悪阻などのとき、飴玉を持ち歩いて、気分が悪くなったら
なめていました。大分楽になります。
後期になりましたら、赤ちゃんの紙おむつを一つ。
突然破水した時、バスタオルとか持ち歩くのは大変なので、
紙おむつが大変便利です。
滅菌してあるし、嵩張らないし給水力抜群です。

まずはオメデトウございます！良かったですね★

私も予想より早く授かりましたが、子育てって
案外体力が必要。体力に自信の無い私は、あの歳
だったから、育児と仕事の両立が叶っているのね、
と実感しています。現在：子供は８歳です。

でも少し痩せ気味だったせいか、夜の満員電車でも
席を譲ってもらえなかったりしたので、押されても
耐えられる腕力をつけておくことをお勧めします！

あと、赤ちゃんが出来たら、月に一度位の週末は
両親に孫を看てもらって、おデートしてください。
パパママの自分達、やっぱり恋人のままの自分達、
両親に大切にされてきた子供としての自分達、色々
な立場を心から楽しめますよ。

ね、何だか、未来にワクワクしませんか？
とりあえず我が家は、急な妊娠から益々幸せに
なりました。旦那様と楽しんでくださいね。

妊婦さんって個人差もありますから、なんとも
いえませんが、無理をしないためにも、職場には
きっちり妊娠の報告を、そして、おなかが目立つ前
から通勤時には、マタニティを着用することを
おすすめします。マタニティを着ているだけで、
席を譲ってもらえる確率はぐんとアップします。
逆に普通の服だと、妊婦だと気づいてもらえなくて
意外なところで、おなかに負担をかけてしまう
かもしれません。具合が悪くなったときも、
マタニティを着ていると、「あ！この人は妊娠して
いて具合が悪いのだな」と周囲の人にわかって
もらえますし、便利です。そのマタニティですが、
おなかがぐんと出るまでは、最近のおしゃれなもので
はなく、いかにもマタニティって感じのデザインの
服を着るのがポイントです。がんばってね。

予定外の妊娠ということですが、これから日に日に
嬉しさに変わると思いますよ。

さてさて、私も出産の１ヶ月半前まで働いていました。
通勤電車でいつも持っていたものは「レモン飴」「レモン
ジュース」です。つわりの時ですけどね。

それと仕事の方ですが、私がしたことは、まず上司と同僚
に「妊娠したのでこれから急に休んだり迷惑をかけてし
まうかもしれない」と最初に謝っておいた事。
（特に上司の理解を得られると色々な事に融通が利く）
それと自分の仕事が落ち着いている時には進んでみんな
の仕事を手伝っておく、自分が休んだ時に困らないように
マニュアルを作成または仕事の引継ぎをしておく。
これだけすれば、急に休んでも誰一人嫌な顔はしません
でした。（仕事の忙しさにもよるかもしれませんが）

一番重要な事は、どんなに周りに迷惑をかけてしまっ
ても、赤ちゃんのために辛かったら必ず休んで下さいね。
周りの人には後で謝罪すればいいですが、赤ちゃんに
何かあってからでは遅いですからね。
感謝の気持ちを日頃から表していれば、みんなも必ず
理解してくれるはずですよ。無理せずがんばって！

おめでとうございます。

私も、新婚生活３ヶ月ほどで、思いがけず早く授かった、妊娠４ヶ月の主婦です。

正社員の方は引継ぎや産後の復帰など、いろいろ大変だと思いますが、とにかくお体を甘やかして、無理しないでくださいね。

私はパート勤めの日、こんなものを持って行きます。
１）体を温めるもの
・上着、羽織るもの（夏は特に冷房対策のため必要です）
・靴下（スカートに靴下って、野暮ったく思えて好きじゃないのですが、会社でパンストのみでは冷えるので、仕事中だけ履きます）
２）透明ではないビニール袋（万が一の吐き気対策）
３）食べるもの（私の場合は「食べづわり」なので）
・ピーナッツ（赤ちゃんの神経を作る葉酸が豊富）
・小さな袋入りのお菓子
４）飲むもの（「げっぷが出そうな気がする」時や、すっきりしたい時用）
・炭酸飲料
・りんごジュース・・・など
５）妊婦です、と示すタグ（雑誌『初！たまごクラブ』の付録）←でも座席を譲ってもらったこととか無いです

