わかりますよ。
ご主人だって、敢えて口にせずとも、わかっていると思います。
主さんは多分、疲れているのだと思います。
だから、その様な考え方になってしまうのだと思うのです。

今ご主人は、とても不安だと思います。
何故なら、会社の経営状態が、いま正に厳しい局面に有るからです。

今後、給与が頭打ち、又は下がるかもしれません。
業務縮小、合併、下手したら倒産だって有るかも。

ここで主さんが、皆に慰められ、励まされると思います。どうぞ主さんも、ご主人の労をねぎらって差し上げてください。

そして、万が一に備えて、準備をしておいて下さい。

主さん夫婦が、どうか穏やかに暮らせますように。

私も発達障害含む3人の子育て専念主婦でした。
夫は子どものお世話は一切せず、パートで働くにしても協力を求めないことが条件。
週5～7日飲み会、休日昼間はゴルフと、例え私と子ども達が同時に病気で寝込んでいても自分の行動パターンは絶対変えない人で、働きながらの子育ては無理と考えて専業主婦になりました。
夫は仕事を辞めるのを反対しなかったのにボーナスの度に奥さんも働いている人はボーナス1回で高級車を買えるのに‥と言ってみたり、実際に車を買った人の家の前を車で通って、ここの奥さんは正社員で働いているからこんないい車と家が買えるのにうちは‥とか、パートから社員に昇格したお友達の奥さんのことを優秀な人は違うと絶賛したり。何度も言われました。
私は本当は働きたかったし、何度も子育ての傍ら正社員にトライしましたが、小さい子どもがいて、新卒者でも氷河期の頃だったのでダメでした。
独身時代の友達が次々出世した話を聞く度に就職さえ決まらないことに焦りを感じて、子育てに協力せず共働きの収入を羨ましがる夫に怒りが沸くやら悲しいやら。
子どもが学校に行きだしてからは短時間パートをして、下の子が中学に入学と同時にフルタイムパートを始め、高校生になって、休日や遅くまで残業のある仕事に変わりました。子育て中の人が働き辛い時間なので、高年齢の方が多く時給も良く、そこそこ稼げて子ども達とランチや旅行に出掛けることができます。夫は今になって家族の輪に入れていないことに気が付いたようです。誰も仲間外れにはしないのですが、話が合わなくて沈黙が続くことも。
これまで色々悩みましたが、今不自由ない位に稼げていて正社員や管理職に就けなかったことは残念ですが、子どもとの時間を持てたことが一番良かったと思っています。
トピ主さん、今は子ども優先で身動きできないですが、やがて手を離れ状況が変わります。もう少し頑張ってくださいね。

ご主人、子どもっぽい物言いですね。
しかしうちの妻も勤め続けてたらよかったのに、
と思ったわけではないと思います。
単にお金が入ってきていいなー、というボヤキなのでしょう。

おそらく心の中ではトピ主さんに感謝していると思いますが、言葉や態度で表さないタイプでしょう。
大丈夫、お子さまはトピ主さんのことをちゃんと見ていますから。

それ言われて悲しかったって。

言ったらいいのに、と思います。大変だったんだって。とてもじゃないけど、仕事と両立はできなかったって。

あなたは、軽い気持ちて言ったのかもしれないけど、私のこれまでを否定されたみたいに思えちゃったって。

お互いに、心地よい関係でいるには、何が嫌で、どうしたら嬉しくなるのかを伝えあった方が良いと思うのです。

うちも、2人とも発達障害があり、しかも中二の下の子は学習障害もあります。
模試の結果が最低で、県の高校偏差値を調べたら、入れる高校がありませんでした。
でも、自分の問題に気づくこともできません。
反抗だけは一丁前です。

今まで子育てに全く関わらなかった主人ですが、私の心の方が先に悲鳴を上げました。
病院で鬱と診断され、薬処方されて飲んでます。
もう私一人では無理と訴えました。
今、2人で話し合って子どもに対応しています。
それでも単身赴任なので、難しいですが。

多分、ご主人も不安なんだとは思います。
早期退職を勧められるということは、会社の状況がそういう状況だということですから。

でも、あなただって、大変な中を一人で頑張って来たんですよね。
だから、あなたもイライラすることがあるかも知れないけれど、
家族のために捧げてきたこの10年を否定されたようで悲しかった、
そう伝えてみられたらどうでしょう？
ご主人も、自分の中の思いを話してくれるかもしれません。

主さん、大変でしたね。
お子さんを亡くされたこと、辛かったですね。
療育には私も通いました。
検査のため、遠い所にある大学病院に通ったり、怒濤のような15年を過ごしました。
仕事をしていたらできませんでした。
今は、パートしながら頑張ってますが、先が見えません。

