気になったことを飼っている人に聞いたり、
調べて心構えを作ると不安でなくなるんじゃないでしょうか。

愛くるしいですよね、不安は愛の危険信号
警告してくれているということなので、素直に調べるといいと思いますよ。

私も幼少の頃から、何匹か飼った経験があります。
子猫ってとっっても小さくて弱々しく見えるので、不安な気持ちになってしまうとかでしょうか…

でも猫ってすぐ大きくなりますし、人が思うよりとっても逞しいですよ！
子猫の間はワクチン接種とか定期検診に行くことをオススメしますが、数ヶ月もしたら、あのか弱い姿はどこへやらです。

どうか手放すなどおっしゃらないでください。
猫はほんとうにかわいいので。
うちの猫も一歳までは野生の王国でしたよ。
小さくてちゃんと育つのか？と不安になりましたし、体調が悪いとこちらまで倒れそうに心配しましたし、一喜一憂していますよ。でもそれも含めて猫ライフを楽しんでほしいです。
いつかお別れするのかと考えると眠れぬ夜もあります。
それは愛があるからです。
主様の愛もうんと深いのではないですか？
ねこちゃんに一杯癒されて一杯命について教えてもらいましょうよ。
ドキドキはらはら、一緒にしましょう！
一日でも長く生きてもらうために忠実なしもべとして私は頑張りますよ。

あまり強くおすすめするわけではないのですが、本当に責任を持って飼える環境であれば二頭飼いがおすすめかもしれません。

我が家は野良の子を迎え入れる形でずっと猫がいる状態なのですが、初めて猫を亡くした時、二頭飼いだったんです。
一頭亡くした悲しさを、もうひとりがなぐさめてくれてました。

その後は一頭飼いがしばらく続きましたが、縁あってまたもうひとりお迎えし。
これまで、猫が亡くなる時は必ずもうひとりいる、という状態でした。
先日も老衰で一頭見送ったのですが、やはりもうひとりが今なぐさめてくれてます。

年齢差をつけてお迎えすれば、よほどのことがない限り二頭同時に亡くなることはありません。
もちろん二頭のお世話は大変ですが、今お迎えした子がある程度大きくなったらもうひとりお迎えすることを検討してみるのも良いかもしれませんよ。

何ヶ月の猫ちゃんを飼い始めたのでしょうか。
初めて飼われるのなら、不安いっぱいですよね。
初めての子育てでワンオペ育児しているのと同じような気持ちかもかもしれません。
意外と子猫のうちは、特に去勢をする頃までは余裕を持って可愛がれない部分はあるかも知れません。
子猫のうちは、思った以上に手がかかる気がします。

これから注射や去勢、健康診断等で動物病院にかかる事が増えると思うので、その都度不安なことは何でも聞いたほうがいいです。
相談できるところができれば安心するのでは？と思います。


1歳過ぎると猫ちゃんも落ち着いてくるので、逆に人間の方が気持ちを委ねたくなるような気持ちになると思います。
愛しさは日増しに感じるようになって、不安はなくなると思いますよ。

ほぼ間違いなく猫が先に死ぬと言うことに。
それでパニクるのはよく分かります。

忘れるのが一番。

気にしててもしなくてもいつかはそうなる。

だったらありったけ可愛がってあげたらいいです。

皆、死亡率100%だからね～

生まれたからには、絶対死んじゃうんだよ～

あなたも私も

だから今を生きるんじゃん

まぁ、そんな事言った所でどうにもならないから里親さんを１日でも早く見付けた方がいい

子猫なら早いウチじゃないと、貰い手つかなくなるからね

猫はとても飼いやすいですよ。
私も初めは心配していましたし、猫の体調が悪い時は不安になります。
でもそれ以上に猫との生活はたくさんの豊かな気持ちを感じさせてくれます。

大丈夫です
あなたはちゃんと育てることができますよ！
だってお子さんを産んで育ててるじゃないですか！素晴らしいです。
絶対大丈夫です！猫は案外たくましいですよ！
また不安なことがあればここに書き込んでみんなで考えましょう！ね！

猫飼いビギナーさんなら一度は通る道です。
7歳になった我が家の愛猫ですが、希望して迎えた筈の当初は寝不足、思った以上に精神的にナーバスになりました。

可愛いより、やって行けるのか甘かったのか等々、多分今のトピ主さんと同じ心境だしたね。

それでも、食事もトイレも生活環境も整えてやらなければ、この小さな子は生きていけない、全て飼い主の手の中と無我夢中で過ごした数ヶ月。

今思い出しても、余り記憶はないですが、ネットと友人の助けで徐々に互いが慣れて今は家族です。夫婦2人暮らしの話題の中心。

今を乗り切れば、欠けがえのない存在になりますよ。トピ主さんが余り頑張る意識を持てば持つ程空回りして疲労困憊します、いっぱい遊んで距離を縮めてくださいね。

もうひと踏ん張りですよ、性格も穏やか猫ちゃんとのニャンライフを楽しめるのは。