　私も今５ヶ月です～。
　ともに頑張りましょう～～

　仕事は続けたいという事なので、色々と体調管理とか大変なのだろうな～という印象を受けました。

　でも一人の体じゃないので、自分では大丈夫！って思っていても、実際は無理している事って結構あると思うのです。今まで通りに働けると思わないで！

　私もたかが午前中だけのパートくらい、平気だろうとお腹が出てくるまでは続けるつもりでした。
　それが、切迫流産になってしまい、やむなく退職・・・。
　くれぐれも気をつけてくださいね

他の人に迷惑をかけたくない！と無理をしてがんばらない事じゃないでしょうか？

ツワリが軽かったと動き回って出血して絶対安静になったり、残念な結果になったり・・・無い話じゃありません。

予想外の妊娠で「今までの生活を何とか維持したい！」という気持ちが出てしまうのは分かりますが、お腹の子供を第一に考えて欲しいです。

きつい仕事を続けて「お腹の子供も頑張ってくれました！」っていう人が居ますが、何かあった時には「お腹の子供が頑張れなかった」って言うのでしょうか？

トピ主さんには関係ないですが、無理をしてお腹のお子さんに負担をかけている妊婦さんを知っていてついついこんな事を書いてしまいましたが・・・・

「妊婦が無理をして頑張ってもちっとも偉くない。むしろ周りのイヤミや冷たい視線をのりこえて無理をしなかった妊婦が偉い」と思います。

お嫁さんと娘に、男の子が産まれました。

食事は塩分をとりすぎないようにと
鉄分・カルシウムが不足しないようにしました。

ほうれん草・小松菜等の緑の野菜を毎日食べること

ほうれん草＋ジャコ・ワカメ等の海藻
牛乳＋きなこ・はったい粉・ミロ
プルーン
白米＋麦や五穀米・十穀米
肝油

それぞれ　いちどだけ　鉄分が不足していました。

完全母乳で、母子ともに健康です。
今のところ病院とは無縁で、母・子・それぞれのおじいちゃん・おばあちゃん　のんきに暮らしています。

おめでとうございます。

トピ主さんはどんなお仕事をされていますか？
私は事務員で、ほとんど一日中座りっぱなし、しかも建設現場事務だったので、現場から戻ってきた監督さんたちに合わせて常に冷房はキンキンに効いた（クールビズなんてどこの話？みたいな）、非常に冷える職場環境…。
だから夏でもひざ掛けは必須アイテムでした。
冬も暖房はエアコンのみ。

エアコンだと足元まで暖まらないんですよね。
小型のハロゲンヒーターを持ち込んで、個人的に足元を暖めていました。
おなかや腰にカイロを貼ったりも。
とにかく妊婦に冷えは禁物です。
特に下半身は冷やさないようにね。

あとは妊娠初期は葉酸を摂取することが望ましいです。（本当は妊娠前からが理想なのですが）
食事から摂取するのが一番でしょうが、私はピジョンの「葉酸＆鉄分」という一日一錠飲むタイプのサプリメントを飲んでいました。
このあたりはすでに病院から指導されているかもしれませんが、参考までに…。

お大事にしてください。

おめでとうございます。

仕事と家事と大変な事が多いと思いますが、適度に手を抜いて行きましょう。

私も３年前、妊娠しました。もちろん仕事も産休まで頑張り、育児休暇後に復帰。忙しいながらも楽しく仕事と育児と主人のお世話（笑）してます。

私が一番辛かったのは通勤かな。悪阻の時は特に辛い。
常にバックにエチケット袋やタオル、お水、飴を入れていました。
お腹が目立ちはじめると、周囲の冷たい目が気になりましたね。確かに、通勤電車に妊婦なんて迷惑なのかもしれませんが・・・。
しかし、親切な方もいらっさいました。

その他、いろいろな事があると思いますが頑張って下さい。

くれぐれも、お体大切にしてくださいね。