大袈裟に考えすぎです。
宇宙や外国に行くわけでもない、日本語の通じる母国ですよ、何が怖いんだか私にはわかりません。
妻が勤まるのか？とありますが、誰でも勤まります。慣れです。夫婦でその都度問題があれば話し合う、何度も話し合えば良いんです。
幸せの中で死にたいとありますが、私なら絶対に死にたいなんて思いません。不幸のどん底なら死にたくもなるでしょうが、死んだら回りにどれだけの迷惑がかかり、皆の心をきずつけることになるのかわかりますか？
あなたはたぶん幸せな人生を順風満帆に歩んできたのではないかな。
だからお母様から離れてまだ見ぬ世界に飛び出す自信がないのでしょうね。
でもね、親はいつまでも頼れませんよ。あなたが後々親の介護などもしなくてはならないのに、今からびくついてどうしますか。
しっかりしなさい。
あなたが旦那様もご両親も幸せにするんですよ。

婚約破棄したらどうでしょう。


当たり前のことですよ。
20代後半なら精神年齢的には20代前半か
20そこそこが今の人の精神年齢見たいですし。

遠方、退職、コロナ…
こうなっても仕方がない。


信頼出来ない、価値観の違いも大きいのでしょう。よく話し合って駄目なら
破棄かな。

10代20代、それなりに節目の時期があったかと思います。
進学するときや就職するときは、どうだったのですか？
いままでは特に平気で、今回だけが特に不安ということなのでしたら、
心が受け取る何かのサインかもしれないので、
ひとまず結婚を延期してメンタルを鍛えたほうがいいかと思います。

結婚して子どもができて…となると、そりゃ色々ありますよ。
結婚する前の準備時期（いまの段階ですね）よりはるかに大変です。
自分の足でしっかり立って、ひとりでも生きていけるくらいになってから、
結婚を考えたほうがいいと思います。

むしろ、現在自立できていないから、何もかも分からないことが不安なのでは？

彼との結婚生活、初めての妻、引越し退職、環境がガラッと変わるから不安で死にたいのですか?まずはやってみませんか?まぁ結婚はお試しなんてできないですけど…。彼しかいないのですよね?だったら彼の為に新しい環境でも頑張ってみませんか?
まだ死にたいなんて思うのは早すぎです。やってもないのに。周囲に助けを求められるなら、これからやってみて自分で考えて、それでも困ったら相談していけばいい。そして彼や親や、子供が出来たら子供を守っていく支えていく立場になっていきましょう。結婚して妊娠したら、出産が怖いから死にたいなんて言えないですよ。

「マリッジブルーとは」で検索してみてください。
その症状として、お書きになっているのとまったく同じようなことが並んでいると思いますよ。
結論を出すのは、それを読んでからで遅くないのではないかしら。
（ネット情報にはいい加減なものもありますから、ちゃんとした専門家の著作をお求めになってもいいかもしれません。）

私自身はマリッジブルーの経験はありませんが、どんなに楽しみにしていた、そして実際に行けば楽しくて仕方ない旅行でも直前になると落ち込みます。
何とも言えない不安や焦燥に押しつぶされそうになります。
行けば楽しいと経験からわかっているのでなんとか耐えていますが。

行き先が遠いほど、未知の世界であるほど、症状は重く出ます。
アフリカに行った時など、半年余り楽しく準備していたのに、もうほんとキャンセルしたかったです。
初めて結婚という未知の世界に旅立とうとするトピ主さんの不安、お察しします。

アフリカ旅行の時私がブルーを乗り越えた方法は、明るい方のブログで楽しいアフリカ旅行記をひたすら読むことでした。
幸せな結婚生活を送っているお友達からでも、のろけ話を聞かせてもらったらいかがでしょう。
ちなみに、私自身、結婚生活には満足して楽しく４０年近くを過ごしていますよ。

