例えば、夫が同僚や友達の家を訪問したとします。
でも、これは相手の家からすれば客を招くので掃除してるし
汚い部分を隠してるし、食事も普段よりちょっといいもの準備している状態ですよね。
それを基準にしているか、勝手な理想を元に「周りの人は皆やってる」になるわけです。
夫は主婦じゃないから皆やってるを実際に見てません。

ですから、３人の子持ちで日常から家の中を完璧に家事している実例を教えてもらいましょう。
姑を例に出すなら自分が４歳の時に家の中が完璧にきれいだった記憶があるのかと鼻で笑いましょう。
実家以外の日常の家なんて知るはずないんです。
子供の頃遊びに行った友達の家なんて覚えてるはずもなく
大人になってからは客を招くときの気取った家しか見ません。
だから「周りの人は皆やってる」は子供の「みんな持ってる」と同じ意味です。

トピ主さんが甘えかどうかはわかりませんが
夫の言葉は間違いなく甘えです。
家事と育児を並行してやったことない人間のたわごとですから、気にしなくて良いです。

うーん、ご主人に言われて腹が立つのはわかりますが、確かに、年子のお子さん三人いて家もそこそこ綺麗にお料理も頑張ってる人はママ友でも結構いますからね～。
我が家は、一人っ子ですが、フルタイムの共働き。みんな色々大変ですよね～。
でも、ご主人に言われたからどうこう、というより、知り合いやママ友とかに、時短レシピや家事の時短術を教わってみるとかどうですか？
ご主人だって、男の子三人養うのに仕事を頑張ってられるのでしょうし、家事育児は期待できないですよ。
それを承知で夫婦同意で三人出産したのではないのですか？
一つずつでもいいから、ちょっとでも片付けたらいいし、ご主人にイラついても仕方ないですよ。

その状況じゃ毎日本当に大変ですよね。

わたしはもう子ども達大きいけど、そのくらいの時は毎日バタバタでした。うちは男2人。夫が家事育児は当てにならないので、私は1人ずつと手を繋ぐのが精一杯だから2人しか無理って思ったけど、主さんはさらにもう1人。そりゃ大変ですよね。

その頃は私は掃除はクリーナー付きのマップをダスキンでレンタルしてました。掃除機より隙間時間にささっと気がついたところ掃除できて、集めたゴミはモップで設置したクリーナーに吸ってもらえるし。
または充電式のスティッククリーナーなら、いつでもちょっと子供がパン屑こぼしたりなどでも気軽に掃除がピンポイントでできるから汚れにくいかも


あとは生協で半調理されてるミールキットもよく使いました。買い物行かないで届けてくれるのも子連れにはありがたいし、献立も考えなくていいし。

ちなみに「周りの人って誰？」って聞いてみては？うちは夫が「周りの人より俺は育児してる」って謎の発言された時にびっくりして聞いたら、子供の「みんな持ってるから買って」が2.3人だったのと同じく2人くらいの名前しか出てこなかったから「2人がみんななんだねー。わたしはもっと育児してる人倍以上知ってるよ」と言ったらそれからは周りとは比べなくなりましたよ。

おうちを見てないからどの位散らかってるのかはわからないし、ご飯のこともわからないけど、とりあえず、便利グッズどんどん使ってみてはどうですか？

世の中の主婦は全員4歳2歳5か月の三兄弟じゃないでしょ！とご主人に言ってやりたいです。
自分の知っている世の中の実際の実名を挙げられる?!と聞きたい。
そして世の中の夫は子どもが三人もいたらもっと妻に協力的だって言ってもいいってことでしょうかね。

子どもが二人いただけでも家の中は片付かないです。
かたづけたそばから物を出してきたり新しい出来事が発生、泣いたり騒いだり世話をして子どもを見るだけで精一杯だと思います。

ましてや一人は魔の二歳児、もう一人は乳児でしょ。
4歳が聞き分けがよかったとしても、放置する訳にもいかないでしょう。

一軒家ならあまり使わない二階の部屋は封印して毎日掃除しなくても曜日を決めて掃除をすればいいのでは？
まず普段暮らすリビング、ご主人が帰って来た時に目に入る場所、キッチンをこざっぱりとしておけば「手入れしているように見える」のでは。

油汚れが酷いなら、油ものは料理しない。
もうそれしかないでしょう。
調理後不要な布やクリーナーでざっと拭けば少しはましになります。

私はあまりにも散らかっているので、掃除は夕方していました。
朝するとその後に汚されるので、夕方におもちゃを片付ける時間を決め、その後掃除機にしていました。
でも今になって昔の写真を見るとやっぱり散らかっていました・・・。

全部捨てて物をなくしてスッキリしたいですよ。
片付けてもどこからか持ち込まれる物ものモノ。
新聞もチラシも毎日片づけても夫が読んで置いてゆくし、雑誌も置いてある。
洗濯も尽きないし、全部つっこむ部屋でも欲しいです。

