トピ主さんと同じく夫婦＋子供２人です。

基本は「主菜、副菜（２種類位）、汁物、香の物」。
食事は作るのも食べるのも大好きなので
全く苦にならないですね。

大皿にドカンと盛って皆で取り分けとか
ワンプレート盛りは大嫌い。
１人分ずつ季節や食材に合った食器に盛りつけます。

うちの母親も同じ様にしていたので
私も自然にそうなった感じです。

珍しいんでしょうか？

育った環境の影響って割と大きいですよね。

私が育った家は、大まかに言うと
品数多い、量も多い、食べ合わせとか気にしない。
そんな家でした。

ご近所付き合いが濃厚な地域で、日々、貰いものも多いし、
兼業農家で、母屋横にいろんな野菜が植わっているし、
日々、多量に消費しないと追いつかない、という事情もあったと思います。

メニューとしては、味噌汁など、
何らかの汁物がつくことが多かったけど、絶対ではなく。
御飯、汁物以外のラインナップは、
メイン（肉魚系）と、野菜サラダは絶対。
それ以外に、煮物、漬物といった常備菜的なものが数種類。
「料理」とは言えない、切るだけ、容器から出すだけ系のものも多用。
そんな感じでした。

具体例で言うと、
御飯、味噌汁（玉ねぎ、わかめ、豆腐）、とんかつ、
野菜サラダ（キャベツ千切り、キュウリ、トマト、オクラ）、
常備菜（レンコンきんぴら、高野豆腐、長芋煮、黒豆煮、ナスの漬物）、
切るだけ・出すだけ系（モズク酢）みたいな感じ。

でも、私はそこまでできない。
結果、ごはん、味噌汁（実家より具沢山）、
とんかつ、野菜サラダ（面倒なのでオクラ抜き）、
きんぴら、煮豆、モズク酢で済ます感じ。

他の例で言うと、実家なら、
御飯、豚汁（半端ない具沢山）、焼き魚、
ほうれん草のお浸し、焼きナス、冷やしトマト、いぎすの酢味噌和え、
常備菜から昆布の煮物、煮豆、きゅうりの漬物となるところ・・・。

私だと、いろいろ省略されて、
御飯、豚汁（実家同様具沢山）、焼き魚、
ほうれん草のお浸し、冷やしトマト、昆布の煮物くらいになってしまう感じ。

御飯、汁物、メインだけの日はないです。
でも、メニューを見たら一目瞭然。
「料理」というような品はない。
だから実現できています。

1品の時もあれば2品の時もあるし、稀に3品の時もある。

焼き魚の時はそれだけだとさみしいなぁと思って副菜と、なんとなくウインナー焼いてたり。
カレーの時はカレーライスのみだったり。

なんとなく野菜とたんぱく質があればokと思ってます。

幼・小・中の５人家族。
日によって品数は違います。
少ない日は、カレー＋サラダor果物や丼＋豚汁。
多い日はメインのおかず＋副菜３種＋味噌汁＋ごはん＋果物の日も。

長男は部活＆塾の日は帰宅後３０分ほどで夕飯を食べて行かないと間に合わないのでカレーや丼で早く食べ終わるものにしています。
副菜は多めに作って２連日食べたり弁当用に取り分けて置いたり、冷凍できるおかずは冷凍ストックしておくことも。

品数よりも色々な食材を使うようにしています。
今日は野菜少なめだったなと思えば翌日野菜がいっぱい食べられるメニューにしたり。
子供は食べる量にムラもあるので、余ったり足りなかったり。
大皿料理は兄弟ケンカになるので１人ずつ。

主さん、こんにちは！

私もフルタイムで毎日ご飯作んのめんどくせぇーーー！って思いながら作ってます笑。

んで、蓋をあけると一汁三菜、もしくは四菜ほど用意してますね。

もちろん丼物のときもあるし、ワンプレートの時もあるけど、基本的にはあれこれ作ってます。

面倒臭いけど料理は好きなことと、要領がいいのでできちゃってる感じです。

お味噌汁も基本的には出しますが、抜きの時もある。

旬のものを美味しく頂きたいという、私の食いしんぼのお陰で、家族もそれを享受してるんだと思い込んでますよ笑。

面倒臭いのが勝つ日はもちろん外食(delivery)やお惣菜にも頼りまくります。

ご飯作りは心づくり。

主さんの命をけずって家族は今日も生きながらえています。誇ってください！

そして、手抜きもしてくださいね！

そして私の5人家族でした。
（現在上2人は独立してます）
いまは、3人家族ですが。

夫が夕飯は絶対”味噌汁付けて”なので、カレーやシチュー以外は味噌汁は必須です。
おかずは定食屋さんのような感じ。
メインの脇にサラダを盛り付け、箸休め的な小鉢を付ける程度です。
とにかく、たくさんのお皿を使いおかずを何品もというスタイルを嫌う為、結婚してから29年、ほぼ定食屋さんスタイルです。

