最初は、小学生時のプールの後。更衣室で着替えていたら、唐突に嫌~な気分に。その後も同じ状況で同じ気分になるので、更衣室のむわっとした空気で気持ち悪くなるんだろうな、と思ってました。
でも学生から社会人になっても、やっぱり年に1回(あるいは2年に1回)くらいの頻度で、同じ感覚が襲ってきます。
とにかく何とも言えない嫌ぁ~な気分で、自分も他人も今いる場所も、何もかも全てが不快。目に見える世界が急に色褪せたような、自分の心が腐った泥沼に沈殿しているような気持ちになります。
しかしこの感覚は一過性で、「あ、来た!」と思ってから息を詰めるようにして数分耐えると、すぐに去っていきます。やって来るのも去るのも、特に原因や切っ掛けがあるわけではないです。その時の自分の感情には何の関係もなく唐突に来るので、発作に近いような。心身共に健康、薬も飲んでないですし、生活・人的環境も普通です。
ごく稀に起こることなので、深刻に考えてはいません。でも時々気になります(これがずっと続いたら鬱病なんだろうな、と感じるので)。
そういう脳内物質が出てるのかもしれませんが…同じ感覚を知る方、いらっしゃいますか?
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