お子さんがおいくつかとか、性別にもよるのかも知れませんが、ごきょうだいやトピ主さんとの関わりはどうでしょうか？？

我が家は学校から遠く(みんなそうなので)放課後は特に一切お友達と遊ばないのですが、それに悲しいとかそういうことがないので、なぜ泣くほど寂しいのかな…と思ってしまいます。

学校が終わり、帰るのに1時間…となると、そこそこ夕方ですよね。
本読んだり工作したり、録画しておいたテレビを楽しみにして、宿題してから見たり。
うちはきょうだいもいるのでなんやかやと話していたら、すぐ2時間くらいは経って、「ごはんだよー！！！」となります。

あとはお風呂入って寝て…で精一杯と言いますか…放課後にお友達と遊ぶ余裕がないといった方が正しいような状況です。
習い事もありますし、そんな日は一分一秒を争っているような感じで（笑）

トピ主さんはお仕事などをしていて不在でしょうか？それで寂しがっているとかではなく？？

おうちで充実した遊び方も色々あるのではないかな？と思ったりします。
もしくは、お友達自体が少ないことが寂しいのでしょうか…。

校区や地域の家の分布状況はわかりかねますが、学校の近所に転居を検討なる文は無いあたりからして、その案は無理なんですよね？
ならば、仕方ないのでは？

正直にレスすると、私は最近の子供が泣いたりすると、親がやけに可哀想がる傾向があると感じてるんですが、家庭の事情はまちまちで、必ずしも子供の望みを叶えられるわけない前提で幼少期を過ごした世代なのでよくわからないです。
仕方ない事は仕方ないとお話するしかないと思います。
それこそ、一時間もかかるなら、トピ主さんが毎日、車や自転車をすっ飛ばし迎えに行くのも有りですが、他の子供が徒歩が当たり前なら浮きますしね。

時代が違うんでしょうが、学校で同級生に会うだけじゃ駄目なんですかね？
放課後遊びって、私も近所の子としてたけど、遊べないから泣くはなかったです。
というより、学年あがれば、習い事の曜日や場合によっては中学受験に備える子もいるんで、やがて散り散りになると思うんですがね。
かなり、最近の育児って親が子供に配慮してお金も使わなきゃいけない感じで大変そうと思います。

寂しくないように、とありますけど
お子さんは低学年ですか？

泣くことがあるそうなので
低学年ということで話をします。

たしかに1、2年生は距離的に遠いと遊びにくい部分はありますが、うちの子が低学年のときは、自分を含め母親が学校や友達宅、大きな公園まで送迎したり、自転車で一緒にいったり、ご自宅にお母さんへのLINEを通じてお友達をお呼びしたり、としていました。

ご両親はそのあたりは
手助けすることはできないのですか？
低学年ということなら
親が友達の家庭の事情をやりとりして
多少のセッティングはアリだと思いますけど。

もし高学年でしたら…
さすがにちょっと過保護かなと思いますよ。習い事もされているなら全く予定がないというわけではないし、親もフルタイムになったり塾や少年団に加入する子もいますので、いつも誰かと行き来する子は減ってきます。いまはオンラインゲームもありますから、高学年は会って遊ぶというのは減ってきますよ。

上のお姉ちゃんのときはどうされていたんですか？ママ友とは言わなくても、ちょっとした情報交換や、子どもの約束の手引きができる顔見知りとかも作らずに過ごしてきたんでしょうか？

またはコロナ禍ではありますが、お子さんが自分で学校で約束し、お母さんが約束の場所まで送迎は難しいのでしょうか？パート後ご自宅にはいらっしゃるんですよね。

そしてこちらはハードル高いですが、
ご主人が休日許してくださるなら、休日に遊ぶ約束をするとか。休日旦那様が不在のお宅の友達とは休日遊んだり、市のイベントに出かけたりしました。

うちは高学年の息子がいますが、
低学年のうちは、子どものお友達の親とは連絡先くらいは伺っていましたし、同じく時短のパートをして送迎もしましたよ。子どもが遊んでいる間に買い物、夕食の下ごしらえをしてから迎えに行きました。

