その言い訳先輩は、他の社員さん達にはどのような対応をしていますか？

トピ主さんにだけ周りくどく誤魔化そうとするのか、他の社員達にも同じ様に誤魔化し嘘を吐こうとするのか。

また、他の社員さんが被害に遭っているとき、トピ主さんはどうしていましたか？

トピ主さんの最終的にやりたいことが相手に分かれば、相手の回答も変わると思います。

「Aさんにこの話は伝わっていますか？　伝わってなければ、私から伝えようと思ってるんですが」とか、
「Aさんに〇〇に関する意見を聞きたんですが、Aさんにこの話は伝わっていますか？」と言えば、ストレートな回答が得やすいと思います。

その質問をする理由を先に言ってください。
そうすれば相手も納得して答えると思うのですが。

とても疲れるやり取りですね。
お察しします。

トピ主のおっしゃるとおり、先輩はミスや不手際について自覚があると思います。
なので「あっヤバイ！」という思いから、言い訳や曖昧な表現をするのでしょうね。

トピ主のように状況判断や業務判断ができないんだと思います。

ただトピ文の様子から、先輩はその事で少しずつ追い詰められているかもしれません。

考えられる改善方法は、トピ主の負担が多くなる事がほとんどですよね。
既にトピ主も追い詰められているように感じます。

先輩と話し合いをした事はありますか？
イライラしてしまった反省の気持ちを伝えつつ、お互いの考えを話し合ってみるのはどうですか？

今ならまだ話し合える状況だと思います。
気持ちが溢れてしまってからだと破綻しかねません。

後は上司には相談できないのでしょうか？

状況がよくわからないので違っていたらごめんなさい。

>「Aさんにこの話は伝わっていますか？」と尋ねる

その人が伝えるのは何故ですか？

誰かを介して情報を伝えると間違って伝わる可能性も高いのに、
何故その人にやらせるのでしょうか？

伝える事に関してはトピ主が直接伝えれば良いのに　と思いますが。

その人、この部署向いていないです。

単純軽作業で単独で作業可能の部署に異動させないと、ずっとそこで目詰まり起こしたままです。効率が大きく落ちます。

新入社員ならまだしも、先輩ですよね？もう無理だと思いますよ。

職場は学校ではないので、残酷なようですが適材適所に回ってもらうしかないです。

その先輩の人格がどうこうではなく、仕事は成果が出ないと話になりません。

うちもやっとの移動で、その人がいなくなっただけで残業しなくて済んでますよ。
え？あれは何だったの？って感じですよ。今となっては。
止まるんです。その人が絡むと。止まるならまだいい。後戻りです。

異動しかないです。残念だけど。その人のためにもいいと思います。
ただそういう人に限って自己評価だけは高いので、異動前の根回しは必須です。

トピ主さんにそんな気はなくとも尋問されてると思うのですよ。答える人を責めたくなるけど工夫が必要。

「この情報は誰に共有されていますか？」
の後に、「〇〇さんにこの件を確認して△△してもらいたいから」など質問の意図を分からせてあげると欲しい回答が返ってきます。

職場でイライラすることもあるけどそれを表に出すのはご法度です。周りが迷惑です。

横道にそれ出したら、「まず、伝わってますか？伝わっていませんか？」と牽制することでしょうか？

似たような同僚がいます。
言い訳から入るのではなく、煙に巻くようなことを言います。
「Aですか？Bですか？」と聞いているのに、「◯日は9時だっけ？」と何の関係もないことを逆質問してきたり、「は？何の話？」としか返せない返答をしてきます。
仕事はできないけれどプライドは高いので、会話の主導権を取りたいのかと想像しています。
こちらは暇ではないのに。

最初のうちはその返答に乗っていましたが、今は乗らずに、最初に書いた言い方で話を元に戻しています。

一番大切なのはトピ主さんがミスなく仕事をすること。

どんな相手だろうと、正確な情報を取るためなら、辛抱強く聞く姿勢が必要なのだと思います。
例え結論が一番最後に来ようとも、大切な情報のためには、我慢して不要な前置きをにこにこして聞いてやる。
それが、仕事の一環だと諦めるしかないでしょうね。

普段から雑談などで風通しの良い関係性を保つようにするのは無駄ではないと思います。
仕事の苦手な方も時にはいらっしゃるでしょう。
その方ともうまくやる、その方の仕事をうまく回す。
急がば回れ、というでしょう。
焦らさず、追い詰めず、問い正さず、常にニコニコとお聞きすれば、萎縮しないでいられるかもしれません。

トピ主さんの管理能力が格段にアップする機会となるのでは？
ダメな奴、嫌な奴こそ、職場で付き合って損はないかもしれませんね。
仕事以外では絶対にごめん被りたいものですけど。

＞どう尋ねたり伝えるのが良いのでしょうか？

最後までよく話を聞くことでしょう。

＞なぜ曖昧な表現をするのか理解できず

いくつか考えられると思います。

まず、本人は、丁寧に答えているつもりである可能性。

次に、貴方のことを、人の話を最後まで聞かない人だと思っている可能性。
結論を急ぐ方にありがちですが、詳細を聞かないで打ち切りますよね。それが、相手にとっては誤解を招きかねない懸念として映るのでしょう。だから、詳細を先に話す、と言うパターンです。

