「人間追い詰められると何でもできるそうですよ。
　パート・アルバイト・コンビニバイトを何故最初から目指すの？ハローワークに行きましたか？
　トピ主さんの今すべきことはハローワークに通うことです。正社員を目指すことです。追い詰められたら必ず採用されます。真剣身が違うので。」ここまでは聞いた話です。
　多分トピ主さんはまだどこかで何とかなると思っているのだと思いますよ。追い詰められていないのだと思います。でも逆に追い詰められたらお終いなのだそうです。追い詰められていない今ハローワークに通い職探ししましょう。「なせば成る」のが人間だそうですので。頑張れ。

自分で自覚されている陰気さをまず何とかしましょう。
暗～い雰囲気の人だと、何処でも面接で落とされるでしょう。
笑顔で少し明るく振舞う練習をしても損はありません。

あとは落とされてもひたすら挑戦するのみです。
将来を考えれば出来る事なら正社員が安心できますが、派遣や契約もありでしょう。せめて親の扶養を外れる位の稼ぎは欲しいですよね。

どうにもならなそうなら永久就職に逃げるというのも無くはないかも知れません。かなり年上の相手になるかも知れませんが、専業で良いと言ってくれる人を探すとか。

前職は漫画家でした、ということに食いついてきそうな会社を探してそこを受けてみる、と言うのはどうですか。

なんか武器になりそうな気がしますけど。
全く絵心のない私には、漫画を描ける、と言うことだけでとてもすごいと思います。
手先が器用なのかな、とも思います。
ストーリーも自分で考えていたのなら、発想も世の中を見る目も優れていそう。

あとは、ご自分でもトピ文に書いてあるように、陰気さを自覚しておられるのなら、そこはちょっと頑張りましょうよ。
無駄に明るくする必要はありませんが、誰だって暗い雰囲気の人を雇いたい、一緒に仕事をしてみたい、とは思いませんものね。

自信を持って、ぜひ頑張ってみて下さい。

私も以前漫画家でした。
遅咲きで３１歳でデビュー、３５歳の頃自分の才能に限界を感じ、漫画家を辞めました。
トピ主さんと同じくらいの年頃ですね。
で、私の場合どうしたかというと、就活ではなく婚活です（苦笑）
怠け者で労働が嫌いだった私は、誰かと結婚してその誰かの稼ぎでラクして生きていこう、と、実にふざけた動機でした。
結果、３８歳の時に結婚には一応至ったものの、３９歳で離婚（苦笑）幸いにも実家に戻らせてもらえたので、それからはもう心を入れ替えて一生懸命働きました。
その頃コロナはありませんでしたが、時代的に就職難でハロワには人が溢れかえっており、４０歳目前の私は正社員はハナからあきらめ、収入は低くともより現実的な非正規を選び、今日まできました。
漫画の仕事はもう無理だったのですが、幸い商業界でイラストレーターをする事ができたので、派遣やパートの仕事と二足わらじでイラストの仕事もこなし、二度と結婚するつもりはなかったので、老後の生活資金を稼ぐために貯蓄もがむしゃらに頑張りました。
生き甲斐だった仕事を失い、結婚にも失敗し、やりたくもない仕事に就いて、と色々心的にも辛かったですが、頑張っているうちにあっという間に歳月がすぎ、もうすぐ還暦です。
結婚をしたい気持ちがないのなら、もう働くしかありませんよね。
生来陰気との事ですが、それは努力するしかないし、どうしても暗さを克服できなければ、人前に出ない裏方仕事を探せばいいでしょう。
３４歳ではこれから資格をとっても、おそらくは絵に描いた餅で役にたちません。
実際私もいくつか資格を持っていますが、職探し中、年齢的に現場経験がなければその資格は意味がありませんでした。
漫画家になるためにはとても努力が必要だったと思います。
その力はあるのですから、今後はその持ち前の力を別方向に向けましょう。
とにかく行動あるのみです。
頑張ってください。

まずご自分で「陰気」だと言う呪文をかけています。
不遇の言い訳のための呪文なら、さっさと解きましょう。
みんな努力して社会性を維持しているんですよ。
仕事も家庭もしがらみも全部捨てて陰気キャラで生きれたら、
人生どんなに楽かと思います。
その楽さに潜在的に頼ってきたのかなと見受けます。
トピ主さんには素晴らしい点があります。
プロの漫画家なんてなりたくてもなれませんよ。
ほんの一握りの才能のある人だけがなれると思います。
もちろん、人一倍努力もしたことでしょう。
アルバイトは嫌々始めようとしたのではないですか？
その気持ちは態度に表れますよ。
まず看護師でも介護士でもとにかく資格を取りましょう。
資金は社会福祉協議会などに相談してみてください。
そして、その経験は漫画家としての糧になるはずです。
人生１００年って言われているんです。
３４歳なんてまだスタート地点だと思いませんか？

まだ余裕がある。

本当に切羽詰まれば、呑気に他人に聞いているヒマはない。

必死に生きる手段を探すしかない。

要するに、あなたに足りないのは必死さです。かなぐり捨てる勇気です。

何としても生き抜いてやるというド根性ですよ。

私のパート先は人手不足です。
募集かかってます。
主さんのような若い人に是非来てほしい。

で、まずは職安だと思うのですが、行きましたか？
何か資格取得の為の講座も受けられるかもしれません。

その一歩を、頑張って出してみましょう。

ご自身で動かない限り、誰も何もお手伝いできませんよ。

いま資格を取っても就労経験ゼロでは意味がありませんので、経験があるなら、とりあえずアシスタントで食いつないでみては？

その同時並行での職探しが一番現実的です。

正直、コンビニに落ちてしまうレベルではサービス業は厳しいです。いま矯正していても間に合わないので、いまは自らに先鞭をつけるためにも、バイトでも何でも働くことを優先してください。何もしないと自信もつかないし、精神的にも参ってきますので。

バイトなら清掃系か軽作業。正社員を目指すなら介護職に限定されると思います。それと労働系はとにかく体を酷使するので、しっかり鍛え直して備えておくといいです。

楽観はできないし、現実は厳しいけど、34歳ならまだやり直せます。

私の元彼女が女性向けの漫画家でした。
連載も持っていましたし単行本も何冊か出ていたようですが、それでも生活は苦しかった様ですし先の見えない事にかなり悩んでいましたよ。やはり漫画を描いて食っていけるのはごくごく一部の人だけのようで。

漫画家を引退して就職も大いに有りだと思います。
まずはハローワークに行ってみたらどうでしょうか。ある程度イラストも描けるはずなのでイラストレーターやそれに近い関係の仕事ならいけるかもしれません。もちろん全くの未経験職種に飛び込んでみてもいいでしょう。

とりあえず働きながら貯金してそれを資格取得費用に充てればいいと思います。

頑張ってください。

どちらにお住まいか分かりませんが、市の若者サポートステーションがあると思います。
就職の相談に乗ってくれます。
多分予約しないといけないと思いますが、無料です。

検索してみて下さい。