の人が症状が酷くなる、、、と聞いた事があります。ホルモンのバランスがおかしくなると聞いた様な気がします。
ユーザーID:5034276308
春待月
日照時間の短い秋田県の横手市が鬱防止のための取り組みとして、市内の公園にたくさんの花を植えている・・という事を本で読んだ事があります
私は鬱々としてきたら、花屋さんで切り花や鉢植え(シクラメンやポインセチア等の冬に咲く花)を買って家中あちこちに置いて眺めています
気持ちが明るくなりますよ
ユーザーID:5749614038
エレキギター
時々窓のそばに行って空を眺めます。窓の近くまで行って、しゃがんで上の方を見上げると、まるで本当に外の青空の下にいるみたいな気持ちになれます。
今日は雲ひとつ無い青空だー、とか
こんな雲がかかってる、とか、
しばし、雲の動きを観察したり…
気持ちが落ち着くし、じんわり幸せな気持ちになれます。
散歩してるときも時折、空を見上げたりしてます…
(太陽を直接見るのは目に良くないらしいので、見上げる空の方向はお気をつけくださいね!)
ユーザーID:4114332190
エレキギター
>楽しめていた事も楽しめなくなる冬。人と会うのも億劫になる冬。何も意欲的には取り組めなくなり、そんな自分が嫌になる冬。
天気と同じで人間も波があってもいいやん。
無理に毎日快晴にしようとするから疲れるんやと思う。その日その日の風に合わせて生きていけばいいんよ。
気分の落ち込みはツラいよね。
何見ても笑えない、元気出ないとき、あります。
そういうときは、晴れるのをじっと待つしかないんやろうな…と思って過ごしています。
きっと、寝るしかないときも、あるんよね。
穏やかな気持ちで過ごせますように…
ユーザーID:4114332190
藤袴
生まれ育ちは関東ですが仕事で1年雪国いた時になりました。
関東の冬は晴れが多いので雪降る日の陰鬱とした空が嫌でした。寒いし、洗濯物干せないし。
ビタミンDをとり部屋の照明をを明るいLEDにして何とか乗り切りました…
ユーザーID:9017574401
40代後半
18歳の冬に発症。当時の国立精神神経センターで、冬季うつ病を調査している先生に診てもらっていました。
光療法の機械(当時は大きな装置で15万円もした)を買ったり、薬もいろいろ試しました。結局、冬の間、抗不安薬とビタミンB12を服薬することで落ち着きました。
主治医の先生のアドバイスで一番なるほどなぁと思ったのがタイトルの言葉です。
辛い冬が終わり春先から徐々に調子が上がると、嬉しさのあまり夏の間についつい「あれもこれも」とやり過ぎてしまうのですね。
私の場合、18歳の夏に受験勉強を頑張り過ぎて無理を重ねて、秋に発症してしまったようです。
夏に無理をすると、その反動で秋の落ち込みがひどくなるということに気づいてからは、調子が良くて120%動きたくなるところを、70%くらいに抑えるように気を付けました。
すると不思議と冬の落ち込みもゆるやかになりました。
それでも20代のころはやはり仕事が忙しくて、夏も冬も無理を重ねてしまい辛い思いをしていましたが、
30歳過ぎて結婚し、専業主婦になって自分のペースで生活できるようになると徐々に症状が落ち着いてきて、40歳を過ぎてからは薬を飲む必要もなくなり、
ここ5年間は、まったく症状が出ていません。
不思議なことに更年期の症状も出ていません。
やはり、気持ちに余裕を持たせて、無理をしないことが一番大切だと痛感しております(なかなか難しいことですが・・・)
私の場合、最初に、この病気のことをよく理解してくれる医師に出会えたことが大きかったと思っています。
冬の体調不良に悩んでいた時に「誰だって毎日調子が良いわけじゃないよね。調子が良い日もあるし悪い日もある。あんまり深刻になっちゃダメだよ」
と医師に言われ、はっとしました。自分の体調に過敏になり過ぎていたことに気づきました。それからは冬の間は、可能な限り自分を甘やかしています。
ユーザーID:5290761730
d4
それを本当に変えたい、治したいというのであれば
通院は欠かせないのですが 他にもカウンセリングも大事ですよ
今はその状況が治らないと思い込んでいるなら それはやはり病気だからだと思いますよ
私もそうだったので そう思います
うつは少なからず原因があります
産まれた時から鬱状態だったのでなければ いつ頃からそんな症状になったか、いつ頃からいっぱいいっぱいになってしまったのか
考えてみると少し光が見えてきます
冬季鬱も「鬱病」なので 鬱を治すのが先だと思います
泣けてくるのはおかしい事ではないんですよ
鬱病だから泣けてくるんですよ、自然な事です
鬱病が嬉しくて楽しい人はいませんから。
ユーザーID:7597138136