数人いたら凄いんじゃありませんか？
30年逢わないのに自らくれるんですよね？
実は私、コメントは書かないです
コメントないと嫌だったと受けとる人がいるんですね～私は全く嫌じゃないですよ
元気？だけでもコメント欲しいって人いますね

私は明らかに私が出さなきゃ来なかったであろう人は、翌年から止めようと思ってます
今までは三年前くらい出してからにしてたけど
夫の会社も年賀状を止めるように言ってきたそうで、来年から、グッと減りそうです

少人数でも大切にし合える人と
関係を続けていけると良いですよね～

昔はね。クラスメイトには年賀状が当たり前でしたね

就職してもそうだったけど
ネットの発達と、スマホがきてからは
年賀状というものは減りましたね

そして年齢もあるかと思いますよ
寂しい限りですが、lineで連絡をする時代になりました
まあ、lineトラブルもあるようですが。

私もほぼ同年配ですが、あの頃はネットなんか無くて
黒電話の長話で親に叱られた子供時代でしたね

切られたとは思いませんが、そういう時代だという事かな

例えば、子供の頃に行っていた商店街の賑わいが
シャッター通りになってしまったような寂しさ
そういうの分かります
寂しいけど戻らないよね…
　

年賀状のやりとりトピ主さんは嬉しいのですね。
私はここ数年やめたくて仕方ないです。
特に二人やめたい人がいます。
中学時代の友人と高校時代の友人で前者は自慢屋
後者は成人してからしばらく振り回されたからです。
高校時代の友人の方は一応メッセージを添えて
元旦に来たら遅れて出していますが、中学時代の友人の方は出していません。写真付きで長い文章の年賀状・・・自慢したいから送っているとしか思えないからです。ラインを無視したら手紙を送ってきたりします。

逆に送っても遅れてくる人もいますよ。
次の年は出さないでいるとあちらから元旦にきてたり。
私も50代です。
でもトピ主さんのようにやりとりが嬉しい人もいるなら続けるのもありかな。
私の年賀状も喜んでくれてる人がいるのかもしれませんね。

アラフィフです。

＞会ってた時はとても仲良かったので、私は「年賀状だけでも繋がってたいなぁ」と思ってたのに、向こうはそうじゃなかった、もうこの人はいいや、と思われたんだなと寂しくなります。

主さんのことを「この人はもういいや」と年賀状出す人から外したわけじゃないと思います。

私も去年令和をきっかけに年賀状出すこと自体をやめました。送ってきてくれた方には返信してますが。
だんだん歳を取ってきて、年末忙しい中で体力も気力も前よりなくて年賀状作って更に一枚ずつ直筆のコメント書いてっていうのがしんどくて。
普段連絡取ってる人には個別かグループでLINEで新年の挨拶すれば良いし、年賀状だけの付き合いの人は「今年こそあいたいですね」と言った書きながらも実行しないだろうなぁと思うような感じだったので。

同じように考えた人多かったみたいで、受け取る年賀状も去年から激減しましたよ。

主さんを年賀状リストから外したのではなく、多分みんな年賀状自体をやめたんだと思います

65歳。
友人（恩師、昔の趣味仲間など）15人、
親戚（兄妹、姪甥、いとこなど）15人。
もう10年位、このメンバーは固定されています。

友人はほとんどが何十年も会ってない。
（15人の内、五人とは、メールやライン、手紙のやり取りがあるけど）

年賀状だけのつきあいであっても、子供が就職した、結婚した、孫が生れた・・とか、
自分が大病した、怪我した・・とか、
どこそこへ旅行した、こんな趣味を楽しんでいる・・とか、近況がなんとなく判って楽しい。

この歳になると、私も友人も、もう年賀状が増えることはほとんどなく、減る一方ですよね。
だからこそ、みんな今の関係を大切に思っているみたい。
私も年賀状の関係、大切にしようと思いました。

私も毎年くれていた友人から元旦に届かず、あー私からの年賀状を見て返事として送ってきたんだなと。

いつもこちらから連絡しないと連絡がこない人だし、無理して繋がっておく必要もないのかなと。

最近はネット上での知人の方が気楽にマメに連絡を取り合っていて楽しいです。

自分の真の理解者は家族だけでもいい。

他は、広く浅くであっても悪くないなと感じています。

私も、恩師や一部の友人以外は、自分から年賀状を出すことはしません。
もらったら返します。
結果的に切れた縁もありますが、積極的に切ろうと思っているわけではないですよ。

