私も遠距離経験があります。
私もその頃はまだ若かったし、１日でも連絡がないとすごくさびしかったです。

トピ主さんはまだ恵まれてます。毎日一応連絡があって、毎月会えているのでしょう？私なんて毎月も無理だったんですから・・。それは自覚しておいてください。

遠距離恋愛を継続させるのは本当に難しいです。
失敗した私が言えることは、努力の有無に関わらず
遠距離が出来る人と、駄目な人は居るということ。

多分うまくいくには、
・自分の時間を楽しむ
・相手を思う気持ちが、自分の寂しさに負けないこと。
かなと思います。それでも、やはりお相手の意思でうまくいかないことはあると思いますが。

今は十分に大切にされているかと思いますので、余計な不安や心配で、それを逃さないように、自分の人生を充実させることだと思います。

遠距離で月１・２回会えるのってかなりいいほうだと思いますけど。
それでも淋しいなら、トピ主さんが会いたい日に会いに行けばいいのでは？
彼に来てもらうのではなく、トピ主さんが行く。
もちろん負担にならないように。

トピ主さんの彼。
深夜残業も多いのに毎日のメール・週１ＴＥＬと月に２回も会う時間を作ってくれてますし。

私はトピ主さんの彼ほどは忙しくないですけど、仕事・週２回の習い事、夜とか休日は資格試験の勉強もしたいので、自分の時間を優先してたらそんなに頻繁に連絡とかできないです。
メールは連絡事項があるときのみ。電話はほぼ無し。（メールや電話は連絡の手段でしかないと思っています）会うのは１～３ヶ月に１回（状況により）です。こう書くとココではすぐ「他に浮気相手がいる」とか「愛情が無くてどうでもいいキープな存在」とか言われちゃいますけど。

とりあえず女でも私のような人間もいるので、多忙な中、常にトピ主さんとの時間を作ろうと日々努力されている彼氏さんにもっと感謝してあげてほしいなと思いました。。。

約350キロ離れた土地で3年程遠距離恋愛後、昨年結婚しました。
相手が連絡不精＆仕事の時間帯が不規則のため、メールも電話もひどいときには週に1回程度でした。
会えるのは月に1回(1泊)程度。
たまにお互いのことを疑ったりすることもありましたが、
どちらもやましい事がないので結局「お互いモテないね」なんて笑い話になっていました。
「寂しい」「会いたい」「浮気されてるんじゃ？」って、結局自分のことばっかりですよね。
でも、そう考えてしまうことも絶対あります。
自分でも当時なぜ具体的な理由もなくあんなに不安になれたのかわかりません。
私はそんなときは趣味の世界に入って彼のことを忘れるようにしてました。
その後、冷静になれたら悲劇のヒロインになりきってた自分が滑稽に見えますよ。
不安になる理由って、ドラマとか本とか、
結局二人には直接関係のないところから持ってきた素材なので、
あまり心配しすぎても二人の関係がよくなることはないですよ。
これからも遠距離恋愛が続くなら、相手のことをおもう自分の気持ちと、
自分がそれほどまでに好きな人のことを信じて頑張ってください。

こんにちは。
私は遠距離恋愛歴３年、約６００Ｋｍ離れた彼とお付き合いをしています。私の彼も超多忙な人です。ですが、こなみさんのところよりも連絡ははるかに少ないです。週１回の電話のみです。なので毎日メールをくれるこなみさんの彼氏さんがとてもうらやましいですヨ。
私も超さみしがり屋です。３年経っても寂しさや不安はなかなか少なくなりません(涙)
でも、私の周りには同じく遠距離している友達がいてとても支えてくれます。あと彼とは週１回の電話でお互いの気持ちを確かめ合っています。奇麗事かもしれないけどちゃんとお互いがお互いを思っていることを分かっていれば、不安はゼロにはならないかもしれないけど減らすことはできます。遠距離は見えない部分が多すぎるけど、彼氏のこと信じてあげてくださいね。一緒に頑張りましょう！！

みなさんからのあたたかいことばに勇気をもらいました。ありがとうございました。

１年前にもう男性とはつきあえないかもしれない…と本気で考えるような出来事があり、今でも日常生活の中で男性に対してうまく向き合えずにいる自分がいます。過去の出来事のせいにして気持ちをしばり、無意識のうちに目の前にいる人を信じることよりも、不安を感じることの方を選んでしまっていたようです。

コメントを読ませていただいて、自分のことしか考えずに、相手を信じることからも逃げようとしていた自分に気づきました。自分の時間を豊かに過ごすこと、ひとりでいても相手を大切に思うこと、相手にとって少しでも心地よい存在になれるように自分磨きをすること…できることはたくさんあるのですね。相手に求めるだけの不安探しはやめて、離れていても一緒にいるような安心感をたくさん見つけていきたいと思います。

初めての投稿でどきどきしていたのですが、みなさんのお力を借りてよかったです。本当にありがとうございました。