夕飯時にお酒を飲まない為（晩酌は一斎しません、息子も）おつまみ的おかずの用意がないので楽です。

息子達のお嫁さんになる人も楽だと思います。
良いか悪いかは別として、おかずをたくさん用意した食卓に育っていない為いろいろ作ってもあれこれ食べないと思います。
ちなみに我が家は魚はお刺身以外メインになりません。脇役です。

特別な日は色々、品数を増やしますけど。
普段はそんな感じです。

ご飯、汁物、メイン、副菜が1品か2品。
育ちと現在とほぼ同じです。
常備菜はなし。前日と同じものは朝食昼食では片付ける意味で食べますが夕食には出さないです。

旬だと枝豆、トマト、とうもろこしなどそれだけも出すことがあり、それは品数としてはカウントしてません。

副菜の数はメインにどれだけ野菜を使ってるかによります。焼き魚だと大根おろし添えてもさすがに寂しく、それだとちょっと煮物と酢の物はいるよね、だけど八宝菜ならあとはほうれん草と人参のごま和えでいい、みたいな。
メインが汁気の多いものだと汁物ではなく副菜２品とします。ロールキャベツだったらポテトサラダとオニオンフライみたいな。

ただし、気合の入った一品料理という日も。
餃子は数日前から「いついつは餃子の日」と宣言され、ホットプレートに餃子を焼いてビールです。少しばかりご飯も、くらい。
お好み焼き、焼き肉、各種鍋、手巻き寿司、手巻きタコスも他に用意はしません。
カレー、ハヤシライスのときもサラダのみ。

たまに気が向くと、居酒屋メニューと題して
ちゃっちゃと作れるものを10品以上、作っては出し飲みながら、また作る、食べる、みたいにします。

今は高校生の子供と夫婦二人の三人です。
五十代女性、首都圏の田舎の方に住んでいます。

夕ご飯は
主菜＋副菜二品＋サラダ＋汁物
が多いです。
メインがお肉の時には副菜の一品は魚で煮魚か焼き魚。
メインがお魚の時には副菜にお肉を量少なめで一品。
副菜のもう一品は野菜です。
グリル焼き野菜、炒め物、茹で野菜、煮物など。
汁物に豆腐を使わない時には副菜をプラスして大豆食品で一品増える時もあります。
冷奴やゆばさしなど。
わかめのお刺身が好きなので、スーパーで見かけた時はそれをプラスすることもあります。

ここ一年ほどはこの定食的なメニューが定番です。

我が家は自営でお昼は家で食べるので、麺類、丼ものの一品料理がお昼ご飯のメニューです。
これは結婚以来ずっと変わりません。

もうすぐ50になる夫婦と26の娘の家族です。共働きで子育て終えて、現在の私は闘病中のため働いていません。
在職中は自分のも含め家族全員分の弁当、今は夫の弁当を毎日作っています。

夕飯の品数ですが、とくに決めていないし適当です。
たぶんトピ主さんのお母様と同じ感じだと思います。
メインと副菜が3種類でしょうか。もっとあるときも。
弁当も作るので、一度にできるだけ多く作るようにしています。
夕飯のおかずがそのまま弁当へ、みたいのがあまり好きではありません。
食材は同じでも味付けを変えていろいろやります。

他のレスにもありますが、私も大皿料理が嫌いです。
私の母親がそういうタイプで、あまり美味しくない切り干し大根の煮物だけで全員分一皿とか、子供心に食事が楽しみではありませんでしたので。

同じく兼業（フルタイム）、子ども二人です。

ほとんどの場合は主菜1、副菜1～2、汁物です。
汁物はマスト。味噌汁、中華スープ、ポトフ、ポタージュ等。私はシチューはおかずにならない人間なので、シチューも汁物にカウントします。

主菜は肉か魚でボリュームのあるもの。
とんかつのときは千切りキャベツ、ハンバーグのときは焼き野菜やバターコーン、ほうれん草のソテー等、メインのおかずの脇に大抵なにかしら野菜を添えます。
副菜は大体手間をかけないもの、グリーンサラダとか冷や奴とか。メインが焼き魚のときはちょっと手をかけます。野菜炒めとか肉じゃがとか（私、肉じゃがもおかずになりません…）
副菜は買って来たものも多いです。ポテトサラダとか、かぼちゃの煮物（どちらもお惣菜コーナー）とか。
主菜か副菜のどちらかを炒めたり煮たり揚げたりするので、もう一品はほとんど手をかけないものにしています。
常備菜、香の物はあまり好きではないのでほとんどありません。