どうかお幸せに。

＞遠方への引っ越し、退職、相手とのコロナへの衛生観の違いが大きい

これは、全部もっともな理由です。大きな環境変化で、後戻りができません。誰しもが不安になる要因です。

＞婚約者にも母にも少し打ち明けましたが、未だに周囲に甘えようとする自分の情けなさに打ちのめされます。

そして、これほどの大きな環境変化を乗り越えて結婚しようという秋様に対して、婚約者様は、真剣に向き合ってくれてはいないようです。

遠方への引っ越しは、まあ、仕方ないですけど、例えば、自分の友だちや職場の人に紹介するし、秋様の友だちができるように応援するし、親や親戚に何か嫌なことを言われても、自分が絶対に守るよ、とか、決意表明やできる援助について具体的に話してもらいたいものです。

退職についてなら、再就職活動を応援するし、どうしても見つからないならパートとか知己を広めながら少しずつやってみては？その間は支えるよ、とか言ってもらいたいものです。

コロナの衛生観念は、厳しい方に合わせた方が、リスクが減りますから、秋様が厳しいなら、「秋にコロナを移したくないから、頑張るよ。」などきちんとしていただきたいと思います。

特にコロナの衛生観念については、婚約者様の意識一つで変えられるものですから、他は変えられないのは仕方がないにしても、秋様の気持ちを尊重しても良いと思います。

＞彼しかいない、と思える人で、即答で承諾し婚約関係となりました。

好きな気持ちと、結婚という言葉に引きずられて、決断をはやまってしまったのではないか？という疑念がぬぐえないのだと思います。

婚約者様には、少しではなく、きちんとお話ししましょう。秋様の気持ちに向き合ってくれないなら、結婚後も同じ状況が続くと思います。結婚はそれも含めて考えましょう。

｢彼しかいない！｣と結婚決めた相手なんですよね！ 本当にこの人で良いのか？妻としてやって行けるのか？と不安？ 自分が決めたのなら
自信を持って！極端な？言い方ですが
私は一種賭けだと思い結婚して 35年です！

また遠方へ引っ越し 退職等々も不安？
貴女も不安だろうけどご両親 貴女のお母様は貴女以上に寂しく不安でしょうね？！
私にも娘が居ます 大学卒業して地元を離れ
寂しくまた娘戸は違った不安もありましたけど
そしてその地で結婚して より寂しく感じましたよ！ そして義実家近く家を建て 寂しさに加えて虚しさも でも娘は孫連れて実家に帰って来てくれてました。
今はコロナで去年のお正月以来あってませんけど！
親元離れる時には１人で そして婿さんとの 孫連れて また2人孫連れ帰ってくれてます！

私自身結婚して実家近くで暮らしていたから
実家へ親元に帰ると言う経験はなかったから
帰る家のある娘が羨ましくもあり また私と違い生まれ育った地もあり 恋をして母になって暮らす地もあり これまた羨ましくもありますよ！

主さん貴女は｢彼しかいない！｣と結婚決めたのならその彼信じて付いて行けば良いのでは
あなたはあなたの居場所で彼の奥さんとして１人の女性として居れば良いだけ！？
そして帰る実家があるから楽しみに頑張れるのでは？！
考えすぎたら余計に不安になりますよ！
これからの人生共に歩き 立ち止まるときは同じ場所で休憩してまた歩き そんな繰り返しでお互い助け合い 慰めあい労り合い共に白髪になっていってください！
結婚生活は愛も要りますが！・・合いも必要ですよ！

本気じゃなくとも「簡単」に死にたいと言わない方が良いですね。
第三者としても滅入ります。

結婚によって生活、環境代わるのですから不安になるのは当然です。
結婚でなくても環境代わるのは相当なストレスですから。

ただもし「本気」で何度も死にたい、と思うなら婚約破棄が良いのでは？
きっと彼は環境変わってでも一緒に居たい相手ではないのですよ。
彼も辛いでしょう。自分のプロポーズで彼女が死にたくなっているのですから。
選ぶなら死ぬより婚約破棄でしょうね。
　
あくまで結婚で環境変わるのですから、一人ぼっちではなく彼が居て二人三脚ですので一緒に頑張ろうとなれないなら、この結婚は考え直した方が良いのかも。

