マスク生活でほうれい線が深くなった気がします。

表情筋を鍛える説に一票です。

リンパマッサージも良いと思います。

表情筋は、お仕事でよく喋る人はほうれい線が少ないそうです。

顔にはなるべく触らないように指導されます。
洗顔はなるべくフワフワの泡で洗うように、と指導されますよね。

つまりは摩擦は肌に負担をかけるのです。

マッサージするのであれば、できるだけこすらないように。

教えたくないけれど、私は田中宥久子さんの顔筋マッサージを毎朝やってます。
リサイクルショップでみつけたDVDニ種類を日替わりでかれこれ2年以上続けています。法令線が、というよりは全体的に肌トーンがあがり、歳の割に皺がなく、化粧のノリが良いです。
このマッサージのおかげで美容皮膚科も高い化粧品も必要ありません。覚えれば一生モノの技術です。

私もですが肌が弱い人はマッサージしたら肌を傷付けてしまいます。

するならプッシュ式のマッサージが良いですよ。
あとは内側からの肌アイロン。
舌を歯茎に沿って時計回り逆回りと回すやり方です。
ほうれい線の部分を意識しながらゆっくり１０回交互にする。
皺は筋肉の衰えからくるので何も動かさずにしているのは駄目だと思います。

舌回しは大変疲れますが私はほうれい線に改善効果ありました。
今も毎日しています。お金も掛かりません。
１日１００回目標に是非やってみてください。

　やり過ぎると逆効果と聞いた事があります。洗顔でさえこすり過ぎないとか言いうし、マッサージは負荷を掛け過ぎない範囲で。

　寧ろ表情筋を鍛える方が自然に小顔効果も期待できると思います。

　要は顔の皮膚の下の血行が悪いせいだからです。腸内環境も影響するでしょう。

表面は触らない方が良いと思っています。
なので、口周りや首・肩周りの筋トレをしてますね。たるむのは、筋肉不足もあると思いますので。

皮膚の表面こするような事は、素人が自宅ではやらない方が良いのではないでしょうか。少し高くてもエステへ行く派です。

ホームエステをやってる友人に教わりました。
その人は有名・大手の化粧品会社のエステ部門に以前勤めていて、転居で辞めて自宅で開業できる資格を取って経営している人です。
有料で施術して貰いながら自分でケアできる方法を学ぶコースを受けました。
もともとほうれい線が目立たない状態のときに習ってずっと続けているので、同年代の人よりもかなりほうれい線は薄いと思います。

マッサージするのは頬骨の周囲です。
でも言葉だけでは感覚はつかめません。

自宅で簡単にケアできたらエステティシャンは路頭に迷います。だから自分でやる顔マッサージは『良くない』って言いますよ、そりゃあ。
私もプロに教わるまでは自分でした事はありませんでした。
習わなければ、できないでしょうね。最初はものすごく痛くて本当にこれでいいのか？ってぐらいです。
自分でやって『気持ちいい』と感じる程度だと効果は無いし、反面悪くも作用しない無難、ということです。
間違えた場所を強く刺激して、吊り上げてる靭帯を痛めたら、しわは深くなってしまいますし・・・

ちなみに、私は口角を上げてもほうれい線は深くはなりません。
顔の筋肉を鍛えるというより、良く使うことです。それには口角だけでなく頬の筋肉も使って笑顔を作らないと！
その為には頬骨周囲の筋肉が柔らかくないと、というマッサージが必要だという訳です。
50代です。

まあ、悩まずに心から笑いましょう。それが一番効くと思いますが。

私は横から見ると口元が出ているのですが、そのおかげで法令線が目立ちません。
口元が引っ込んでいるきれいな顔立ちの方が、30代頃から法令線が目立ってくる気がします。
主様は整った顔立ちをされているのでは？

高価ですが、今流行りの電気バリ何とか（笑）が一番効きましたよ。
法令線と言うと口元から上に…と言うイメージがありますが固くなった頭皮をほぐして上に引き上げるとつられて徐々にアップしました。

ローラーは表面をほぐしてリラックスにはよいと思いますが法令線には効果なし。
カッサは力加減が難しいのでやり方に自信がない人には向かないです。
あと口元をバネで挟むやつ？あれはくいしばりでエラが張ってガチガチになりましたのでやめた方がいいです。
EMS機能のついた美顔器は強さにもよりますが、まあまあ効きました。

49歳の男です。
ほうれい線は濃いと思います。
男性ファッション誌では「洗顔時のマッサージによって顔の筋肉を鍛える」ことを推奨しています。
もう30年くらい励行していますが、有効かどうかはわかりません。
ただ周囲には、実年齢よりは少しだけ若く見えてはいるようです。

還暦前女です。
コロナ前から小じわが気になり出して、始めたことがあります。
一年半経って、写真を撮って見たら
あきらかに小じわは薄く目立たなくなってきました。

お風呂上がりに、シートパックを毎日。
保湿クリームのランクアップ。
ブランドのリンクル小じわ対策クリームを朝晩塗る。
毎晩眉間のしわ予防のシートを貼って寝る。
美容家電で光エステ照射。
昼間もメイクの上から乾燥を感じたら、保湿クリームを目元法令線、口元に眉間に塗る。

一年以上前に撮った写真と比べて（笑顔）
今は小じわが目立ちません。

笑うなと言う意見も確かにありますが。
私は皺がよろうが、笑いますよ。
生きているんです。
いくら皺がなくても、ニコリともしない人なんて、
魅力半減です。

いざとなれば、皺取り美容外科だってできるんですから、
同じ生きている時間なら、笑顔でキラキラしている方がいいと思います。

頭皮のコリが原因で顔がたるむ。
というのがありまして、元ネタはテレビからです。
世界一受けたい授業で紹介されてました。

顔の筋肉は頭とつながっており、頭の筋肉や頭頂部を覆う帽状腱膜という膜がこると、顔の筋肉を支えられなくなり、たるみが起きたり、顔に筋肉がかたまって、たるみやしわになるといった、負の連鎖が起こってしまいます。

ということらしいのです。
詳しくは検索してくださいませ。

口の中からのマッサージは良いそうです。歯科医がTVやネットで小顔＆ほうれい線スッキリマッサージをやってるのを何度か見たことがあります。何回か自分でやりましたが、たしかに良かったです。ただ口の中マッサージなのでスプーンかゴム手袋を用意するので面倒で続かなかったです。個人的に良かったのは表情筋を鍛えることですね、ほかの方も仰ってますが、マスク生活で私もほうれい線が気になり始めました。マスクしたまま笑うと擦れ肌にダメージになる為、余り笑わないようにしているせいかもしれません。家で(勿論マスクしていない時に)お笑い番組など面白いものを見て思いっきり笑うようにしています。マッサージというより表情筋ストレッチですね。あと少しズレますが顔のたるみは背筋鍛えるとフェイスラインスッキリします。ほうれい線も若干引き上がるような、という感じで背筋鍛えてます。

アラカンです。

昔からほうれい線防止にマッサ－ジや美容液などを試してきましたが、時間とお金が掛かるわりに効果がありませんでした。

特にマッサ－ジはまちがってやると逆効果なので要注意ですよ。

そこで、思い切ってヒアルロン酸注射をしたら、一発で綺麗に薄くなりました。

今のヒアルロン酸は進化して様々な種類があります。

私はお高くても長持ちする濃厚なものにしました。

先生の腕次第で的確に入れてもらえます。

2年くらいしたら再び受けるつもりです。

次回はもっと定着すると…楽しみです。