義母への援助はできる限りの範囲で良いんですよ。

義母のために共倒れになるまで、援助しなくても良いんです。

義実家が遠くて実際の介護ができないから、金銭的な援助で、支えているわけですよね。

それは、主様達の生活が立ち行かなくなるまでの援助ではなく、できる範囲でいいのです。

主様は妊娠中ですから、たとえば無理して働いてお金を援助して、もしも妊娠中のお子様に何かあったら、それは義母が心の底から望むことでしょうか？

それよりは、子孫が繁栄して幸せであることを義母も心の底では望むと思いますよ。

既にお調べかもしれませんが、義母がお住まいの地方自治体にある、あらゆる公的援助を駆使して、介護にあたっていただきたいと思います。

母が祖母の世話をしてましたが、一切費用無し。特に相続するものもなく。

私は義実家介護はしっかり請求するつもりです。弁護士を入れて差し押さえてでも。そうでないとやっていられません。

義兄夫婦こそ大変なんです。

あくまで夫の財布から出しているので、仕方ないと思います。そのうち入院も必要ですから。

貯金のない義母を嫌っていますが。私なら、明日は我が身と思います。

短期間の介護で済みそうで良かったではないですか。
しかも遠方在住という免罪符があってお金だけで済むのですから。

自分自身で介護する負担を金額換算してみてください。

短期間で見送れるのであれば、これから何十年も介護費用を負担することにはなりません。働けばすぐに取り戻せます。

世の中の多くの方の介護事情よりはるかに恵まれていると思って、ご主人の満足いくようにしてあげては？

あなたの状況では、仕事をする事もできないので、仕方がないとは思いますが、お手伝いできなければ、金銭の援助はすべきだと思います。
私も遠方の実家にひとり親を残していますが、生活費や医療費などは、地元の兄弟よりも負担してます。
遠いなど。お世話できないのなら、金銭援助は、仕方がないのです。

実際に、介護する側の身内の方は、大変な思いをして、介護されているんです。
子供のひとりが、お金は、出さないなんていう事になったら、それ以外の身内がそのぶん負担しなければなりませんよね。
介護もして、お金も負担になると、相当大変ですよ。
ずっと続く負担ではないし、今だけです。

家に帰りたいは、最後のお願いなんでしょう。
それを独身の兄弟が引き受けてくれた。
主様も妊娠中なら、遠方の介護は無理だと思いますし、御主人もしかりです。
ならどうするか。

今までと同じ介護費用の分担しか無いと思います。

後で御主人が後悔しない様にするには、兄弟からあの時はと苦情を言われない為の行動とはと考えると、送金できる範囲で送金しておいた方が良いと思います。

主様も夫の為にやってあげたいと思っているなら、限りある命ですので貯金を取り崩してでもやっておいた方が良いです。

貯金は又貯めれば溜まりますから。

兄弟力を合わせて、親の為にやれることはしてあげる。
親としてはとても嬉しいと思います。

親は子供が見なくてはいけない。
義姉と義兄が家で介護するんですよね。
ものすごく、お金が入ります。
病院の交通費や役所との通信費など目に見えない
お金がいっぱいあります。
食事も考えなくてはいけない。
ありとあらゆるお金が入ります。
一人だけ離れて家庭持って暮らしていてお金がかかるから
出せないはだめです。
独身で働いていてもお金は、それなりにかかります。
介護にお金の負担までだったら、なんのために働いているかになりますよ。
たまったものでないですよ。
遠く離れた所に住んでいることに感謝して
お金は出しましょう。
義兄弟に感謝して、お中元やお歳暮も送った方が良いですよ。

がん末期に「最期を自宅で迎えたい」という気持ちは十分理解できます。それを叶えてあげられて本当に良かった。

兄・姉が介護を担当しておりトピ主のご主人は行くことができないなら今まで通り「できるだけの援助」は続けましょうよ。末期ならこれからずっと続くことでもないでしょう。ここは「出し渋り」はしないで欲しい。いや、ご主人は「出し渋り」していい立場じゃないです。

お子さん2人の親になるんでしょう？将来、自分の最期の時に我が子が「手伝いも金銭も出さないよ」と言われたら涙出ますよ。

がん末期なら、終わりが見えない介護とは違って、正直言って介護の負担や費用が少なくて済む（比較的子供に迷惑がかからない亡くなり方）ので、一時的なことと割り切って、快く出してあげてほしいです。そうじゃないと後悔するか、旦那さんの兄弟関係に遺恨を残すと思います。

ご主人は、貯金を切り崩して送金している状態なのをご存知ですか？
ご主人が送金を嫌がらないなら、「貯金を切り崩している状態」というのを先方に知ってもらったり、本当に生活が厳しいのなら、減額願いもありかも。

出産費用は、後で戻ってくるかもしれませんが、別に確保しておきましょう。
出産のために借金することはないように。

切り崩している貯金は、結婚後の夫婦の貯金ですか？
トピ主さんの独身時代の貯金から介護費が出ているなら問題です。
介護送金が不要になってから、夫婦のお金で補てんさせてもらいましょう。
トピ主さんの独身時代の貯金は、緊急時以外は使わないようにしましょう。
金額も、できれば秘密にしましょう。

いずれにしても、ご主人に相談してからですがね。

介護を手伝えないなら、お金を負担するのは、当然です。
お義母さんの家は、持家ではないのでしょうか？
持家だと、あとから遺産でお金が戻ってくる可能性もあります。

> 出し渋っている自分に腹が立ち、本当に情けないです。。
というトピ主さんであれば、このまま送金を続けた方が、後々の後悔・心の痛み・夫婦の溝がないと思いますよ。

1年ですよね。

義父がガンの手術後、自宅療養になりました。
介護ベッド（マットやベッド用テーブル）、トイレの手すり、ポータブルトイレ、浴室の椅子などは、介護保険でレンタルできるものはレンタル、買い取りのものもありましたが、それほどの金額ではありません。
義父は3割負担でしたが、月に数千円です。

それに加え、訪問医療は時間単位での請求になります。
ヘルパーさんと看護師さんは別。
消耗品として、介護食やオムツなどがあります。

とはいえ、トピさんたち家族が貯金を切り崩してまで、援助するのは、違うと思いますよ。ご主人は貯金を崩していることを知っていますか？

義父は秋に手術し、年末に自宅に戻り、2月に亡くなりましたが、確定申告して医療費も戻ってくる手続き中です。
当方は義母が介護をして、私は遠方なので介護食を手配して送ったりの後方支援でしたが…