>「年賀状だけでも繋がってたいなぁ」

という感覚が、もともと薄いのです。

恩師や遠方の友達など、年賀状くらいでしかつながれない相手は別として、友人同士であれば会えばいいじゃんって思うんです。

あと、一部の人が年賀状に書く「会おう！」「会いたいね！」が苦手だったことも理由です。
「じゃあいつ会おうか」と訊くと無反応(笑)
つまりは社交辞令なんですよね。
そういう人とはつながっていなくてもなくていいかな、と思ったことと、年賀状が好きではないこともあって、一、二行目のようなことになりました。

でも、年賀状をずっと続けている人は素敵だと思いますよ。
とても誠実な印象を受けます。

去年今年とコロナでどなたも自粛されていますから、会えていなくても当然ですが、それ以前の30年間で年賀状だけだった人とは、もう縁は切れてますよね？同級生だった頃がご縁があって、仲良くしていた、気が合った、楽しかった思い出が幾つもあるということです。
で、その後の30年間はお互いの近況報告は電話や手紙や数年に1度でも会うとか、していましたか？していた、できていた友人と、してなかった、できなかった友人がいると思うのです。やはり友人と言っても1軍2軍3軍みたいな友情の深さ？共通項の多さ、話しやすい相手かどうか？いろいろな要素が重なって、1軍の友人たちとは遠隔地にいても、もっと頻繁に電話、手紙、年に1度は会うなどやっているはずです。年賀状だけの友人ってもう友人じゃないですよね？私も年々なんだかなぁと感じてきて、出さない相手も決めました。だって本当に35年ぐらい年賀状のみなんですもの、今後も一生会うわけでもないな、会ったとしたって何をどう話せばいいか？お互いの考え方や生活状況も全然違っているだろうな・・・と思いました。
年々1枚2枚減っていってもおかしくないと思いますよ。
それより今現在親しくしている、時々でも会ったり話したりする人たちを大切にしましょう。大昔の仲良しより、現在のご近所や同じ習い事や、ママ友からの付き合いでまだ親しくできている奇跡的に仲良い人とか、学生時代からのずっと仲良く交際してきた30年物の友人を大切にすればよいと思うのです。

年賀状の料金を考えると、どうしてもsnsでの年賀の挨拶になってしまいます。
言葉は適切ではないですが、トピ主様より歳上の私でさえ年賀状の相手は厳選したり断捨離したりしています。
身近な方も似たような方多いですよ。
ただ今年はコロナ禍のため、在宅が多くて逆に年賀状が何故か増えましたけど。

"切られた"というより、経済的な負担や手間隙などが原因ではないでしょうか。

それぞれ背負っているものがあるわけで、諸般の事情があると思いますから、あまり深刻に考えるようなことでもないかと。
時代の流れだと思います。

これは、友情を切られたとかではなく、単に年賀状を作ってないんじゃないかな。
かくいう私も、今年（昨年）は12月に入ってから猛烈に忙しくて、年賀状を作れませんでした。
どうしてもできなかったので、寒中見舞いで頑張りました。

でも、ここまでやる人はそう多くないと思いますよ。
私の学生時代の友人の多くは、おそらくもう10年以上前から年賀状や寒中見舞いは作ってないと思います。

なので私は、つながりを断ちたくない友人には紙の年賀状ではなくLINEをしてます。
これはこれで、LINEだと「あけましておめでとう」以外にも近況報告などのやりとりが何ターンか続いて「会話」になるので、年賀状よりもコミュニケーションとしては濃くなっていいなあと思いますよ。

もちろん手の込んだ年賀状を毎年送ってくれる友人も、しっかり手をかけてくれてありがとうと思いますし。

本当に迷惑な人は年賀状を受け取っても破り捨てて返事もしないでしょう。
返事が来るなら、別に迷惑じゃないと思いますよ。
（というか、丁寧に返事をしてますが内心迷惑ですという人がいるとすれば、それは自分が悪いですよね。自己主張ちゃんとしてくれよと）

あまり気にしなくて良いですよ。