心に余裕がなくなると、悲しいことに相手を思いやる余裕がなくなりますね。
主さん、今日も一日頑張りましょう。
とりあえず、一日一日を、頑張りましょう。

ご主人のそのその言葉は、宝くじに当たった人の話を聞いて自分も買っておけば　よかったな～と口にする程度のものだったのではないのでしょうか？
トピ主さん、おおげさにとらえすぎです。

でも、そう感じてしまうのは、ご自分でもわかってらっしゃるように、我慢のし過ぎ、ご主人に気を遣いすぎなのではありませんか？
お子さまを失うつらい経験も、悲しみを無理に押さえつけてはいませんでしたか。
たった二人のご夫婦じゃありませんか。
もっと悲しみや悩みを打ち明けられる関係になれればと思います。

ご主人は、「退職金を貰って引退し、伴侶に養って貰いたい」という気持が、頭をかすめたのかも。
冗談で軽口を叩いたと言うなら良いですが、心が悲鳴をあげている場合も有ります。

「現実逃避したい。でも家族を養う責任があるから、出来ない。転職したくても、コロナ禍だから職はなかなか見つからないだろう。無職になるリスクがあるから、この状況から逃げられない。妻は子供達の養育に必死で、余裕が無い。打ちあける事も出来ない。俺の苦悩を誰も分かってくれない。」と、苦しんでいるのかも。

これが酷くなると、心の病気になる可能性もあるので、気をつけて下さいね。

トピ主さんの気持ちは分からなくもないですが，冷静に，客観的にトピ文を読んだ感想としては，

つまりトピ主さんは，出産育児を望んでいなかったのに無理に（旦那さんの希望？）子供作って，イヤイヤやってきたということ？
だって「我慢なんかしなきゃよかった」んですもんね？

「１０年の頑張り」の内容，確かに色々あったようですが，出産する以上はどんな子供が生まれるかわからないリスクは誰にでもついてくるし，二人目はご愁傷さまですが三人目を作ったのも自分（夫婦）の判断ではなかったのでしょうか？
キャリアを続けることがトピ主さんにとって重要だったなら，それを前提とした様々な選択をすればよかった。

旦那さんも何気なく言った感じだったなら，なおさら，「でも自分で選んできたことだしな」と流せませんか？

あなたの10年はあなたが評価すればいい。
三人の子を産み、精一杯育てた。
短命な次男くんもあなたに愛され寿命を全うたに違いありません。
ほんのわずかな上乗せ金のためにその全てをあなたは手放しますか？

私もあのとき就職を他に内定もらってたあっちの会社にしとけば、とかあのときやめずに転属に応じておけばとか、家をかうのをもう１、2年待てばとか立地をあの辺にしとけばとか。まあ、数百万円分差が出る後悔いろいろ思いますけど、でもそのどの選択も違えば間違いなく子どもは今の娘息子ではなくなるわけで。だってほら、精子と卵子の出会いは何万分の１で組み合わせ変わるから。
だから二人が生まれるまでの全ては何一つ、一秒分たりともやり直したくないです。二人が生まれてからはやり直ししてもいいけど。

無神経な旦那さんには「せいぜい早期退職勧告されないよう頑張ってね」と返事しておけばいいでしょう。

＞何気なく言っただけだと分かっています
＞育児に集中できたのは、夫の稼ぎがあったからなのは感謝してます

トピ主さん、全部わかってらっしゃるから
これ以上言うこと無いんですけど、
トピ主さんの気持ちが楽になりますように。

うちも似たような状況です。
療育、リハビリ、通学送迎、通院とあるので
働くって難しいんですよね。
共働きが増えてきている今、焦りはあります。

でも、働いていたら子供にしてあげられなかったことは多いです。
学校もリハビリもとにかく親がかりで連れて行かないといけないので。
うちの場合は。

うちの夫も一人で支えるのに一時つぶれてしまい、
数か月休職したこともありました。
私にはわからない大変さがあるのだと思います。

＞一番近くで理解してくれてると思ってたのに

トピ主さんが今までそう思っていたのだったら、
けっこう良い旦那さんですよ！
どうせわからないからと、もう言わない夫婦も
周りには多いです（苦笑）
それに、やっぱり理解してくれていると思いますよ。

タラレバに深い意味はないです。
学生の時にもっと勉強していたらな～
（でもその時は遊ぶのが楽しかったからな）
仮想通貨を安い時に買っていたらな～
（でもその時は疑っていたからな）

トピ主さんが仕事を続けていたらな～
（でも、そうしたら子供にしてあげられる事は少なかった）

必ず、「でも」が付くのだと思います。


旦那さんに何か伝えてみるもよし、
美味しいものでも食べて、気分転換するもよし。
元気を出して欲しいです。