年齢は忘れてしまいましたが、恐らく高校生だったかと思います。
とんこつラーメンに紅しょうがを入れて食べたのが初めてでした。
それまでは近所のラーメン屋さんの塩ラーメン？薄いお醤油味のラーメンしか食べた事がありませんでした。

後は上京後お好み焼きに入っているものを食べた時。
そして、同じく上京後、牛丼を食べた時ですね。

今、五十代ですが、紅しょうがは
とんこつラーメン
お好み焼き
紅しょうがのかき揚げ

で食べています。
牛丼は十年ほど前に卒業しました。
五十代女性です。

紅ショウガ自体は子供のころたこ焼きや焼きそばに乗っていても何ら問題なしに食べられます。
むしろ焼きそばに紅ショウガが無いのが嫌。

回転寿司を家族で食べに行きます。
いろんなものが流れてきてまるで遊園地のようにテンションが上がりますが野菜不足は否めません。
流れてくるお寿司の品定めの間に口寂しいから甘酢漬生姜を食べていました。
野菜不足を補おうとも思っていましたが、これが病みつきになりました。
お茶と合うんです。
お茶、生姜、お茶、生姜、お茶、生姜、お寿司。
至福です。
高いお寿司屋さんではそんな我儘できないから、回転寿司が一番です。

練り物の中に入った紅ショウガ

紅ショウガがないと食べられない焼きそば

お寿司はガリが無くても平気だけれど　焼きそば・たこ焼き・お好み焼きには絶対に入れます。

私は小さい頃から甘いお菓子より漬物が好きだったからかなあ・・？

ショウガ自体も大好きで自分でジンジャーエキス作ってます。
ジンジャーエールも外で飲むならカナダドライよりウィルキンソンが好きですし、あのパンチが良いですね。

ショウガはパウンドケーキにも入れます。
スパイスティにも入れます。
もちろんカレーにも・・いつもショウガは大量に野菜室にスタンバイしてます。

大阪、関西圏は小さい頃からたこ焼きにも入れるし普通？身近？にありましたよ。
紅しょうがの天ぷらとか大好きです
あまり行かないですが牛丼屋ではかなりのせます（笑）

子供の頃住んでいた家の近所に美味しいたこ焼き屋さんがあって、そのたこ焼きの中に細かく刻んだ紅生姜が入っていました。
幼少の頃から何の抵抗もなく食べてました。家で作るたこ焼きやお好み焼きにも紅生姜入れてます。

お寿司のガリも甘いから幼少の頃から好きでした。でもお店によってはガリの甘さが控えめだったり、生姜の辛味が残っていたりして子供ながら寄り好んでいたような気がします。

紅生姜の天ぷらで目覚めました。40歳の時

関西人ですが、お好み焼きに入れる紅生姜は粉臭さを消すためのものと聞いていたので邪道だと思っていましたが、今は紅生姜がないとたこ焼きもお好み焼きも味がしまらない。

たしかにとんこつラーメンの紅生姜も美味しいですよね！博多に行くと必ず入れます！

生姜大好き人間です(笑)

紅生姜、甘酢生姜、土生姜
本当にどれも好きですが
常備しているのは紅生姜と土生姜です。

紅生姜と甘酢生姜は子供の頃から好きでした。
土生姜は大人になってからかな。

私はラーメン、うどん、鍋物、スープ、つくねetc.etc.
何にでも土生姜をすりおろして入れて食べます。

お寿司屋さん行っても甘酢生姜かなり食べるし
焼きそばにも刻み紅生姜タップリのせます。

ちなみに紅生姜の天婦羅も大好きです。

持ち帰り専門の天ぷらやさん。
紅しょうがの天ぷらやがパックで売られています。
お店の人に勧められて買っていらいはまりました。

ビールに合います。

とにかく食の細い子だったんです私。

味付きのご飯じゃないと食べないうえにふりかけ大嫌いな子で、幼稚園の弁当は常にパンでした(メロンパンのみ)。
遠足や運動会には母がおいなりさんを作ってくれて、その上に散らしてある紅生姜。
子供なので紅生姜自体は食べないんですが、おあげにピンクの線がついていて、それがもうたまらなく美味しいんです。

生姜はうちでは欠かせない薬味です。
チューブではなく、直前にすり下ろしたり、揚げ物の下味に使ったり、使わない日はないですね。
紅生姜もたくさん自家製のものを作ってあって、焼きそば焼うどんたこ焼きに必ず添えたり混ぜたりします。
もちろんおいなりさんにも。

バリバリの東京っ子ですが、大学は福岡の大学に行きました。
福岡といえば長浜ラーメン。
地元の同級生がスープが赤く変色するまで紅生姜入れて食べてるの見て、
最初は視覚的に気持ち悪かったですが、
一度試してみたら美味しい！凄く美味しいと病みつきに。
それからは、長浜ラーメンに限らず牛丼もたっぷり乗せるようになりました。