昨年、はじめての子を出産しました。
女の子です。
男兄弟の母である義母は大喜びで、とても可愛がってくれます。
離れて暮らしていますが、しょっちゅう贈り物をくれたり、すごくいい姑です。
なのですが、産後に何通も何通もラインがきて(体調はどう?・赤ちゃんはどう?・おっぱいはどう?・写真ください・私はこうだった・息子はこうだった・あれはだめ・これはだめ………)、寝不足で余裕がないなか、丁寧に返さなければと思うのが辛くて、ラインで起こされて大泣きしてしまうほどになってしまい、旦那と話して、通知はオフ、返事は最小限でいいと言ってもらい、今もそうしています。
義母は善意100%なのはわかっているので本当に申し訳ないのですが、どうしても苦手意識が捨てきれません。
それに、娘を必要以上に「うちの孫!」と思っているように感じることがあって、それも気になってしまうのです。がるがる期ですね。
今は子育てに余裕も持てて、義母とのやり取りは問題なくできているのですが、まだ一点、とても気になることがあります。
長くなりましたが、それがタイトルの言葉遣いです。
どのようなものかというと、娘に対して私がすることに、「〜してくれる」というのを多用することです。
例えば、「おもちゃを買ってくれたんですね」「用意してあげてくれますか」などです。
「くれる」と言われると、私は義母のためにしているわけではないのに?と疑問に感じてしまいます。
「おもちゃ買ったんですね」「用意してあげてね」でいいと思うのです。
「(「私の」孫に)〜してくれた」と思われているように感じて、なんだかいい気分がしないのです。
私が気にしすぎ、嫌な嫁、と思う方が多いとは覚悟しています。
ただ、なぜこのような言葉遣いをするんでしょう?
義母のことをもっと好きになりたいので、気にならなくなるように、教えていただけませんか?
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