気が滅入ると免疫細胞も弱ってしまうから今はできることをやって出来る限りの回復を目指しましょう！

今までの健康診断の結果は正常値の範囲でしたか？？もしそうじゃなかったら病気の引き金を放置してきたことが原因の1つとしてあるかもしれません。

健康でいるための三つの習慣は、
バランスの良い食事、運動習慣、睡眠。
よく言われていることなのでご存知かもしれませんがこれに勝るものはないと思います。

日光を毎日浴びて体をよく動かす。
体を冷やさないよう食習慣や生活習慣に気をつける、毎日入浴する。

特に内臓脂肪は病気を次々に呼ぶ悪いホルモンを放出しますから、体重増加を放置しない事はとても大切ですよ。運動習慣がなかった場合は、蓄積されてる可能性があるから要注意。

運動習慣は成長ホルモンが活性化され治癒が促進されたりもするので無理ない範囲で是非始めてみてください。

食事バランスは整えるのが難しかったらプロテインの力を借りるのもあり！

月並みなことしか言えませんが、出来ることから始めて前向きに行きましょう。

人間にはもともと自浄作用が備わってます。でも運動不足や添加物の多い食習慣など様々な原因で弱ってしまっていたりします。それを活性化してあげましょうね。

体を動かしてない人程不安は強まります！！
同じこと考えるならダンスしたりウォーキングしたり体を動かしながら考えましょ！その方が免疫細胞たちが元気になって自分を守ってくれますよ。お大事にして下さい。

産まれてすぐ、医療事故にあい、ある病気で幼稚園も行けなかったし　小学校も3年生まで行けませんでした。
中学、高校でもその病気は続き　苦しみました。

20代は局所麻酔ですが7回手術してます。
30代は　開腹手術と腹腔鏡手術
50代で　左足が麻痺して救急搬送と手術
うつ病とPTSD発症
たった5年後に　今度は脳外科の頭開手術を迎えます。

こう書いていくと　何もなかったのは40代だけですね。。

でも毎回　立ち直りました。
ショックに慣れてるというか　病院に慣れているというか
手術にも慣れてます。
一番ショックなのは血縁の関係ですね。
体を切り刻むより辛かった。


今回は　ちょっと困難な手術で気が滅入りましたが　何度か落ちて
その都度立ち上がってます。

だって　やるしかないのだもの。
選択肢がそれしかないのなら　迷うこともないでしょう。
やるからには　情報集めて医師とも相談して　納得がいってから
オペしたいじゃないですか。
だから私は忙しいです。

落ち込みつつも前を向くしかありません。
お互いに頑張りましょう。

未来か・・未来については私は考えないことにしています。
子もいないですし　実母と実姉は猛毒で絶縁しています。
夫しか家族がありません。
愛犬が老いてきていて　看取りのために手術を早めました。

夫が先に亡くなったら天涯孤独です。考えるのも嫌だわ。

だから　今日明日くらいのことしか　考えないようにしてます。

未来に楽しいことが無さそうだけど　毎日ちょっとした喜びはありますよ。
桜が咲いたとか、ド根性園芸種の花が咲いてるとか、、、
夕焼けが綺麗だったとか。

私も2週間前の人間ドックで甲状腺肥大を指摘され、先週専門のクリニックに行きました。
血液検査は異常なしでしたが、エコーで腫瘍らしきものが写り、大きい病院で組織検査予定です。
今日まさにその紹介状を取りに行く予定です。
私は40代で子供たちもまだ小さいので、毎日とても不安です。
指摘されるまでは何も症状がなかったのに、気になると喉があっぱくされるような、声もかれているような気分で、毎日ノイローゼになりそうです。
クリニックの先生には、万が一悪性でも取ると根治可能だし、笑って過ごしてたらいいよと言われたのですが、そんなわけにもいかず。。
色々調べまくっては、落ち込む毎日です。
お互い早く明るく健康に過ごせる日がくるといいですね。