家事が大変といえばそうですが、毎日ではないし、中学生の子がいるなら、簡単なお手伝いとかしてもらって乗り切れませんか？
低学年でパートのママさんも多かったですが、うちの周りは送迎や付き添いなど時間を上手く使う方が多かったです。

引越しや上記のような介入が難しいならば、ご自身のキャパを広くするか、息子さんに我慢させるかしかないのでは？
あれもこれもできない、では共感はされにくいですよ。

お子さんの下校時にトピ主さんが帰っているなら、家が遠いお友達と遊ぶ約束してきてもトピ主さんが車で送迎してあげれば良いのでは？また、車の運転ができなくても、親が一緒なら自転車でも良いのではありませんか。他の子達は先に遊び始めていても、遅れて参加でもいいではありせんか。
登下校だけで片道１時間、往復２時間もかかるのは小学生には負担ですし、登下校に時間が奪われていますよね。その住環境を選んだのは子どもではありませんから、親がその負担やデメリットを減らすサポートをしてあげれば良いと思います。
毎日は無理でも、たまには下校時に車で迎えに行くとか、友達と遊ぶ場所に送迎するとか、してあげられませんか。

低学年と言うことで、心労お察しします。
確かにいつもニコニコな母親の方が良いですが
子供に共感して泣き笑いも親の役目というか、否定が出来ないですね。何とかしたい気持ちよくわかります。

トピ主の上の子が中学生と言うことなので、当時はなかったけど、今はあるかもと質問なのですが
行政による放課後ボランティアサービス的なものはないですか。
私の子が通う学校では、放課後、高学年の最終下校時刻頃まで、ボランティアによる子供達の見守りがあります。
親がパートへ行ってるけど、学童保育に入れない子供が、親が戻ってくるまでの居場所にしたり、近くに友達がいないから、せめて同じ学校の友達を作るために行ってたりと、理由は様々です。
見守り内容はおやつの時間がない学童保育的なことで、１年生だと原則親の迎えが必要ですが、親の希望や２年生以降は高学年と一緒に帰るタイミングで帰宅させる感じなので、希望者も多いです。

もしくは学童の定員がいっぱいでなければ
トピ主が勤務時間を増やして、学童保育へ入れてしまう手もあります。

それがなければ、トピ主の送迎で家は離れてるけど、仲の良いお友達と遊ぶ…や
習い事を多めに入れて放課後を忙しくさせてしまうなどの方法もありますが
誰かの負担が多い状態の習慣的生活は、長続きしづらいので覚悟を持ってされると良いなと思います。

２回目のレスです（前のレスでトピ主さんが送迎する事を提案しました）
子どものお友達の保護者の連絡先がわからないなら、子どもから聞いてもらえば良いと思います。私も、子どもがどちらかの家で遊ぶ約束をしたいけど、保護者と面識がなくて連絡先を知らない場合は子どもに聞かせていました。お家を行ったり来たりする時は、相手のお母さんに連絡できないと困るから、聞いてきてと。トピ主さんも、家が遠い子と遊ぶなら、お家の人に連絡したいから電話番号を聞いてきてと言えばいかがでしょうか。
また、学校から自宅までの地図を詳しく把握して、子ども同士の中間地点なりそうな遊び場（公園や児童館、地区センターなど）を提案しても良いでしょう。私も、子どもが低学年のうちは時々そのようなコーディネートをしましたよ。
子どもには、GPS付きのキッズ携帯を持たせておけば、もしも場所を移動してしまって遠い場所で遊んでいても迎えに行けます。
トピ主さんが車で送迎または自転車で付き添いをする、子どもを通して保護者と連絡先交換をする、友達との中間地点を提案する、キッズ携帯などで居場所を把握できるようにする。これら、まず出来そうなことからやってみませんか。子どももまもなく学年が一つ上がりますよね。徒歩や自転車での行動範囲も、広がって行くはずです。安全に配慮しつつ親が少し工夫して後押しすれば、子どもが段々と自力で友達と遊べるようになると思いますが…いかがですか。