＞「これのどこで掃除したの。」って言うんです

じゃあ、ご主人の休日にお手本を見せていただきましょう。
その日はトピ主さんは外出してはいかがでしょうか。

上の子に合わせてばかりにもいかず下の子に合わせもられず。。。そこに幼稚園の送迎などもありますよね

家電に頼るしかないですよ
初期費用がかかりますが驚くほどに楽になります

そんな手のかかる時期のお子さん３人を抱えて、主婦一人でやっていけるわけが無いでしょう？だったら試しに休日、夫一人で回してごらん。そういってあげたいですよ。

もうね、相手にしちゃいけません。疲れるだけだから。掃除や洗濯家事に夢中になって、子供から目を離す方が危険だからですよ。

家なんて多少散らかっていても良いんです。子供に向き合ってニコニコしているだけで120点のお母さんですよ。なるべく家電を利用して。手を抜いた方が勝ちですよ。そして一分でも多く寝る。体力は温存しましょう。

動画サイトは演出が付きモノなんですよ。御主人が協力的だったり実家のお母さんが黒幕なんです。本気にしちゃダメなんです。

どこの何という名前の同様に幼児３人抱えて同じぐらいの広さの一軒家に住んでいる（さらに夫が全く家事をしない）主婦が完璧に家事をやっているのかそのモデルを提示して欲しいとご主人に言ってみたらいいと思います。そして、そういう人がいたら、その人の家事のやり方をご主人に教えて欲しいと頼んだらいいと思います。

そして、そんなことできないと逆ギレしたら、せめて休みの日に子供達の面倒を1日中みててくれて、ご飯も作ってくれるなら、掃除がんばってみるからと言えばいいです。最終的には「何千万円も稼いできて、家に全部お金入れてくれて、家事も育児にも参加する旦那さんがこの世にはたくさんいるのに、あなたはポンコツよ」と言ったらどうなるか見て下さい。それで怒ったら、「あなたが私に言っていることと完全に同じよ」と冷静に言えばいいです。

私も同じような年齢差の３人兄弟で、両親とも同業者で共働きでしたが、週２ぐらい掃除や炊事洗濯をやってくれるヘルパーさんが来てくれて、さらに父も本気で家事育児に参加（週末の炊事掃除は全て父、保育園の送り迎えも全て父、洗濯も週３はやっていました）していて、さらに子守ぐらいはできる祖父がいても、家の中が整理整頓され完璧に綺麗だったことなんてなかったですよ。

個人の能力差はあってしかるべきです。

衛生的かどうかのほうを気にすべきだと思います。
毎日家中掃除って現実的とは思えませんが。
そんなに汚いのかな?

子供が小さい内は、だれかかれかに助けてもらうのは普通だと思います。
助けてもらえないなら、多少はちらかっていても目をつぶるしかないですし、掃除だけならロボット掃除機にまかせるとか、食器なら食洗機を使う、風呂や水回りのクリーニングはプロの方と、ヘルプの方法はいろいろあるわけです。
プロの方といっても清掃のプロで無くても、家政婦さんに時間単位で手伝ってもらう手もありますし。掃除だけじゃ無くて、雑事だとかお総菜の仕込みみたいなこともぱぱっとこなしてくれますよ。

今は9歳、6歳、3歳で、4月から末っ子が幼稚園に行き始めたため約10年ぶりに1人の時間を持てるようになりました。
ですが末っ子が0歳の時は上の子が6歳、3歳だったのでそれはそれは大変でした。（＋犬が3匹！）
掃除はルンバ＋ブラーバ＋スティッククリーナーを活用。
洗濯はドラム式で乾燥機を使ってもシワにならないものは全て乾燥まで。
乾いた洗濯物はソファに山積みは当たり前。
食事はパルシステムのミールキットを3日分使用。
食洗機フル活用。
食材の買い出し、朝ごはんと子供のお弁当作り、風呂掃除、ゴミ集めからゴミ出しは夫担当。洗濯も夫の分は自分でやってもらってました。

ここまで夫に分担してもらっていても先程書いたように洗濯物は山積みだったし、部屋は散らかっていましたよ。
私は自他ともに認める綺麗好きですが、これが現実だし当たり前です！！！
唯一、ゴキさんが湧かないように掃除はしっかりしていました。（掃除機がけと生ゴミの処理)

私は色々キチッとやりたい性分でキチッとできない、手が回らない事に対して罪悪感を感じていましたが、あるとき自分のキャパを超えている事を自分で受け入れることができてから変わった気がします。
『これ以上は無理』
と言葉に出して旦那に伝えましょう。
誰かができてたとしても私は無理だと言いましょう。
比べた先に幸せな未来と家庭はありません。
そもそも比べる意味、あります？

あなたはよくやってます。産後5ヶ月なんて、まだまだ体が辛い時期じゃ無いですか。優先すべきは家事じゃなく、子供とあなたの心身のケアですよ。
旦那に伝える前に、『自分が足りないのかも』という妄想は捨て、『これ以上は無理だ』ということに自分で気がついてください。

再度言いますがあなたはよくやっています。