また、日本語には曖昧な表現が多いため、よほど表現力がある人でない限りは、ある程度の語学力を持ち始めると、誤解を招くリスクを意識し始めます。それゆえ、誤解を招く可能性が高い人、誤解を招いては困る人に対しては、結論の前に様々な補足を入れるようになります。

他の可能性としては、暗に説明部分に、「お前が十分に責務を果たしていないから被害を被っている」と言う意味合いを含めるために付け加えていることもあります。例えば

＞（伝えていない言い訳・関係ない話を色々した上で）

の中の言い訳に、「貴方がアクションを起こしてくれないからこちらとしては困っていた」と言う含みがあるなどのケースです。

＞（〇〇かもしれないという想像の話をした上で）

これも、貴方の指示が曖昧だから自分なりに考えた、と暗に言っている可能性があります。

部下に対してはストレートに話すのですから、その話し方ができない人ではないと思います。トピ主様にあえてそのような態度を取るのは、

＞指摘されたと思われた

と言うよりは、トピ主様が自身の知りたいことだけ知って、適当な解釈をする人、と思われている可能性があると思います。

＞事実ではないその方の解釈によって仕事が進み影響が出た

と言う見方を、相手の方もしている可能性が、あるからです。

上司や同僚だけそのような感じだと、
相手の顔色を窺って言葉を選んでいるのだと思います。

過去にミスや認識違いの指摘が多かったことなので、
先輩の方はトピ主に委縮してしまっていますね…
委縮すると、話しかけられただけでパニックで、
頭の中を整理するために言い訳を言ってしまうのかなぁと。


先輩に直接確認をする前に、
手間ですがメールなり、メモを渡してから確認、
それか「10分後に聞きますので」と本題に入る前に予告して、
頭の中を整理してもらってから話してもらった方がお互いに良いのではないでしょうか。

私は先輩に近い会話をしがちです。
自分でも気づいているので気を付けているつもりですが、会話の途中でハッ！とします。
そして話が長いです。

理由は元々の会話のクセと、ネガティブな性格、年々衰える理解力。
話ながら頭の整理をする事、加齢により話しているうちに最初の質問が分からなくなる事、自分の答えが望まれている答えでないと気づいたときには消えてしまいたくなります。
そして私のこの会話の癖を受け入れてくれる周りのみなさんに甘えています。本気で治す気はないかもしれません。

ね、やっぱり言い訳ですよね。
レスも長くなりがちです。
答えを濁すのも・・。

＞どう尋ねたり伝えるのが良いのでしょうか？
「まずはＹＥＳかＮＯで答えていただけますか？」
「Ａさんには伝わっていますか？」
後輩だろうと、こういう質問をしてもらえる方が答えやすいです。
あるいは、メールで質問してください。
レスは長いかもしれませんが、たぶん前半はナナメ読みしも大丈夫かと。

思います。確かに、誰しも自分のミスを認めたくない時や、自分の弱さに負けてしまうことはあります。なので、まずは正直になることが必要なのでは？子供のころ、御両親はもちろん、お世話になった先生方にどこかで、嘘はいけないと教わりませんでしたか？嘘をつくことは、自分の信用を無くしてしまう一番の原因ですよね？相手の話を真っ向から否定する状態になっているとしたら、相手が嘘や誤魔化しを重ねていますし、それを放置するのは良くないので、正直になることから始めないと意味がないと思います。また、ひとつの嘘を真実にするためには、七つの嘘が必要だという格言もありますから、伝達や仕事の抜けがあった時は隠さないこと、出来ないことは無理をしない、わからないことを独断でやらないようにするしかありません。まずは、それらのことを実行させて長い目で見守るしかないと思いますし、一人で解決が無理ならば責任者に相談なさってみては？嘘に関する言葉で、嘘も方便というのもありますが、これもやり過ぎると嘘も方便にはならないので、嘘や誤魔化しをなくしたいなら、周りが配慮した上で仕事をしやすい雰囲気を全体で作るしかないのでは？

　私も、端から見ればその先輩と同じ状況に陥った経験が何度かあります。
　原因は、人前で話すことが苦手で、緊張の中やっとの思いで業務説明・報告をしたところで、同僚から突然、報告内容の前提条件を覆す指摘をされた為です。
　報告内容の詳細への想定問答は準備しているけれど、前提条件が異なる場合の想定ができていませんでした。しかし、質問を受けたまま黙り込むわけにいかず、何でこんな発言をするのかな？と感じながら、しどろもどろで発話していました。
　ですので、トピ主さんのように頭の回転の早い方には、相手に質問の意図を理解する時間を与えてあげてほしいなと思います。
　例えば、先輩の説明内容を引用しつつトピ主さんの理解した内容を集約して話す（質問の背景）、そして質問の意図、質問本体に入っていただきたいです。そうすれば先輩も落ち着いて筋道だった回答ができると思います。
　私の場合は、特定の同僚に何度も上司への報告の場で、論理的矛盾を指摘されて精神的に辛かったです。毎回事前に資料を渡して内容確認をお願いしているにも関わらずです。
普段はフランクに話せる間柄だったのに何度も続く事で同僚への不信感が芽生え、その人と話す時は常に緊張し身構えるようになってしまいました。
先輩も私と同じように、トピ主さんの前では相当緊張していると思います。