そもそもお付き合いていたなら、その先に結婚はある訳で彼と結婚したら？と
想像していたと思うのですが、何故プロポーズで即答出来たの？
単に日を追う毎に現実的になって来たって事でしょうか？

引っ越しもどの位遠いかわかりませんが、結婚したら女性が引っ越し、退職しなければならないと言う法律あるわけではないので、退職もしたくないなら二人の職場の間に引っ越す、と言う考えも出来ますが、それは無理なのでしょうか？

コロナの危機感も人によって違いますが、悩みはコロナの危機感だけですか？
コロナきっかけに価値観相当違うとなっているなら、そもそも彼とは合ってないかもしれませんが？
本当に彼と一緒に居て幸せなの？

が、
恐らく、トピ主さんは「つまづきたくない」のでは。
失敗したくないのでしょう。
「あーやっちゃった」「何でこんな風になっちゃったんだろう」と後悔したくないのでしょう。

だから、これから迫りくる変化に対して、
これでいいのかこれで本当にいいのかと
不安と疑心暗鬼でぐっちゃぐちゃなのでしょう。
私はそのように感じました。

引越、退職、感染症への対策に対する衛生観念の違い（こればかりは結婚して付き物の悩みではなく、本当に突発的な事象ですね）、
その時その時でやれる事をやるだけ、という
割り切りが必要ではありませんか。

結婚生活は１００点満点が取れなくてもいいんです。
及第点で十分。時には赤点だってあるでしょう。
その時やってみて、未来の自分が後悔しないように出来る事をやってみてはどうですか。

（大前提として、そのお相手を選ぶにあたって、
「私はこの人の容姿、性格、人間性に賭ける。転んだりつまずいたりしながらも、一緒に前を向いて進んでいくんだ！」という確信はあるのですよね？
彼しかいないと思える人、との事でしたので。）


そして、矯正した方が良いと感じた事は、
「不安に悩む位なら死んで全てを終わりに・・・」というくだり。
悩むのは誰しも仕方のない事ですが、あんまり頻繁に自分の悩みと死を結びつける癖は良くないですよ。
「死んで終わりに」それ即ち、あなたの肉体が二度と動かず、腐敗に進む前に処置をして親族が火葬場でお骨を骨箱に入れて家に持ち帰り安置場所に置き死亡届を出してあなたの財産を処分する。そういう事を意味する。

今、婚約し結婚しようとするあなたが、その悩みであなたの時計を永遠に止めるには惜しすぎる。

私は既婚者ですが、振り返れば本当に色んな山と谷を越えてきました。
これからもある事でしょう。それでも生きていれば、必ず笑い話に出来るから。

＞遠方への引っ越し、退職、相手とのコロナへの衛生観の違いが大きいのだと思います(彼とは何度か話し合いをしました)。

私は遠方には行きたくない！
今の仕事を退職したくない！
コロナの衛生観が違うあなたに不安だ！

これを子どもみたいに本音を
彼に話していないでしょう。

本音を話して彼に分かって貰う。
私はここまで何もかも捨ててでも
あなたについて行くということ。

それなら…
と彼が譲歩したり、
そんなに悩んでいたんだと
思いやってくれないなら
…初めて破棄したらいい。

たぶんここまで話し込んでいないでしょう？
子どもみたいな気持ちの方がまだ多い主様。
それを押し込んで、大人のように少し
話し合っただけなのでは？

ちゃんととことんぶつかった方が良いですよ。
それこそ子どもみたいにね。
それを受け止めてくれない人は
本物ではないよ。