契約書に書いてあれば口頭で伝える必要も義務もありません。
何故なら契約書は契約者が読むべきもので、読んで全て理解している前提だからです。

何も言われなかったとしても契約書に書いてある事は有効ですし、貴方がスッキリしようがしまいが読んでないほうが悪いという事になります。

中で働いているスタッフ間のミスの問題ですね。
毅然として責任者とやり取りしましょう。
このトピにあること全部伝えて、口頭で誤ったキャンセルポリシーを伝えられていることをたたかってください。
言った言わないを防ぐためにはメールを併用することです。
私ならキャンセルポリシーを確認の上でキャンセル連絡した最終トレーニング1回分も付けて受けてから完全終了します。

契約書を読まなかったのですか？


自業自得では。。

ジムの他にも予約が出来る（予約が必要な）施設やサービスがたくさんありますよね。
旅の際の宿泊施設や交通機関、飲食店、美容室、エステティックサロンなど。

どんな施設・どんな内容の予約であっても、予約してから日時変更やキャンセルが必要となった場合にはどういうことになるのか？については必ず記載がありますよね。

契約書なんて殆ど読まないという人であっても、さすがにそこは読むのでは？
特に一回一回の利用に際して料金が発生する、今回の様なケースなら尚更。

契約時に読まなかったとしても、キャンセルや変更をしたタイミングで「この一回はどの様な扱いになるのかな？」と思って、確認しませんかね？

＞ですが契約書に記載があれば
＞口頭で伝えなくていいのですか…???

口頭での説明は、最初の契約時に受けたのではないかな？
予約の入れ方とキャンセルや変更の方法、その際のルールについてはシステム利用の際の基本事項ですからね。
最初に聞いた事をトピ主さんが忘れてしまっただけだと思うのですが、如何でしょうか？

聞いたのを忘れてしまって「聞いていない！」と言い切る人、よく居ますよね？
そうした言った言わないの揉め事にならない為にも、契約書に規約として記してある訳です。

説明したことは忘れる、契約書は読みもしない。
それで『契約書に記載があれば口頭で伝えなくていいのですか…???』と言われても面倒見きれない……と、ジム側は思うのではないかな？

キャンセルや変更の度に毎回説明してくれる様であったら親切ではありますが、しないとダメという事は無いと思います。
だって契約書に書いてある内容につき、了承した旨のサインを貰ってるのですから。

＞退会しなければ月１回トレーニングを受けなければいけないこと。

これはどういう意味？
だってもう支払った回数分は終了してしまったのでしょう？なぜ受けられるの？

なので、契約書にも記載し、口頭でも説明しているはず…という事です。
トピ主が忘れているのか、相手が説明を忘れていたのかは
今更言っても仕方が無い事ですしね。

契約書にそういう記載があり、何故かトピ主が退会していないのだから
規定は守らねばなりませんよね？

まずはさっさと退会手続きをして、4月分に関しては
トレーニングをしなくても良いのかダメなのか、確認すべきでしょう。

予約日当日のキャンセルは多くの所では1回分を取られると思います。
（集団レッスンとかだと振替が出来る所も多いですが）

トピ主さんは「まぁいいか…」では無く、最初から契約を把握し
最低でも相手に迷惑を掛けないようにする癖をつけた方が、ご自身も
モヤモヤする事が少なくなると思いますよ。

その電話があった時に口頭で何も説明を受けていないので納得いかない。
もっとわかりやすいようにその時に説明してくれるべきだ。

と言いましたか？
ちゃんと文句を言えたら大丈夫だった気がします。

口頭で説明することが多いと思いますが、マストではないでしょう。

しかしながら
＞入会時に説明済ですが
口頭で説明されていたんじゃないの？

黙って退会できませんてば。
違約金を取られると思います。

ラスト一回の件も、そもそも振り替えシステムが無かったのを知らなかったんですね。せめてキャンセルを受付けた方の名前を聞くべきでしたね。既に誰も振り替えという話は聞いてないと言われると思います。

どんな契約も口頭では言った言わないになるから説明書があるんです。説明書だって、まあ巧妙に書かれてて、自分に都合良く解釈しようものなら痛い目に遭います。お気をつけください。

契約書にサインをしたら、こちらの内容で契約しますという意思表示になります。
契約書を読んでなくて知らなかったというのは、トピ主さんの責任です。

ただ、トピを読むと、入会時の説明が不十分とか、契約内容が分かりづらいのかなとも感じ取れます。
納得できないなら、消費生活センターに相談してみたらどうですか？

施設「入会時に説明した」
利用者「そんなの聞いてない」

こういう、言った言わないのトラブルを防ぐために書面にして署名したり捺印したり、同じもの複写してお互いが持ち合うものです。

例えばトピ主さんがどうしても納得できず、施設側と金銭トラブルにまで発展した場合、どちらかが弁護士や代理人を付けて調停に持ち込んだとします。

さあ、第三者は何を元に判断するでしょうか？

お互いの「言った、言わない」でしょうか？
それとも「契約書」でしょうか？

わかりますよね？
契約書はとても大事なんです。

お気持ちはお察ししますが、いい勉強をしたと思って今後の人生に活かしてください。